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2011/02/03 20:05

Blog Top  |  “雄大な北の大地からの贈り物”(ネットショップ)


皆さんこんにちわ

北海道産、特に旭川市周辺で作られている美味しく、健康にも良い食品や、
作家さんの想いが伝わってくる旭川クラフトを全国の皆さんにお届する

「雄大な北の大地からの贈り物」略して「雄北」
の店長の佐々木雄二郎です。

ちなみに、実店舗として旭川市豊岡13条5丁目で「クラフト舘」も
運営していますので、こちらも宜しくお願いします。


さて、今回は旭川市内で木工クラフトを製造している「工房灯のたね」さんの
工房にお邪魔して、代表の井上寛之さんの作業現場を見せてもらいました。

井上寛之さんは、旭川クラフトの業界では若手の作家さんで、暖かく柔らかい
光が特徴の照明器具などの製作を行っています。

実店舗のクラフト舘やネットショップの「雄大な北の大地からの贈り物」でも
ツリー型の照明器具「灯樹色(つりぃ)」や可愛らしい表情が特徴の「雪だるマン」
などを取扱させて頂いています。

井上さんはもともと福島県でサラリーマンをしていたのですが、2006年に
旭川に移住し、木工クラフトの世界に入ってきましたが、特に誰かのところで
修業をしていたというわけではなく、一から自分で試行錯誤しながら加工技術を
習得し、現在も習得中とのことです。

とはいえ、もともと井上さんのおじいさんの井上丑雄さんは「井上ナナカマド工芸」
という旭川クラフトの業界では先駆者的な工房を営んでおり、井上さんが旭川で
木工クラフトの製作を始めた時も、そして現在もおじいさんの工房を借りて
作業を行っています。

そのため、工房には随分と年季の入った加工機械なども設備されていて、工房だけを
見るととても若手の作家さんの工房には見えません。

IMGP4413.jpg


工房にお邪魔した時は、「灯樹色」の加工をしているところで、旋盤と呼ばれる
木工加工機械を使い、慣れた手つきで木材を削っていきますが、実は2006年に
この工房に来るまで旋盤という機械を良く知らなかったそうです。

ベテランの作家さんが、この旋盤を使って加工しているところを見ると、結構
簡単そうに加工しているように見えて、素人でもできるのでは?と思えますが
それは、ベテランの作家さん達が何年もかけて習得した技術を駆使しているために
そう見えるだけで、素人にはとても難しい加工なのです。

ですので、初めて旋盤で加工した時はとても大変で加工することが怖かったと
井上さんもおっしゃっていました。

何度も加工を繰り返し、失敗を重ねるうちにだんだんとコツというか感覚が身に付き
現在では失敗も少なくなったそうですが、それでも加工中に怖いという思いを
することがあるそうです。

IMGP4428.jpg

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木工クラフト製作の仕事を始めた時は、販路も何も無い状況でしたので、周囲から
下請けの加工などの仕事を頂いていたそうですが、どのように加工すればよいか、
自分で加工できるのかわからない状態でも、とりあえず「やります」と言って
仕事を受けてからどのように加工するか悩みながら少しずつ技術を磨いていった
そうです。

今となれば、笑って言えるけど、最初の納品の時は、本当にこの仕上がりで
大丈夫か気になり、何度も商品を見直したりして、お客様に商品を渡す時は
常にドキドキしていたそうです。

でも、そういった事を経験することにより自分の技術が高まり、現在のように
色々な加工が出来るようになったそうです。

自分で出来ることだけをするのではなく、出来ないことも考えながらやる事で
出来なかったことが、出来るようになるので、井上さんにとってその時の経験は
大きな糧になっているようです。

IMGP4465.jpg

IMGP4522.jpg


井上さんのように最近は旭川クラフトの作家さんでも若い人が増えてきたので、
今までの技術を継承しながらも、新しい発想でモノ作りに取り組んでいける
若い力に期待が持てます。

最終更新:2011/04/12 15:35

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