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2013-02-08 15:46

「だし取り職人」に用いられている
とびっきりおいしいだしの素、焼きあご。(「あご」とはトビウオのことです!)

新鮮なトビウオがどうやって「焼きあご」になっていくのか??
今回はその過程をご紹介致します。

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ここはトビウオの名産地、長崎県です。
暖流である対馬海流が流入してくるこの温暖な海が、
おいしいトビウオたちを育みます。

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トビウオを手に入れるため、いざ出航!


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こちらが獲れたてピチピチのトビウオです。
あごは鮮度が命なので、早速「焼きあご」にするための加工が始まります。

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まず、これらのあごたちは1匹1匹よ~く洗い流され、
選別されます。


a6_6.jpg

すっかり綺麗になったあごたちは、加工所の皆さんの手で
丁寧に串に刺されていきます。

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このようにあごの串刺しをいくつも作った後、
しばらく吊るして水気を切ります。

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あごたちは炭火でじっくりとあぶられ、いよいよ「焼きあご」となります。
「焼く」という工程により、あごの中のエネルギーのもと「ATP」やタンパク質が分解され、
うまみ成分であるイノシン酸の量やグルタミン酸の量が倍増します。


a10_10.jpg

「煮る」という工程は旨みが身の外に逃げてしまうのに対し、
「焼く」という工程はあごの中の旨みをしっかり身に閉じ込めることができます。
ただ焼いているわけではなく、ちゃんと理由があるんですね。

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熱気と焼きあごの香ばしいにおいが充満する中、
加工所の方が長年の勘と技を駆使して
「一番おいしい焼き加減」になるまであごを焼いていきます。

ago13.jpg

焼きあがりました!

このまま食べても十分おいしそうなのですが、
この後さらに天日干しされ、さらに旨みが出るまで待ち、やっと焼きあごは完成します。

機械を全く使わず、すべて人の手で加工しているということに驚きですね!

加工所の皆さんが愛情をたっぷりこめて作った「焼きあご」。
ユタカフーズの「だし取り職人」のおいしさの秘密は、
手間ひまをかけて作られた「焼きあご」にありました!

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