【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ 店長の部屋Plus

四季の暮し方



1月の暮し方( 11/7~1/1 冬 ・ 1/18~2/3 冬の土用 )
1sk.gif1月は冬です。夜は早く寝て、朝は遅くおきる。体の消費や運動量が夏に比べて相当すくなくなっているので、小食にし、野菜中心の食事にします。1月の後半は土用です。土用は胃腸に血液が多く流れますから食欲がわいてきます。胃腸の弱い人、胃腸に病気のある人は小食にして、消化の仕事を少なくしてやると胃腸や膵臓、脾臓の損傷を治してさらに丈夫にするための力を蓄えることができます。



2月の暮し方( 1/18~2/3 冬の土用 ・ 2/4~4/16 春 )
2sk.gif寒い冬も峠を越えました。暦の上では春ですがまだまだ寒さがつづきます。2月は早く寝て、朝は少しづつ早起きにしていきます。冬は体の一番深い部分の骨髄や腎臓などに多く栄養を補給しています。春になると血液は体表の方へ順に流れます。春は骨髄の次に深い筋膜、腱、肝臓に血が流れて栄養を補給します。春は体が自然に緊張する状態にあるので、常にリラックスに心がけ、ゆっくりしゃべり、ゆったり歩きます。天気のよい、風のない、温かい日は汗のでる運動をするのもよいでしょう。



3月の暮し方( 2/4~4/16 春 )
3sk.gif春は体をひきしめ、腱や筋膜に血液が集まり栄養を補給しますから、酸味のあるものと体を冷すものをひかえます。気候が緩んで血流がよくなっていますから、適度な運動をしないでいると体の中に熱がこもります。そこで冷たいものを飲んで冷やすと熱が消え楽になりますが、夏ばての原因をつくっているようなものです。春は外に出て運動をし発散させるのが正しい生活です。もし体調をくずしたときは胃腸をいたわって、おかゆや温かい軽いものを食べるとよいでしょう。



4月の暮し方( 2/4~4/16 春 ・ 4/17~5/4 春の土用 )
4sk.gif春らんまんの季節です。血液は体表の方へ流れ、やがてくる夏にそなえます。春は筋膜、腱、肝臓に血液が重点的にながれ、栄養を補給し自然にからだが緊張する状態なので、常にリラックスするよう心がけ、精神状態も穏やかにしましょう。怒ると全身の筋を充血させ、胃腸、肌肉が弱まります。前半は春ですが、後半は土用になります。土用は脾臓、胃に血が集まり、栄養を補給しますから、食欲がでてきます。調子にのって食べ過ぎないで、腹八分目をまもると夏ばてもなく、夏を元気に過ごすことができます。食べ物は酸味のものをひかえ、タンポポやフキなど苦味のものを多くとるようにしましょう。



5月の暮し方( 4/17~5/4 春の土用 ・ 5/5~7/18 夏 )
5sk.gif夏は体表に血液が集まり、汗として毒素を体外にだすとても重要な季節です。又足腰をきたえるときでもあります。スポーツ、頭脳労働、肉体労働、出産など、すべて足腰の力が支えとなります。腰の力は、背骨と腹筋と尻筋のバランスによって決まります。これをきたえるには、登山が一番効果的です。のぼりで腹筋を、くだりで背筋と尻筋をバランスよく鍛えます。夏は体内の毒素をだすとともに、栄養も流れてしまいますから、十分な栄養をおぎなう必要があります。夜きちんと寝ることによって腎臓や肝臓を養いますから、一日のリズムをくるわせないように睡眠を十分とり、夜ふかしをしないようにしましょう。



6月の暮し方( 5/5~7/18 夏 )
6sk.gif太陽が地球に最も近づき、あらゆるものを熱し蒸す時期です。人体の中の血も沸騰します。体表近くに大量の血が流れ、栄養を補給し、汗とともに体内の毒素を出します。夏は心臓や血管に重点的に血が流れ、栄養を補給しますから、これらの器官に故障のある人は、それを改善する絶好の機会です。一日一回は汗をかくように、戸外で運動をしましょう。冷房はあたらないほうがいいのですが、やむなく冷房の中で仕事をしなければいけない場合は、早朝の散歩で適度な汗をかくようにするとよいでしょう。



7月の暮し方( 5/5~7/18 夏 ・ 7/19~8/6 夏の土用 )
7sk.gif夏は心臓に重点的に血液が流れ栄養を補給しますから、心臓を養うのに大切な季節です。又、汗をかき、栄養が流れ出てしまいますから、内容のこい食事をとることを心がけ、冷えたものや冷蔵庫で冷やしたものをそのまま食べるのは極力さけ、冷やす性質の食べ物をとり、暑気を取り払うのがよいのです。夜は冷房や扇風機にあたると、身体が冷え、秋になって風邪をひいたり、腰痛やギックリ腰になる要因になります。一日一回は運動や散歩で汗をかくようにしましょう。



8月の暮し方( 7/19~8/6 夏の土用 ・ 8/7~10/19 秋 )
8sk.gif暦の上では秋ですが、まだまだ暑さが続きます。健康な皮膚がやしなわれるには皮膚の掃除や、オーバーホールをしてくれる灼熱の夏が必要です。暑いからといって冷房の中に逃げ込んでしまうと、その場は楽であっても後になって、水分の代謝が悪くて苦しむことになります。日中は運動、山登り、ハイキング、散歩などで大いに汗をかいてください。夜は早く寝て、朝は早く起きるようにします。食べ物は、暑いからといって、冷たいものは避け、温かいものをとりましょう。



9月の暮し方( 8/7~10/19 秋 )
9sk.gif秋は皮膚と肺臓に血液が流れ栄養を補給します。皮膚は夏の太陽の熱気で汗をだし、そのとき、皮膚の栄養も一緒にでてしまうので、皮膚の細胞はやせています。朝晩の温度が下がり冷気を感じるようになると皮膚の収縮が活発になり、皮膚呼吸も、肺臓も活発に働いて酸素が沢山とりいれられ、頭の働きがさえてきます。暑い日中は大いに汗をかいてもよいのですが、朝晩の冷気は気をつけましょう。汗をかいた状態で冷房の中に入ったり、強い風にあたると身体の調節機能が狂いますから、こまめに拭いたり、着替えが必要です。食べ物は冷たいもの、冷やす性質のものはさけます。果物は午前中に食べ、腹八分目を守ることが大切です。



10月の暮し方( 8/7~10/19 秋 ・ 10/20~11/6 秋の土用 )
10sk.gif秋は皮膚や肺臓の働きが活発になります。暑さも遠ざかり、朝晩は冷えてきます。徐々に戸外でのはげしい運動は控えるようにします。
これらの事に注意しないと、冬になって下痢をおこしたり、栄養が身につかず、風邪やその他の病気の原因をつくることになります。食べ物は冷たいもの、冷やす性質のものは食べないよう心がけます。果物はお昼までに食べるようにし、腹八分目を守るようにしましょう。



11月の暮し方( 8/7~10/9 秋 ・ 10/20~11/6 秋の土用 )
11sk.gif冬のからっ風が吹き始めると皮膚の活動は最低におさえて体温が逃げないように身体を守ります。そして血は体内の一番深いところの骨、骨髄、腎臓などに重点的に栄養を補給します。その結果腎機能が活発になり、尿の量がふえて、体内の毒素を多く排泄するようになります。冬は冷え込まないように気をつけ、太陽が昇るまで寝て、夜は早く床につくのが理想です。日中の暖かい時間をみはからって1~2時間あるくのもいいでしょう。風の強い日や、寒すぎる日の散歩はよくありません。



12月の暮し方( 11/7~1/17 冬 )
12sk.gif冬は腎臓、骨髄、骨など体の一番深いところへ血液がながれます。夏に比べて体のエネルギーの消費や運動量が相当少なくなっているので、栄養をそれほど必要としません。胃腸の働きが低下しているので、消化をよくする野菜中心の食事が適切です。冬は早く寝て朝は遅く起きる生活にします。反対の生活をすると血液が腎臓、骨髄、骨などに栄養を補給できず、春や夏になって、白血病や骨折しやすい体質になります。冬の養生を適切に行うと腎気がみなぎり、髪がつやつやになり、若々しくなります。





四季の食べ方


薬膳について
ページ戻るへ




haruko-p.gif

☆詳しくは著書「杉山晴子の和食薬膳」をご覧下さい。

book1

著書:杉山晴子の和食薬膳
薬膳の基本と料理法が
わかり易く書いてあります。
薬膳レシピが盛りだくさん!
全276ページ



つぶやき

カレンダー

2018年12月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

今月

過去の日記

2018年
2017年
2016年
  • 01月
  • 02月
  • 03月
  • 04月
  • 05月
  • 06月
  • 07月
  • 08月
  • 09月
  • 10月
  • 11月
  • 12月
SNS
インスタ

FB

Ameba

このお店で1週間以内に売れた
人気アイテム