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2018/10/04 10:00

礼服喪服レンタルのやましたスタッフNです。



【家族と親しい人だけで送る「家族葬」の増加】
実際、都市部では、10年ほど前から家族やごく親しい人だけで故人を見送る小規模な葬儀、
「家族葬」がふえてきました。
このような変化には、さまざまな背景が考えられますが、
日本人の平均寿命が延びたこともその一つでしょう。
高齢で亡くなった場合、弔問客は子どもの会社関係など故人を直接知らない人が多くなり、
葬儀が形式的になりがちです。

また、通夜に本来、遺族や近親者など故人と深いかかわりのあった人が集まり、
最後の別れを惜しみ、故人の霊を慰めるためのものでしたが、
最近では一般会葬者も昼間に行われる告別式より、
通夜に参列することが多くなりました。
その結果、遺族や近親者が弔問客の対応に追われ、
ゆっくり故人との別れを惜しむ時間がとれない状況も少なくありません。

こうした従来の形式やしきたりに従う葬儀を経験して、
身内や自分の葬儀は、親しい人だけでと考える人がふえたのでしょう。
都市部での家族葬の増加には核家族化や、
近所づきあいの薄れなども、その背景にあります。

「家族葬」という言葉も一般的になりましたが、その内容はさまざまです。
10人前後の身内だけで費用も抑えてシンプルに行うケースもあれば、
参列者の人数こそ少ないものの、
従来の葬儀と同様の費用をかけて生花をふんだりに飾ったり、
故人の好きだった料理やお酒なども用意し
ホームパーティのような葬儀を営むケースもあります。
「小規模の葬儀=費用をかけない葬儀」ではなく、
葬儀にかける費用についての考え方も多様です。



礼服喪服レンタルのやました

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最終更新:2018/10/04 10:01

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