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2020/10/26 20:00

カーゼ・バッセとアンジェロ・ガヤ。

イタリアの造り手の中でも、圧倒的な存在感のこの二つの造り手が、モンタルチーノで所有する畑は実は隣接しています。

そんな彼らの畑と隣接した地に畑を所有し、評論家のジェームス・サックリング氏から《イタリア ベスト メルロー》に選ばれた逸品を手掛け、素晴らしいワインを生み出している造り手、マテが入荷しました!

当主フェレンク・マテ氏は、ハンガリー生まれ、カナダ育ち。写真家、船乗り、作家など、多才に活躍していた人物です。

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一つの土地に定着して暮らす事には縁遠かったフェレンク氏の人生を変えたのは、フランスで過ごした一年でした。

元々、ワイン、自然、歴史を愛していたフェレンク氏と妻キャンディスは、毎週末ブルゴーニュやロワールなどに足を運び、ワイナリーを訪問したり、地元のレストランで食事とワインを楽しみ、ブドウ畑を抱く風景の美しさに強く惹かれていきました。

その後、旅先のイタリアへで移住を決意、いったん別の地に居を構えるも、更なる理想の地を探し求め、5年の歳月が過ぎたころ、辿り着いた土地。

そう、そこが、現在、マテがあるモンタルチーノでした。

実は《イルコロンバイオ》という名のこの地は、当時バンフィが所有。2つの丘と滝のある渓谷、塔と中庭を持つ13世紀の修道院を含む農場でした。

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ワイン界の大物が所有していたにもかかわらず、この地に惚れ込んだフェレンク氏は、バンフィのリヴェッラCEOに直談判。

そこで、思わぬ話を聞くことになります。

イルコロンバイオの唯一無二の自然を愛していたリヴェッラCEOは、この自然を壊さぬまま、ブドウ樹を植え、ワイン造りをすることは、バンフィにとってはあまりにも細かで、手のかかる仕事になってしまうため、叶えることが出来ない思いを抱いていました、

『私が見たなかで南トスカーナ最上の気高くユニークな土地を巨大企業に破壊されたくはない。イル・コロンバイオには,物書きや絵描きといった人物で,この土地を心から愛してくれる人間が必要なのだ・・・』

そう、フェレンク夫妻はまさに適任!この地が彼らを呼び寄せたのでは?と思うほどの出会いだったのです!!

晴れてこの地のオーナーとなり、修道院の修繕に取り掛かったフェレンク氏の元に、更なる運命の出会いが訪れます。

なんと、帝王アンジェロ・ガヤが、彼らの地の真隣に畑を購入することになり、本人自らが訪ねてきたそうです!

帝王も認めるポテンシャル高きこの地で、ついにマテが誕生したのは2002年。2007年までは、フレスコバルディやプラネタでコンサルタントを務めていた、カルロ・コリーノ氏がコンサルタントを務め、マテの魅力を引き出し、礎を強固なものに確立しました。

その後を引き継いだのは、カーゼ・バッセで修業後、チャッチ・ピッコロミーニ・ダラゴーナの醸造長を務めるという、ブルネッロでそのキャリアを磨き上げた人物であり、ミアーニのコンサルタントして名高い、ロベルト・チプレッソ氏。

醸造を担当するオーナーの妻、キャンディス氏が、この二人の大物から多くを学び、マテのワインにさらなる磨きをかけています。

今や、モンタルチーノの高級ブティック・ワイナリーとして知られるマテから、注目のワイン二種が入荷です!

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▼マントゥス メルロー2015マテ(赤ワイン)
▼4,730円


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▼ブルネッロ ディ モンタルチーノ2013マテ(赤ワイン)
▼7,260円

最終更新:2020/10/26 20:01

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