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2018/06/12 20:20

山口県周南市のお酒≪原田≫醸造元、社長兼杜氏の原田康宏氏をお招きし、
スタッフ勉強会を開催しました。

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原田さんは、創業文政2年(1819年)と来年で200年を迎える老舗蔵の12代目。

しかしながら、時代の流れとともに先代時代の昭和60年に一度清酒の製造を中止していました。

原田さん自身、蔵を継ぐ気もなかったそうですが、様々な転機と、色々な方との出会いと支えの中で、蔵に戻り、平成17年にようやく酒造りを再開。

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そんな蔵の歴史、自身の生い立ちから蔵の復活までのドラマティックな軌跡を聞かせていただいたのですが、
原田さんの人柄がしみじみと表れた良いお話でスタッフ全員が引き込まれてしまいました。

その後、4種のお酒を実際に飲み比べ♪

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1年中いつでもお酒を仕込むことが出来る温度管理の行き届いた四季蔵で造られたお酒は、どれもフレッシュで、メロンを想わせるフルーティな香りと、原田さんの人柄そのままに、しみじみとした旨みが詰まった風味豊かなお酒ばかり。

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そんな原田さんのお酒は、タカムラ実店舗にて販売中です。

ご来店の際は、ぜひともお買い求めください♪

最終更新:2018/06/15 20:22

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

2018/06/12 11:49

『ヴィーニャ・レアル』から車で5分ほど走ったところにある、『コンティノ』。

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カンタブリア山脈がバスク地方からの冷たい北風を遮り、地中海の温暖な風が入ってくるといった、ワイン産地として良い条件が揃っている場所です。

100年以上前からある畑で、当時の植樹法、『混植』を継続させてました。

つまり、この樹はテンプラニーリョ、これは、ガルナッチャ。といった、ある程度、固まって植えられているものの、別の畑に植えている印象はありませんでした。

収穫は、近くの町から熟練者を呼び、品種毎に行われるそうです。

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左がガルナッチャの葉、右がテンプラニーリョの葉

ガルナッチャは、裏側に産毛がなく、葉脈がハッキリしています。
テンプラニーリョは、裏側に産毛があり、これは、私でも、触ったらすぐに判別できました(笑)

沖積土壌で、土中の石が熱を保ち、寒い夜も、熱で保温できるそう。日中は陽がよく当たるので、ブドウを守るため、葉は落としすぎないようにしているとか。

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↑見えますでしょうか?花が咲いてます!開花している状態は、2日間しかないそうで、ラッキーでした。

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立っている場所は、粘土質土壌で、石ころが混ざってますが、奥に行くと、300mほど標高が下がり、石ころだらけの砂質土壌になっているようです。

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上から見ると、こんな感じです。エブロ川に向かって、標高が低くなり、石ころだらけになっているそうです。

さて、醸造所に向かってみましょう。

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まず、アルコール発酵をする、合計4台の大樽(写真は3樽ですが…)。自社畑62ha分のブドウを、32台のステンレスタンクに分けられます。小さなワイナリーなので、区画専用タンクとして使用し、行き届いた管理を実現させてます。

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ここでは、昔の樽の並べ方を続けているようです。アカシア、フレンチオーク、アメリカノーク、ハンガリーの樽など、様々な樽で相性を見ているようです。

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この建物は、13c~16cのものと推測されますが、アラブ人が占拠していた時代もあったようで、レンガで詰められた屋根がそれを物語っています。

ワイン名の『コンティノ』は、長年イスラムの支配下にあったこの土地で、スペイン独立に向けた最後の決戦『グラナダの戦い』の際、王家の守護として、軍隊が24時間警備し続けた(コンティニュー)功績をたたえ、与えられた領地であることに由来します。

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檻には、『Pedro Saminiero』という文字が。軍隊を仕切っていた優秀な方で、ここに住むことが許されたとか。

お楽しみのランチは、テクニカル・マネージャーの、ホルヘさんと一緒に♪

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アラゴン出身のホルヘさんは、ワイン関係に従事する両親のもとでワインとともに育ち、15件ものワイナリーの顧問をしていた程のワイン事情に詳しい方。

2017年8月からコンティノで働き始めたことが喜びであり、ブドウを信じてワインを造り、どんなに忙しくても1日1日が贈り物。と、彼のフィロソフィーは、ランチ・タイム中、音楽のように流れてました(笑)

<提供ワイン>
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▼コンティノ・リゼルヴァ 2014(赤)
▼コンティノ・ブランコ 2016(白)
▼コンティノ・ロサード 2016(ロゼ)
▼コンティノ・グラシアーノ 2015(赤)

ロサードは、生産量2000本以下で、ノルウェーなどに輸出されるため、スペイン国内でも入手困難だとか。

元々補助品種として使用されていた、グラシアーノに関しては、うまく育てるのが難しく、スペインで初めて100%で作ったと言われてます。貴重な品種で、絶滅危機にさらされていたところ、コンティノが救った。と言っても過言ではないそうです。

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外では、ラムチョップが、ブドウの枝に燻されてます♪

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グラシアーノの色は、黒に近い真紫色。飲み答えたっぷりで、ラムチョップと相乗効果で旨さ倍増してました!

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伝統を守り、この土地ならではの、土壌とブドウのポテンシャルを、拘りとともに成長しているクリエーターな『コンティノ』でした!

最終章に、つづく…

最終更新:2018/06/16 19:49

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