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2018/02/04 15:18

『最後の大物デュガ・ピィ初来日、家族ドメーヌの誇りと伝統』

『WINE REPORT』にもこんなタイトルで紹介されていました、ジュヴレ・シャンベルタンの大物ドメーヌ、デュガ・ピィ

その現当主で13代目のロイク・デュガ氏が来日、タカムラにもお越し下さいました!
20180204タカムラ デュガ・ピィ5

20180204タカムラ デュガ・ピィ 1

1981年生まれのロイク氏は、なんと15歳からドメーヌでの仕事をはじめ、既にそのキャリアは20年以上!大学も卒業していますが、常にドメーヌで経験を積んできた事が、当主としての揺るぎない自信に繋がっている事がひしひしと伝わります。

デュガ・ピィと言えば、色の濃さを特徴として挙げられます。その味わいに無理な抽出や作為的なところは感じられませんし、全房発酵も行っている(色が淡くなる傾向)のですが、その理由と考えられるポイントを伺う事が出来ました。
20180204タカムラ デュガ・ピィ2
そのカギとして

『昔からマサル・セレクションを行っているが、そのクローンに元々色の濃いものがある。』

『低収量なので、自然と果皮がしっかりとして、色もつく。』

収穫も、ミネラルがきちんと表現されるフレッシュ感を大事にするため、ジュヴレ・シャンベルタンの中でももっともはやいうちのひとつという事も含め、彼らのワインのスタイル、その完成度の高さは、日々の畑仕事の細やかさにつきます。

『常に畑に出ているから、それぞれの樹の状態もよくわかる。』

と、ロイク氏が言う通りなのだと思います。

来日も今までなく、今回、デュガ・ピィを日本に紹介して下さっている方が、ようやく口説き落としてかろうじて1週間確保できたというのも、畑仕事最優先のデュガ・ピィならでは。

取引先の輸入元さんいわく『私達もドメーヌに訪問できるのは、年一回のみ、畑仕事の終わった夕方だけです。もしその枠を誰かにゆずってしまうと自分達がその年は行けなくなるんです。』というほど、畑仕事を大事にしています。

ロイク氏に畑の質問をすると、その隅々まで把握している事が明らかに伝わる熱が伝わり、ドメーヌの当主としての風格を感じました。ちなみに、父の代から造りは一切変えていないそうですが、ビオロジックの認証取得やビオディナミへのチャレンジなど、ロイク氏の意見でスタートした事もあるとか。

今回、ロイク氏の奥様のお兄さんが一緒に来日。ワイン業界とは関係ないお仕事だそうですが、聞けば、2人は同い年で普段から仲が良く、よく行動を共にし、デュガ・ピィのワインも飲んでいるとか(羨ましい!)。
20180204タカムラ デュガ・ピィ4
デュガ・ピィは、今も祖父ピエール、父ベルナール、ロイク氏、そしてまだ小さいロイク氏の息子さんも試飲の際はその場にいるというほど、家族の絆が強く、お互いを尊重し合っている様子。

息子さんの写真を見せてもらったのですが、それはもう可愛い!

『彼の代になるまでワインの仕事を続けられるか?』一瞬考えたものの、15歳から働いてくれたら会えるかもしれません(笑)
20180204タカムラ デュガ・ピィ3

各畑の事など、お伝えしたいことは沢山あるのですが、それはページでご紹介させて頂くとして、こんなちょっとジェラシーを抱かれそうなワンショットもご紹介(笑)
20180204タカムラ デュガ・ピィ4
ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・シャンポー2007デュガ・ピィ(輸入元さん完売)とトリュフのマリアージュ。言うまでもありませんね…はい、最高でした。

他にも、ジュヴレ・シャンベルタンを中心とした赤ワインを試飲させて頂きましたが、一貫して感じる、力と洗練のバランスの見事さはさすがです。

ちなみに、デュガ・ピィの白は飲まれたことありますか?

以前は『デュガ・ピィは赤の生産者だし。』と思っていました。が、昨年たまたま飲む機会があり、その美味しさに『デュガ・ピィは白も美味しい!』と、方向転換(笑)、今回その話をしたところ。

『昔、ジュヴレ・シャンベルタンの一角で造られていたワインを飲む機会があったんだ。

そこで白の魅力を感じ、白ワイン造りにも力を入れだした。残念ながらジュヴレ・シャンベルタンでは造れないから、他のアペラシオンで、赤同様、樹齢が高く、ポテンシャルの高い区画のものを選んでいる。

白はどれも生産量がとても少ないから、輸出は日・英・米、そして少量の香港のみ。国内でもアラン・デュカスなどの限られたラグジュアリーなレストランのみに卸しているよ。

そうそう、取引先がドメーヌに来て試飲する際も、は少ないから出せないんだ。』

とのことです!日本で買える幸運を見逃す手はありませんね!!

白も数種、近々入荷予定なので、ぜひ機会を見つけて味わってみて下さい。

ジュヴレ・シャンベルタンの大物ドメーヌ、デュガ・ピィ。その揺るぎない誇りと品質は、ロイク氏によって確実に守られていくに違いありません。

彼らにとって、初の日本が思い出深い時間であったことを願います。

店頭販売中のデュガ・ピィのワインにサインをしてもらったので、運が良ければ手に入るかも!?

お早めに!

店舗のご案内はコチラ
20180204タカムラ デュガ・ピィ6

最終更新:2018/02/04 15:18

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