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2017/07/04 12:10

超ゴージャスなセミナーに参加してきました!

なんと、2013年ヴィンテージが2つも100点を獲得した、カリフォルニアのプレミアム・ワイン、ボンドの2013年並行テイスティングです。
20170704タカムラ ボンド 1


ボンドはあの、カルト・ワインであるハーランの兄弟ワイナリーであり、栽培、醸造共にハーランと同じスタッフが手掛けるほど、密接な関係です。

ボンドは、優れた畑の個性をカベルネ・ソーヴィニヨンで表現することがコンセプトのため、それぞれが単一畑キュべとなっています。

正直、販売はさせて頂いているものの、価格と入荷数の問題もあり、味わった事はありませんでした。

いえ、入荷数が多くとも、気軽に買う事は難しく、まして、5種を一堂に飲み比べるのは、中々ある事ではありません。

しかも今回のナビゲーターはなんと、支配人のスコット・グールド氏。金融業界から、9.11をきっかけにサービス業に転身、800席、スタッフ100人!?という、NYのステーキハウス、『ダブル・イーグルス』で支配人を務めていた際、その手腕をビル・ハーラン氏が見込み、引き抜いたという人物です。

さすがホスピタリティ溢れるスコット氏。会の前に自らテーブルを周り、参加者に日本語の名刺交換をして下さいました。
20170704タカムラ ボンド 2

その後のセミナーで、今まで文字で漠然としていたボンドの各キュベのイメージを、五感で学んできました。

まず驚いたのが、この土壌の明確な違い!
20170704タカムラ ボンド 3


醸造方法は全く同じだそうですが、ナパ・ヴァレーの東西南北に点在する畑は、土壌だけでなく、向きや標高など、それぞれ明確な個性を持っているため、見事にそれぞれ違った魅力が映し出されています。


というのも、実はボンドが誕生したのは、ビル・ハーラン氏が最初に興したワイナリー、メリーヴェイル(現在は売却)で購入していた60の畑の内、明らかにその品質の高さが秀でた2つの畑のワインを生み出したいという思いからスタートしたからなんです。

その2つとは、メルバリーとヴァシーナ(1999)、その後、セント・エデン(2001)、プルリバス(2003)、クエラ(2006)と少しづつ増えていったのだとか。

各畑の詳細は、ページでご紹介していますが、皆様がどれか1本を選ぶ際、参考になりそうな『言い得て妙』な表現が資料にあったので、スコット氏の説明も交えてご紹介します。
20170704タカムラ ボンド 4

メルバリー
ボルドーに例えると右岸、ポムロールやサンテミリオン。実際にはカベルネ・ソーヴィニヨンのワインであるが、まるでメルロがブレンドされているような柔らかさを持つ。Ch.ペトリュスの豪奢さ。

ヴァシーナ
ボルドーに例えると圧倒的で華麗なるCh.ラフィット・ロートシルト。

セント・エデン
ボルドーに例えると、Ch.ムートン・ロートシルトの果実の凝縮感としなやかさ

プルリバス
スコット氏いわく『ブラインドすれば、プルリバスが一番当てやすい。』というほどの特徴的なスモーキーな香りがあり、力強くリッチで構造の大きなスタイル。


クエラ
ボルドーに例えると、ペサック・レオニャンのグラーヴ(小石のある川床)、Ch,オーブリオンの薫り高さと品格。

私は今回、個人的にはヴァシーナが最も好みでした。

皆様はどれがお好みでしょうか。

比較されているボルドー・ワインと飲み比べてみるのも面白いかもしれませんね。

ハーランの兄弟ボンドもまた、『飲むアート』という印象でした。

最終更新:2017/09/08 15:14

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