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2015/07/25 14:57

『自然派ワイン』という言葉が、一般の方々にも、幅広く認知されるようになってきた今、
改めて、『自然派ワインとは何か?』を理解するために勉強会を開きました。

講師は、黎明期より自然派ワインを日本に紹介してきた、『クラブ・パッション・ド・ヴァン』より、
ボジョレーの、マルセル・ラピエールで働かれた経験をお持ちの、石川さんに来て頂きました!

s-IMG_2566.jpg

『自然派ワイン』と言っても、人によって理解も様々。生産者の間でも色々な考えがあり、
中々、定義することは困難です。

今回は、『自然派ワインとは何か?』という事を、基本的な部分から教えて頂きました。
先ず、シンプルな前提として、以下の2点が挙げられます。

ブドウ栽培については、農薬を使用しない事。
醸造は、天然の酵母で発酵させる事。

そして、『全ての答えは、この1枚の写真が物語っています。』と、以下の写真を見せて頂きました。

s-IMG_2574.jpg

これは、手前側の雑草が生えている部分が、マルセル・ラピエールの畑で、奥側の、一見きれいに
整えられている風な畑が、農薬などを使用している畑(フランスの90%を占める!?)との事。

自然派の造り手の畑の土は、ふかふかで香りも高く、様々な微生物が土の中にいるので、
多様な天然の酵母がブドウに付着し、それで発酵させるとワインも複雑になる。

農薬まみれの畑の土は、サラサラで地面も固く、微生物もごくわずか。その為、天然の酵母が
付着せず、市販の培養酵母に頼る為、似通ったシンプルな味わいになる。

それらを踏まえて、5種類をテイスティングしました。

s-IMG_2569.jpg

今回は全て、まだワイン造りを始めて間もない若手生産者のワインでしたが、
どれも不安定な要素は無く、優しく豊かな味わいのものばかり♪

石川さんも、それぞれ生産者の性格や特徴がよく表れていると、おっしゃられてました。

フランスでは、ワイナリーの跡継ぎでない人たちが、続々とワイン造りを始めているらしく
どこか昨今の、日本ワインの若い造り手の状況と似ているように思いました。

海外からも、国内からも、今後そんな素晴らしいワインが沢山出てくる事を期待しつつ、
真っ先に、皆さまに紹介できるよう取り組んでいきたいと思います!

石川先生、ありがとうございました!

最終更新:2015/07/25 14:57

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