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2020/07/27 21:44

2019年11月。

《ルネッサンス デ アペラシオン》という、自然派の造り手のグループの中でも老舗であり、実力派ぞろいの生産者が集うという点において誰もが認める団体の試飲会が、東京で開催されました!

ニコラ・ジョリーやマルク・アンジェリなど、数多くの著名な造り手を含むメンバーが一堂に会する上、日本では約10年ぶりとなる会とあり、業界関係者のみの会だったにも関わらず、定員を超える申し込みが殺到、2日間、熱気に包まれた会が開催されました。
(今回は来日しませんでしたが、あのマダム・ルロワも以前の会では来日していたほど!)

既にご紹介している造り手達を回るだけでも時間が足りないほどなのですが、折角の機会なので、新しい発見をすべく、まだ出会った事の無い造り手を回っていた時、見つけたのが、今回ご紹介する、トラウト・ワインです!

ブースに立っていたのは、何とも穏やかそうな人柄の女性。

試飲してみると、奇をてらわないのに、その品質の高さをしっかりと感じる美味しさに、明らかに上質感が漂います。

このグループに参加しているという事は、その実力が認められた存在という事は分かっていても、その時は、まさか彼女の経歴を知る由もありませんでした。

無事に会を終え、造り手の事について調べてみると、あのワインに感じる『ただ者で無い何か』を裏付ける、彼女のキャリアが発覚!

◇メオ カミュゼ
◇ルフレーヴ


なんと、ブルゴーニュの赤と白のトップ・クラスの造り手のもとで研修経験があったのです!

この造り手、トラウト・ワインは1649年から続く家族経営のワイナリー。私が出会ったのは、現当主のアネ・クリスティン・トラウトさんで、彼女の父が『子供たちが安心して暮らせる社会をつくるために』との思いで、ドイツ・ワイン業界ではかなり早い段階で、ビオディナミ農法に切り替えたそうです。

そんな父の努力の甲斐あって、畑ではブドウの樹の根がしっかりと地中深くに張る事で、土壌のミネラル、個性を表現するに相応しいブドウ栽培を可能にした事と、ブルゴーニュでも老舗のビオディナミ生産者であるルフレーヴなどでの経験を積んだアネさんの手腕により、ワインの品質も更に向上を続けた結果、地域でも屈指の造り手として知られる存在となっているそうです。

『そういう事だったのか…』

終日、数多くの試飲と話を続けて相当疲れていた中でも感じた、トラウト・ワインの上質感には裏づけがあったのです!

ご紹介するワインはいずれも3千円前後なので、『偉大!』などという表現を使うつもりは全くありませんが、奇をてらわない美味しさの中にも、そこはかとなく漂う『何か』を感じさせるワインです。

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▼トラウト ワイン各種

最終更新:2020/07/27 21:44

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