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2019/09/09 12:10

近年ヌーヴォーの需要が増えたこともあり、今年初めにボジョレー南の村 Saint-Etienne-des-Oullieres(サン=テティエンヌ=デ=ズリエール)に樹齢平均 40 年のブドウ畑 1ha を新たに手に入れた。

今年はランシエ、ランティニエ以外にこのサン=テティエンヌ=デ=ズリエールのブドウがヌーヴォーに加わる予定だ。

今年の開花は、昨年よりも約 1 週間遅くランシエが 5 月 31 日、ランティニエが 6 月 1 日に始まり 4 日間ほどで終わった。(サン=テティエンヌ=デ=ズリエールは 5 月 26 日)

今年はランシエの畑が、標高が低く空気が停滞しやすいこともあり、5 月初めに一部霜の被害に遭った。その後すぐは気温が上がらず、ブドウの成長は前年よりも 2 週間遅れていた。

6 月 7 日には瞬間風速 100m/s を超える強風が吹き荒れ、ランシエ、ランティニエの畑は一部新梢が折れる被害に遭ったが、サン=テティエンヌ=デ=ズリエールの畑は誘引していたこともあって被害はほとんどなかった。

春にほとんど雨が降らなかった影響で、畑は全体的に水不足だったが、6 月 13 日、14
日、15 日と計 27 mmのまとまった雨が降り、その後連日のように猛暑が続いたことで、ブドウの成長スピードに一気に勢いが増した。病気は今のところなし。

収穫日は 9 月 3 日前後を予定しているが、現在も気温は 40度越えの記録的な暑さが続いていて、このまま暑い夏が続くと、2003 年のようなキャラクターのワインが出来上がるかもしれない。

昨年よりも収量は少ないがグレート・ヴィンテージが期待できるかもしれない!

6 月の終わりと 7 月の終わりに気温が 40 度を超える猛暑に見舞われ、サン=テティエンヌ=デ=ズリエールの西日の当たるブドウの垣根がブドウ焼けに遭ったが、被害はほんの一部だった。

7 月 27 日にボジョレーの南一帯に雹が降ったが、幸い雹の帯はサン=テティエンヌ=デ=ズリエールの畑の脇をかするように通り抜け、被害はほとんどなかった。

また、雹と一緒に短時間に降った 30mmの局地的な豪雨のおかげで、6 月下旬から続いていた水不足がきれいに解消され、現在ブドウは病気一つなく急ピッチで成長を遂げている。

一方ランシエのブドウは、遅霜の影響で付いている房は少ないが、それでも十分水分が足りていることもあって、どうにか平均収量を確保できそうだ。

収穫日は当初予定していた通り 9 月 3 日前後を考えている。

2019年8月
(※輸入元様資料より抜粋)

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最終更新:2019/09/11 12:12

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