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2019/07/01 08:00

ジンファンデルの造り手として知られるクライン。

そのクラインを兄と共に創業後、2001年に奥様エリンと共に独立、カリフォルニアのオークレイでスリーを立ち上げた、マット・クライン氏が奥様と共に来日、タカムラでスタッフ向けセミナーを開催して下さいました!
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今年で34回目の収穫を迎えるベテラン、クライン氏。1800年代に移民たちが運び、この地に根付き、自然と共に約130年も生きてきたジンファンデルやカリニャン、プティ・シラーなどからワインを生み出しています。
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サンフランシスコから東に向かう内陸にあるこの地、オークレイのコントラコスタは、風が運んできた砂質が特徴のため、フィロキセラの被害に遭うことなく今も自根という、とても貴重な畑が残っているのです。
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降水量は少なく、気温は高めながら風が吹くというこの地で、ジンファンデルをはじめとする古木は、ブッシュヴァインと呼ばれる昔ながらの仕立てで佇んでいる樹は、写真だけでも生命力をひしひしと感じるほど。

そんな類まれな環境に残る畑から生み出される彼のワインは、アルコールが15度を超えるのに、きれいな酸が残っているので、ついもう一口とグラスに手が伸びてしまう味わいです。

『ジンファンデルは皮の薄い品種。それだけでワインを造ろうとすると結果熟度を上げねばならず、酸の残らない甘いワインになってしまう。

この地に残るカリニャンやマタロ(ムールヴェードル)などの各品種とのハーモニーが生み出す味わいは、それぞれを補い合い、高めあった結果なんだ。』
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『今回の滞在で、自分のワインが日本のデリケートな食事にも合うことがわかり、とてもうれしい。

昨晩は生のカツオをオリーブオイルで合えたものとフィールド・ブレンドのワインがぴったりだったよ。』

しっかりと濃さはあるものの、酸もきちんと感じられ品格を感じさせる彼のワインは、なんとも不思議な魅力に溢れています。
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なのに、価格も2~3千円台と、スタッフからも『良心的ですね!』とコメントがあった、コストパフォーマンスの高さ。

この地、そして樹齢の高い樹でのワイン造りを守る事の大事さを静かながら熱い口調で語るマット氏だからこそ実現する事なんだと思います。

今回、とても丁寧に質問に答え、ご自身の思いを語ってくれたマット氏とその姿を横で見守る奥様のエリンさんを見ていると、ベテランでありながら、その謙虚な姿勢にただただ頭の下がる思いでした。

日本滞在中も、出来るだけ彼らのワインを伝える機会を多く持ちたいと、輸入元さんが予定していたスケジュールの合間にも訪問を希望される情熱の持ち主。

そしてもうひとつ、驚きの事実が!

実はマット氏、あの栃木県足利市のココファーム初代醸造を手掛けた人物で、その後を引き継ぎ、今も日本で活躍、多くの後身に影響を与えたブルースガットラブさんは、大学時代の学友で、今でも仲のいい友達だとか!

実は日本とかなり以前から繋がっているベテラン、マット氏の濃旨ワイン、近々ご紹介しますので是非味わってみて下さい!!
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最終更新:2019/07/01 08:01

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