【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ 店長の部屋Plus

記事詳細

2018/04/30 17:02

先日からお伝えしている、プリムール2017の様子。

既に一部のワインはプリムール販売が開始されたり、ワイン評論家がコメントを発表し始めていますが、やはり2017年に関しては、一括りに出来ない年であるようです。

多くの皆さんが実際にワインを購入され、味わわれるのはまだ先の話ですので、ここでは、現地訪問で見てきた光景、シャトーの様子などをお伝えしたいと思います。

今回は、ワイン好きならきっと、誰でも知ってる!?、カロン・セギュール

マダム・ガスクトン亡き後、フランスの保険会社が買収した時には、このシャトーを愛する方のみならず、少なからず心中穏やかでなかったのではないでしょうか。

では、その後のカロン・セギュールは一体どうなのか?

今回そんな事も気になりながらの訪問でした。

入り口で受付を済ませ、待つことしばし。
20180430タカムラ カロン・セギュール プリムール2017 1

美しいセラーを眺めつつ
20180430タカムラ カロン・セギュール プリムール2017 7

この階段を降りると…
20180430タカムラ カロン・セギュール プリムール2017 2

試飲会場です!やっぱりハートはお約束(笑)
20180430タカムラ カロン・セギュール プリムール2017 3

たまたま混雑する前だったのですが、この後また続々と人が来ていました。

こちらでは、2017年のカロン・セギュールマルキ・ド・カロン、そしてシャトー・ガスクトンが試飲に提供されていました。

今回、改めて試飲して感じたのは、その品質向上。

2016年、区画ごとに醸造できる設備が完成、その結果をしっかりと感じさせる出来栄えは、カロン・セギュールには2017年らしいフレッシュさと細やかさ、マルキ・ド・カロンにはカロン・セギュールの細やかさは引き継ぎながらも、若さを味方に付けた魅力を感じました。

そして、シャトー・ガスクトンは、フレッシュさの中にも凝縮感と緻密さがあり、以前よりグッと存在感が際立った印象で、それぞれが、自らの魅力をしっかりと放っている事を感じました。

『シャトー・ガスクトンは、カロン・セギュールマルキ・ド・カロンの間の位置づけとして存在感をしっかり出せるように考えている。』

そう説明してくれたこの人は…
20180430タカムラ カロン・セギュール プリムール2017 5

カロン・セギュールのキーマン、技術責任者のヴァンサン・ミレ氏です!
20180430タカムラ カロン・セギュール プリムール2017 4
シャトー・マルゴーから移籍し、手腕を振るっているミレ氏も2017年の出来に満足そうでした。

ずっと販売させて頂いているものの、実際にシャトーを訪れるのは初めて。『行って良かった。』と思える訪問でした。

そして帰国後、嬉しいニュースが。

シャトー・カプベルンが、ボルドー2017のヴァリュー・ワインのTOP10に入ったという朗報が届きました!
20180430タカムラ カロン・セギュール プリムール2017 6

カロン・セギュールは歩みを止めず、進化している事を実感した直後だったので、このニュースはとても嬉しいものでした。

ガスクトン・ファミリーの手を離れてしまった事は残念ですが、マダム・ガスクトンが愛したカロン・セギュールは、彼女の愛情があったからこそ今こうして新たな歴史のステージを迎えても輝き続けていられるのだと思います。


『わが心はカロン・セギュールにあり。』ならぬ『カロン・セギュールの心に常にマダムあり。』ですね。

最終更新:2018/05/04 17:21

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

コメント 0件

ページ上部へ

つぶやき

カレンダー

2018年4月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

今月

過去の日記

2019年
2018年
2017年