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2018/01/28 16:58

『ワイン・スペクテイター誌』の年間TOP100ワインにランクインする数の多さでも、その実力を知られるワシントン・ワインですが、中でもずば抜けて存在感を放ち、過去、パーカー・ポイント100点に4度も輝いた、米ワシントン州のクイルシーダ・クリーク

その副社長のジョン・ウェア氏が初来日、最新の2015年を味わう機会に恵まれました!
20180128クイルシーダ・クリーク タカムラ1

クイルシーダ・クリークの歴史には、実はあの大物の存在が深くかかわっていました。

なんと、『カリフォルニア伝説のワインメーカー』と呼ばれる、アンドレ・チェリチェフ氏が、奥様ジャネットの叔父にあたり、その氏が惜しみない協力をしてくれたのだそうです。

チェリチェフ氏の助言に従い、ボルドー品種に特化。1983年の初リリースで、あのアンジェロ・ガヤ氏が審査員の一人だった『エノロジカル・ソサイエティ・フェスティヴァル』で。グランプリを受賞、華々しい世界デビューを飾り、その歴史は始まりました。

ですがもちろん、スタートこそ叔父の功績は大きかったものの、その後の栄光はガリツィン・ファミリーの情熱と努力のたまものである事は、疑いの余地はありません。

その証拠に、副社長、財務部長としてワイナリーを支えているウェア氏ですが、スライドでワイナリーの畑やワシントンの風景、地図が映し出された時に話すその様子からも、クイルシーダ・クリークをこよなく愛し、誇りに思っている事はハッキリと伝わりました。
20180128クイルシーダ・クリーク タカムラ4
実は氏は、創業者アレックス&ジャネット・ガリツィンご夫妻の娘さんの旦那様で、1986年に既に収穫の手伝いを経験するなど、1979年に創業、1983年初リリースのクイルシーダ・クリークとも深い関わりのある人物なんです!

現在、義理の弟にあたるポール・ガリツィン氏が社長とし、ワイン造りを行っているそうですが、2人がお互いを尊重し、二人三脚で歩みを進めているのは、ウェア氏の言葉からもしっかりと伝わりました。

そんな氏と試飲させて頂いたのは、
20180128クイルシーダ・クリーク タカムラ2
CVRコロンビア・ヴァレー・レッド・ワイン2015クイルシーダ・クリーク
カベルネ・ソーヴィニヨン・コロンビア・ヴァレー2015クイルシーダ・クリーク
◇カベルネ・ソーヴィニヨン・コロンビア・ヴァレー2007クイルシーダ・クリーク

なんと、PP100点獲得の2007年がマグナムで登場!
20180128クイルシーダ・クリーク タカムラ3

『折角だから、リクエストしておきました。』と、輸入元さんのプッシュで豪華な顔ぶれとなりました♪

2007年は深く、凝縮感があり、まだまだその全貌の一部を現したという感じのポテンシャルを感じ、さすがの風格を見せていました。

が、まだ評価の出ていない2015年。個人的にはこのポテンシャルの高さもかなりのもの!
より輪郭の美しさや細部に置いては、2015年に強い魅力を感じていたところ・・・

『2014年のカベルネ・ソーヴィニヨン・コロンビア・ヴァレーはパーカー・ポイント100点。

2015年はまだポイントはついていないけど、個人的には2015年の方が良いと思う。』

とのウェア氏のコメントに、心の中で深く頷いていました(笑)

PP100点の2014年よりも2015年の品質が高いという事は、ひょっとして…!?

しかも、今回の来日に伴って2015年ヴィンテージが発売されたのですが、『アメリカでは2018年3月リリースだから、日本の方が早いんだ。』との事!

日本のインポーターさんとの信頼関係あってこそ、ですね。

流通量はナパのカルト・ワインと変わらない少なさですが(汗)、ナパ・ヴァレーより通な1本をお探しなら、きっとその期待に応えてくれると思うし、今がチャンスかもしれません。

初来日の滞在がたった2日(!)と、多忙を極めながらも笑顔を絶やさず『また来たい。』と仰ってくれた、ウェア氏。

その高評価には、やはりワイナリーを愛し支える人の存在があったのだと再確認出来た、貴重な機会でした。

ウェア副社長、有難うございました!

最終更新:2018/01/28 16:58

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