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2017/11/23 15:10

『ワイナート誌』『神の雫』と、ワイン好きなら登場するワインが気になるこれらの誌面を飾った、ペウ・シモネ

あのクリュッグが、ヴェルズネのブドウの確保に、彼のブドウを頼りにしているという、お墨付きの生産者です。

その当主、ダヴィッド・ペユ氏が来日、わずか4日間と言う短い滞在の中、タカムラに来て下さいました!
20171123タカムラ ペウ・シモネ1

数年前にコンセプトを二つに分けたシリーズの展開をスタート、ラベルも一新したペウ・シモネのシャンパン。

[2つのシリーズによる違い]
◇ファス・ノール→伝統的なアッサンブラージュによるシャンパーニュ
◇ファン・リュー→単一クリュ、単一ヴィンテージ、単一品種によるテロワールに焦点を当てたシリーズ(バックラベルに詳細記入あり)
20171123タカムラ ペウ・シモネ2

実はダヴィッド氏は、ブルゴーニュのワイン学校に行っていたそうです。

『シャンパーニュの学校に行くと、シャンパーニュの事だけになってしまうだろ。もっと広くワインの事を勉強するなら、外に行かないと。

4日間の滞在には訳があって、戻ったらそのままアルザスに飛んで、フランス各地の友達の造り手が集まる試飲会に参加するんだ。

こうして色々な情報を交換することは、とても大事なんだよ。』

と、仰っていましたが、本当にその通り。美味しいワインを造る造り手は皆、他の産地、造り手のワインの事もよく知っています。

人気も高い彼のシャンパーニュ、今、品切れアイテムやリリース待ちもあり、今回は4種を試飲させて頂きました。

◇最もスタンダードなファス・ノール・ブリュット・グラン・クリュの間違いのない美味しさ、安定感

ファス・ノール・ミレジメ2006の、キノコやモカなどをほんのりと感じる、丁度熟成の入り口に入ったような旨み。

◇ル・メニル・シュール・オジェのシャルドネ100%、ファン・リューのブラン・ド・ブランNo.5(2011)の、メニルらしいキリリとした佇まいかつ溢れるフレッシュさと塩味

◇ヴェルズネイ単一畑『レ・ペルトワ』から生まれる、ファン・リュー・ブラン・ド・ノワールNo.1(2011)の時間と共に広がっていく様

そのどれもが印象的でした。
20171123タカムラ ペウ・シモネ3

そうそう、試飲したヴィンテージより一年前のファン・リュー・ブラン・ド・ブランNo.5(2010)を店で見つけ、

『あっ、これ今丁度美味しいから飲み時だよ!』

と、太鼓判頂きました!

WEBでもあと数本だけあるので、早い者勝ちです(笑)

マロラクティック発酵はせず、素材の良さをそのままシャンパーニュの美点に変えるために、『畑仕事を重視する』『造りを急がない』『常にもっとよくを考える』『エスプリを大事にする』など、言うは易し、行うは難しの思いをしっかりと守っている、ダヴィッド氏。

『大手の場合、ワインとして味わいが引き出される前にさっさと瓶詰めしてしまう事もある。でも自分は、折角大事にいいブドウを育てたのにそんなことはしたくない。

コンサルタント契約をしているんだが、彼も組織に属していない、フリーのコンサルタントなんだ。

自分の仕事に忠実でいられる環境で、良いシャンパーニュを生み出したいんだよ。』

と、ダヴィッド氏。ピュアで奥行きのある彼のシャンパーニュは、まさしく手塩にかけた作品だと、つくづく感じました。

だからこそ、日本滞在4日でも、日本へ来ることも断らず、アルザスの試飲会にいく事も諦めず、人とのつながりを大切にしている様子がよくわかりました。

昔よりも味があり、ダンディさが増した印象のダヴィッド氏にその事を伝えると『昔は若かったからね。』と、にやり(笑)
20171123タカムラ ペウ・シモネ5

美味しいワインを造る人は、人間的魅力も磨かれていくのですね。

皆さんも、エスプリ溢れるペウ・シモネのシャンパーニュをぜひ味わって下さい!

最終更新:2017/11/24 15:37

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