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2012/11/12 18:11

Beaujolais Nouveau 2012
100年に1度の難しい年
『困難の連続だったが、結局最後に自然は僕等に味方した』

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100年に一度の難しい年とも言われる2012年。

マルセル・ラピエールの旧友でシャトー・カンボンの共同オーナーであるジャン・クロード・ジャヌデの
89歳になるお爺さんは『生まれてから、こんなにも少ない葡萄しかならなかった畑を見たことがない』と嘆く。

しかし、自然は彼等を見放してはいなかった。
生産量を大きく減らした最初の原因である“花ぶるい”によってミランダージュが起こり、小粒の葡萄となったのだ。
終わってみれば量は半減だが、例年以上に要素の詰まったボジョレー・ヌーヴォーができている。

この特異なヴィンテージのヌーヴォーを彼等はどう仕上げたのか?
自然と共に醸した2012 年ボジョレー・ヌーヴォー。彼等の良心が見えてきます。


量より質を選択
雹害で腐敗した葡萄。ウドンコ病で腐敗した葡萄。8月末の猛暑で焼けてしまった葡萄。
そして、開花時期のズレによって未熟だった葡萄。

これらを選別して最高の葡萄のみを使う判断をしなければならなかった。

しかし、残った葡萄は完璧なものであった。量は例年の40%程度になってしまったが、
香り高いボジョレー・ヌーヴォーになりそうだ。楽しみだ。(M.ラピエール


ミランダージュ
“花ぶるい”によって多くの葡萄は結実不良を起こしている。これによって生産量は大きく減少したのだが、
一方で2012年ならではの素晴らしいことが起こっていた。

ミランダージュによって結実不良をおこした葡萄は大きく成長することができず、通常の葡萄の1/3~1/5程度の
大きさで成長が止まってしまう。

この葡萄果は果汁に対して果皮の比率が異常に高くなる為、生産量は減るが、
果皮からの色々な要素を多く有することになり、確実に品質を高めてくれるのだ。


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▼ボジョレー・ヌーヴォー・シャトー・カンボン[2012]M・ラピエール(赤ワイン)
粒選り収穫による完璧な熟度の葡萄
マルセルがいなくなってから3 回目のヴィンテージとなった2012 年。マリーの決断は“徹底的な選果”だ。熟
度にバラツキのあるカンボンの畑には多くの葡萄が残されている。完璧な熟度の房を収穫し、畑で1 粒1 粒
確認しながらバケツに入れていく。例年の3 倍の時間を要したが量は半分以下…。『量は少ないが完璧な熟
度で素晴らしくエレガントな仕上り』今年のラピエールは凄い!!!

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▼ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー[2012]ジョルジュ・デコンブ(赤ワイン)
クリュ“レニエ”の葡萄を使うという贅沢
なんとも贅沢なのがデコンブのヌーヴォー。クリュ“レニエ”の葡萄をブレンドしてヌーヴォーを醸している。元々
濃厚で果実味溢れるヌーヴォーを醸すデコンブだが、ミランダージュによって更に凝縮した葡萄が収穫され
た。訪問字も時も発酵が終わっておらず、そのゆっくりとした発酵期間中にワインは深みを増していく。
今年は特別なヌーヴォーになりそう!!!

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▼ボジョレー・ヴァン・ド・プリムール[2012]フィリップ・パカレ(赤ワイン)
ランティニエ、ランシェの葡萄を中心に
昨年に続きクリストフ・パカレの畑から造られるが、昨年の葡萄よりも良い畑のアッサンブラージュとなりそう。
ランティニエ(モルゴンの南西部)、ランシエ(モルゴンの北部)、レニィ(ボジョレー南部の粘土石灰土壌)、
ラ・シャペル・ド・ギシャ(シエナの近く)、コルセル(ボジョレー南部)の5 区画の葡萄を使ってクリストフ・パカレ
の醸造所で醸す!!!パカレは毎年進化しています。

2012年10月22日
【輸入元資料より抜粋】

最終更新:2012/11/12 18:11

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