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2017-04-28 12:02

イタリアの三ツ星レストランなどでソムリエを務め、イタリア国際ワインアワード『オスカー・デル・ヴィーノ2012』において、最優秀ソムリエ賞を受賞された林基就ソムリエ。

今でも、日本の滞在は年に2ケ月ほどという、ほぼイタリア人な林ソムリエの帰国?来日?ワインセミナーを開催しました!

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今回のメイン・テーマは、『土着品種』。

地方色豊かな人や土地同様、ブドウも多様さが魅力のイタリア土着品種。

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今回はその中でも、林氏自らがイタリア中に足を運び発掘した個性豊かな品種について語って頂きましたが、現地を知る林氏ならではのお話に、ご参加下さった皆様も興味津々で、沢山のご質問が出たり、途中笑い声もあるような、楽しい盛り上がりを見せました。

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セミナー終了後は試飲即売に林氏自らが立って下さり、大勢のお客様が彼を取り囲んだり、2ショット撮影もお願いされたりと、スター顔負けの人気ぶり!

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ご参加の皆様、有難うございました!

そして林さん、貴重な機会を有難うございました!!

イタリアの土着品種、魅力いっぱいなのでぜひ皆様も色々飲んでみて下さいね。

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

2017-04-25 16:00

ワイン愛好家の方ならば、一度は飲んでみたいワイン『ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ』と
『ドメーヌ・デュジャック』。

こんな、ブルゴーニュの超偉大な2大ワイナリーが、夢のコラボを実現したワイナリーがあるんです!

『トリエンヌ』

先日、ジャック・セイス氏の息子ジェレミー・セイス氏と一緒に、『トリエンヌ』のワインをテイスティングさせて頂く機会に恵まれました。

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※ジェレミー・セイス氏

この日は、白ワイン2種、ロゼ1種、赤ワイン3種の内フラッグ・シップのサン・トーギュストにおいては、
2005~2014年の10ヴィンテージのフル・ラインナップ!

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※豪華です!

サン・トーギュストの10ヴィンテージをテイスティングすると、ヴィンテージごとの特徴を出しつつ、
長期熟成の期待できるポテンシャルを感じてきました。

古くからの友人同士だった、ドメーヌ・デュジャックのジャック・セイスと、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティのオベール・ヴィレーヌが、1980年代末、最高のワイン産地を求めて、1年半探しに探した末、決めた場所が、南仏プロヴァンス。

『ナン・レ・バン』という場所にある、粘土石灰質の土壌で、特に、石灰質に富んだ土壌に、ワインの新天地としての魅力を感じ、山々に囲まれた、標高400mの場所に45haの畑を購入。

プロジェクトには、パリ在住の友人ミシェル・マコーと、常駐醸造責任者レミー・ロジエも加わり、
トリエンヌが造り出すプロヴァンスの魅力を伝えます!

『DRC×デュジャック』の、夢のコラボ実現!

近日、メルマガでご案内させて頂きますね!

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2017-04-25 10:00

先日、なんと、初代世界最優秀ソムリエであるジャン=リュック・プトー氏が、タカムラにご来店下さいました!

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日本には、もう50回以上来日されており、この後には、田崎真也さんともお会いになるとかで、
ご多忙の中、お話を聞く事が出来ました。

実は、プトー氏は、自らワイナリーを訪問して、葡萄や土壌、生産設備をその目で確かめ、
特に優れたワインだけをセレクトした『ジャン=リュック・プトー・ワインセレクション』を、
日本の皆さまに長年ご紹介して下さってます。

私たちも、事前に届けてもらったワインを試飲したのですが、共通して感じたのは、以下の3点でした。

◆ソフトな口当たり
◆味わいのバランスの良さ
◆料理との合わせやすさ

それを、プトー氏に話していると、『ウン、ウン』と大きく頷きながら、セレクトの基準や信念などを話してくれました。

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『私の基準は、ワインの出来た土地と品種の特徴が出ているワインだ。色が美しい、香りが良い、タンニンが強くなくビロードのよう。

そして、今飲んで直ぐ美味しいという事!もちろんリーズナブルでね!!』


確かに、それぞれ共通性はあるものの、しっかりと産地や品種の特徴が失われてなく、
クリーンな味わいだったので、これには、さすがと唸ってしまいました!

また、日本の方に、これからワインをもっと楽しんで頂くためのアドバイスとして、

『飲食店では、もっとグラスワインを増すべきだね。そして、飲み手はラベル(ブランド)に惑わされず、素直に楽しんで欲しい。

日本人は赤が好きな人が多いが、和食には白が合うものが多いので、白をもっと飲んで欲しいかな。

そうだ、鰻とソーヴィニヨン・ブランを合わせて欲しい!』


と、意外とも思える組み合わせを提案されるあたりは、豊富な経験に裏打ちされたからか。

その他にも、色々とお話を聞けて、私、栗山もソムリエの端くれとして、お会いできて光栄でした!
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帰られる前に、店舗のセラーもじっくりと見られて、好きなワインを見つけると、興奮気味に、

『トレ、トレ、ボーン(めっちゃ、めっちゃ、エエで)』

をニコニコしながら覗き込んでた姿に、本当にワインが好きなんだなぁと、微笑ましく思えました。

そんな、永遠のワイン好き、プトー氏が選んだワインを、タカムラでも今後販売させて頂きますので、ぜひ、楽しみにお待ち下さいね♪
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2017-04-25 08:00

先日、南アフリカに訪問していたスタッフの河井による、勉強会が開かれました!

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遠くて、なかなか行けない国ですし、現地の方と交流する機会も稀で、どんなワインが創られているのか想像もつきませんでした。

勉強会では、南アフリカの雰囲気を出すため、土着的でリズミカルなアフリカン音楽がかかり、現地で購入してきたという色鮮やかな民族衣装を身に纏い、試飲時のアテに現地のビーフジャーキー(ビルトン)も♪

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スタッフ皆、始まる前から『南アフリカのワインって、どんなワインなんだろう??』と、興味新々♪

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南アフリカ・ワインの歴史は、想像より遥か古く、1650年代から創られていたそうで、現在では生産量世界8位のシェアを誇るそうです。

今回、スタッフ河井が訪問した先は、南アフリカの西ケープ州というワイン産地で、大西洋の影響で涼しい風が吹き、日中は涼しく、昼夜の温暖差も少なく穏やかな気候の土地があったり、平地で気温が高く、昼夜の寒暖差がある場所もあったようです。

いくつか風景写真も紹介されると、「空気が澄んでいる!」と解るような、真っ青の空!青々と茂る緑!ばかりでした♪

南アフリカのイメージを覆されました!

↓ステレンボッシュ地区にある『スターク・コンデ・ワインズ』へ訪れた際に撮影された写真を拝借。
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その西ケープ州の中から、いくつかの地域で創られているワインを、試飲しました!

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泡→白→赤と順番に、豊富なラインナップでございました。


<テイスティング・ラインナップ>

◆グラハム・ベック・ブラン・ド・ブラン2011(泡・白)

シャンパン?!と思えるほどキメ細やかな泡で、シャルドネのフルーティーな香りがとても豊かでした。

家族で経営されていて、瓶内二次発酵の熟成期間を規定より長く熟成されることで高品質な泡を創られていると伺い、納得できました!


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◆サイン・ホワイト2014(白)

スウェレンダム地区ーマルガス小地区という土地で栽培されているそうなのですが、なんでもオーナーのデイヴィット・トラフォードさんが休暇で訪問した時に見つけて、転がる石の土壌に惚れ込まれたのだとか。

低木で、必要最小限の水で育つのだそうです。

シュナンブランの酸味とルーサンヌのクリーミーな独自の味わいが、まさにスーパーワインでした!!

ラベルも手作業で創られているまだまだ小さなワイナリーだそうで、今、世界中から注目されているそうです。


◆リチャード・カーショウ・エルギン・シャルドネ・クローナル・セレクション2015(白)

イギリス出身の元シェフだった、MWリチャード・カーショウさんだ手がけるワイナリーとのこと。

エルギン地区という土地で、リンゴ産業80%、ブドウ産業20%の冷涼な地域。

標高が高い盆地で、大西洋からの涼しい風が吹き、雲ができやすく、ブドウに直射日光が当たらない為、適度な糖度とアルコール度を保てるとか。

シャルドネやシラー、ピノ・ノワールを栽培するには最適な気候で、リチャードさんは「ワイン創りには、気候がとても大事。」だと思って移住されたそうです。

試飲したワインは、シャルドネの白ワインで、フルーティーな香りと程よく酸味がありスッキリした味わいでした。

ここのシャルドネ、スタッフからも大絶賛でした!


◆ニュートン・ジョンソン・ワインズ・ファミリー・ヴィンヤーズ・ピノ・ノワール(赤)※近日入荷予定。

ホエールウォッチングで有名なウォーカーベイ地区で今は高級ワインを創るワイナリーが集まっているそうで、ピノ・ノワールを栽培。

現在は、オーナーの息子兄弟が運営を担っており、ブドウに負担をかけないよう設備を整え、また樽会社と『どの木を使用するか』よく話し合うようにと徹底しているそう。

今では、入手困難となり、プラッターワインガイドの五ツ星を取って、MWもビックリするほど美味しい!と注目を浴びているそうです。

ナチュラルに濁った色合いで、ピノ・ノワールの芳醇な香りとスモーキーな樽香も合わさり、なんとも高級感漂う味わいでございました♪


◆ド・トラフォード・カベルネ・ソーヴィ二ョン2012(赤)

サインのワインでも紹介があったオーナー兼醸造家のデイヴィット・トラフォードさんていう方は、ワインを創る前は建築家だったそうな!(笑)

デイヴィットさんのお父様がステレンボッシュ地区にあるその土地を購入され、自家消費用ワインを造りはじめたことをきっかけに、ワイン造りに魅了され、建築家をやめてワイン造り1本に。

シラー、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンを栽培されているそうで、やはり、土壌と冷涼なこの地域の気候が、秀逸なカベルネができるそう。

複雑なスパイシーさがあり、濃いけど濃くない味わいで美味しいです。


◆スターク・コンデ・ステレンボッシュ・カベルネ・ソーヴィニヨン2014(赤)

ステレンボッシュ地区の南アフリカトップワイナリーの1つで、元デザイナーのホセ・コンデ氏によって上級ワインが創られる自社畑を持つワイナリー。

山と山の間に吹く風と降雨量も他の地域に比べて多く、恵まれた土地だそうな。

ワイナリーの奥様である日本人のマリさんが過去にTVで取り上げられ、瞬く間に完売したワイン。

イチゴのような香りでフルーティーな甘みと、ほど良い酸味を感じ、まろやかな口当たりでとっても美味しいです♪


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◆21ゲーブル・ピノ・タージュ(赤)

ステレンボッシュ地区の歴史あるワイナリーで、ブドウも栽培者もワインに関わる全てが健やかでいられる環境を保ち、また黒人自立支援活動も積極的に行っていると聞いて、とても素敵だなと思いました。

ピノ・タージュ、美味しいですね!
甘いイチゴジャムみたいに香りも味わいも芳醇で濃厚。
試飲していた女子スタッフに、人気でした♪


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合間に試食したビルトン(ビーフジャーキー)も肉の臭みが無く少しペッパーがきいているのか、スパイシーでワインと合いました♪

まだまだワイナリーがたくさんあるそうなのですが、南アフリカの冷涼な気候と土壌に惚れ込み移住して、ワイン造りに励む人たちが増えているということを知り、南アフリカ・ワインの魅力がよく解りました。

やはり、行って見て感じてみたくなります。

美味しいワインがどんどん造られる予感さえして、これから南アフリカワイン、目が離せません!

2017-04-24 18:00

日本から、26時間飛行の末、辿りついた地、南アフリカ。

そこには、1000m級の山岳が目の前に、ガン!とそびえ立っていたり、大西洋からの冷たい風の影響で、夏でも涼しい産地が沢山あったり、平地で降雨量が少なく日射量が多くて暑い場所があったり、目を見張るような、壮大な大自然と融合している地でした。

この大自然の中で、長い歴史のある地質を持った大地に育つブドウを、近年は、生産者が丁寧に丁寧にワインにする事によって、上質なワインが出来ています。

そんな自然溢れる土地でも、資源が豊富なわけではなく、日頃、水やガスや電気を、当たり前のように使用している日本という土地が、恵まれた環境であることも実感。

教育環境だって複雑です。

過去には、複雑で様々な歴史を持ってきた南アフリカ、新たなワイン産業としても、今、大注目のワイン産地!

タカムラでも、少しずつラインナップが増えておりますので、是非、チェックしてみてくださいね♪

★南アフリカ・ワイン★

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※喜望峰※

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※野生ペンギン※

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※テーブル・マウンテン※

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※カラフルな家々※

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※南アフリカ料理店にて※

連載ご覧頂き、有難うございました。

河井 麻子

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