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2019/06/22 16:53


6月半ば。

カリフォルニアから来てくれた、3人の造り手達。

◇カッチ
20190620タカムラ カリフォルニア カッチ1
◇ドゥリュー
20190620タカムラ カリフォルニア ドゥリュー1
◇タリスマン
20190620タカムラ カリフォルニア タリスマン1

この名を聞いて、テンションの上がる方は、現地事情にかなり精通した方ではないでしょうか。

日本では、生産量の少なさもあり、出会う機会は少なく、現地でもトップ・レストランにオンリストされるなど、知る人ぞ知るピノ・ノワールの造り手3人です!
20190620タカムラ カリフォルニア カッチ タリスマン ドゥリュー

カッチのジェイミー・カッチ氏は元メリル・リンチのトレーダーで、9.11を境に自分の人生を好きな事にささげる事を決意、元々好きだったブルゴーニュワインに影響を受け、全房発酵によるニュアンスのあるワインを生み出しています。

ドゥリューのジェイソン・ドゥリュー氏は、コングスガードなど名立たるワイナリーでの経験を積み、引く手あまたの実力の中、自らが夢見ていた《自分達の土地から生まれるワイン》を叶えるため、まだその頃はあまり注目されていなかったかなり冷涼なメンドシーノ・リッジに移住、家族とともにキャピングトレーラーで暮らしながら、今の礎を築きあげ、赤果実を感じさせる涼しさのあるピノ・ノワールを表現するワインを生み出しています。

そして、タリスマンのスコット・リッチ氏は、6歳で初めてワインに興味を持ち、その後その思いを持ち続けワインメーカーに。当時働いていたワイナリーで、《給料の一部として3トンのブドウを支給された》ことから自らのワイン造りをスタート、モンダヴィやカレラなどでキャリアを積んだ奥さまとともにタリスマンを営んでいます。特徴的なのは、
◇発酵後更にそのまま寝かせてマセラシオンを行う
◇しっかり抽出されたタンニンを和らげるためにも樽熟は16-24ケ月と長め
◇更に瓶熟も1年取り、ワインのハーモニーを大事にする

そのため、最新ヴィンテージでも2015年という、惜しみない時間をかけたワイン造り。

3人とも、決してオーバーパワーにならない収穫タイミングでの収穫、ピノ・ノワールの繊細さ、細かなテロワールの違いを表現する事を大事にしている点は同じで、アルコール度数が高くても13%程度という事やバランスの良さもあり、飲み疲れせず、食事と楽しみたくなるような味わい深さは共通しているものの、多分、10人の飲み手が居れば、皆それぞれに好みが分かれるのではと思うほど、そのスタイルは三者三様なのも興味深い経験でした。

現在店頭でサインボトルも販売中です。ご興味ある方は是非、スタッフまでお声掛け下さい!
20190620タカムラ カリフォルニア カッチ タリスマン ドゥリュー

最終更新:2019/06/22 16:53

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

2019/06/22 14:09

発売から既に、28万セット以上の販売数を誇る、当店売れ筋No.1セット!


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◆自慢の金賞ボルドーワイン6本セット◆


現地で金賞を受賞したワインを、さらに、タカムラスタッフがテイスティングし厳選し、セットにしています。
最近は、


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◆10本全部が金賞ボルドーワインセットも人気です!


これらに使われる金賞ワイン、時には、現地ボルドーに赴き、100本以上のテイスティングするのですが、今回は、タカムラの2階で、テイスティングしました。
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その数、《50本!》

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この中から、スタッフ同士で、あーでもないこーでもない、と討議し、二重、三重テイスティングを重ねて、現地にオーダー。

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今回も、いいテイスティングができました。お蔭様で、歯は紫色に(笑)

国内に到着するのは、まだ先ですが、今後の発売をお楽しみに♪

最終更新:2019/06/22 14:09

2019/06/21 18:06

《週刊モーニング2019.7.4号》掲載、漫画《神の雫~マリアージュ~》。

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先週に予告させて頂いた通り、《シャトー蒼龍》の白ワイン、日川渓谷・甲州樽発酵が大きく取り上げられていました!

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日川渓谷 甲州樽醗酵2017シャトー 蒼龍 (白ワイン)


マリアージュさせる料理として登場したのが、《聖護院蕪のハマグリ餡かけ》。

これに対して、主人公の雫が次のように表現していました♪

『日本酒を思わせるような白ワインですが、この料理と合わせて頂くと、甲州の本来奥に秘めている果実味が、目覚めるように湧き上がってくる。』

『このマリアージュは、日本の自然美と、それを再現する芸術のよう。』


まさに、素材や自然を尊重した和食にピッタリの1本ではないでしょうか!

実は、このワイン、地元での取扱いがメインで市場で見かけることは、あまり無いのだとか。
そんな貴重なワインですが、今回少しだけお分け頂きました。

デイリーに飲むワインとしては、決してお安くないかも知れませんが、日本ワインの歴史を作ってきたワイナリーの思いが詰まった1本です。

先週ご紹介した、奥野田ワイナリーのハナミズキ・ブランと併せて、是非、その魅力を味わってみて下さい!!

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ラ フロレット ハナミズキ ブラン 奥野田ワイナリー(白)



★過去に『マリアージュ~神の雫 最終章~』に登場したワイン!★
※完売商品もございます。

『あの日本ワインが登場!』
『甘鯛の鱗焼きとのマリアージュ』
『焼き鳥レバーとのマリアージュ』
『熟成肉とのマリアージュ』
『150年以上英国王室に愛され続ける老舗メゾン』
『四大中華とのマリアージュ ~麻婆豆腐編~』
『四大中華とのマリアージュ ~フカヒレの姿煮編~』
『四大中華とのマリアージュ ~北京ダック編~』
『四大中華とのマリアージュ ~小籠包編~』
『フカヒレとのマリアージュ編』
『北京ダックとのマリアージュ編』その2
『北京ダックとのマリアージュ編』その1
『フカヒレとのマリアージュ』
『麻婆豆腐に合うワイン!?』その3
『麻婆豆腐に合うワイン!?』その2
『麻婆豆腐に合うワイン!?』その1
『東坡肉とのマリアージュ』
『奇跡の島』のワイン!
『八宝菜とのマリアージュ』
『野趣溢れるマリアージュ!』
『前菜にはこれ!』
『休日の1ページみたいなマリアージュ』
『タカムラで販売中のワインが登場!』
『ステーキと合わせるなら、コレ!』
『ガトー・ショコラに合わせて』
『ドリームに溢れる舞台そのものだ』
『アドリア海のサンセットクルーズ』
『記憶の小函』
『神の祝福を受けた畑』
『すごい 完璧の一言だ』
『運命的な出会いを感じさせる』
『幻の1本を探して…』
インド&ギリシャワイン!
世界的生産者のお値打ち白が登場!
『ラタトゥイユ』×『日本ワイン』
ラタトゥイユと!
『夕暮れの縁日のマリアージュ』
三位一体のマリアージュ!
『知ってると通ぶれる(笑)』
『こだまのマリアージュ』
『寿司とワインのマリアージュ』
熟成した中トロと…
『ダイナミックなマリアージュ!』
『イタリアのお宝のひとつ』
秘められた海のニュアンス!
缶詰コーンとシャンパンの、極上マリアージュ!?
『雪解けのマリアージュ』
記念すべき第一回目!

最終更新:2019/06/21 18:06

2019/06/17 09:45

10代以上続く栽培農家ながら、2002年までは、家族の消費用ワインのみを仕込み、その他は、ブドウを協同組合に売っていたものの、丹誠込めたブドウから造るワインの美味しさに、周りからも…

『自分達でワインを造ってよ!』

とのリクエストがやまず、遂に本格的にワイン造りをスタート、それ以来、ご近所のみならず、世界からラブコールを受けるように。

しかも、最もお手頃なモンテセイ・ソアヴェ・クラシッコ2011が『Vini Buoni d'Italia 2013』にて、名立たる有名高額ワインに混じり、最高賞の『CORONE(王冠)』を獲得という快挙を果たしたのが、レ・バッティステッレです!

そのレ・バッティステッレのご夫婦が初来日を果たしたのは2013年。(その時の様子はコチラ

明らかに畑仕事に精を出している事が分かるその実直なお人柄とワインの美味しさに魅せられたのがもう5年以上昔とは思えませんが、今回遂に、その時彼らが嬉しそうに目を細めて話していた、息子さんと娘さんが揃って来日、タカムラに来てくれました!

妹グロリアさんと兄アンドレア君
20190611タカムラ レ バッティステッレ2
どこの世にもありがちな、しっかり者の妹と気の良さそうなお兄さんのコンビが熱弁をふるってくれました(笑)

ほとんどの畑が急斜面、手摘み収穫されるガルガーネガ100%のソアーヴェのみを手掛ける彼らのワインは、ソアーヴェらしいクリーンな美味しさの中に、みずみずしく滑らかな果実味と旨味、フレッシュさと土壌からくるミネラルが生み出す塩味が、キュベごとに活き活きと表現されています。
20190611タカムラ レ バッティステッレ1

今回、改めて各キュベを飲み比べて、『う~ん、やっぱり美味しい!』と、嬉しくなってしまいました♪

『イタリアンはもちろんですが、和食にもいいよね。あ、焼き鳥とかもいいかも♪』

と、話を聞きながら妄想が膨らんでしまいました(笑)

スタンダードのモンテセイのピュアでフレッシュな美味しさ、バッティステッレのヴォリュームと引き締まりのバランス、温度が上がっても触れない美味しさ、そして、ロッコロ・デル・ドゥルロ(近日発売)のあふれる旨味と複雑味の豊かな味わい。

その日の気分で選んで頂きたい、それぞれの個性が楽しめます。

各ワイン、キュベについて丁寧に説明する彼らを見つつ、ご両親と会った時の事を思い出さずにはいられませんでした。

きっと、ご両親の事をとても誇りに思ってるんだろうなと思います。

レ・バッティステッレの味わいのピュアさは、彼らの仕事の正確さ、実直さが生み出している事は間違いありません。

その味わいにごまかしなし!自信を持ってお勧めできる高品質ソアーヴェです!!
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最終更新:2019/06/17 09:45

2019/06/16 18:20

英国の評論家マシュー・ジュークス氏とオーストラリアの評論家タイソン・ステルツァー氏が発表した『グレート・ニュージーランド・ピノ・ノワール・クラシフィケーション2019』。

最新5ヴィンテージの平均評価で1~5ツ星に格付け、ニュージーランドの512のピノ・ノワール生産者から、121ワイナリーのみが選ばれましたが、更にその中で、最高の5つ星に選ばれたのは、たった7ワイナリー、わずか1.38%の超難関。

今回、その頂点に立った5つ星生産者、セントラル・オタゴのリッポンの当主、ニック・ミルズ氏が来日、タカムラにお越し下さいました!!

20190610タカムラ リッポン ニック ミルズ 1
ニック氏との久々の再会に加え、素晴らしいニュースが舞い込んだ直後だったので、格付け表とともに記念撮影♪

『選ばれたのは喜ばしいことだけど、他の格付けの造り手でも素晴らしいワインを手掛けている人は居るから。』

と、あくまで謙虚なニック氏ですが、長年彼のワインの魅力を感じている私にとっては、何よりもリッポンの5つ星評価が嬉しいです!

リッポンがあるセントラル・オタゴ、ワナカ湖の近くは、ワイン産地の中でも世界屈指の美しさとして知られているうえ、リッポンの地はいまだフィロキセラの害に遭わず、自根のブドウでワイン造りを手掛ける稀有な環境。

更に、シスト土壌、そしてDRCで働いた経験を持ち、ビオディナミによりその唯一無二の環境で育つブドウを活かす彼とそのチームのセンスが生み出すピノ・ノワールは、いわゆる果実味優先のニュージーランド・ピノ・ノワールよりも、みずみずしい酸と豊かな風味を備え、熟成のポテンシャルを感じさせるピノ・ノワールを生み出すのです!

『僕のワインは果実味が強く主張するタイプではなく、土壌由来の味わいを備えてるから飲み頃まで時間がかかるけど、それを理解し、楽しんでくれる人に味わって欲しいんだ。』

と、言っていました。
20190610タカムラ リッポン ニック ミルズ 2

そんな5つ星生産者リッポンの魅惑の味わいを、お先に堪能させて頂きました♪

飲み比べたのは…

◇リッポン・マチュア・ヴァイン2016
◇リッポン・ティンカーズ・フィールド2016
◇リッポン・エマズ・ブロック2016
◇リッポン・マチュア・ヴァイン2012
◇リッポン・マチュア・ヴァイン2009

という豪華ラインナップ!
20190610タカムラ リッポン ニック ミルズ 3
20190610タカムラ リッポン ニック ミルズ 4
20190610タカムラ リッポン ニック ミルズ 5

2016年はヴィンテージの特徴的にはおおらかさのある年のようで、今飲んでも美味しいのですが、もう少し待つとより魅力的になりそうな雰囲気を漂わせています。

中でも、ティンカーズ・フィールドは、湖にほど近いシスト土壌の畑から造られ、果実とミネラルの絶妙バランスが魅力。その特徴のままに程よい柔らかさがあり、かつ、味わいの層に風味を感じ、なんとも魅力的な味わいでした!

エマズ・ブロックはより冷涼でまだタイトさがあるものの、この先熟成を重ねると、魅惑の味に変化してくれる予感♪

リッポンとして魅力を楽しむならマチュア・ヴァイン、細部の違いを楽しむなら、ティンカーズ・フィールドかエマズ・ブロックがお勧めです。

そして、2012年、2009年のマチュア・ヴァインの美味しかったこと!

熟成したピノ・ノワールが持つ、粘性のある風味、スパイスやなどの芳しさ、2009年にはより出汁的な旨味などが加わり、『美味しい!』と、その場に居合わせた皆もテンションが上がりっぱなし(笑)

中々、NZピノ・ノワールを寝かせて飲む機会は皆さんありませんよね。でも、リッポンはその価値があるんです!

『飲んでみたい!でも、今から寝かせて5年以上待たないといけないの(泣)』

という皆様に朗報です!

今回、2012&2009年物の最後の在庫を少し分けて頂く事が出来たので、近々ご紹介します!

彼の哲学、リッポンの特徴を聞いていると、セントラル・オタゴのテロワールというよりも、《唯一無二のザ・リッポン・テロワール》という感じです。

僅か1.38%の難関5つ星の実力をしかと実感!

ピノ・ノワール好きなら間違いなく飲むべき生産者です!!
20190610タカムラ リッポン ニック ミルズ 6
ホントはスゴイ人だけど気持ちが熱くお茶目なところも彼の魅力です♪

最終更新:2019/06/16 18:20

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