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2014/04/10 20:25

皆さんこんにちは!試奏動画まで撮っといて日記書く矢野です。

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時間が中途半端になっちゃったんで、日記に切り替え。色んなジャンルのバンドに参加してて、色んなバンドセオリーがあるんだなって話までしました。先週はビッグバンドに参加して、慣れない世界がイチイチ新鮮でありました。ビッグバンド6バンド参加のイベントで、単純計算して一バンド15人の管楽器奏者とするとのべ90人の管楽器奏者が集結!当然掛け持ちの人も少なくは無かったのですが、それにしても凄い人数!ちょっとジャンルの垣根を越えるとびっくりするほど人脈というかコミュニティが変わります。矢野も割とジャムセッションとか出かけるほうですけど、それでも出会わないような人がまだまだ沢山いることに驚きます。いやぁ、世間は狭いようで広い。同じことはニューオリンズブラスに参加したときも思いました。同じ管楽器で、しかも(広義の)ジャズで、全然会う人が違うんですよね。色んな音楽はやってみるものです。音楽ジャンルによってやりかたが違うというのは前回も述べました。ビッグバンドは楽譜どうりにやればいい、っというのがスタートライン。見た目ごちゃっていう難しい楽譜をこなして俺スゲー、っていうのがスタートライン。白玉ひとつとっても隣りの人とニュアンスやピッチあわせつつ、観客席に押し押しで出力する感覚はアドリブソロとは違う難しさと快感。楽譜を読み解いてそのバンドなりの表現を作り上げていくのが面白いですね。なるほど、ビッグバンドの楽しみ40歳過ぎてやっと体験できました。別にビッグバンドを避けてたわけではなくて、むしろ矢野のジャズファンとしてのキャリアはベニー・グッドマンから始まるくらいの筋金入りのビッグバンド好きを自認してます。まーたまたまタイミングが合わなかっただけですね。確かに20代くらいのとんがってた頃はガリガリとうるさい音出してアドリブするのがエラいみたいなところがありましたが(笑)、生意気な話、最近は音楽を一歩下がって俯瞰することが出来るようになったのかもしれません。単純に、歳取ったんだよなぁ。何でもやるよ、っていう許容量は増えた気がします。

で、今週末はフュージョン。以前フュージョンについて連載してたりしたもんで、フュージョンと言っても広うござんす、ってくらいは理解しているつもりです。今回参加するフュージョンは、強引に分類すると「J-フュージョン」とでも言えましょうか。ジャズの延長ではなくポップスやロックをルーツに持ち、さらに日本に入り独自進化してジャンル化したってヤツ。早い話T-スクェアとかカシオペアとか尊敬している皆さんです。アルトの方のトラ(代役:エキストラ)で呼ばれたんですが、まーこれが難しい。ジャズはBbやEbなど管楽器がアドリブしやすいキーで演奏されますが、今述べたようにロック・ポップスをそもそもの祖とするためAとかが平気でバンバン出てきます。で、アドリブやれとか(笑)。それとアルトの代役でテナーの矢野が入ってしまったもんで、アルトのギャー!ファズトーンですね、アレを期待されると困っちゃいます。なので、こんどのリハで、それはテナーでは音域的に出来ないんですよぉ、って弁明してくる予定です。ジャンルの話をすれば、楽譜がしっかりあるビッグバンドや、音源耳コピしといてっていうファンクや、みんな知ってるアレやろうよ的なジャズバンドとはまた違う感じです。フュージョンでは作曲するときにしっかりとしたMIDIのデモを作る風習があり(実は矢野も)、SMF(共通規格の音楽ファイル)をそのままもらえる場合も少なくありません。このバンドでももらえました。お手本が打ち込み音となる訳ですが、それをちゃんと吹けることがまずはスタートライン、いかにテナーに置き換えてカッコよく吹くか工夫するのが楽しいですね。明々後日本番でオリジナル9曲やるとか軽く逝けます。まーしかしJ-フュージョンの特徴的な要素でもある壮大でロマンチックな、日本人の琴線に響く情緒溢れる曲想は無条件でカッコイイです。リーダーさんの書く曲は全曲カッコいい。アルトさんの留守をどれだけ守れるかわかりませんが、やるだけやってみたいと思います。色々大変ですが、呼ばれるうちが華、色々な要求を全て受けて自分の引き出しふやして行きたいと思います。

あー、ライブインフォ。以下コピペ。

Passing Rain
三原勝(g)
小森篤也(key)
柴崎寿生(b)
苅込誠司(ds)
矢野智礼(ts:support)

場所は、千葉県君津市、マザー牧場のビアソーセージ祭特設ステージになります。
時間は12時、14時の二回!
菜の花咲き誇る素敵な場所でのライブをお楽しみください〜
美味しいビール、ジンギスカンもあります!
ミュージックチャージは無料ですが、入場券などは別途必要となります。

アクセスはこちら、
皆様のお越しをお待ちしております。

以上、そういやジャズだけやってない矢野でした。

最終更新:2014/04/10 20:25

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