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2013/10/11 17:23

○○見学という類のものが大好きな3F岡本です、こんにちは日本茶

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ウインドブロス3F新品フロアではヤナギサワ・フェア真っ最中!

img61212437.jpg



ということで?F渥美とヤナギサワの工場に再び見学に行って参りました!!
実は先ほど帰ってきました(笑)

yana_2013_2.jpg

板橋区の住宅街のど真ん中にあるコチラの工場につきましては以前にレポートさせて頂きました。

実はヤナギサワにはもう一つ工場があるんです。




yana_2013_1.jpg


ジャン!!

・・・と言っても実は同じ板橋区内にあり、車で5分くらいの距離です。先日見学した工場に比べますと規模は小さいです。
この工場では金属板を打ち抜くことによるパーツ製作、およびそれらを溶接して組み立てる等の工程を行っております。

今回の工場見学レポは私岡本が何回かに渡って書かせて頂きますが、楽器製造の流れにつきましては2012年のレポ
そして今年2013年のレポにございますのでどちらにも載ってなかった新たなネタ+もう一つ工場見学レポという形で
お送りしたいと思います。



まずは先日の岡本ブログで説明させて頂きましたヤナギサワのネックについて。
今日はタイミング良く(日によってやっていない作業があるらしいです)ネック製造の工程の一部を見ることが出来ました
のでご紹介致します!



工場に入ってすぐに目に入ったのはテナーネックと思しき筒の山下矢印

yana_2013_7.jpg

赤味がかっているのでT-902もしくはT-992のネックでしょうか。


万力に芯金をセットして慣れた手つきでネックの内側部分をカンカンと叩いていきます下矢印

yana_2013_5.jpg


yana_2013_6.jpg


yana_2013_4.jpg

なぜ内側部分を叩いているのか。これは管体素材にブロンズブラスを用いるならではの工程なのです。

イエローブラスですと下の写真の様に溶接部分を潰す下矢印

yana_2013_3.jpg


→曲げる→油圧で膨らませる、という工程でネックを製作します。
しかしブロンズブラスの場合ですと成分の関係上、油圧で膨らませる段階で溶接
部分が割れてしまう
そうです。それを防ぐためには管体を潰さないで曲げる必要があります。そこで
鉛を溶かして管内に入れて曲げるのですがその際にどうしてもネックのカーブの内側にシワが寄ってしまうとのこと。
ですからブロンズブラスネックは曲げて中の鉛を出して油圧で膨らませる前に人の手で一個一個
叩いて均していく
必要があるのです。
ちなみに銀製ネックも同様の症状が起こってしまうのでやはり同じ様に叩く必要があるとのこと。

※油圧…ネックを型にセットして管の中に油を入れてグッと圧を掛ける。その圧力はなんと約600kg!!


こういった作業を実際に見てからお店に戻ってネックを見ると改めて手作り感がヒシヒシと伝わってくるような気がします。


只今ウインドブロスの店頭にあるテナーでブロンズor銀製ネックはコチラ下矢印
#192ネック(ブロンズブラス+金メッキ+特別彫刻)
#192PGPネック(ブロンズブラス+ピンクゴールドメッキ+特別彫刻)
#95ネック(銀+ラッカー)
#195ネック(銀+金メッキ+特別彫刻)
#195PGPネック(銀+ピンクゴールドメッキ+特別彫刻)

アルトですと、
#100ネック(ブロンズブラス+金メッキ)
#192ネック(ブロンズブラス+金メッキ+特別彫刻)
#192PGPネック(ブロンズブラス+ピンクゴールドメッキ+特別彫刻)
#95ネック(銀+ラッカー)
#195ネック(銀+金メッキ+特別彫刻)


フェアでいつもよりたくさん並んでいるうちにハンドメイド・イン・トウキョウのクオリティをご体感頂ければと思います。

以上、3F岡本でした~バイバイ

To be continued...

最終更新:2013/10/14 19:37

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