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2013-10-30 20:05

皆さんこんにちは!サックス専門店一筋15年の矢野です。

矢野智礼

まずは皆様にお知らせ。明日より現場を離れ、Web事業拡充のため事務所勤務とあいなりました。店頭に立つ機会はグッと減りますが、今まで同様サックス吹いたり撮ったりしてチョロチョロとしていると思います。これからもサックス専門店ウインドブロスに変わらぬご愛顧をいただければ幸いでございます。むしろブログ回数増えるかも。

さてさて、ウインドブロスではネック拡充中!ヤマハユーザーの皆様お待たせいたしました!今回ご紹介するのはこちら。


ヤマハテナー専用。ブラス製ラッカー仕上げ。ヤマハサックス用ネック YAMAHA ヤマハ TV1


ヤマハテナー専用。ブラス製ラッカー仕上げ。ヤマハサックス用ネック YAMAHA ヤマハ TE1


ヤマハテナー専用。ブラス製ラッカー仕上げ。ヤマハサックス用ネック YAMAHA ヤマハ TC1

って、またテナーかよ…って言わないで!先日のヤマハ新製品発表会でも華々しくデビューした新型ネックがいまメーカーさんでぜんっっっぜん!無い状態です。ですの惑星直列並みの確立で新ラインナップがそろったテナーからご紹介いたします。ええそうです。アルト吹きたかったなぁ!(棒)

CCF20131030_00000.jpg

ヤマハさんに頂いた資料に書き足したものです。この「V1」「E1」「C1」は新シリーズ82Zの開発過程の副産物とも言えるパーツで、実際最後の最後まで検討され、モニターしたジャズミュージシャンの意見もきれいにパックリと分かれたそうです。結果「V1」が制式採用となりましたが、もし違うネックが採用されていたら、というifなヤマハサックスを楽しむことができます。素材に関しては三モデルとも全く同じもの、作り方や設計でどこまで変わるのでしょうか?楽しみです。

対応機種に関してはご注意!上のチャートにもあるように8番台のカスタム(82Z・855・875・875EX)は当然対応しておりますが、今回嬉しいことに弟モデルYAS-480YTS-480にも対応しました!反面、62シリーズは最新モデル(2013~)しか対応しておりませんので、注意が必要です。

それでは、試奏スタート!

ヤマハサックス用ネック TV1


今回の試奏は「V1」付属のYTS-82Zを使用しましたので、実質YTS-82Zのレビューとなります。まあ、実はまだ矢野は新しいの吹いたことなかったんですよねハハハ…。なので、YTS-82Zのレビューと読み替えて頂いても結構です。吹いてみての第一声。太い!野太い!このV1は今回のラインナップの中では一番の容量(ボア)の広さだそうで、それがそのまま音に現れています。その広さを意識して吹き方を変えないと若干倍音落ちしてしまいますが、粗暴にならずピッチ感も保ったまま野性味を感じるボゥ!っていう音はお見事!いやぁ、名器また生まれちゃったんじゃないですか?ってYTS-82Zのレビューみたいになっちゃってますけど、その屋台骨の多くの部分を担うのが、このV1なので。

余談ながら、ジャズ向けモデルなんていうといかにMarkVIに似せるか、口汚くいうとサルマネするかが従来の「ジャズモデル」「ヴィンテージモデル」の傾向だったのですが、反対に大音量・スケール感アップな方向性に切り替えてきたのは大変興味深く感じます。また、現在の「ジャズ」という言葉も多様化し、回顧主義だけでは行かなくなってきて、新しい風を入れることこそが受け継ぐことだ、というコンセプトが見え隠れします。なるほど、じゃあ矢野もやっぱり「ジャズマン」を名乗っていいのかな?

って、いいからネックレビューしろって聞こえました(笑)。

ヤマハサックス用ネック TE1


今回ラインナップの中間位置にあるモデル。さきほどの「V1」は「え?これがヤマハ?」と驚いたものですが、この辺になると従来のヤマハがお好きな方なら分かる「あの」吹奏感・音程感が出てきます。しかしそれはそれ、やはり新ラインナップ全体的な特徴となる反応のよさ、スケール感アップした音色は十分に楽しめます。フルバンでピッチも気になるけどソロもばばーん!とぶっちゃけたい!というワガママなおいしいトコ取りのアナタのためのネックです。

ヤマハサックス用ネック TC1


チャートにあるように、羽の生えたような自由度と引き換えに、ガードレールがしっかりと引かれた道路を自動補助装置付き自動車で走行しているような安定感を楽しめます。これぞ従来よりのヤマハ、むしろ安心します。じゃあ音楽的キバを抜かれたモデル?いやいやいやいや、前述のとおり82Zリリースの前に行ったネックアンケートでこの「C1」を推していたのが、意外にもハイッバフルメタルでギャーン!!と鳴らす「アノ人」。本来のコンセプトとは違った楽しみ方を見つけるのも、楽器の歴史ではよくあること。ご自身なりの鳴らし方を見つけましょう。


さてさて、恒例、にしたくないなぁ(笑)。皆さん自己責任ですよ!

●ヤマハ TV1でMarkVII吹いてみた。


これは…イイかも…。後日facebookで感想書こっと(笑)。

ネック続々入荷中!?総銀モデルもあるよ!?ヤマハさん、もっと作ってぇ!!

img61243104.jpg

以上、地球をネック交換王国にする野望の矢野でした。

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