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2019/09/12 12:10



今日はマークカスタムのカタログの中から吹奏楽CD新譜(2019年発売)5タイトルを販売開始しました!

お取り寄せですがなるべくお買い求めやすいように価格を抑えていますのでぜひご注文下さい!

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吹奏楽 CD(CD) ティモシー・レイニッシュ・インターナショナル・レパートリー・レコーディングス Vol.12 (吹奏楽)

 「ヒットメイカー」ティモシー・レイニッシュの
 インターナショナル・レパートリー・レコーディングス・シリーズ、
 最新盤(2019年)が出ました!

 今回の目玉はなんと言っても
 世界的ユーフォニアム奏者の
 デヴィッド・チャイルズをゲストに迎えた、
 
 アダム・ゴーブ「ユーフォニアム協奏曲」世界初録音でしょう。

 1997年の作品で初演されたのも1997年ですが、
 こうしてCDとして出るのは初めてということですかね。
 このアルバムの録音がいつ行われたのかはよくわからないんですけど。

 これがまあ、単に「楽しい」「美しい」とかそういう風に言いづらい、
 ゴーブらしいっちゃあゴーブらしい
 複雑怪奇なそれでいてカタルシスを感じるような
 不思議な作品なのですが、よくこんな曲書けるなあ。
 
 演奏できるのも凄いけど・・・
 ユーフォニアム・ファンはもちろんチェックしないとですね。

 他にはレイニッシュが見出して
 作曲家としてブレイクしたと言える
 
 クリストファー・マーシャルの
 「オゥウェ!」も収録されていますね
 
 (Aueの発音はほとんどow-WAYに近いそうです、
  カタカナにすると嘔吐しているように見えますが)。
  
 これも要チェック。

 このアルバムは演奏団体も録音された年もまばらなので
 一言でどう、というのは難しいのですが
 (バンドも録音も違うので音に統一感がない)、
 
 レイニッシュ氏からの「こういう作品もありまっせ」的な
 寿司ざんまい的な、どの作品も楽しくて
 「うーん、さすがレイニッシュ」という感じの選曲なので、
 とりあえず持っておきましょう。




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吹奏楽 CD(CD) アンパサンド / 指揮:アンドリュー・トラクセル / 演奏:オハイオ大学ウィンド・シンフォニー (吹奏楽)
 
 オハイオ大学ウィンド・シンフォニーのCDなので
 メインはオハイオ大学ウィンド・シンフォニーなのですが、
 ゲストをフィーチャリングしているトラックが激ヤバイです!鬼凄い。

 「暗号」はジャズですかね。
 「ア・パブリック・コンヴェイアンス」はロック。
 
 吹奏楽編成でクラシック音楽ではないスタイルの曲を
 やっている印象なんですが
 
 どちらもゲストの演奏が刺激的なうえに
 作品そのもののクオリティが高くて、
 
 吹奏楽でこんなこと出来るんだなあ
 という発見のあるCDですね。

 オハイオ大学の演奏もとてもクオリティが高くて、
 大学なので毎年メンバーも変わるでしょうけど、
 長い間「レベルの高いバンド」を維持しているのは凄いなと思います。

 今(2019年)アメリカでグングンきてる
 ジェニファー・ジョリー、
 ジェス・ラングストン・ターナーなど
 注目の作曲家の作品もバッチリ収録、
 
 選曲も演奏も攻めてる感じの、
 日本ではまず出ないだろうなというCDなので、
 ぜひ買ってみて下さい!



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吹奏楽 CD(CD) エレメンツ / 指揮:トッド・ニコルズ / 演奏:イースタン・ウィンド・シンフォニー (吹奏楽)
 
 アメリカのプロレベルバンド
 (この辺すごく微妙なんだけど厳密には
  バンドとしてはプロではないらしいけど
  職業音楽家も含まれているのでセミプロみたいな感じ)、
 
 イースタン・ウィンド・シンフォニーの2019年の新作です。

 演奏クオリティはプロレベルを名乗るだけあってかなり高く、
 選曲もなかなかおもしろいので
 個人的にも毎回楽しみにしているバンドですね。

 今回は古い作品と新しい作品で構成されています。

 そんなにレコーディングされないであろう
 珍しい作品としては
 
 C.L.バーンハウス
 (Charles Lloyd Barnhouse、あの出版社を作った人)
 が作曲した「シャイローの戦い」があります。
 
 短い作品ですが1986年の作品で、
 「古き良きアメリカ」って感じがたまらないですね。
 
 「シャイローの戦い」は南北戦争初期の大きな戦争ですが、
 タイトルの割に明るい作品で、アンコールなんかにも良さそうですね。

 他にはウェイン・オーキンのアファメーションも
 まだあまり録音がないかもしれません
 (2016年にドレイク大学が録音していますが)。
 
 これも全体的には内省的でとにかく美しい素敵な作品。
 
 ドッカンバッカンよりはこういう作品の方が惹かれますね。
 
 吹奏楽編成でどれだけ静けさだったり
 内省的な世界を表現するかというのは凄く興味があります。

 そしてメインはジルーの交響曲第5番「エレメンツ」ですね。
 このCDが世界初録音だそうです。
 (と書いてあるけどほんとかな)

 各楽章に太陽、雨、風というタイトルが付けられていて、
 そこから想像できる通りのスケールの大きな作品。
 
 まだ聴いたことがなければもちろん聴いて欲しいですが、
 他の音源を聴いた人もぜひ
 イースタン・ウィンド・シンフォニーの演奏も聴いてみましょう。
 
 静と動のコントラストがバッキリ分かれているタイプでもなく、
 気づくと静かになってるし気づくと壮大な音の渦の中にいるし、
 とても興味深い作品です。




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吹奏楽 CD(CD) フィエスタス / 指揮:ニコラス・エンリコ・ウィリアムズ / 演奏:ノーステキサス大学ウィンド・アンサンブル (吹奏楽)
 
 トランペットのジョン・ホルトと
 トロンボーンのトニー・ベイカー、マーク・デヴィッドソン、
 そしてソプラノにキャロル・ウィルソンをゲストに迎えた
 ノーステキサス大学ウィンド・アンサンブルのCD。

 バンドの演奏クオリティもそれなりに高いのですが、
 やはりこのCDの聴きどころはゲストの名手たちの演奏でしょう。
 (「ファンダンゴ」、「レッド・スカイ」、「おお、大いなる神秘」)

 「ファンダンゴ」と「レッド・スカイ」では
 ジョン・ホルト、トニー・ベイカー、
 マーク・デヴィッドソンが参加しているのですが、
 
 とにかくパワー全開、
 「ぬわーカッコイイ!」
 というパフォーマンスを聴かせてくれます。

 「おお、大いなる神秘」は同じタイトルで
 何人かの作曲家がいますが、
 
 このCDに収録されているのは
 ジェイムズ・サイラーによるもので
 ソプラノと吹奏楽のための作品。
 
 これもまた美しく、
 作品の力強さがグッと伝わってきます。

 バンドとしての聴かせどころは
 「メキシコの祭り」ということになるんでしょうが、
 これもソツなくこなしている印象です
 (この曲をソツなくこなすのは難しい・・・)。
 
 古い作品ですが定番でもあるので
 日本でももっと大学バンドあたりに
 チャレンジして欲しいなと思います。ニクソンもね。

 にしてもジョン・ホルト、トニー・ベイカー、
 マーク・デヴィッドソンは凄いな・・・





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吹奏楽 CD(CD) レット・マイ・ラヴ・ビー・ハード / 指揮:リチャード・フィッシャー / 演奏:コンコルディア大学シカゴ校ウィンド・シンフォニー (吹奏楽)
 
 コンコルディア大学シカゴ校ウィンド・シンフォニー、
 2019年のアルバム。
 
 教会で録音されたアルバムですが音が良いです。
 全体的に宗教的なテーマの作品を集めているようですね。

 未出版の世界初録音を3曲含むアルバムで、
 演奏のクオリティも高いです。

 まずはメンバーでもあるデヴィッド・ギルソンの
 「我らが神と王のすべての生物」で幕開け。
 
 これも世界初録音ですが、勇壮なオープニングで、
 アルバムの最初を飾るのに最適でしたね。

 世界初録音はあと2曲、
 ジョゼフ・パパスの「あなたの強き言葉による幻想曲」、
 ウィリアム・R・ブルシックの「すべての祝福の泉に来たれ」。

 「あなたの強き言葉による幻想曲」は
 コラールではないのですが前半の祈りのような美しさが良いですね。
 ちょっとトランペットが大変そうですが・・・
 
 後半にはコンコルディア大学シカゴ校の合唱団による合唱が入ります。
 「ハレルヤ」とか言ってるんでそういうテーマの作品なんでしょうね。
 (後半もトランペット大変そう)

 「すべての祝福の泉に来たれ」も前半は穏やかですね。
 不穏な中間部を経て、輝かしい集結部という、
 いかにも宗教的なテーマの作品です、
 
 という感じの展開ですが、
 たいそう美しく、生命力にあふれた楽曲です。

 他にもデメイの「ペンシルベニア・フェイク・ソングス」、
 ティケリの「エンジェルズ・イン・ジ・アーキテクチャー」など聴きどころ満載です。

 教会とかキリスト教的な世界観をテーマにしても
 これだけバラエティ豊かなアルバムが作れるんだなという意味で
 選曲のとても良いお手本にもなっています。

最終更新:2019/09/12 12:10

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