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2017-03-20 23:08

こんにちは!

  本日ご紹介する本は『 Maria Montessori Sails to America a private diary, 1913 』です。マリアがナポリを出航しアメリカに向かう船の中で書いた日記です。お孫さんのCarolina Montessoriが英語に翻訳し、イントロダクションも書いています。プライベートな日記という私的な文書を公開する考えは家族にはなかったようですが、歴史的な資料としての関心の高まりと度重なる要請を受けて出版することになったそうです。

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マリアが乗ったシンシナティ号の絵が表紙を飾っています。


  1913年というのはマリアにとって個人的にもキャリアにおいても激動の時だったのです。この日記は1913年11月21日金曜日から始まるのですが、その前年の12月20日に最愛の母を亡くしているのです。マリアの母は、マリアの最大の理解者かつ支援者だったのです(当時女性が最高学府で学ぶことは稀で、結婚するとキャリアを放棄しなければならなかったので、一人息子を私生児として出産し、手元から離さざるを得なかった。マリアの母はこのマリアの人生の選択に理解を示していた)。また、この年の1月に11年間離れ離れだった息子マリオが初めてマリアにコンタクトをとった年でもあるのです。公的には息子を親戚の子と偽りながらもマリオを自分の元で育てていく決断をした年でもあるのです。


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  仕事では、欧州、アメリカで名声を高め始めていた時期で、ローマで初めてインターナショナル・トレイニング・コースが開催されたのが1913年なのです。イタリア国内では1909年からトレイニング・コースが各地で開かれたのですが、国際的にも評判が高まっていたのです。特にアメリカでは、ジャーナリストのSamuel McClureが1911年に自身の雑誌 McClure's Magazineでモンテッソリ・メソッドを紹介して以来、マリアの名前とその教育理論が知れ渡るようになりました。グラハム・ベル、トーマス・エジソン、ヘレン・ケラー、ウィルソン大統領夫人などなど錚々たるセレブリティが支持していたのです。

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手書きの日記にマリアはちょっとした絵を描いてます。

  マクルア―から再三、米国講演ツアーを要請されるものの、公私にわたって大変な時期だったのでマリアは何度も固辞したそうです。しかし、最終的に渡米を決断したのです。マクルア―はナポリまで来て、航海に同行したのです。当時英語を話すのには難を感じていたマリアの通訳としての役目も担ったのです。


  日記なので、マリアの論文や著作とは違って、プライベートな感想や内面の記載に満ちていて、マリアの実像に迫るには非常に価値の高い本、歴史的資料だと思いました。面白かったです!大笑い
  



  さて、昨日出品した商品の案内です。下矢印


モンテッソーリ 切手遊び スタンプ・ゲーム Montessori Stamp Game 知育玩具


  切手遊びとかスタンプ・ゲームとかいうとちょっとピンと来ないかもしれませんが、4桁のような大きな数字の加減乗除の理解を深める教具です。日本語のマニュアルもネット上で情報がとれるとは思います。英語ならユーチューブにも沢山でていますので、一度ご覧になってくださいませ(英語が苦手でもビデオを見れば一目瞭然です)。優れモノですよ。私の手元にある本によると、最初はこどもに「計算」させないようにするべきだそうです。並べていくと自動的に正解がでてくるのです。その過程に数学的な法則や数の構造を見出すことができるのですよねー。作業をしながら自然に数のロジックを覚える。おもしろいです。

  スタンプ・ゲーム同様、バンク・ゲームというのも面白いので合わせてご検討くださいませ。



モンテッソーリ 色付き円の分割板 Montessori Colored Fraction Circles 知育玩具

  このフラクション・サークルも優れていますよ!分数、分度器の目盛りがついています。通常の円分割板よりも応用が効くと思います。もっと幼い子の分数の感覚教育には「分数の小人」というのもありますので、円分割板より前に小さなお子さんに導入してみてはいかがでしょうか。



モンテッソーリ 砂数字板 (横一列) Montessori Sandpaper Numbers 知育玩具

  横一列になった砂数字板です。うちの2歳の娘は、コインパーキングのアスファルトにかかれた白い数字をなぞるのが大好きなのです。何分も時には10分もしゃがみこんで数字を次から次になぞるのです。車の出入りがない時には思いぞんぶんやらせます。砂数字を与える前のことですから、子供はそうしたことが本来好きなのでしょうかね。もちろん、この砂数字も子供は喜んで手でなぞります。数字はまだよくわかっていないようなのですけど、それでも少しづつ最近数字が会話に出てくるようになりました。



モンテッソーリ アルファベット 大文字と小文字 Montessori Alphabets 知育玩具


  アルファベットも学ばなければなりません。子どもって、大人が考える以上に能力があるものです。うちは、ひらがな、カタカナ、アルファベット、ロシアのアルファベットと同時にやらせますよ。もっともっと他の言語を同時に学んでもいいと思ってます。多分、子供ってできるのですよ。親が勝手にバウンダリーを狭めず、どんどん広げていくべきだと思います。



モンテッソーリ 切り抜きアルファベット #2 小文字 Montessori Movable Alphabet Lowercase 知育玩具

  切り抜きアルファベットは今後も充実させていきます。筆記体とかもありますのでね。必須マテリアルです。


モンテッソーリ 切り抜きアルファベット 小文字 Montessori Movable Alphabet Lowercase 知育玩具




モンテッソーリ 数字スティック Number Sticks Montessori 知育玩具


  最後に、数字関連の小物を紹介しておきます。これもいいですよ。安価なものなので気軽にひとつ手元に置いてくださいませ。繋げたりすることには子供は無意識に興味を示します。お勉強と思わずに「遊ぶ」ことから始めるべきですよね。


  連休の最終日、今日は、妻の母と私と双子の4人で公園で遊んだり、植物園を散策したり、寺を参拝しました。外で遊ぶ子供を一日中観察していました。公園でも大人が想定しているような遊び方をしないのですよね。砂や石をポケットに入れて貯めこんだり、砂場ではないところで裸足になってはしゃいだり・・・。植物園では植えられている木や花でなく、道端の雑草の小さな花に関心を示したり。そもそも大人と目線が違うのでしょうね。寺では参拝者向けに置いてある金剛杖や竹杖を何本も取り出しては並べて、挙句にはその上に座って乗り物にしていました。長い棒に関心をしめしたので、赤い棒算数棒を本格的に導入する時期が来たか!と一瞬私も動意づいたのですけどね、期待外れでした。でも、子供は1メートルぐらいの棒に興味を引くということは分かりました。



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まだ肌寒いのですけど、裸足になるんですよねえー。

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ママのおにぎりも裸足で歩き回りながら食べます。

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いつも草の花を摘むのです。小さな指先で小さな花を丹念に摘まんでいる様子からビーズ遊びはなるほど子どもに本来適しているのだなあと。

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本来の坂道は歩かずに側溝を好んで歩きます。これ、滑り台だと思ってるのですかね。子どもの想像力には、ハッとすることがよくあります。

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寺では杖に一番興味をしめしました。参拝者が他にいなかったので、棒で自由に遊ばせました。

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綺麗に並べたりしてましたが、最終的に上に乗って舟あそびでしょうか。公園のまたがる遊具より楽しんでいました。

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