【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ 店長の部屋Plus

お買い物部のプレゼントに移動します

2018-04-12 18:45






こんにちは。
スタッフの遠藤です。


4月の誕生石、ダイヤモンド。
地球上で一番硬いという事は宝石に詳しくない方も既にご存知の通りかと思います。


ブログでも何度か登場をしていますが、
ダイヤモンドは一度や二度では語り尽くせない特徴が沢山あるんですよ。



今日はそのうちの1つ「蛍光性について」紹介しようと思います。



天然のダイヤモンドは自然光の元では他のダイヤモンドと同様無色透明ですが、
その中にはブラックライト(紫外線)を当てる事で青や緑、
黄色やピンク色などの蛍光を発する石があります。


ブラックライトは目に見えない汚れや紙幣の真偽の確認などに
使用されているのを見かける事が多いですが、それと同じ原理になります。



実際に見たことがなかったので、
ルースの状態でブラックライトを当ててみました。


こちらは撮影用の照明の下で撮った無色透明なダイヤモンド。



DSC_9384.jpg



照明を消しブラックライトを当てると…




DSC_9392.jpg



薄い青色の蛍光を発しました!


近くに当てればその分色が強くなりますが、
個体により蛍光の強さが様々なのでパステルのような薄い色から
遠くからでもハッキリと確認が出来る程濃いものまでありました。


こうして見ると違う宝石にも見えてきますね。
他にも何石か確認しましたが、蛍光する石の多くが青色でした。



因みにこの蛍光性については鑑定書にも記載がされており、
蛍光の強さが5段階で評価されている場合もあります。


カラー・グレーディングにあたって考慮されており、
4Cの評価に影響はないので性質の1つとしてご理解頂ければと思います。



また、結晶構造の歪みによって生じるようで
天然ダイヤモンド全てがこの特性を持っている訳ではないのですが、
人工石や合成石には見られないようです。


天然石ならではの神秘に触れ、それと同時に宝石の奥深さを実感しました。



ブラックライトをお持ちの方は、
お手持ちのジュエリーに当ててみてください。


彩り豊かなダイヤモンドが見られるかもしれません。






遠藤




このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

2018-04-05 17:25






こんにちは。
スタッフの遠藤です。


自分好みのデザインのジュエリーが見つかったけれど、
希望の宝石じゃなかった…なんて経験、あるかと思います。

アムでは一部の商品を除き自社で作製をしておりますので、
宝石を変更してのご注文も承っています。


先日、お客様よりご依頼をお受けし一部宝石を変更して作製したリングがありまして
おおっ、これは可愛い!と、思わずパチリ。


という事で、ご紹介しちゃいます!



元の仕様はこちらのクローバーモチーフ リング



sv0358.jpg



お客様はペリドットがお好きとの事で、
対になるよう左下のブルートパーズをペリドットに変更して作製しました。



そして、出来上がったのがこちら。



DSC_7256.jpg



交互のブルートパーズとペリドットのクローバーが一輪。


とても素敵なリングに仕上がりました!
末永くご愛用頂けますと幸いです。



また、リングだけでなくピアスやペンダントも
宝石のサイズが合えば変更が可能でございますので、
気になる商品がございましたらいつでもお気軽にお問い合わせくださいませ。





遠藤




■特別注文についてはこちら



2018-03-29 17:16






こんにちは、
店長のみついです。



以前より
PT950ダイヤエタニティ(RG1131)
をご購入頂きましたお客様より、



「両サイドにもう一石ずつ石があるともっと良かったかも」



といったご意見を多く頂いておりました。



そこで…



20180329.jpg



作ってしまいました!
11石タイプです。



サイズは違いますが右が11石タイプ、
左が9石タイプのエタニティリングです。



まだ販売ページを整備中の段階ですが、
これからはお好きな方をお選び頂けます。



もうしばらくお待ちくださいませ。







2018-03-23 17:49






こんにちは。
スタッフの遠藤です。


アムでは、傷ついてしまったジュエリーの「新品仕上げ」も行っておりまして、
永くお使い頂いたお客様のジュエリーが綺麗な状態になって帰ってくのを見てきました。


先日も新品仕上げを承った際にスタッフ同士で
見違えるくらい綺麗になったね、と話をしていたのですが
その時にふと疑問に思った事がありました。


普段お客様対応をしている私はご注文頂いて仕上がった状態と
月日が経って使用感が出てきた状態しか見てきませんでしたが、
一体どのような環境でどの程度使ったら汚れてきてしまうのかを知りませんでした。


そこで、社内のスタッフが名乗りを上げてくれ、実験をすることにしました。


このブログでは新品の状態から汚れて傷のついた状態、
そしてそれを新品仕上げして綺麗な状態に戻るまでを追っていきたいと思います。


用意した指輪を仕事の最中はもちろん家事や水仕事、入浴時だけでなく
車の運転時や寝ている時も身に着ける事一ヶ月…。



DSC_5424.jpg



シルバー925のキュービックジルコニアのリングです。


まず一番気になる所は石の曇り。
脇石も光を反射していないのが分かりますね。


光穴から水垢やシャンプー、洗剤などが入り込んでしまうのが
石が曇って見えてしまう大きな原因と思われます。


それだけでなく、ルーペで見ると
宝石のテーブル面には指紋などの汚れも確認できました。


そしてアーム部分も!



DSC_5432.jpg



正面はあまりないので一見分かり辛いのですが、手のひら側にくる部分に細かい傷が沢山。


本来は鏡面仕上げになっているのですが、
まるでマット加工されたかのように艶のない状態になっています。





「さて、これから新品仕上げの作業に入ります」




まずは工具の先端をフェルト素材のポイントをセットして
リングの内側を綺麗にしていきます。



1.jpg



デザイン部分などの細かい箇所は先の細いブラシに変えて
宝石と枠の間の汚れを落としていきます。



2.jpg



次にバフと呼ばれる重なった布が高速回転する機械を使って全体的に磨いていきます。



3.jpg



作業の様子を見ていると、バフに当てているのが一瞬なんですが
高速で回転しているので摩擦で熱くなってしまうからだそうです。


触ってみたら確かに熱い!



そして、こちらのリングはシルバー製品なのでロジウム加工が施されているのですが、
今回一部剥がれてしまっていたので再メッキもする事になりました。


少しバフの前に工程を戻して、メッキを全て落とします。



4.jpg



5.jpg



何故全て落としてしまう必要があるのか職人に聞いた所、
メッキが残った部分と段差が出来てしまうため
均一にするためにも一度全て落とす必要があるとの事。



メッキがない場合は全体を綺麗にした後中性洗剤が入った洗浄機に入れて完了ですが、
今回は洗浄前にもう一つ工程を組みます。


まず、電解脱脂(でんかいだっし)と呼ばれる作業をします。



6.jpg


全体の汚れを落とした後、希硫酸と水道水に交互に着けていきます。


とても重要な作業で、これをしないと細かい汚れの上にメッキが乗ってしまうので
先程も言ったように均一に仕上げるためにも欠かせないのです。



その後、一度精製水に着けた後にパラジウムの液に約1分程浸します。



7.jpg


そしてメインの工程、ロジウムの液に浸します。


先程のパラジウムの液もそうなのですが、実は出来上がりの地金と同じ
銀色をした液体かと思っていました。(私だけでしょうか…)


しかし、実際には黄色をしていますね。
こちらも同じように約1分程浸していきます。



8.jpg



ロジウム液に浸ける前の指輪は僅かに黄色味がかっているのですが、
この時に出来上がりの商品の色、シルバーの光沢を帯びます。


職人さんに色が変わってきたよ、と言われ覗いてみても
液が黄色い事もあってか全然分かりませんでした。


色が変わる瞬間が分かるなんて、流石職人だなぁと感じました。


さて、最後に水道水で洗い洗浄機にかけたら完了です!



9.jpg




それでは、ビフォーアフターをどうぞ。


これが…



DSC_5424.jpg



DSC_5432.jpg



こんなに綺麗に!



DSC_5705.jpg



DSC_5708.jpg




石はクリアになり本来の輝きを取り戻し、傷だらけだったアームも見違えるくらいに。


比較するために同じ状況で撮影をしましたが、こんなに違いがハッキリと!


1ヶ月という使用期間でしたが、常に身に着けいたという事もあり
かなり汚れてしまったという事が分かりました。



基本的に新品仕上げのみの場合は汚れを落とす・磨く・洗浄の3段階ですが
ジュエリーの状態やセットされている宝石によって
使う工具や順番、工程を変えたりするそうです。



お手持ちのジュエリーの輝きがなくなってしまった等感じてきたら
いつでもお気軽にご連絡くださいませ。


往復の送料をご負担頂ければ、基本的に工賃無料でお受けしております。



ジュエリーは繊細ですのでこまめなメンテナンスは必要。
長く愛用するためにも気を使っていきたい所ですね。





遠藤




2018-03-09 15:01






こんにちは。
スタッフの遠藤です。


昨年の7月にアメシストの退色実験を始めてから早くも半年以上が過ぎました。


前回11月に更新した際に輝きが少し違うとお伝えしましたが…
それ以来変わった所はあったのでしょうか。


と言うことで、前回の写真と比較してみましょう。



こちらが11月に撮影した写真です。



20171128.jpg



そしてこちらは今日撮影した写真になります。



20180309.jpg



う~ん。やはり冬で紫外線が弱いからなのか色に変化は見られませんね。



ただ、輝きが少し違うのでルーペでよく見ると
どちらが日に当たっているアメシストなのか見分けがつくようになりました。


まだまだ大きな変化はないですが、根気強く続けていこうと思います。





遠藤




■今までの実験の様子はこちら

実験開始日
21日目
再スタート
2017年9月
2017年11月



ページ上部へ

つぶやき

カレンダー

2018年4月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

今月

過去の日記

2018年
2017年
2016年

ケータイで見る

URLをケータイに送信