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2020/06/24 22:25





リトアニア産 バルティックアンバーの鑑別書が届きました。

太古の虫入り琥珀は何も行われていない無処理のアンバーで、琥珀ネックレスは加熱だけが行われているとの結果でした。

前回のブログでご紹介しましたドミニカ産の太古の虫入りアンバーは「加圧加熱処理」が行われていました。

「加圧加熱処理」とは、文字通り圧力を掛けて加熱する事により、色を濃くし透明度を上げる処理方法です。

・加熱 色を濃くする技法

・加圧 透明度を増す技法







しかし、考えて下さい。

虫入り琥珀の色を濃くすると太古の虫が見えにくくなるのです。

上の写真はドミニカ産アンバーの琥珀の内部ですが色が濃くて中にいる虫の詳細な姿がわかりづらいので、本来ならば透明度を上げる加圧だけでよかったように思えます。







対して、リトアニア産バルテックアンバーは無処理の状態でも透明度抜群で、蜘蛛の体毛や2つの目が確認ができます。

もし、この状態で「加圧加熱処理」を行えば色が濃くなり全体的に見えにくくなると思われます。







上の写真は蜘蛛入り琥珀の鑑別書です。

完全な無処理である事がわかります。







リトアニア産 バルティックアンバーネックレスは見た目は重そうに見えるのですが、持つと非常に軽いです。

バルティックアンバーはシーアンバーとも言われ、海の波打ち際で採れる事からこの名が付けられました。

バルティックアンバーの魅力は今から約4,000万年前の化石だと言う事実やその突拍子もない時間・時代・期間を超えて、その時代に繁栄した虫等を伴い現在に蘇ったというところです。

膨大な年月が残したタイムカプセルのようで古来より人々にロマンを与え、その色の美しさに人々を魅了し続けています。



赤ワインを彷彿させるワインレッドの琥珀の中には原生林の落ち葉や草木の種、太古の虫が内包したりもします。

このワインレッドの琥珀の色をもう少し色濃くすればもっと美しい。

そんな思いから古来より琥珀職人は加熱処理を加えて色を濃くしてきた歴史があります。







こちらはバルティックアンバーネックレスの鑑別書の詳細です。



素材名:天然こはく

宝石名:琥珀(アンバー)

加熱処理が行われいます



処理は加熱処理のみです。

加圧しなくても透明度が高いので加熱のみで加圧処理はされていません。

その証拠に写真でも透明度が非常に高いのが見てとれます。

鑑別書の摘要欄に「スクラブ 合成樹脂認む」と書かれていますが、これはネックレスの留め具の事で、留め具が合成樹脂でできていると言う意味なので、琥珀とは一切関係ございません。

また、「琥珀(アンバー)18個付」と書かれていますが、これはロンデルがわりになっている小さな琥珀の総数です。







琥珀の破片や粉を高い温度と圧力で加工し、くっつけた琥珀をアンブロイドと呼び、巷では結構出回っていますので、アンバーをお求めの場合は、鑑別書を作製してもらえるお店でのご購入をお薦め致します。(詳細は前回のブログに・圧縮琥珀(アンブロイド)について記載しています)

当店では信頼のできる琥珀専門のリトアニア人ディーラーより直接取引きしていますので着色やブレストアンバー等は一切無い、希少なバルティックアンバーをご用意していますので安心してご購入頂けます。

もちろん、鑑別書の作製も歓迎いたしますのでお気軽にご相談下さい。



太古の虫入り琥珀もございますのでお時間ございましたらお立ち寄り頂けましたら幸いです。






最終更新:2020/06/24 22:25

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