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2019/07/03 21:37



今回全てのビーズでレインボーが確認できるクリスタルブレスレットを鑑別依頼しました。
私の目論見としての理想は宝石名「アイリスクォーツ」です。
しかし、帰ってきた鑑別書を見て愕然としました。



鉱物名: 天然クォーツ
  
↑ 「ふむふむ。確かに」

宝石名: クラッククォーツ

↑ 「何でそうなるの」
と泣きそうになりました。
今回のブレスレットですがたくさんある連のアイリスクォーツの中から虹が確認できる物だけを厳選してブレスレットにし鑑別を行った物です。

「クラッククォーツ」と言えば、水晶を人工的に圧力や温度差を利用してワザとヒビを入れレインボーが見れる水晶に使われる言葉です。

以下の写真が人工的にヒビを入れたクラック水晶です。
実際に見てもらえばわかりますが人工物は少しわざとらしいヒビの入り方をします。




一方のアイリスクォーツは自然な感じでクラックが入り虹が出現します。
以下がその写真になります。


鑑別書には「人工」と言う文字は一切書かれて無く、間違いなく天然と判断されているのですから最低限「ロッククリスタル」と書いてほしかったです。
(ロッククリスタルとは無色透明な水晶の事を指します)
確かに天然のクラックが多いと思いましたが、だからこそレインボーが出るのであってクラックがなければ一切虹は出現しません。
一般に知られているクラック水晶は「人工的に作られた水晶だ」と思われるお客様もいらっしゃいますので誤解されるのが「嫌だな」と思った次第です。

それと摘要欄に「クラック部に見られる虹色は薄干渉によるものです。」と書かれています。 私が全てのビーズで虹を確認したので「クラック部に見られる虹色がでるクォーツをアイリスクォーツと呼びます。」と書いてほしかったのが本音です。

鑑別結果に「ロッククリスタル・アイリスクォーツ」の言葉がなかった事は残念ではありましたが私的には間違いのない全てのビーズでレインボーが確認できるアイリスクォーツです。

確かに鑑別機関にレインボーが出るブレスレットを鑑別依頼するとアイリスクォーツと宝石名で出ることは滅多にありません。【一般社団法人 宝石鑑別団体協議会 A.G.Lの場合です。正確な鑑別を行い「お客様保護」の観点から鑑別する日本を代表する機関です】
あるとしたらそのほとんどが丸玉の鑑別となります。

今回の結果は鑑別機関が判断したことなので仕方がない事ですが本品は自然なレインボーが出現するクラッククォーツです。

天然クォーツの本物で人口処理一切無しの鑑別書付き・全ての粒で虹が確認できる美しい水晶ブレスレットですのでご検討頂ければ幸いです。

最後になりましたが産地はブラジル・ミナスジェライス州産です。 この地域は1693年に金が発見されたことを機にダイアモンドなどの鉱山の開発が進み、「宝石の鉱山」と呼ばれるようになって名付けられた州名です。
現在も、インペリアルトパーズ、水晶等の宝石の産出地として世界的に知られています。



最終更新:2020/08/21 17:14

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