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2019/05/29 21:04

先日ですがAAAシーブルーアマゾナイトに以下のコメントレビューを頂きました。









今回のアマゾナイトですが私自身が初めて見て驚いたアマゾナイトで「これは染色か着色されているかも」と言う事で鑑別依頼しましたブログがありますのでまずはこちらをご覧ください。



お客様の感想を見ますと「残念ながら見た目がプラスチック さわり心地も硬いプラスチックでした」と書かれています。

確かにその通りでインクルージョンがほとんどなく透明感がありますのでそのように感じられたのだと思います。



このアマゾナイトがもし、本当にプラスチックでしたら燃えて灰になりますので実験してみました。

まずはプラスチック製模造石の鑑別書をご覧ください。





















これは摸造石(プラスチック)の鑑別書です。

結構このような模造石が天然石の種類を問わず出回っているようです。



もし、今回のシーブルーアマゾナイトがプラスチックならば必ず燃えて灰になります。

シーブルーアマゾナイトには悪いと思いながら実験に使わせて頂きました。

鑑別書があれば十分なのですがやはり実験も交えればさらに信憑性も上がり誤解が解けます。

「石さんごめんなさい。」









AAAアマゾナイトがプラスチックかどうかの実験開始です。

実際にブレスレットを切ってその中の1粒を取り出した動画になります。







下の動画をご覧ください。

ガスバーナーの音が聞こえるかと思いますが如何に火力が強いかわかって頂ける

でしょうか。

ものの数秒で模造石は燃えだしました。

一度燃えだすとプラスックはそのまま燃え続け灰になりますが天然石は火がついても

バーナーをあて続けなければ炎は消えます。








下の写真が灰になった模様石と色が変わったアマゾナイトです。

模造石は少し触ると粉々になるほどでした。

アマゾナイトは天然石であるが故、色が変わっただけのようでした。










下の写真は左が焼く前のアマゾナイトで右が焼いた後のアマゾナイトです。

今回撮影のため5回実験をしたために5個の焼けたアマゾナイトがあります。

焼いた後のアマゾナイトの裏側を写しています。

透明材による含侵処理が焼かれそのままの素の状態になっています。

これを見ますとやはり「アマゾナイトだ」とわかるかと思います。

実際に当店でも販売している通常のアマゾナイトは右側のような感じで透明度は全く無く縦縞模様やインクルージョン等が入る物が多いです。

これをプラステックだと思う方はいらっしゃらないと思います。

(プラステックなら溶けて形が変わっているはずです)

と言いましても右側の物を含侵処理をしたらまた、元の左側のアマゾナイトには戻らないでしょう。

やはり原石自体が左側のような色をしているのだと考えます。

それを含侵処理する事でより透明度を高める事でこの色合いが実現しているのでしょう。









私自身、昔ですがサファイアを加熱処理すると青色がさらに青くなると書かれていたので本気でバーナーで炙った事があります。

石の全てが熱で真っ赤になり数粒は大きな音を立て破裂しました。

残ったサファイアは色に変化がおこりましたが白っぽいサファイアになりました。

私個人としてはさらに青くなる事を期待したのにその真逆でした。









現在の加熱処理は加熱処理機に入れ高温度と高圧力、大気組成の中に入れる事で、結晶中にある微量の元素が反応して色を整えます。

ただし、宝石を加熱処理していた歴史は古く、紀元前の古代エジプトや古代インドではすでに加熱処理をして色のエンハンスを行っていたという記録があります。

スリランカでは、薪や木炭などの火によって何時間、時には何日間も加熱して色を美しく変化させていたそうです。

しかし、これらは一定の温度で時間を掛け加熱するのであって強力なバーナーで簡単に美しい色に変化する訳ではありません。

無知な私は何とバカな事をしたのだろうとその当時の事を思い出しました。

話は元に戻りますが今回のシーブルーアマゾナイトは天然石でプラスチックではありません。

と言うか抜き打ちの鑑別ではありますがアマゾナイトの結果が出ています。



本物の天然石なのに見た目や感じで「天然石ではなくプラスチックだ。」と思い込んだら石さんが可哀想です。

また、当店の信用問題にもなりかねないと思いあえて実験をさせて頂きました。









ご購入前でしたら当店で鑑別書をお付けできますので、もし、少しでもご不安があるお客様は鑑別書をつける事をお薦め致します。

お金は少々掛かりますが鑑別書一通で石さんを信頼する事ができ、より良いお付き合いが始まるかと考えます。



(※今回の実験はお客様が「プラスチック」と断定されていたので行わせて頂きました。天然石を加熱し続けると「パン」と破裂する事がよくありますので絶対に真似はしないでください。もし、怪我をされたとしても当店は一切責任を負えません。実験よりも鑑別書の作成依頼をお願い致します。)




動画サイズが小さくて申し訳ございません。

楽天市場の仕様のため最小限の動画しかアップできませんのでご了承下さい。

大きな動画をご覧になりたいお客様はこちらをクリックお願いします。

最終更新:2019/05/30 12:45

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

2019/05/20 19:27







2015年頃にウイグル自治区で発見されたシーブルーアマゾナイトです。

私が初めて見た時の印象は「これは着色や染色がされているだろう」と思っていましたので当店では扱いませんでした。

先日ですがシーブルーアマゾナイトを扱うディーラーの方とお話した時に「これは含浸処理はされているが着色処理や染色処理等は一切されていないアマゾナイトですよ」と自信ありげにお話されたのでそれならと仕入れた次第です。









これが本当に自然界で出来た石の色なのか?とその美しいシーブルーアマゾナイトをルーペで観察しました。

インクルージョンがほとんど見当たらず透明感を感じるアマゾナイトもあります。

ビーズ表面には縦縞模様が薄っすらと浮かんでいます。

見る者を惹きつけるほどの美しさを持つアマゾナイトです。



と言いましてもまだ、鑑別をしていませんでしたので急遽、日本彩珠宝石研究所に鑑別依頼をお願いしました。

下の写真が鑑別書です。









鉱物名:   天然フェルドスパー



宝石名:   アマゾナイト



鉱物名の天然フェルドスパーって何?と思われるでしょう。
アマゾナイト・ラブラドライト・アンデシン・ムーンストーン・サンストーン等が鉱物名でフェルドスパーになります。

アマゾナイトはフェルドスパーグループの中で細かく分類するとマイクロクリン(微斜長石 びしゃちょうせき)にあたります。

宝石名がアマゾナイトです。









宝石名の下に「透明剤の含浸処理が行われています」と書かれています。

これは天然石をビーズ加工するため強度を向上させる目的で行う処理です。

その他の効用として、ビーズの透明度を上げる目的でも行う処理で結構な頻度で見られる処理方法です。

ラリマーブレスレットのビーズなどは強度を上げるために良く行われています。



ただし、間違わないでほしいのが「透明剤」と言う言葉です。



これが透明ではなく「色の付いた含浸処理」ならば問題ですが透明剤ですのでディーラーの方が言ったことは正しかったようです。









上の写真の摘要欄に「現時点では、色の起源の判別不能」と書かれています。

これは、着色、染色の痕跡は一切ないが、最近発見された石だけに詳細は不明と言うことです。



その下に「ブレスレット」と書かれていますがこれは形状の事でブレスレット状になっているのでブレスレットと書かれているだけです。

因みに原石の場合でしたら「鑑賞石」と書かれ隕石などは「標本」と書かれています。









如何でしたでしょうか。



実際には着色処理、染色処理されたアマゾナイトが多数出回っているのが現状です。

当店でご購入のお客様にはナチュラルなお色のアマゾナイトを安心してご購入して頂きたく今回の検証を行ってみました。



実物は本当に美しいのでご自身の目でご確認下さい。








最終更新:2019/05/20 19:27

2019/05/18 19:49





5年前の事ですが知人(そのお友達が購入されたとの事)からモルダバイトブレスレットを相場より少しお安く購入できたので「一度、見てほしい」との事で現物を確認させて頂きました。

10倍ルーペで確認すると天然ガラス内によく見られる気泡は確認できますがビーズ表面の龍川模様が見られません。(下の写真が龍川模様です)







全体的に透き通り緑色も濃い感じのモルダバイトブレスレット?でした。

「これは、鑑別機関に鑑別依頼を出した方がいいのでは」と知人にすすめた所、そのお友達も本物か偽物かが気になっていたようで「よろしくお願いします。」との事で日本彩珠宝石研究所に鑑別依頼をしました。

それも奮発しまして本鑑別書と言う詳細な事項が記載された高級版です。

その結果が下のお写真です。







本人は落胆しショックなようでしたがモルダバイトは価格が高額なため別途料金を払ってでも必ず鑑別書を付ける事をお薦め致します。



簡易な目安ではありますがご自身でモルダバイトビーズの真贋を確かめる方法はやはり龍川模様があるかないかです。

【※原石には龍川模様はなく、原石を磨くことによって現れるのが龍川模様です】



LEDライト下でルーペを使用しビーズをゆっくり動かしながら光の当て方を変えていけば本物であれば多分、無数の気泡が流れる姿を確認出来るかと思います。



モルダバイト等の高額な天然石は、在り来たりではございますがご自身が信頼できるお店での購入が一番重要です。

そこで、そのお店に質問してみて下さい。

「鑑別書を付けていただきたいのですが」と。

扱っている商品に自信のあるお店でしたら「お付けできます」の返事が帰ってくるはずです。






最終更新:2019/05/18 19:49

2019/05/12 18:09






翡翠は単一種類の宝石と考えられてきましたが、1863年フランスの鉱物学者ダモーラにより翡翠はジェダイト(硬玉)とネフライト(軟玉)の2種類に分けられました。

ジェダイトを「ひすい輝石」とし、ネフライトは「角閃石」という鉱物だというこ とが判明しました。



ジェダイトの語源は、ジェード(翡翠)に由来しています。

和名を「ひすい輝石」と呼び、日本で本翡翠と呼ぶのは、この硬玉(ジェダイト)です。

13世紀にミャンマーで発見され、それまで翡翠として知られていた「ネフライト」に取って代わって愛好され始めました。

ジェダイトはパイクロシーン(輝石)グループに属し、ネフライトより硬度が高いため、 「硬玉」と呼ばれています。

フェルト状の繊維状構造であり、堅牢かつ強靭な性質を備え、その強靭さは、砕こうとする鉄槌すら欠かせてしまうほどだといわれています。

造山運動がさかんな条件下の蛇紋石の中で成長したジェダイトは地殻変動により地表に現れ、風化に伴い川から海へと流されます。

ほとんどのジェダイトはこの形成方法であり、土壌から発見される原石は稀だといわれています。

発見される原石を覆う皮膜は、褐色がほとんどです。







一方のネフライトは「角閃石」という鉱物で語源はギリシャ語で「腎臓」の意味に因みます。

古くインディオたちが、治療目的で腰につけていた「温石」が、腎臓の形を思わせたところから由来すると考えられています。



主に、変成岩中に産するネフライトは、「アクチノライト」が主体となった繊維状集合体の塊となったものとされています。

そのスケールは顕微鏡サイズほどの微小なもので、肉眼的には綿密な塊として確認できます。



ネフライトは、交差繊維状という非常に強靭な構造をしているため、「アレックス・ストーン」(斧の石)の別名をもち、古くは武器として用いられたといわれています。

ジェダイトよりも軟らかいため、和名では「軟玉」と呼ばれていますが、その特有の組織はジェダイトよりも綿密で「靭性」は非常に高いのです。

武器以外にも、中国では何世紀にもわたり、玉彫工芸や彫刻を施す材料として加工されてきました。

ジェダイトが発見されるまでは、このネフライトが最高の宝石として愛好されたといわれています。







2枚目の写真は翡翠で3番目写真はネフライトです。

翡翠とネフライトは大変良く似ていることからネフライトはキツネ石と呼ばれています。

当然ながら写真では区別できるはずもありません。

ネフライトとヒスイを並べて見ても触っても同じです。

よく「モース硬度が違う」等書かれて言います。



翡翠
硬度6.5~7

比重3.25~3.36



ネフライト

硬度6.0~6.5

比重2.90~3.02



若干翡翠の方が硬度、比重共に若干上回っていますがほとんど同じです。

その他ネットを検索すると色々な判別方法が閲覧できますが、もし、それでネフライトと翡翠の区別が出来るのであれば鑑別機関など必要ありません。



下の写真が1月香港で仕入れましたビルマ翡翠の鑑別結果です。

入荷した数が少なく60連程(もっと在庫があれば購入していました)でしたので鑑別しようか悩みましたが万が一ネフライトだったらお客様に大変なご迷惑を掛けるとと思い、無作為の翡翠の中から1連を選び作成したブレスレットの一本です。

全て同じロットだったので全て同じ翡翠であることは間違いありません。

もし、これでも「信用できない」とおっしゃるお客様。

ご安心下さい。

有料ではございますがお客様の希望するサイズでブレスレットをお作りしてそのブレスレットの鑑別書をお付けする事もできます。

けれど、翡翠自体の価格がお安いので鑑別書を付けると翡翠の価格より高くなるのであまり現実的ではありません。



ありきたりのアドバイスになりますがご自身が最も信頼できると思うお店で購入されるのが一番いい方法かと思います。







鑑別書の「天然ジェダイト ジェダイト(ヒスイ)」の下に「通常、ワックス加工が行われています」と書かれていますがワックス加工されているかどうかの区別ができないためにお客様保護の観点から必ず記載される文言となっています。

(※日本彩珠宝石研究所はA.G.L会員ですので上記の文言が必ず入ります)



私が何故、日本彩珠宝石研究所をお薦めするかと言いますとA.G.L団体に加盟している事と、この文面然りで公正な立場で「お客様を守ろう」とする姿勢が伝わってくるからです。



※AGL(一般社団法人 宝石鑑別団体協議会)という国内の主要宝石鑑別機関22社が集まって作った団体です。

AGLは、健全な業界の発展と消費者保護を目的に結成されました。

AGL加盟の鑑別機関は、消費者の混乱を避けるために鑑定書や鑑別書の記入方法を統一しています。

最終更新:2019/05/12 18:09

2019/05/02 19:19







モリオンに限らず天然石が海外から送られて来た時に当店では必ず行う儀式が浄化です。

水による浄化と燦々と降り注ぐ太陽光による浄化です。



水は天然石自体を綺麗にすることで清めます。

太陽光は天然石内部に入り込んでいる悪い気を消滅させます。



下の写真は送られてきた天然石を水の中に入れ洗剤で洗っているところです。

如何に汚れているかがおわかり頂けるかと思います。









モリオンや水晶は一つ一つ洗剤をスポンジに付け洗っていきます。

丁寧に洗っていると汚れが落ち天然石本来の姿を表してくれます。









その綺麗になった石さんは私に語りかけているように感じます。

「ありがとう」って。





















原石は最初に当店に来た時には長旅で疲れ果てています。

また、採掘場所や加工工場で簡易的な洗いがあってもそれは作業(労働)として行われたもので浄化ではありません。

(浄化にはその人の心の動機が必要です)



私は薄汚れて到着した原石を見ていつも思うことがあります。

しっかり浄化をすれば元の場所で形成された時のエネルギーが復活し生き生きとした石さんに変化することを。

上の写真のモリオンを見てどう思われるでしょうか。

ギラギラする太陽光の下で水と洗剤だけでこんなに美しいモリオンに復活しました。

その後太陽光で3時間程浄化します。









元気になったモリオンさん達です。

一つ一つが生き生きして「私は此処にいるよ」と自己主張しているように見えないでしょうか。

大きさも違えば、共生する鉱物、形、色、形状等どれ1つとして同じ物が地球上に存在しないのが原石の魅力です。

今回の仕入れは300個以上のモリオンが入荷しましたので浄化に時間が掛かるため直ぐに出品することが出来ません。



しかし、これは当店が開業してから一貫して必ず行う儀式の浄化です。

一度、当店のさざれ石、原石等を触ってみて下さい。

また、水と洗剤で洗ってみて下さい。



さざれ石でしたらツルツルで汚れが少なく澄んだ水のままだと思います。

モリオン自体も洗剤で洗いましても上記の3枚目の写真のような澄んだ色だと思います。



太陽光に弱いとされるローズクォーツ、水に弱いセレスタイト等もありますが少しの時間でしたら問題ございません。

さすがにセレスタイトは母岩が水に溶ける程弱いので水色の結晶面を筆で水洗いするぐらいですが、これだけでもセレスタイトは元気を取り戻しているようです。



色々と書かせて頂きましたが浄化とは自分自身の心の浄化と同じです。

浄化を必ず行うことで自分自身の気持ちが落ち着きます。

石さん達も元のエネルギーを取り戻し元気になり、その上綺麗になっているのですから皆な喜んでいるようで、次に手に入れるであろう購入者様が訪れるのを楽しみに待っているようです。

と言うか私自身がそのように強く感じながら浄化を行っています。

そして気持ちよく石さん達を倉庫に配置しています。



まだ見ぬ購入者様との初対面の為にも出来る限りの浄化(石に対する思い)を行いお気に召して頂けることを切に希望しています。



下のお写真は加工工場から「これを送りますよ」のメールに添付されたお写真でモリオンが浄化されていない状態のものです。














最終更新:2019/05/02 19:19

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