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2020/05/08 09:37
8:46 2020/05/08 ゴルフ日誌e301
腕は振らないで打つことは身についたようだ。
身体をフルに使っても右に飛ぶことはなくなった。問
題は肩の回りが数打っている内に小さくなっている。こ
れは.身についていないからだと思う。ゴルフは日常使っ
ている筋肉と違うところを使うことが多い。
コースに出れば1打1打慎重になるから大きなミスは
なくなって来たが、それよりコースのプレッシャーに負
けることが多い。池越えは飛距離が落ちて100ヤードの池
に入れてしまうことがいまだに再々ある。
普通に打てれば8#アイアンでも越えるはずだが、W5
でもj変な当たりで池に捕まってしまう。池だけは越そう
と思い腕を振ってしまう。腕を振らない打ち方は優しい
打ち方だが少しでも振ってしまうと半分の距離も出ない。
18:02 2020/05/07 ゴルフ日誌e300
腰の切れとフルスピードで打つ。
腕を振らないでフルスピードで打てるようになって来
た。ほとんどの人は腕を振ってフルスピードで打ってい
る。腕を振ると軸が不安定になる。だから95%の人が難
しいゴルフをしている。
永年ゴルフをしている人はいつも不安な気持ちでティ
ーグランド立っている。この打ち方では18ホールは持た
ない。淀川GCは12ホールを2回まわって1ラウドにな
っている。パーは70だが6ホールも多いから自分の歳で
回ればエージシュートをコースでは認めている。
OUTの良いときはINが悪くなってパープレーボードに名
を刻める人は最近無くなって来た。パー2のホールが合計
4ホールもある。このホールが出来てからパープレーは難
しくなって来た。グリーンが小さく傾斜が急で難しくすぐ
ダボを打ってしまう。
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