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2019/02/07 09:27
8:50 2019/02/07 ゴルフ日誌f842
今朝は6#アイアンが気持ちよく打てた。
パット30発AWハーフスィング70発これは日課である。昨日
ユーチューブで見たハーフスィングのビジネスラインである。
トップはシャフトが地上と平行になったところ、そこからフ
ォロースルーはトップと同じ高さで止める。
これさえできればプロは飯が食っていけると言っていた。
AWでそれをやってみた。トップは簡単にできるがフォロー
スルーが地上と平行に収まらない。真っすぐにターゲットに向
かない。
試行錯誤しているうちにグリップがアドレスの手前でうまく
返えれば簡単にできることがわかった。私が言っているコック
打法である。これができると球筋も良く身体も感じが良い。永
年ゴルフをしている者は頭では気が付かなくとも身体が知って
いてナイスショットをしたときは気色が良いものだ。
足、後ろ、膝、これを声に出してスィングする。足は指で土
を掴む靴の中で土は掴めないが指に力を入れる。これでトップ
が変わってきた。6#アイアンヘッドが後ろのブルーシートに
当たりだした。足の指に力を入れなかったらブルーシートに当
たらない。
労せずしてスィングに幅が出来たことになる。次の後ろは顔
を右に向ける顔は一つ右に移動したように思うが軸心は首の後
ろにあるからスエーはしていない。最後の膝はダゥンスィング
の始まる前に右膝を左に寄せる。
これで軸心は不動である、顔を右に向けた儘インパクトする
とグリップは低く長く出て顔が速くターゲット勝手にに向く。
肩が回されるからその上にある顔も回される。腕も、肩も、
顔も受動である。主動ではないここが一番大事なところだ。
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