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2011/08/08 13:05

こんにちは、秀岳荘NETSHOPの小野です。
【日高縦走】エサオマン~カムエク踏破【前編】を見ていただきましてありがとうございます。
引き続きつらい2日目からスタートさせていただきます。

夜中に少し雨が降り少し不安でしたが朝方にはなんとか止みガスの中でしたが出発開始です。
DSCN0093.JPG
昨日の猛烈なハイマツ漕ぎを思い出しながら気合いを入れスタート!!!
わかりにくい踏み跡を探しながらも何度も外し、必要以上にロスタイムが気持ちを圧迫していきます。
若干ですが十勝側ではなく日高側の踏み跡を探しつつようやく前進できた感じですね
十勝側は雲海に飲み込まれていて山の先っぽだけが突出していて幻想的でしたね!!!

DSCN0096.JPG

ナメワッカの分岐(1831)までのハイマツが今回の行程で一番ハイマツが濃く、
やはりカムエクから来るよりもエサオマンから出発して体力がある内にここを突破したほうが得策だと思います。
とにかく体力勝負だなと感じました!!!

DSCN0100.JPG

ナメワッカ分岐(1831)から春別岳までのコースは非常に十勝側が切れていてハシマツやブッシュが無かったら
相当の高度差を感じるコースだと思います。何度もゴジラの背中のような場所をアップダウンして進みます。

DSCN0108.JPG

岩場地帯を慎重に進みながら反対側の十・五の沢カールや十の沢カールを確認!!!
大昔の氷河が削った特殊な地形を感じながら改めて日高山脈に来ている実感が込み上げました。
「大変だけど来てよかった!!!」

DSCN0116.JPG

良くも悪くもガスなのではるか先の目標が見えず地形図とGPSを頼りに位置を確認します。
全体が見えないため、ある意味で進捗の遅れを気にせず目の前のルートに集中できました。
数は少ないのですが落ちたら死にはしないが大けがだと思う場所があり高所恐怖症の自分としては足がすくみましたね。

DSCN0134.JPG

なんと1917を過ぎた辺りから快適なお花畑と明瞭な踏み跡になりペースが上がります。
何度も書きますが地上の楽園ってこんな場所じゃないかと思います。
本当に人が入っていなくクマや鳥のみが自然に溶け込むように暮らしいてる場所【日高山脈】!!!
背中の荷物が重くザックが両肩に食い込み痛いのですが気持ちが癒されていくのが嬉しかったです。

DSCN0150.JPG

1732テント場の到着時間が微妙でカムエク頂上を目指すかどうか大変悩みました・・・・。
当然ですが体力的には疲労困憊状態!!!
まだ、これから3~4時間はかかる行程で現在時刻が14時だったためメンバーの状況を再度確認しながら大休憩をとりました。
40分ほどゆっくり休憩をとり栄養補給して最後のアップダウンに挑みました。
どんなに遅くても18時にはカムエク頂上を踏めるはず!!!
何度もニセピークに騙されながら踏んだカムエクの頂上は本当に感動でした!!!

DSCN0158.JPG

今回も一緒だった仲間と堅い握手をして今回の縦走達成を喜びました。
本当に良かった!!!
チームワークの絆が無かったら今回の山旅は難しかったと思います。
とてもじゃないですが一人では来れない山でしたね!!!

次の日ですが、そんな頑張った自分達にご褒美がありました。
なんとガスが薄くなり太陽が見えご来光できたんです!!!

DSCN0163.JPG

昨日歩いた辛いルートが眼にうつりなんとも言えない充実感が込み上げます。
「俺は歩いたぞ!!!」「やった!!!」
やっぱり山って良いですね!!!

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太古の昔から何も変わらず存在している日高山脈に心を奪われ、季節を問わず岳人が大勢います。
みんな、きっとこんなすばらしい景色に感動したと思います。

DSCN0169.JPG

今月末ですが引き続き大縦走第2弾を計画しています。
次は岳人憧れのペテガリを含む【コイカク~ヤオロ~ペテガリ縦走】です。
今回以上のブシュで更なる困難が予想されますが絶対に成し遂げたいと思います。
次のルートを遠望しつつ込み上げる気持ちを抑えました。

DSCN0185.JPG

今回も一緒に行ってくれたメンバーにはいろいろ助けられました。
この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
また留守の間、お店を守ってくれているスタッフにも感謝です。
DSCN0190.JPG

余談ですがカムエクの下山途中に帯広労山の若い人たちのパーティに会いました。
若い女性二人と男性の3人チームでした。
二人の男女は初めてで若い女性は3回目だそうです。
当然ですが見た目も決まっていてかっこよかったです!!!
これからの山世代も安心ですね!!!
DSCF1137.JPG

今回の山旅を動画編集しております。
秀岳荘のホームページでもYouTubeできれいにアップしております。
是非、よろしくお願いいたします。


タイム  5:30出発  1760テント場
     8:00    ナメワッカ分岐
     9:20    春別岳
    12:00    1917
     13:40    1732コルテント場
     15:30    カムエク頂上
3日目   6:45    カムエク出発
     9:30    1000メートル三俣
     12:30    八の沢出会
     14:30    七の沢出会
     16:00    駐車場
テント場情報
     春別岳 一張り
     1917  一張り
     1732  二~三張り
     カムエク二~三張り

     
コメントにありました固有種はわからなかったのですが稜線のきれいなお花をアップ致します。
DSCF1102.JPG
 

最終更新:2011/08/13 09:40

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