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2015/02/24 19:25

家庭菜園、水耕栽培の楽天市場 自然緑商事です。


水耕栽培で使う液体肥料を水に溶かした培養液の作り方 

【Dutch Formulaダッチフォーミュラー】


 


7月21日6.jpg 7月17日15.jpg


当店では何種類かの液体肥料を取り扱っていますが


今回紹介するDutch Formula ダッチフォーミュラーは


人気のある3パート性の液体肥料です。



ベース肥料のDutch Formulaだけでも良いのですが


植物活性剤のAdvanced Natural Powerを合わせて使う事によって


より健康的で、病気にも強く育てられますので


今回はその組み合わせの


液体肥料を水に溶かした培養液の作り方を紹介します。





■■■ このDutch Formulaは ■■■

約30年前に農業先進国オランダで開発され発売以来

確かな実績と信頼を得ています。

生長期、開花前期、開花後期で配合のバランスを変えて

簡単に作れ植物に栄養を与えます。

高品質・高純度の無機肥料原料を使用し、

バランスのよい栄養を与えられるのでガッシリとした樹勢になり、

各生長ステップへの移行がスムーズで、はやく育ちます。

植物の種類を問わず、野菜やハーブ・穀類まで幅ひろく育てられます。

各生長段階で配合が記されている肥料レシピを参考にすれば

水耕栽培初心者から上級者まで、簡単に使いこなすことが出来ます。

ボトルの肥料レシピはトマトなど夏野菜を基準としています。

葉物野菜などの低いEC値(肥料濃度)を好む植物では、

水の量を多くした薄めの希釈のレシピを与えてください。








■■ 水耕栽培で使う液体肥料を水に溶かした培養液の作り方 ■■



―――――――― 生長期 ――――――――

種植えをして発芽してから、開花期の前(花や実をつける前)までの時期です。

葉物野菜の場合は発芽してから収穫までに期間です。


例えば春まき秋収穫の植物だったら春から秋の手前までの時期にあたり

室内栽培で植物育成ライトで育てている場合なら

生長期用のメタルハライドランプをON時が

16時間~18時間の時期にあたります。




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水耕栽培でよく使う種植え用の


小さいロックウールとスポンジに種植えして
ロックウール小2.jpg



発芽すると
ミズナ4.jpg サニーレタス6.jpg




発根植物活性剤の『ルート・スティミュレイター』を使っていきます。
※この時期はベース肥料のDutch Formulaを与えてしまうと肥料焼けをする可能性があります。


発根後は、根の表面積を大きくして肥料や酸素の吸収を活発にします。使用することにより勢いよく根が生長して72時間以内に効果が分かる程です。Root Stimulator(ルートスティミュレイター) 250ml 72時間以内に効果が分かる程の発根促進剤





説明には1000倍希釈と書いてありますが、この時にはその倍の

2000倍希釈で使っても良いと思います。
※1Lの水に対して0.5mlを溶かします。

培養液49.jpg 培養液55.jpg



こんな感じに発根が進んでいったら成功です。
サニーレタス12.jpg

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次の段階は生長期の中でも定植する時期です。

定植68.jpg 定植71.jpg


発芽した小さなロックウールとスポンジを


ロックウールやハイドロボールで定植していきます。




 


定植する事で根をより多くさせ、今後の生長に備えます。


この時期になれば肥料焼けの心配がないので


植物活性剤に加えてベース肥料を使っていきます。






まずは『ルート・スティミュレイター』を1Lの水に対して1mlを溶かし




そこに『エンジメス・プラス』も1mlを溶かし





そこにベース肥料のDutch Formula『GROW』を2mlを溶かします。





またそこにベース肥料のDutch Formula『BLOOM』を1mlを溶かします。





またそこにベース肥料のDutch Formula『Micro』を1mlを溶かします。





これで生長期で使う、Dutch Formulaの培養液は完成です。
※生長期間の中でも定植後の小さな苗の時期はもう少し希釈して良いと思います。



完成した培養液のpH値は弱酸性の5.8~6.2前後になりますので多くの植物に対応しています。
定植78.jpg

水耕栽培キットなどで育てている場合、エアレイションや循環などの

水が動いているシステムでは水は腐ったりはしませんが、

時間がたつとpH値もくるってきますし、栄養素のバランスも崩れてきますので

1週間に一回は総入れ替えをした方が良いです。


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―――――――葉物野菜の場合は―――――――

葉物野菜の場合は収穫まで

生長期で作った培養液で大丈夫です。


ですので、収穫の一週間前から

肥料抜き剤の『ファイナル・ソリューション』を使って




植物内や培地、水耕栽培内に蓄積した塩分や肥料分を排除して

植物本来の味と風味にしてくれますので使っていきます。

1000倍希釈なので1Lの水に対して1mlを溶かして

植物に与えていきます。


一週間たったら収穫出来ます。

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花が咲いたり実が付く花や野菜に使う栄養剤の作り方に戻ります。
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――――――― 開花前期 ―――――――

この時期は花を咲かせ始めたり、実を付け始めたりする時期にあたり

なす11.png トマト66.jpg

例えば春まき秋収穫の植物だったら秋ぐらいの時期にあたり

室内栽培で植物育成ライトで育てている場合なら

開花期用の高圧ナトリウムランプのON時が12時間の時期にあたります。





まずは植物活性剤の『エンジメス・プラス』を1Lの水に対して1mlを溶かし





そこに『グロウ/ブルーム・エクセラレイター』も1mlを溶かし





そこにベース肥料のDutch Formula『GROW』を1mlを溶かします。




またそこにベース肥料のDutch Formula『BLOOM』を2mlを溶かします。




またそこにベース肥料のDutch Formula『Micro』を1mlを溶かします。




これで開花前期の液体肥料を水に溶かした培養液は完成です。


完成した培養液のpH値は弱酸性の5.8~6.2前後になりますので多くの植物に対応しています。
定植78.jpg

水耕栽培キットなどで育てている場合は色々なシステムはありますが

エアレイションや循環で水が動いているので腐ったりはしませんが、

そうする事でpH値もくるってきますし、栄養素のバランスも崩れてきますので

1週間に一回は総入れ替えをした方が良いです。

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――――――― 開花後期 ―――――――

この時期は花が満開になり、実を熟成させる時期にあたり

例えば春まき秋収穫の植物だったら秋の時期にあたり

室内栽培で植物育成ライトで育てている場合なら

開花期用の高圧ナトリウムランプのON時が12時間の時期にあたります。



まずは植物活性剤の『エンジメス・プラス』を1Lの水に対して1mlを溶かし





そこに『グロウ/ブルーム・エクセラレイター』も1mlを溶かし




またそこにベース肥料のDutch Formula『BLOOM』を3mlを溶かします。





またそこにベース肥料のDutch Formula『Micro』を1mlを溶かします。





これで開花前期の液体肥料を水に溶かした培養液は完成です。


完成した培養液のpH値は弱酸性の5.8~6.2前後になりますので多くの植物に対応しています。
定植78.jpg

水耕栽培キットなどで育てている場合、エアレイションや循環などの

水が動いているシステムでは水は腐ったりはしませんが、

時間がたつとpH値もくるってきますし、栄養素のバランスも崩れてきますので

1週間に一回は総入れ替えをした方が良いです。

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――――――― 収穫期 ――――――― 

この時期は実を付ける植物だったら収穫の1週間前からの時期になります。


植物活性肥料抜き剤の『ファイナル・ソリューション』を使って



植物内や培地、水耕栽培内に蓄積した塩分や肥料分を排除して

植物本来の味と風味にしてくれますので使っていきます。

収穫の1週間前から使っていきます。

1000倍希釈なので1Lの水に対して1mlを溶かして

植物に与えていきます。


一週間たったら収穫出来ます。

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他の液体肥料を水に溶かした培養液の作り方です。

土栽培で使える液体肥料 ~GHE-FloraDuoシリーズ~

水耕栽培で使える液体肥料 ~GHE-FloraDuoシリーズ~

土栽培に使う有機肥料 ~BIO BIZZシリーズ~

水耕栽培で使える有機肥料 ~BIO BIZZシリーズ~

GHE Flora Seriesの培養液の作り方(土栽培編)

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最終更新:2017/12/25 16:22

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