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2010/06/10 18:55

宮崎県の口蹄疫、本当に大変だと思います。

私、店長の藤原も有限会社エス・フィールドとして
中国産イナワラの輸入販売で宮崎・鹿児島には畜産関係のお客さんが
たくさんありました。(この半年ほど、九州には輸入してませんが)
昨年は何度か宮崎には行きました。

この口蹄疫が今回発生した直後まだ3件の農家で発見されたという段階で、
一部新聞では
「3件の農家で中国産イナワラ使用」
という見出しで報道されました。
まるで、中国産イナワラが原因のような記事です。

ありえない話、なんです。
中国産のイナワラは中国の吉林省・遼寧省産しか輸入できないのですが、
この両省ではこのところ一切口蹄疫は発生していないし、
中国産のイナワラは加工品に至るまで、全て専門設備で消毒が義務付けられて、
その監視に日本人の役人が常駐しているんです。

宮崎だけでなく、日本の牛・豚の飼料になる輸入品はアメリカ・オーストラリアなどの
牧草をはじめ、加工品まで含めるとものすごい輸入国・種類があります。
その中で一番安全な対策をしているはずの中国産イナワラを取り上げるマスコミの”軽率”な報道姿勢には
本当に腹が立ちました。

確かにこの数年、中国産の食料品にはいろいろな問題がありました。
「中国産」というだけで疑いの目で見られるのもある部分は分かりますが、


※ここで掲題の「裏話」:
過去中国産イナワラは輸入禁止期間があって、
その再開に当たって日本の役人様が随分と調査を
行ったなかで、

残留農薬について何回調査しても
中国ワラの数値の方が日本の通常値より低かったそうです。

(ヒ素濃度だと聞きましたが)
そんな事はないだろうと、何回か調査を繰り返したそうですが、結局結果は変わらず。
単に残留農薬問題なしという報告になったそうです。

でも、実際これは理解できる話です。
中国の農業でよくすごい農薬を撒いているような映像をみますけど、
そうした作物の行き先は普通の中国人ではなく、金持ちの国や人たち。
普通の中国人が食べる作物にはそんなに高い農薬を使った農業なんか存在しないってことです。
(こういう話はだいぶ以前になにかでも読んだことがあります)

僕には本当に信頼・尊敬できる中国人の友達もいます。
中国の田舎町で頑張ってワラを作っている青年も知っています。
中国の取引先も、その周りの人たちもみんな一生懸命です。
日本人はもう少し真っ直ぐに中国とその人たちをみてあげるべきだと思います。
軽率なマスコミに簡単にのせられずに。

最終更新:2010/06/10 20:55

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