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2021/06/03 00:49

[定期]米CDCの5月21日までのワクチン接種後の有害事象報告数は 26万2501件、死亡例は 4406件。12〜17歳までの有害事象報告が 3500件近くに達する

2021年5月30日
米 CDC (疾病予防管理センター)の「ワクチン有害事象報告システム / VAERS」のデータの最新情報を定期的にご紹介しています。

今回は 5月21日までの有害事象報告データです。

以下は、現時点で最新の 5月21日までの CDC への有害事象報告データです。
vaers-report-0521.jpg

有害事象の全体の報告数、死亡報告数、重症報告数のそれぞれの前回からの 1週間の推移は以下のようになります。

・有害事象報告 22万7,805件 → 26万2,521件(前週から 3万4,716件増加)

・死亡事例報告数 4,201件件 → 4,406件(前週から 205件増加)

・重症事例報告数 1万8,528件 → 2万1,537件 (前週から 3,009件増加)


有害事象全体の増加数は先週とあまり変わりませんが(前週 3万4,851件増加 / 今回 3万4,716件増加)、重症事例が急激に増加しました。前回は 1,338件増加でしたが、今週までの 1週間は「 3,009件の増加」となっており、1週間での重症事例の数は、前回の倍以上となっています。

5月21日までの有害事象の内訳は、文字にしますと、以下のようになります。

新型コロナワクチンの有害事象報告
2021年5月21日までの全報告数 227,805件

・死亡 4,406件 (1.68%)
・永続的な障害 3,299件 (1.26%)
・受診 45,004件 (17.14%)
・緊急病院に搬送 34,435件 (13.12%)
・入院 14,949件 (5.69%)
・生命への脅威 4,590件 (1.75%)


報告全体の中の重症事例は 2万1,537と前回より 3,009件増加しています。

毎回個別で見ている「ベル麻痺(顔面麻痺の一種)」「流産や胎児への影響」「アナフィラキシー反応」は以下のようになっています。

・ベル麻痺(顔面神経麻痺) 1,455件(データ) 前回 1,278件

・妊娠/胎児への影響 1,736件(データ) 前回 1,189件
・そのうち流産と早産は 527件 (データ)

・アナフィラキシー反応 74,781件(データ)前回 65,854件


「血栓、血液凝固あるいは血小板減少」の報告は以下のようになっています。

・血栓 / 血液凝固 / 血小板減少 4,433件(データ) 前回 3,758件

・ギランバレー症候群 252件 (データ) 前回は、205件


今回のデータは、流産、ギランバレー症候群の増加率が高く、また、「血栓」など血液と血管の関係の有害事象も大幅に増えていますが、有害事象全体の増加数にはあまり変化がないですので、重大な作用が少し目立ってきています。

血栓の問題は書きましたが、すべてのコロナワクチンが「スパイクタンパク質を誘発する作用を持っている」ことから考えると、副作用というより、「必然的な作用」と理解でき、今後も時間の経過と共に増加していきそうです。

アメリカでは、コロナワクチンの緊急使用許可の年齢を拡大していまして、12〜15歳の子どもたちに対する mRNA コロナワクチン接種が始まっています。

それに伴いまして、その年齢層の有害事象が急激に増加しています。

・12歳から17歳の有害事象報告 3,449件(データ) 前回 943件
・そのうちの重症事例 58件 (データ) 前回は 23件


重症事例報告がかなり大きく増加していますが、どのような変化が起きて、このようになっているのかはよくわかりません。

最終更新:2021/06/03 00:49

2021/06/03 00:18

台湾とマレーシアも「ワクチン接種数増加に伴う感染者数増加」が指数関数的に。このままではアジアすべてがインド状態に

2021年5月29日
全世界で比較的よく見られる「ワクチン接種数が増加すると共に、少し遅れてコロナ感染者数が指数関数的に増加していく」ということを取り上げました。

世界の出来1787 日本が「次のインド」にされる感じがひしひしと

この記事では、最近、その傾向がアジアで顕著であることを書いたのですが、台湾とマレーシアも同じことになっています。

台湾は、パンデミックが始まって以来、主要国で最も感染確認数が少ない国のひとつだったのですが、3月中旬から、突如として「指数関数的な感染流行」が始まっています。

以下は、過去一年の台湾の感染確認数の推移ですが、3月中旬からの増え方が、過去には一切なかったものであることがおわかりかと思います。

taiwan-cases-0528.jpg

ここまで直角のグラフを描くのも珍しいですが、この原因として、報道では「変異種」云々とされていますが、そういう曖昧な関係性を考えますより、前回の記事と同様、「ワクチン接種数と感染確認数増加の関連」がグラフでとてもわかりやすく描かれています。

以下は、

・ワクチン接種数の累積数(左)
・1日の新たな感染確認数の推移(右 / 7日移動平均)

を並べたものです。

台湾の接種数と感染確認数の同時期(3/21-5/27)の比較
taiwan-vaccine-vases0527.jpg

このような中、台湾の衛生相は、5月28日、

「 10月までに人口の60%にワクチンを投与する」

という目標を明らかにしています。

台湾、10月までに人口の60%にワクチン投与=衛生相

台湾の陳時中・衛生福利部長(衛生相に相当)は28日、10月末までに人口の60%に新型コロナウイルスワクチンを少なくとも1回投与する目標を掲げた。

同部長は、人口の40%にワクチンを投与するだけでも、感染を抑制する効果が見込めると述べた。

台湾の人口は約2300万人。現在のワクチン接種率は約1%。 (ロイター)


上のグラフがこれからも同じような状況で続けば、指数関数的な感染確認数の増加は今後も続くのかもしれません。

マレーシアも大変なことになっていまして、6月1日から「ロックダウン」に入ることがマレーシア政府から発表されています。

マレーシア、全土で完全封鎖 来月1~14日まで

マレーシアのムヒディン首相は28日、新型コロナウイルス感染症対策として来月1日から14日まで全土で経済や社会活動などを停止するロックダウン(都市封鎖)の第1段階を実施すると発表した。人流を抑制し、医療崩壊を防ぐ狙い。

封鎖措置中は、国家安全保障会議が許可した必要不可欠な経済・サービス分野を除き、全ての経済・社会活動を禁止する。 (NNA 2021/05/28)


このマレーシアも、他のアジア各国と同様で、ワクチン接種が進むにつれて、感染拡大に歯止めがかからなくなっています。

以下のグラフも、先ほどと同じように、ワクチン接種数の累積数(左)と、1日の新たな感染確認数の推移(右 / 7日移動平均)を並べたものです。

減り始めていた感染確認数が、ワクチン接種の拡大と共に「復活」していることがわかります。

マレーシアの接種数と感染確認の同時期(2/23-5/28)の比較
malaysia-vaccine-cp003.jpg

マレーシアも人口あたりの接種数は、8パーセント程度ですので、今後、ワクチン接種はさらに加速していくと見られます。

タイ王国なども同じようなチャートを描いています。
thailand-cases-0527.jpg

この台湾とマレーシアも、あるいはタイなども、他のアジア同様の経過を辿れば、「全部インドのように制御不能になる」という可能性はあるのかもしれません。

もちろん、そうはならないかもしれないですが、少なくとも現時点ではそのようになっています。

これからさらに飛躍的にワクチン接種が進むであろう日本も同じ道を辿る可能性もあるのかもしれません。もちろん、そうはならないかもしれません。

しかし、仮にそうなれば、もう終わりはまったく見えません。

なぜなら、秋から冬にはまた新たな流行が発生すると考えるのが妥当だからです。

最終更新:2021/06/03 00:18

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