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2021/04/15 23:09

歴史的な寒波によりヨーロッパ各地で農産物に回復不能のカタストロフ的被害。フランスではワイン用の作物のほとんどが失われ、スロベニアでは過去100年で4月として最低の気温を記録

2021年4月14日
21世紀にも20世紀にも経験したことのない欧州の被害

先週書きました記事世界の出来1743 4月に入り過去最大の感染確認数を記録する国が続出。の冒頭で、ヨーロッパが「過去の歴史にないような 4月の寒波に見舞われる可能性がある」ことにふれました。

通常なら北極の上空を循環している極めて冷たい大気が、気圧の異常な配置により一気にヨーロッパに流れることによるものです。

その後、予測されていた寒波がヨーロッパにやってきたのですけれど、その気温の低さは桁外れであり、ヨーロッパ各地で、農産品や果樹などが徹底的に破壊されたことが報じられていました。

4月8日 イタリア・パラゼッタで凍結したリンゴの木を見つめる生産者
la-palazzetta-2021.jpg

国や地域によっては、過去数十年、あるいは過去 100年などで経験したことのない春の寒波であり、しかも「第二弾がこれから来る」のです。

これらの寒波は、今年のヨーロッパの食糧生産の状況に大きく関わるものとなりそうで、この数年少しずつ破壊され続けている世界の食糧の問題とも直結する話にもなりそうです。

今回はそのヨーロッパの寒波について取り上げます。

いろいろな国が被害を受けていると思われますが、フランスは特に大きな被害を受けたようです。ワイン用のブドウが地域的に「最大 90%が霜により破壊された」ことが報じられています。

以下は、4月11日のユーロニュースの報道です。

「歴史的な」厳寒の攻撃がフランスのワインメーカーの収穫を破壊した
'Historic' bout of frost decimates French winemakers' harvest
euronews.com 2021/04/11

tourainey-france-0407.jpg
凍結からブドウ畑を守るためにワラに火をつける生産者。4月7日 フランス・トゥレーヌ

フランスの果物生産者たちとワインメーカーは、今年の収穫の大部分が今週の凍結で失われたと警告している。

フランス農業組合連盟(FNSEA)は以下のように強調した。

「今回の凍結で、ビート、アブラナ、オオムギ、ブドウの木、果樹などの被害を免れた地域はフランスにはありません。生産者たちに対してのあらゆる種類の支援を緊急に活性化する必要があります」

この週を通して、フランス中の生産者たちはたいまつとロウソクで畑で火を燃やすことによって、凍結から収穫を救おうとしたが、その努力は報われなかった。

ドロームとアルデーシュの南東部では、4月7日の夜に気温が -8°Cまで下がった。その前の週は、ヨーロッパは温暖な気温に恵まれていたため、たった 10日間で、この地域の気温は 33℃低下した。

地元のワインメーカーと果物生産者たちは、収穫量の約 90%を失ったとフランス農業組合連盟に報告した。

ローヌワインで知られるフランス南部のローヌのワイン生産者協会の会長であるフィリップ・ペラトン氏は、「今年は、過去 40年間で最低の収穫になるはずだ」と述べる。

ペラトン氏は、この地域の約 68,000ヘクタールのブドウ畑のうちの約「 80パーセントから 90パーセント」が凍結で失われたと推定している。

ペラトン氏は、昨年以来の、ブレグジット、アメリカの関税の問題、COVID-19 パンデミックなど、最近フランスのブドウとワインの生産者たちが対処しなければならなかった複数の問題を強調し、そのすべてが販売と輸出に圧力をかけていた。

ワインで著名な地域のひとつであるブルゴーニュには、28,841ヘクタールのブドウ畑があるが、「少なくとも 50パーセント以上の被害を受けた」と、地域の代表者は述べる。

この地域の権威あるシャブリの原産地も荒廃した。シャブリの原産地防衛連盟事務所のフレデリック・ゲグエン氏は、「 80から 90パーセント被害を受けた」と推定している。そして、ゲグエン氏は以下のように懸念している。

「今後回復する見込みのない農場があるのではないかと心配しています」

ブルゴーニュの南部も -8°Cの気温を記録した。

フランス南西部のボルドー地域のワインメーカーも警鐘を鳴らしている。

ボルドーワイン貿易評議会によると、凍結はボルドーのブドウ園の広大な地域を「激しく襲い」、気温が -5°Cを下回ることもあり、111,000ヘクタールのブドウ畑すべてに影響を及ぼした。これは、フランスのブドウ園の 15%に相当する。

ドルドーニュでは、有名なモンバジャックを含むベルジュラックとデュラスのブドウ園があるが、「被害を免れた生産者は一人もいない」と、地元のワイン連盟の会長であるエリック・チャドゥーン氏は述べる。「被害の程度はさまざまだが、芽の 5%から 100%が被害を受けている」と付け加えた。

フランスでは、他の果実も影響を受けており、リンゴとナシのフランス全国協会の会長は、寒波により「今年は桃、ネクタリン、アプリコットが店舗の棚に並ぶことはほとんどないだろう」と述べた。

フランス農業相は、この遅い時期の凍結の例外的な影響を受けた生産者たちに政府は「必要な支援を提供するために完全に動員されている」と述べている。

ここまでです。

「 2021年産のフランス産ワインというものは、ほぼ存在しない」ことが確定的になったようです。

被害を受けた生産者に対して、フランス政府からの補償はなされるようですが、補償はともかく「生産品自体がない」ということになり、ブドウをはじめとするフランス産の果樹全般が今年は流通する見込みはなさそうです。

フランスは、ワインの著名な生産国であるので、このような報道がなされていましたが、実際には「このような凍結と寒波がヨーロッパの広範囲を襲った」ということが問題であり、4月はさまざまな農作物の植え付けなども始まった時期であり、その被害はヨーロッパ全体に広がっているとみられます。

たとえば、他のヨーロッパでも以下のような状態となっていました。

ベルギーでは、ブリュッセルを含む多くの都市の住民が本物の猛吹雪を目撃した。ベルギーの一部の地域では、20cm以上の雪が振った。

バルカン半島もまた 「4月の真冬」を経験した。西ヨーロッパを襲った北極圏の大気は、さらに南東に広がり、ブルガリアとルーマニアの山々での 4月9日の夜、気温は -17°Cにまで下がった。


スロベニアでは、4月として、過去 100年で最も低い気温が記録されました。

4月7日、スロベニアの多くの地域は、過去 100年で最も寒い 4月の朝を向かえた。公式の気象観測所の記録で、最低気温は -20.6°Cに達し、観測史上で 4月で最も低い気温記録を樹立した。中央および西ヨーロッパの他の地域でも多数の極寒の記録があり、深い凍結と朝の霜は破壊的なものだった。

スロベニアでは、同日、レッジェ市にある気象観測所で -26.1°Cの気温が記録されたが、この観測所は非公式の気象観測であるため、公式な記録にはならない。

過去のスロベニアの公式の最低気温の記録は、1956年4月9日に標高約1350 m にあるポクルジュカで記録された -20.4°Cだった。


以下は、そのスロベニアのノバ・バスという場所で -20.6℃が記録された時の、ヨーロッパの気温分布ですが、スペイン、ポルトガルやギリシャなどを除けば、ヨーロッパの全域とも言える地域が、極大の寒波にさらされていたことがわかります。

2021年4月7日のヨーロッパの最低気温の分布
extreme-cold-slovenia2021b.jpg

フランスの壊滅的な農産物の被害からですと、他のヨーロッパ諸国も、地域的には壊滅的な被害となっている場所もあると見られます。

しかも、「次の同じような寒波が今、ヨーロッパにやってきている」のです。

ヨーロッパの主要な気象メディア「シビア・ウェザー・ヨーロッパ」は、4月12日の記事で、またも前回の同じような地域に同じような凍結と寒波が襲う事を報じています。

長い記事ですので、その一部をご紹介します。

原文タイトルの最初に「 Oh no (オーノー)」という文字が含まれる記事でした。

Oh no! もう起きないでほしい!今週はさらに別の広範囲にわたる寒波がヨーロッパ中に広がり、アルプス、バルカン半島、ハイタトラ山脈に大雪が降る見込みに
Oh no, not again! Yet another widespread cold wave spreads across Europe this week, with major snow for the Alps, Balkans, and the High Tatras on Tuesday
severe-weather.eu 2021/04/21

ヨーロッパの大部分で劇的な気温低下が起こってからわずか1 週間後、冬の天候とそれに関連する寒波は、脆弱な春の農業植生プロセスに再び重大な脅威をもたらしている。

4月12日から 16日までは、朝、霜が降りる日が増えると予想されている。そして先週の寒波と同様に、バルカン半島の一部であるアルプス全体で、そして今回もハイタトラス全体で大雪が発生する可能性がある。

イースターの週末の直後、膨大な量の北極圏の気団が西ヨーロッパと中央ヨーロッパに広がった。

予測が外れてほしいと願っていたが、残念ながら、その気象モデルの予測の通りのになってしまったため、ヨーロッパの多くの国で破壊的な凍結と霜が発生した。ブドウ園や果樹園では、低温や凍結に対する多くの対策が講じられたが、気温があまりにも低かったため、対策は効果をももたらさず、被害は深刻なものとなり、それは壊滅的でさえあった。

今週、今度は、これらの寒さはバルカン半島にも広がり、ギリシャとトルコからも 4月の降雪が報告されている。ヨーロッパの大部分は、西ヨーロッパと中央ヨーロッパで「再び」凍結と桁外れの寒さがやってくる。気温は、氷点下に押し下げられ、追加の凍結被害を引き起こすと予想される。

new-cold-wave0412.jpg

先週の寒波と同様に、寒冷前線が4月12日にかけて、最初にイギリス、アイルランド、およびその他の西ヨーロッパ諸国に影響を及ぼし、寒波は徐々に中央ヨーロッパと地中海に向かって広がっている。

ここまでです。

気温分布の予想を見ますと、前回の寒波でそれほど大きな影響を受けなかったギリシャなどのバルカン半島も今回は寒波の影響を直接受けそうです。

前回の寒波で、ヨーロッパ各地の樹木や作物などは、かなり弱った状態となったものも多いとみられますが、現在の寒波がトドメにならなければいいなとは思います。

シビア・ウェザー・ヨーロッパの全体の気圧配置などからの予測では、

「今後しばらく凍結と寒波が繰り返される」

とも予測されています。

このような状態がいつまで続くのかはわからないですが、少なくとも、4月の下旬に入る頃までは、「ヨーロッパに気温としての春は来ない」と見られます。

そして「仮に」ですけれど、「このような上空の大気の流れと気圧配置が定着してしまったら」という懸念はあります。

ここ数年、北極上空の大気である極渦が北米やヨーロッパに進行してくることはたびたびあったのですが、「以前はこんなにはなかった」ことです。

今年の冬や昨年の冬、そして2年くらい前の冬などの気象図を見ていますと、

「どうもこのような気象配置が定着しつつあるのではないか」

という気もしないでもありません。

なお、南半球も異常な寒波に見舞われており、オーストラリアでは、これから秋から冬のシーズンですが、南オーストラリアなどでは、気温が平均より 4℃から 8℃低い状態が続いていて、オーストラリア南部で季節外れの大雪が降っていることが伝えられています。

オーストラリアの気温分布予想を見ますと、「国を真っ二つに分けるように気温の異常な状態の地域がわかれている」ことが印象的です。

簡単にいえば、北部は平年よりかなり暖かく、南部は平年よりかなり寒いということが示されています。オーストラリアでは、このような気温の分布は何だか不思議です。

黄色や赤い地域は平年より暖かく、青は平年より気温が低い、紫は、平年より極めて気温が低いことを示します。

2021年4月15日のオーストラリアの平年との気温の際の予測
temps-australia0415.jpg

その一方で、アメリカでは「過去最悪級の干ばつと水不足」が進行していることが報じられています。

まだ春の早い段階なのに、です。

アメリカ西部などは、干ばつではない場所がほとんどない状態で、半分ほどの土地が「極端な干ばつ」となっていて、三分の一ほどのエリアは「例外的な干ばつ」、つまり、過去にないような干ばつとなっているようです。

アメリカ西部の干ばつの状況 2021年4月8日時点
drought-usa-0408.jpg

ヨーロッパの極端な凍結も、アメリカ西部の極端な干ばつも、どちらも「食糧生産には良いとは言えない」状態だと思われ、ただでさえパンデミックでいろいろと混乱させられ続けている生産者の方々は、気候の面でもダメージを受けている場合も多くなっているようです。

食糧価格は、世界全体で見れば、上昇し続けていまして、特に中国の圧倒的な穀物の買い占めにより、穀物や大豆の国際価格は下がることがなくなっています。気象だけではなく、さまざまな要因で、時間の経過と共に食糧の問題やサプライチェーンの問題はやはり起こってくると考えざるを得ません。

半年後や、あるいは 2年後くらいまでに「どんなことが起きるのか」ということについては、もはや、いかなる予測さえできないような混沌とした状況になっています。

そこにワクチンの長期の影響や、あるいはミニ氷河期の到来といったことも含めて、混乱に拍車がかかる可能性がかなり高いように思います。

最終更新:2021/04/15 23:09

2021/04/15 22:49

mRNAコロナワクチンは「プリオン病などの神経変性疾患と関連し、脳を進行的に退化させる」可能性について述べられた論文の行方

2021年4月12日
ターゲットは常に「脳」

新型コロナウイルス、あるいは「そのスパイクタンパク質自体」を体内に生じさせるコロナワクチンというものが、どこまで見ていっても、その副産物(なのか「副」ではないのかはわからないですが)として、

「人間の脳と生殖機能を攻撃し続けている」

という可能性があることを昨年以来、次々と知りました。

判明してきた新型コロナウイルスへの懸念

・脳を集中的に攻撃する(数々の研究により確定事項)

・逆転写により遺伝子に入りこむ(という可能性を示した研究が複数ある)

・自己免疫疾患を作り出す(という可能性を示した研究が複数ある)


このうちの「脳を攻撃する」というのは、今回の本題とも関係するものでもあるのですが、それ以前にも、先ほどリンクした記事で、新型コロナのスパイクタンパク質が、

「血液脳関門 (BBB)から脳に入り脳の領域全般に広がる」

ということなどを書きました。

これは、そのスパイクタンパク質を自らの体内で作り出すメカニズムであるコロナワクチンでも同様だと考えられます。

他のふたつの、

・逆転写により遺伝子に入りこむ
・自己免疫疾患を作り出す


に関しては、上の記事の中では、論文のリンクを提示していないことに気付きましたが、それぞれ代表的なものは以下のような論文です。

新型コロナウイルスの RNA は「逆転写(情報は DNA → RNA と流れるが、その「逆」が起きること)により、DNA へ流れる」ということについては、以下の論文にあります。

米ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)の科学者による新型コロナウイルスに関するプレプリント論文です。 アメリカ国立衛生研究所の国立医学図書館データベースにあります。

SARS-CoV-2 RNA reverse-transcribed and integrated into the human genome
SARS-CoV-2 RNAは逆転写され、ヒトゲノムに組み込まれる
ht●●tps://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33330870/


「自己免疫疾患との関連」については、以下の論文でふれられています。

SARS-CoV-2 vaccines and autoimmune diseases amidst the COVID-19 crisis
COVID-19危機の中での SARS-CoV-2 ワクチンと自己免疫疾患
ht●●tps://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7846902/


この論文では、結論として、

> ワクチンによる自然免疫および獲得免疫に対する mRNA の作用からの全体的な結果を予測することはできない。

とあり、曖昧となっていますが、懸念の「火種」はこの論文にも見られます。

基本的には、コロナワクチンに対して「全面的に賞賛している」という医学論文は少ないようですが、まあ、医学者と科学者という「立場」上、どうしても、

「いろいろと問題がありそうだけれど、これ以上はノータッチにしたい」

という感じのものが多いようには見受けられます。

そういう方々の立場はとてもよくわかります。

というのも、現状では、「ワクチンに反対の意見」を表明する医師や科学者は、軒並み、メジャーグラウンドから排除され、それまで大きな貢献があった人でさえ、「陰謀論者」として、キワモノ扱いされる現実を見ていますと、「自分はあのようにはなりたくない」と思う気持ちは十分にわかります。

以下の記事でご紹介しました、「それまでイギリスで非常に著名だった医学者のひとり」が、コロナワクチンに反対の声明を表明した途端に、名誉を失いました。

Covid-19ワクチンは大量破壊兵器であり、人類を一掃する可能性がある
Covid-19 Vaccines Are Weapons of Mass Destruction - and Could Wipe out the Human Race
vernoncoleman.org 2021/03/13

dr-vernon-coleman.jpg
ヴァーノン・コールマン博士

悲しいことですが、ワクチンを接種した人の多くを救うには、すでに遅すぎるのではないかと私は心配しています。接種した何千万人の人たちが、次にコロナウイルスと接触したときに多くが死亡してしまうのではないかと懸念しているのです。

これがグローバルエリートたちによって意図されたものだとしても、しかし、エリートたちが気付いていなかったかもしれない深刻な問題があります。

その結果、ワクチンを接種していない人たちも、深刻な危険にさらされていくように見えるのです。それは今や人類の存続にとって非常に現実的な危機であると私は確信しています。

私自身は、長い間、Covid-19ワクチンの危険性について警告してきました。ほぼ 1年前、コロナウイルスのリスクが誇張されている理由の一部は、強制的な予防接種プログラムを推進することであると私は警告していました。

私は何ヶ月もの間、これらの実験用ワクチンは危険であり、多くの致命的な副作用を引き起こす可能性を警告してきました。著名人や多くの医師たちは、ワクチンに対しての安心感を与え続けていますが、これは間違っています。

私は、ワクチンが Covid-19よりも多くの人々を死に至らしめる可能性があることを示唆しましたが、しかし、ワクチン接種を受けた人たちだけではなく、「受けていない何億人もの人々」の死の原因も、またワクチンとなる可能性が高いように思えてきたのです。

私はもともと、ワクチン詐欺の設計者は数百万人の死亡を予測していたと確信していました。しかし、私は今、この詐欺を計画した大量虐殺の推進者たちが行っている事態は、数百万人の死にとどまらず、私たちをアルマゲドンに導いているのではないかと恐れるようになりました。この詐欺を引き起こした悪意のある人々自身が、この実験的ワクチンの危険性を「劇的に過小評価してしまっていた」と考えるようになったのです。

これらのワクチンには3つの大きな問題があります。

最初の問題は、これらの実験的ワクチンがすでに危険であることが証明されていることです。

すでに多くの人たちを殺し、さらに多くの人たちに重篤な有害事象を引き起こしています。その死者数は恐ろしいものですが、ほとんどの当局はこれらはすべて偶然である(ワクチンとは関係ない)と主張しています。

2番目の問題は、病原性プライミングまたはサイトカインストームとして知られる免疫系の問題です(※ この「プライミング」とは ADE と同じような概念で、二度目の感染の際に強い抵抗性反応を起こし、重症化することです)。

ワクチン接種を受けた人たちの免疫系は、将来そのウイルスに接触した場合に劇的な方法で反応するように準備されます。その結果は壊滅的なものになる可能性があります。

これが、次の秋と冬に起こることを私は恐れています。

ワクチンを接種した人たちは、次にコロナウイルスに接触したときに本当に困難な状況に陥る可能性があるのです。免疫システムが過剰反応し、それにより多くの死者が出る可能性が高いと考えられます(※ ADE / 抗体依存性感染増強のことだと思われます)。

2020年10月の医学誌「インターナショナル・ジャーナル・オブ・クリニカル・プラクティス」にそのエビデンスが発表されました。しかし、ワクチン接種を受ける人たちはこの問題について公式に警告されていないのです。

ワクチン接種者に対するインフォームドコンセントはなく、ほとんどの医師もまた(ADEの)リスクを知らないままであると私は思います。

そもそも、人の免疫システムを弱めるものは何でしょうか?

それは、マスクを着用すること、他の人から隔離されること。そして十分な日光が当たらないこと、の3つは明白です。これらはすべて、人間の免疫システムを脆弱にします。

ワクチン接種を受けた人たちに(通常の)コロナウイルスが最も急速に感染が広がる秋から冬以降に、過剰な死亡が発生する可能性があるかもしれません。

発生する病気と死亡の流行の結果として、各政府はおそらく「次の予防接種」の促進を開始するでしょう。突然変異については多くの話があり、急いで準備された変異種に対しての新しいワクチンが製造され、それらは何も知らない著名人たちによって大いに宣伝されるはずです。

その危険性を理解し、これらのワクチンに疑問を持っている医師たちの多くは、おそらく沈黙するでしょう。

このワクチン詐欺の背後にいる人々は、ADEが起こることを知っていたと思われます。秋と冬に(ADEにより)死亡者が増えることを知っていました。彼らは新しい変異種の登場で「ワクチンを刷新する」ことを計画していました。

最終的には、彼らは数ヶ月ごとに、あるいはもっと頻繁に、例えば毎月、予防接種を促進するだろうと思っています。

いつでもエリートは彼ら自身は安全だと思っていたと思われます。彼らはワクチンが何百万人もの死者を出すにしても、彼らエリート自身には害を及ぼさない計画を考案したはずです。

しかし、私は、彼らエリートたちが巨大で重大な間違いを犯したと確信するに至りました。それは次の「 3番目の問題」をもたらす可能性から言えることなのです。これは「彼らもまた予期していない」と思われるのです。

この問題は、著名なワクチンの専門家である、ゲールト・ファンデン・ボッシュ博士によって概説されました。ボッシュ博士は以前、GAVI (ワクチンを世界に推進する同盟)、そしてゲイツ財団と協力していた人物です。

そのため、私はもともと彼の言っていることに懐疑的でした。普通は、ボッシュ博士のような人がワクチン接種に反対するとは考えられない。

しかし、ボッシェ博士は、現在使用されているワクチンは、「このウイルス感染との戦いに使用するのに間違った武器である」と指摘しています。

多数の人たちにワクチンを与えることにより、ウイルスに突然変異を起こし、そのウイルスはより強く、より致命的になるメカニズムを博士は説明しています。

突然変異したウイルスに先んじてワクチンを開発することはできない可能性があるため、新しい突然変異のための新しいワクチンを考案しようとすると、事態はさらに悪化するはずです。そして、予防接種を受けた人たちは現在、変異したウイルスを周囲の人々と共有しているのです。

突然変異はより強くそしてより致命的になっています。

別の問題もあります。通常、私たちの体には、感染症を打ち負かすのに役立つ白血球が含まれています。NK細胞(ナチュラルキラー細胞)と呼ばれる細胞は、侵入した悪い細胞を殺すのに役立ちます。NK細胞がその働きを終えると、私たちに抗体が現れ、混乱を取り除きます。

しかし、ボッシュ博士は、Covid-19ワクチンを接種した人たちは、自然防御と競合する非常に特異的な抗体の産生を引き起こしていると説明しています。ワクチンによって生成された特定の抗体が(防御を)引き継ぐため、ワクチン接種を受けた人々の自然防御システムが抑制されるのです。

これらの特定の抗体、ワクチンによって生成されたものは「永続的」です。

それらは予防接種を受けた人たちの体内に永遠に存在し続けます。

これがもたらす悲惨な結果としては、ワクチンを接種した数千万人から数億人の人たちの自然な免疫システムが、効果的に破壊されるということです。ワクチンを接種した人たちの免疫システムは、彼らの体内で発生するウイルスの変異と戦うことができなくなります。

そして、それらの変異したウイルスがその地域で広がる可能性があるのです。

これが、ワクチンが多くの人々に接種されている地域において、新しいウイルスの変異種が出現した理由だと思われます。

肝心なことは、ワクチンを接種することは、ウイルスに無限に危険となる機会を与えるということだということです。

ワクチン接種を受けたすべての人たちは、彼らの身体が致命的なウイルスを作る実験室になりつつあるため、「その人たち自身が、他の人たちを殺す大量殺戮者になる」可能性があるのです。

新しい突然変異が広がり始めると、ワクチン接種を受けた個人は非常に危険にさらされるでしょう。変異したウイルスは脆弱ではないため、新しいワクチンを接種しても効果はありません。ワクチンを作っている科学者たちは、突然変異するウイルスに先んじることができません。

これらは予見されるべきことでした。

政治家たちとその当局は、新しい突然変異の発生とこれから起こる死の増加について、ワクチンを接種していない人々を非難するでしょう。

しかし、ボッシェ博士が正しいと信じるなら、人類を脅かそうとしているのは予防接種を受けた人たちのほうです。

確かに、これらの脅威は、ワクチン接種を受けた人にとって大きなものでしょう。しかし、それらが放出するウイルスは、元のウイルスよりも危険であるため、ワクチンを接種していない人たちにとっても大きな脅威となるのです。

私たちは今、非常に危険な領域にいます。

この予防接種プログラムを今やめなければ、人類の未来が危機に瀕すると言っても過言ではありません。このような脅威が、グレートリセットを計画していた人たちの念頭にあったのかどうかはわかりません。

時間はもうほとんどありません。私たちは免疫システムを強化する必要があり、皮肉なことですが、予防接種を受けた人たちから遠ざかる必要がある可能性があります。

ボッシェ博士が間違っていてほしいと思います。

そして、私のこのような考え方が間違っていてほしいと心から思います。

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記事ではふれていませんが、この医学者は、ワクチン反対を表明した後、「ウィキペディアの項目まですべて書き換えられ、単なる陰謀論者とされてしまった」と嘆いていました。

医師になるにも、そして名声を得るためにも大変な努力と苦労が必要なわけで、それを失いたくはないという気持ちは理解できます。

それでも多くの医学者たちは「ヒント」的に断片を出してくれていらっしゃいます。

そのように提供された論文から「真実の断片」を見出すのは、むしろ私たちのような素人の作業なのだとも思います。

論文そものものは、査読済みであろうと、そうでなかろうと、その多くがネットで公開されているわけですから、個人個人がそれを読み、それを自分自身で「いろいろな方向に理解する」分には問題がないことです。

世界中の多くの医学者たちが、せっかく「ヒント」をくれているのですから。

先ほどふれましたように、「コロナの周辺」というのは、人間の「脳」への攻撃が著しいという特徴があることには以前からふれていました。

今回ご紹介するのは、その決定版ともいえるような、

「 mRNA コロナワクチンが、脳のプリオン病と関連している可能性がある」

という論文の存在を知り、それについてのものです。

正確にいえば、「そのような論文が以前あった」ことを知りました。

またも「ファクトチェック」に助けられる

それを最初に見たのは、インドの地政学サイトの記事で、そのタイトルは、「衝撃的な研究は、mRNACOVID-19ワクチンがプリオン病からあなたの脳を進行的に退化させるかもしれないことを明らかにする」というものでした。

その冒頭は以下のようになっています。

衝撃的な研究により、mRNA コロナワクチンが、プリオンベースの病気を誘発し、脳を徐々に退化させるという恐ろしい危険性を持つことが明らかにされた。

人間の長期記憶はプリオン様タンパク質によって維持されるため、mRNA ワクチンによって誘発されるプリオンは神経変性疾患を引き起こす可能性がある。

この研究は、mRNA ベースのワクチンが ALS、前頭葉変性症、アルツハイマー病、およびその他の神経変性疾患を引き起こす可能性があると結論付けている。


プリオン病というのは、クロイツフェルト・ヤコブ病が知られていますが、以下のような脳神経細胞の疾患です。

脳に異常なプリオン蛋白が沈着し、脳神経細胞の機能が障害される一群の病気は、プリオン病と呼ばれます。クロイツフェルト・ヤコブ病は、その代表的なもので、急速に進行する認知症を呈します。

プリオン病には、このクロイツフェルト・ヤコブ病のほかにゲルストマン・ストロイスラー・シャインカー症候群と致死性家族性不眠症があります。


「ワクチンを打っただけで、将来的に、何に署名しているのかわからない状態になるのは好ましいことではないな」と思い、その論文を探したのですけれど、ところが、その論文そのものをいくら探しても見当たらないのです。

そこから考えられるのは、自主撤回というあたりのことなのではないかと思われますが、よくわかりません。ともかく、何らかの状況下で、「現在はない」と。

しかし、多くの SNS でこの論文のスクリーンショットはシェアされていることも知りました。しかし、小さなスクリーンショットでは、その内容を直接読むことはちょっと難しく、また全体の内容もわかりません。

論文のスクリーンショット
vaccine-prion-disease.jpg

論文のタイトルは、以下のようなものです。

COVID-19 RNA Based Vaccines and the Risk of Prion Disease
RNAベースの新型コロナウイルスワクチンとプリオン病のリスク

今回は、検索されたファクトチェック記事の中の最大手メディアである USA トゥディのファクトチェックをご紹介します。ここで「否定されていること」が「論文の主題」と思ってよろしいかと思います。

難しい論文を読まずして、その内容を簡潔に教えてくれるファクトチェックには感謝の気持ちしかありません。

ここからです。

ファクトチェック : COVID-19ワクチンは神経変性疾患と関連しない
Fact check: COVID-19 vaccine not associated with neurodegenerative disease
usatoday.com 2021/03/31

主張「COVID-19ワクチンはプリオン病に関連している」の検証

COVID-19ワクチンの展開が 1日平均約 277万回の投与で進んでおり、12月にワクチン接種が開始されて以来、着実に増加しているが、最近発表された研究論文は、ソーシャルメディアでのワクチンの安全性に対する懸念を引き起こしている。

それは、「Covid-19ワクチンはプリオン病に関連している」というものだ。

SNS で展開されている大胆な主張の背後にある情報源は、J・バート・クラッセン氏によって書かれた「 RNAベースの COVID-19 ワクチンとプリオン病のリスク」というタイトルの論文だ。

ワクチンで使用されるメッセンジャー RNA、または mRNA が異常な形のタンパク質を誘発すると SNS では伝えられている。プリオン病は、ALS (筋萎縮性側索硬化症) または、アルツハイマー病やルーゲーリック病などの神経変性疾患の原因となると言われる。

1月に最初に公開されたクラッセン氏の論文は、Facebook等で共有され続けている。

USAトゥデイは、現在、クラッセン氏にさらなるコメントを求めている。

プリオン病は、異常に折りたたまれたタンパク質によって引き起こされる稀な神経変性障害群で構成されている。プリオンタンパク質は、接触した正常なタンパク質を誤って折りたたむことがある。

これらの根本的な理由はさまざまだ。致死性不眠症(FI)や特定の種類のクロイツフェルトヤコブ病などの一部のプリオン病では、それは遺伝的だ。 「狂牛病」として一般に知られている牛海綿状脳症(BSE)のような場合では、感染した動物製品を食べることによっての感染もある。

プリオンによる病気は脳から始まる。誤って折りたたまれたタンパク質が蓄積し凝集して、記憶障害、人格の変化、運動の困難を引き起す。

プリオン病には既知の有効な治療法は存在しないが、症状を遅らせる可能性のある治療法がある。 1990年代から 2000年代初頭に BSE が発生して以来、牛の取り扱いと給餌の方法に関する規制により、動物から人間への感染が大幅に防止されてきた。

プリオン病とCOVID-19ワクチン

しかし、クラッセン氏の主張のように、mRNA ワクチンがプリオン病やアルツハイマー病のような他の神経変性疾患を引き起こす可能性があることを示唆するエビデンスは存在しない。

USAトゥディは、数万人のボランティアによる臨床試験を含む、ファイザー社とモデルナ社のワクチンの両方に関するアメリカ食品医薬品局の試験評価レビューを検証したが、そのような(神経変性疾患に関する)言及は見つけられなかった。

同様に、アメリカ連邦政府のワクチン有害事象報告システム(VAERS)への報告でも、神経変性疾患様態に関する症例はない。

CDC の広報官は、以下のように語っている。

「 CDC のワクチン有害事象報告システムでは、COVID-19のワクチン接種後の、プリオン関連疾患、アルツハイマー病、または筋萎縮性側索硬化症(ALS)の報告は受けていません。これまでのところ、COVID-19ワクチンとこれらの状態との因果関係を示すエビデンスはありません」

ジョージタウン大学のウイルス学者アンジェラ・ラスムッセン博士は、クラッセン氏の論文には「科学的な重みがない」と述べた。

ウェイン州立大学医学部の外科および腫瘍学の教授であるデビッド・ゴルスキー博士は、2月22日のブログ投稿でラスムッセン博に同調した。

「この論文は、実際の分子生物学の科学者たちが納得する必要のある厳密さのレベルとは遠いもので、どこにおいても説明されていない方法論に基づくあいまいな関係の発見であり、これはあくまで推測からの全体像だ」

このように、我々の研究では、COVID-19ワクチンがプリオンやその他の神経変性疾患を引き起こす可能性があるという主張は誤りだ。

この主張は、ワクチンの mRNA 成分がプリオン病を引き起こすと主張する論文に由来している。どちらも mRNA ベースのワクチンを製造しているファイザー社もモデルナ社も、プリオンやその他の神経変性疾患の症例を報告していない。

したがって、コロナワクチンの mRNA 成分がプリオン病を引き起こすという主張は「間違い」である。

ここまでです。

この中の、

> ワクチン有害事象報告システム(VAERS)への報告でも、神経変性疾患様態に関する症例はない。

という部分は、なかなかのものです。

CDCのワクチン有害事象は、基本的に接種直後から、長くて数週間程度の間の事象についての報告であり、どう考えても、そのような短いスパンで進行するものではない神経変性疾患を、ワクチンのアレルギー反応などと同じスパンで括るというのは、書いている USA トゥディの記者の方も「無理があるかなあ」とは思われていたとは思います。

いずれにしましても、コロナワクチンの mRNA が、プリオン病を誘発するというのは「間違い」だとファクトチェックは断じてくれていますので、安心ということになりますでしょうか。

まあしかし、安心は安心として、論文を書かれた科学者の方は、「どのようなメカニズムで、 mRNA がプリオン病を誘発する」というような主張に至ったのかということには興味はあります。

探しますと、ワクチンとは関係のないものですが、2019年の論文に以下のような「 RNA 」と「プリオン病」という単語がタイトルに含まれているものがありました。しかし、これは難解すぎてよくわかりません。

RNA editing alterations define manifestation of prion diseases
RNA編集の変更はプリオン病の症状を定義する
ht●●tps://www.pnas.org/content/116/39/19727


プリオン病というものは、RNA の何らかと関係があるような感じらしいのですが、具体的にはこの論文からはわかりません。

ともあれ、コロナワクチンの影響を見るには、ADE (抗体依存性感染増強)に関して、秋から冬くらいまでなどの期間だとして、あと数カ月から半年、自己免疫疾患なら、およそ数カ月から数年、ガンとか神経変性疾患は時間的推移に個人差もありすぎて、期間を述べられるものではないですが、さらに長い期間の後になるのかもしれません。

コロナワクチンが時限爆弾となってしまうのかどうかは、実際には今はわかりません。

最終更新:2021/04/16 14:02

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