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2021/04/07 22:40

マスクに感染症対策への有効性は「何もない」ことを改めて。マスクは今ではすでに単なる政治的統制ツール

2021年4月6日
ヨーロッパでマスク義務のある国とない国の感染確認数の推移
european-comparison-masks.jpg

マスクとは

私自身は、現在の新型コロナウイルスへの対策とされているものは「全部」に対して納得していないですが、納得するとかしないとかはともかく、最も嫌悪感を感じるのがワクチンの強圧的キャンペーンであり、そして、

「パンデミックの象徴としてのマスク」

です。

科学的道理がないものを同調性圧力的に押しつけられるのは耐えられないことではありますが、現実的には、他の国では「さらにマスク義務が拡大している」ことが示されています。

先日、「スペインで、海で泳ぐ際にもマスク着用と必要となる罰金刑を伴う法律」について以下の地球の記録の記事で書きました。

世界の出来1739 スペインで「海で泳ぐ際にもマスク着用を義務づける」新しい法律が可決される

もはや馬鹿げているというより、水中での安全面を考えると狂気の政策と言えますが、このような狂気が現実としてすでに多くの世界を覆い尽くしているわけで、全体として、少なくとも数年は「元に戻ることはない」と考えています。

上のスペインのマスク義務の記事を書いた後、マスクについて調べていたのですが、マスクの有効性について、かなり詳細に述べているアメリカの記事を見つけました。

今回はそれをご紹介したいと思います。ただ、書かれた日付が 2020年10月ですので、感染率の実数は推移は、その後から今ではまた異なるものとなっていますが、推移の状況としては同じような状態が続いています。

最初その記事を見つけたのは PDF の書類としてだったのですが、どこで見つかったかといいますと、米ノースダコタ州の議会ウェブサイトの保管庫でした。

おそらく、ノースダコタ州でもマスク着用の義務について議会で論じられていたとみられ、その資料として使われたと思われます。結局、ノースダコタ州はマスクを義務化していますが、議会が資料として使用したものということで、内容の正確さにはあまり問題がなさそうだと思いまして、ご紹介させていただきます。

かなり長いものですので、早速始めさせていただきます。

なお、オリジナル記事には、内容について、ほぼすべての情報へのリンクがなされているのですが、翻訳記事で全部リンクをしても意味がなさそうですので、学術論文などリンクする意味があるものについてはリンクさせていただいています。

これらのグラフは、マスク着用義務が COVID の拡大を止めるためには何の役にも立っていないことを示している
These 12 Graphs Show Mask Mandates Do Nothing To Stop COVID
Yinon Weiss 2020/10/29

マスク法がどれほど厳格に施行されていても、また人々がマスク義務を遵守したとしても、症例のケースは、マスクと関係なく同時に上下する。

マスクは政治的な道具とお守りになった。COVID-19の流行が始まったときには、各国政府はパニックに陥り、大きな恐怖を生み出した。アメリカ疾病対策センター (CDC)は、50歳未満の人々の COVID-19 生存率を 99.99%と推定しているが、ロックダウンなどのパニックによって引き起こされた被害は大きすぎて元に戻すことができるものではない。

一部の政治家たちは、ロックダウン政策が、最終的に自分たちの過ちだったことに気づいたが、ロックダウンが政策上の惨事であることを認めることをせずに、事態を進める他の方法を必要としていた可能性がある。

彼らの解決策は、国民に対して、「マスクをすれば、再び外出しても良い」とし、それを自らで魔法のように信じ、そして国民にも信じさせることだった。

マスクの着用は不便だが、単なる小さな不便ではない。マスクは、私たちの社会が、より通常の生活に戻るための主要な障害となっている。これは、政治的および選挙的目的でパンデミックを翻弄しようとする人たちにとっては望ましい目標だ。

マスクは私たちを非人間化し、皮肉なことに、私たちが恐れるべきであることを常に思い出させるものとして機能する。(※ 多くの人がマスクをしているのを見ることにより、常にパンデミックの恐怖を人々に思い起こさせるということ)

現在のアメリカでは、森の中で一人でキャンプをしている人や、川で一人でセーリングをしている場合でさえマスクをしている人を見つけることができる。

そして、マスクはすべての幼い子どもたちにとって残酷な装置となっており、幼稚園の生徒でさえマスクで顔を覆われ、透明のアクリル板でひとりひとりが隔離され、友だちとの社会的関わりと表現を理解するのに苦労している。

マスクはアメリカの精神に本当の害を及ぼしており、そして、マスクは医学的利益をほとんど、あるいは「まったく」提供していない。より重要な健康政策の問題から私たちの気をそらしている。

明らかに、一部の政治家たちは、舞台裏で何をしているのかを国民に見せたくないと考えている。強制マスク着用の強力な支持者であるペンシルベニア州のトム・ウルフ知事は、マスクの着用が「政治劇」の行為であることについて笑いながら語る姿がカメラで捕らえられ、報じられている (報道)。ht●●tps://www.westernjournal.com/penn-dem-governor-caught-hot-mic-laughing-political-theater-wearing-mask/

政治的目標を達成するための「偽の科学」

これらの同じような政治家たちと保健当局は、人々にマスクを信じさせるために必死になっており、彼らはその主張をするためにチャートを使用している。では、マスク着用義務の背後にある実際の科学はどのようなものだろうか。

主要な科学的研究をレビューすることから始めまよう。

英オックスフォード大学エビデンス医学センターは、6つの国際研究を要約した。その結果、「マスクは、一般の人々や、あるいは医療従事者のインフルエンザ様疾患やインフルエンザの蔓延を阻止することに対して有意な効果はない」ことが示された (論文「証拠の欠如を政治で隠す」ht●●tps://www.cebm.net/covid-19/masking-lack-of-evidence-with-politics/)。

オックスフォードは、「過去 20年間のパンデミックへの備えにもかかわらず、マスクを着用することの価値についてはかなりの不確実性がある」と述べている。彼らは、以下のように予言的に警告した。

「(マスク着用義務は)急進的な見解、政治的影響力の作り話のための分野を拡大させるままにするだろう」

1,600以上の病院の医療従事者を対象とした調査によると(BMJの論文ht●●tps://bmjopen.bmj.com/content/5/4/e006577.long)、布製マスクは粒子の 3%しか除去してないことがわかった。また、医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに掲載された論文ht●●tps://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMp2006372は、「医療施設の外でマスクを着用しても、感染からの保護はほとんど提供されない」と述べており、「広範囲にわたるマスク着用の要求は、パンデミックの不安に対する反射的な反応である」とした。

他にも、アメリカ国立バイオテクノロジー情報センター(論文ht●●tps://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/19216002/)、ケンブリッジ大学出版局(論文ht●●tps://www.cambridge.org/core/journals/epidemiology-and-infection/article/face-masks-to-prevent-transmission-of-influenza-virus-a-systematic-review/64D368496EBDE0AFCC6639CCC9D8BC05)、オックスフォード臨床感染症研究所(論文ht●●tps://academic.oup.com/cid/article/65/11/1934/4068747)など、マスクの有効性の欠如を示す信頼できる研究は数多くある。

研究によると、マスクは、呼吸器からの飛沫を直接防ぐ場合に役立つことが示されているが、しかし研究が示す豊富な証拠は、マスクは大気中のエアロゾルの伝播には何の影響も与えないことを示している。

国際的なマスク義務についてのグラフ

歴史的な科学的研究には、ユニバーサルマスキング(国家や地域全体がマスクを着用すること)が有意に役立つという説得力のある主張が存在しないので、現在の実際の状況をデータから調べてみたい。

オーストリアは、マスク着用を国民に要求した最初の政府の 1つであり、新型コロナウイルスの症例が減少し始めてから約 10日後にマスク義務を始めた。マスクの着用義務が発効した後、症例数の下降傾向のレベルは変化も改善もしていない。

その後、オーストリアの国民は長期間マスクを着用し続けているが、現在、オーストリアの症例は、マスクを義務付けた時期の約 4倍となっており、現在も症例は増え続けている。

austria-mask-mandate2020.jpg

ドイツは、最初の感染拡大が減少し、感染確認数が最大時の約半分となった時点でマスク着用を国民に義務付けた。それ以来、マスク義務は続いているが、ドイツの症例は今や再び急速に上昇している。

germany-mask-002.jpg

フランスは世界で最も高い率の人々のマスク着用遵守を確立しているにもかかわらず、現在のフランスの 1日あたりの症例数は、マスク着用を義務付けた時より、約 1,000%多くなっている。

france-mask-003.jpg

フランスの隣国スペインでは、新型コロナウイルスの症例がほぼゼロのときにマスク着用を義務化し、すべてのヨーロッパの中でマスク着用のコンプライアンスが最も高かった。

そのスペインは現在、マスクを義務付けたときと比較すると、症例のレベルは、約 1,500%となっている。

spain-mask-004.jpg

イギリスも、マスク着用を国民に要求して以来、ヨーロッパの中で最も高いマスク着用率の記録の 1つを持っているにもかかわらず、マスク着用義務開始から 3ヶ月後には、約 1,500%多くの症例数となった。

uk-mask-005.jpg

ベルギーは、イギリスがマスクを要求した直後にマスク着用を国民に要求した。そのベルギーは、その後、世界で最も高い症例率を示す国のひとつとなった。

belgium-masks-006.jpg

イタリアは、国からの公式なマスク着用の要請はなかったにもかかわらず、国民は非常に高いレベルのマスク着用率を示していた。しかし、その後、症例数が急増したことにより、ついにイタリアは世界で最も厳しいマスク法の 1つを作成せざるを得なくなったが、その結果として、マスク義務が発効した直後からコロナウイルスの症例数はさらに飛躍的に上昇していった。

italy-mask-007.jpg

同様の結果が、アイルランド、ポルトガル、イスラエル、および他の多くの国で見られた。マスク法が厳格に施行されている国でも、また多くの人々がマスク着用を守っている国でもそうではない国でも、すべての症例数がほぼ同時に上下していることがわかる。

european-comparison-masks.jpg

アメリカはどうだろう。

ヨーロッパで見られるのと同じ傾向がアメリカの州でも見られるだろうか。

カリフォルニア州では 6月にマスク義務が開始されたが、その後、症例数は 300%以上増加し、同州は、マスク着用義務から 4か月後もさらに高い症例数を示し、厳格なロックダウンが続いている。

california-masks-008.jpg

ハワイは、すべてのアメリカの州の中で、ロックダウンにより経済的に最も壊滅的な影響を受けた。そのハワイでは、屋内と屋外の両方でマスク着用を義務付けることをパンデミックの初期から行っていたが、それでも症例は、ほぼ 1,000%増加した。

hawaii-masks-009.jpg

以下は、「マスクを義務化した州」と「義務化しなかった州」の比較だ。テキサス州(黒いライン)は、マスクを義務化し、ジョージア州(赤いライン)はマスクを義務化しなかった。しかし、ふたつの州の症例数の推移はほぼ同じだ。

texas-vs-georgia.jpg

なぜマスクは機能しないのか

なぜマスクは一般の人々に有効ではないのだろうか。

まず、ほとんどの消費者用マスクの説明に書かれている文字を読むと、そこには、「これは医療目的のものではない」とあり、そして、「この製品により病気の伝染を減らすための試験は行われていない」というタイプの内容が表示される。

仮にマスクが伝染を防ぐことに作用するとすれば、それは完全に密閉されており、適切に取り付けられ、頻繁に交換され、ウイルスサイズの粒子用に設計されたフィルターを備えている場合にのみうまく機能する。そのようなマスクは、消費者市場で入手可能な一般的なマスクにはほぼない。

実際に効果的なマスクが必要な場合、メーカーは、コロナウイルスの拡散を減らす能力について、マスクを評価する科学的試験を実施する必要があるだろう。

アメリカ食品医薬品局と CDC は、人々のマスクの使用について、ただそれを推奨して促進するのではなく、科学的有効性に基づいた上で、マスクの使用を承認する必要がある。

効果的なマスクが存在する場合、感染に脆弱なグループ(高齢者など)への集中的な保護は可能かもしれないが、しかし(効果的なマスクであっても)マスクの着用でウイルスを根絶したり、その拡散を止めたりすることは不可能であるため、一般の人々が常にマスクを着用することはほとんど意味がない。

したがって、非科学的なマスクの普遍的な使用は、科学よりも中世の迷信に近いと思われる。

多くの強力な機関は、感染数が減少した場合、マスク着用が成功したためだと言う。あるいは症例が増えた時にも、「マスクをしていなければもっと増えていただろう」と述べる。

これら当局の物語は、マスクに対しての有効性を否定する圧倒的な科学的証拠にもかかわらず、マスクが機能することを証明するのではなく、単に仮定している。

政治が科学に干渉する時代は歴史的に良い前兆ではない。

米ハーバード大学医学部の教授であり、病気の監視方法と感染症の発生に関しての世界的権威であるマーティン・クルドーフ博士は、現在の COVID の科学的環境について次のように説明している。

「最終的にこのようなことは、私たちの国の科学機関への信頼性を喪失し、彼らが私たちの間に蒔いた不必要な分裂を招くでしょう。マスクは、そのシンボルとして記憶され続けるでしょう」。

ここまでです。

この記事は、あくまで、マスクの感染症予防の有効性について述べているもので、書かれている方は、マスクの「もっと悪い部分」にはあまり注意されていないようには感じます。

それについては、過去記事をご参照下されば幸いです。

赤ちゃんはいつ表情を理解する?
When Do Babies Understand Facial Expressions?
Fatherly 2017/07/14

赤ちゃんが生まれると大人は誰でも新生児に微笑むが、生まれたばかりの新生児たちは、必ずしもその笑顔が何を意味するのかを理解していない。

研究によれば、人間は比較的小さな段階で、「幸せ、悲しみ、怒り」の表情を区別することを学ぶようだが、「驚き、恐怖、嫌悪感」などの、より微妙な表情を習得するのはもう少し成長してからになることがわかってきている。

新生児は「周囲の顔」で感じている

赤ちゃんたちは、生まれた瞬間から、周囲の人々の顔を探している。児童発達研究協会(50か国以上の研究者による非営利の学際団体)の調査によると、生後 1ヵ月未満の赤ちゃんでさえ、スクランブル加工した(画像を撹乱した)顔の画像ではなく、鮮明な顔の画像を見る方を好むことが示されている。

また、1989年の研究では、生まれたばかりの乳幼児は、母親の顔と見知らぬ女性たちの顔を見せると、数時間後には、母親の画像を他の画像よりも長く見つめ、母親の顔と見知らぬ女性たちの顔を区別できることが研究で示されている。

しかし、顔の「表情」を認識することについての議論は、1800年代後半から続けられており、現代の科学者たちも議論を続けている。

2007年に発表された「新生児の表情の知覚」という論文ht●●tps://science.sciencemag.org/content/218/4568/179 では、生まれて 24時間以内の 17人の健康な新生児たちに、表情の知覚についてのテストを行ったが、新生児たちは、怖い顔と中立の顔を区別することもできず、好みを示すこともまったくできないことがわかった。

つまり、生まれたばかりの時には、赤ちゃんたちは表情を理解していないことがわかったのだ。しかし彼らは、生まれてから、わずか数日のうちに、表情に対しての認識をつけていく。

その後、赤ちゃんたちの感情的知性は急激に上昇する。科学誌サイエンスに掲載された 1982年の大規模な研究(論文「新生児の表情の差別と模倣」ht●●tps://science.sciencemag.org/content/218/4568/179 )では、生後5ヵ月目の子どもたちは、「悲しい顔」に対して「悲しい声」で合わせることができ、2008年に行われた研究では、ht●●tps://psycnet.apa.org/record/2008-05171-009 1歳の子どもが人の表情から社会的な手がかりを掴んでいることがわかった。

十代までに、驚き、恐れ、嫌悪感を学ぶ

2015年に研究者たちは英国の 478人の子どもたちと青年を調査し、表情の理解が年代とともにどのように進展するかを追跡する最初の強力な研究を発表した。

研究では、子どもたちに、「幸せ、悲しい、怒っている、恐怖、嫌悪感、驚いている」の 6つの感情の顔の 60枚の写真を見せた。

子どもたちは顔を見るたびに、その表情が、「幸せ、悲しい、怒っている、恐怖、嫌悪感、驚いている」のどれに相当するかを答えた。

子どもたちのすべての年齢で、「幸せ、悲しい、怒っている」は認識された。

しかし、8歳以下の子どもたちの中で「驚き」の顔を正確に検知した子どもはほとんどいなかった。また、14歳以下では「嫌悪感」の表情を検出できず、16歳以下は「恐怖」の感情を検出できなかった。

喜びや悲しみのような「根源的」な感情の表現よりも、驚き、嫌悪感、恐怖などの感情を子どもたちが識別することに、なぜ多くの時間がかかるのかは今のところわかっていない。


ドイツの神経科医マーガレッタ・グリーズ・ブリッソン医師の言葉より抜粋

感染症対策として最も大切なことは、おいしい食べ物と良い水の摂取で、たくさんの運動、人との関わり、喜び、友人との愛、そして何よりもたくさんの新鮮な空気が必要です。それらを通じて、私たちは免疫システムを強化することができるのです。それなのに、ドイツ政府は、私たちにマスクを強要しています。

マスクによる私たちの呼気の再吸入は、間違いなく酸素欠乏と二酸化炭素の氾濫を引き起こします。人間の脳は酸素欠乏に非常に敏感であるため、たとえば海馬の神経細胞は、酸素がないと 3分を超えて生き残ることはできないのです。

急性の警告症状は、酸欠の頭痛、眠気、めまい、集中力の低下などがありますが、慢性的な酸素の剥奪の日常で、人々はそれに慣れていくために、それらのすべての症状が消えます。

しかし、脳神経の効率は損なわれたままになるのです。脳の酸素不足は進行し続けます。

そして、子どもにとって特にマスクは絶対に良くありません。子どもと青年は非常に活発な適応免疫システムを持っています。彼ら若い人は脳も非常に活発で、学ぶことがたくさんあります。若者たちの脳は、常に酸素を渇望しているのです。

子どもは、すべての器官が代謝的に活発であり、マスクは、子どもの脳から酸素を奪います。

現在のように、子どもたちの酸素を制限することだけでも絶対に犯罪的なのです。それによる脳の損傷は元に戻すことができません。


非医療現場におけるパンデミック・インフルエンザの非医薬品対策 個人的な保護および環境対策
Nonpharmaceutical Measures for Pandemic Influenza in Nonhealthcare Settings - Personal Protective and Environmental Measures
CDC 2020/05

討論 / Discussion
このレビューでは、インフルエンザの感染を減らすための個人用保護具または環境対策の保護効果を裏付ける証拠は見つからなかった。

これらの対策は、インフルエンザが人から人へどのように伝染するかについての、これまでの医学的知識に基づくメカニズムを保持してはいるが、手指衛生(消毒剤などでの手指の殺菌)とマスクのランダム化試験は、1つの例外を除いて、実験室で確認されたインフルエンザに対する保護を実証していない。

手指衛生は広く使用されている感染症への保護介入であり、胃腸感染症や呼吸器感染症の感染を効果的に減らすことが示されているが、しかし、私たちの系統的レビューでは、実験室で確認されたインフルエンザウイルス感染に対する手指衛生の主要な影響の証拠は見つからなかった。

それにもかかわらず、手指衛生は、一般的な衛生および感染予防の一部としてインフルエンザのパンデミックでの衛生計画に含まれる可能性がある。

サージカルタイプのマスクの着用が、感染者または一般の人々の感染の規模を低下させるということについては、インフルエンザの感染を減らすことに有効であるという証拠は、検査室での確認では、それは見つからなかった。

ただし、手指衛生と同様に、マスクは他の感染症の感染を減らすことができる可能性があるため、医療リソースが拡大した場合のインフルエンザ・パンデミックに用いる価値がある。

社会における人から人への(インフルエンザの)感染のメカニズムは完全には決定されていないことに注意することが不可欠だ。

この論争は、微粒子のエアロゾル、間接的な接触による感染、呼吸器粘膜から手や他の表面への生存可能なウイルスの移動による感染、それらの表面での生存、および他の人の呼吸器粘膜への接種の成功などが必要だが、感染経路のこれらすべての要素は、広く研究されてはいない。

温度や湿度などの環境要因がインフルエンザの感染に与える影響も不明だ。基本的な伝送モードとメカニズムに関するこれらの不確実性が、感染制御手段の最適化を妨げている。


少なくとも、小さな子どもへの長期間のマスク着用は、「その子どもの人生を破壊する」ものです。

そして、おそらくもう破壊されています。

この約1年という期間は、幼児や小さな子どもにとっては、脳の認識とコミュニケーション能力が破壊されるには十分すぎる長さです。

最終更新:2021/04/07 22:40

2021/04/07 21:51

「ワクチンパスポートは西側世界の自由の終わり」と作家ナオミ・ウルフ氏が主張する中で、しかしそれは着実に、そして世界全域に広がっている

2021年4月4日
「5億」件以上のフェイスブック個人データ流出について

本題とは関係ないですけれど、今日、フェイスブックの「5億5300万人分」の個人ユーザのデータが流出したと報じられていました。

5.33億人のFacebookユーザーの電話番号を含む個人情報、犯罪フォーラムで公開 (IT Media NEWS 2021/04/04)
ht●●tps://www.itmedia.co.jp/news/articles/2104/04/news016.html

フェイスブックのデータ漏洩は、過去にもありましたけれど、この「 5億人」という数の個人情報データの流出はものすごいもので、グローバルなサービスが増えていくにつれて、このような途方もないデータの流出が今後も起きてしまうということになるのですかね。

今回の流出の数で最も多いのは、アメリカの 3200万人分、イギリスの 1100万人分などとなっていまして、日本は、42万8625件の流出した個人データが犯罪フォーラムに公開されているようです。

facebook-sata-hacking2021.jpg

フェイスブックの場合は、本名や携帯番号なども登録する時に記載するようで、今回の流出では、電話番号などの「非公開」としたデータもすべて表示されているようです。

アメリカのサイバー犯罪インテリジェンス会社の CTO は、以下のように述べていました。

電話番号、Facebook ID、氏名、場所、生年月日、電子メールアドレス、あるいはアカウント作成日、略歴などが含まれる。悪意のある人物がこのデータを入手した場合、ソーシャル・エンジニアリング、詐欺、ハッキング、マーケティングに情報を使用することができるという。 (Business Insider)

また、この CTO は、「データはすでに公開されているために、データ流出の影響を受けたユーザのために Facebook ができることはあまりないだろう」とし、ただ、「 Facebookはユーザーに通知が可能なため、ユーザは可能な限り警戒を続けるべきだ」と述べています。

そんなことで、日本の報道などを見ていましたら、以下のようなタイトルの記事を目にしました。

「ワクチンパスポート」が世界で拡大 米欧、経済再開の切り札 (産経新聞 2021/04/03)
ht●●tps://www.sankei.com/life/news/210403/lif2104030040-n1.html

新型コロナウイルスのワクチン接種済み証明の導入の動きが世界各地で活発になってきた。「ワクチンパスポート」とも呼ばれ、スマートフォンなどで表示する制度は、コロナ禍で停滞した社会・経済活動の正常化を促す手段として注目される。米欧や中国などが取り組みを進める中、慎重だった日本も限定的ながら検討に入っている。 (sankei.com)

少し前までは、「ワクチンパスポート」という言葉自体が「陰謀論」とされてきたわけですが、このように、メジャーメディアもその通りの言葉をはっきりと使うということになってきています。

記事そのものは、上のリンクをお読みいただければおわかりになりますが、内容としては、以下のような事が書かれてありました。

・ニューヨーク州では、観客のワクチンパスポート提示を条件に舞台芸術やコンサートなどのイベント開催を認める

・国際航空運送協会の「トラベルパス」が今月中に運用開始

・米CDCは、ワクチン接種者は旅行の際の事前検査や旅行後の自主隔離を不要に

・欧州連合も夏までに接種証明を導入する方針


などとなっています。

ここにある「国際航空運送協会のトラベルパス」というのは、つまり国際線の搭乗すべてにワクチンパスポートが必要になるということを意味しており、今後、海外のビジネスや交流のある方の場合、ワクチンは必須となりそうです。

イベントやコンサートも、ワクチンパスポートを提示できる人だけを観客にするという条件で、次第に再開されていっているようです。

便利ですね、ワクチンパスポートは。

上の産経新聞の記事にもありましたが、世界で最初に国内で通用するワクチンパスポートを発行したのは、イスラエルでした。その詳細は、以下の記事でご紹介しています。

世界の出来1704 イスラエルで「ワクチンパスポート」が発効。

その後、中国でも、国内向けのワクチンパスポートが発行されました。以下の記事に記しています。

世界の出来1711 中国がワクチン接種と核酸検査記録が電子保存された「国際旅行健康証明書」

中国では、基本的に「ワクチンパスポートがなければ出入国できない」ということになっていくようで、今後、アメリカや EU などもそれを適用した場合、海外へ出入国する際には、ワクチンパスポートが必要となる可能性が高そうです。

先ほどの報道にありましたように、

> 慎重だった日本も限定的ながら検討に入っている。

ということですので、日本でも、最初は「公共の交通手段」や「イベント会場やテーマパーク」など人が多く集まる場所などでワクチンパスポートが導入される可能性があるかもしれません。

というか、3月28日の日経アジアに以下のようなタイトルの記事もありましたので、予想以上に早く展開されるのかもしれません。

Japan to join EU and China in issuing digital vaccine passport
日本はEUと中国に続いて、デジタルワクチンパスポートを発行 (NIKKEI Asia 2021/03/28)
ht●●tps://asia.nikkei.com/Spotlight/Coronavirus/COVID-vaccines/Japan-to-join-EU-and-China-in-issuing-digital-vaccine-passport


イギリスなどでは、ワクチンパスポートと共に、「パブやイベント会場の入口に顔認識スキャンを設置する」という計画も進んでいることを、英国ロンドンタイムズ紙ht●●tps://www.thetimes.co.uk/article/face-scanning-tech-covid-vaccine-certificates-mcppsddfpは伝えています。

記事によると、イギリス政府の資金提供を受けているテクノロジー企業は、顧客が会場に入ったときに、その「顔」をスキャンして、その人の新型コロナウイルスのワクチン接種に関するデータをチェックできるようにするソフトウェアを開発しているのだそう。

顔認識だけで「ワクチンを接種したかどうかがわかる」のですね。このようになれば、ワクチンパスポートを持ち忘れても大丈夫ですので、安心ですね。

いずれにしましても、メジャーメディアが「ワクチンパスポート」という言葉を使うような、この段階に至りますと、もはや何も言えない感じですが、困ることとしては、

「ワクチンパスポートを持たない人は何もできなくなる可能性がある」

ということです。

飛行機や電車による旅行や移動はもちろん、コンサートやイベント会場に入ること自体もできなくなる可能性がありますし、スポーツ観戦もできなくなるでしょう。

イギリスなどのように徹底すれば、パブやレストランに入ることもできなくなるかもしれません。

あるいは、病院では「ワクチンパスポートがないと、病院での診察も拒否される」という時代もあり得るかもしれません。建前的には「病院内の患者さんたちとスタッフたちの安全のために」というようにすることができます。

もっと進めば、「就職にはワクチンパスポートが必要」となる可能性もありますし、「受験にワクチンパスポートが必要」となる可能性もあります。実はこのふたつは、アメリカの一部の州では進行しています。

受験、就職とくると、あとは結婚とかもですかね。

しかし、このようなことについて、多くの世論はどう感じているのか、といいますと、最近のイギリスの世論調査がそれをあらわしています。

その結果は、簡単に書けば、

「圧倒的な率のイギリス市民がワクチンパスポートを支持している」

ことがわかりました。

下がその世論調査の結果です。緑が「支持する」。赤が「支持しない」です。

「どのような場合にワクチンパスポートの適用を支持しますか?」という英世論調査
vac-pass-uk.jpg

こんなような感じで、少なくとも、海外への移動の際には、8割ほどの人たちが、ワクチンパスポートが必要だと答えています。

「コロナワクチンに本当に効果があると思っているのだなあ」とも思いますが、しかし、このワクチンの問題は、効果があるとかないとかの問題ではなく、以下の記事など何度かふれていますが、

「大量死が起きてしまう可能性」

というほうの話が大きくはあります。

世界の出来1727 ワクチン開発を行っていたウイルス学者がこのままでは人類の大量死が起きてしまうと、「緊急停止を要請」する

あるいは、もう少し現実的な部分だと、以下の記事のADE(抗体により再感染時に症状が重くなる現象)があります。

世界の出来1689 コロナ第三波あるいは四波が「ADE(再感染時の感染増強)による修羅場になる」という予測

この ADE は「起きない」ということは、これまでの医学研究からは、まず考えられないものですが、それでも、今年の秋から冬、あるいは今後2年くらいを見ているしかないことではあります。

問題は、このような最大の副作用である「死」がどの程度起きるのかということです。過去の猫のコロナウイルスの臨床試験では猫たちは2年間で全滅しました。

しかしまあ、逆にいえば、例えばこの世論調査のあったイギリスでは、非常に長く極端なロックダウンが行われていましたが、

「何がなんでも自由がほしい」

という気持ちに人々をさせるためには、このくらいの時間がかかったということなのかもしれません。「自由が手に入るのなら死んでも構わない」と。

これだけ強引な導入に、これだけ多くの人たちが、それを「支持」するということに、他には理由があまり考えられません。

そして、先ほど書きまししたように、今後、ワクチンパスポートがなければ、何もできなくなる国や地域が多くなりそうです。

生命と引き換えに自由を手にしたほうがいいのか、とりあえずき生命のほうを守るようにしたほうがいいのか、というのは、どちらがいいのかということは一概には言えません。

というのも、たとえば、海外でビジネスを展開している方々は、海外へ行けなくなれば生きていく事も難しくなるわけで、ワクチンパスポートは「生きていくために」必須となりますし、医療関係、イベント・芸能関係、スポーツ関係、交通機関関係などに従事する方々も、時間と共に「必須」となっていく可能性が高そうです。ワクチンを避けることは「生業を失う」ことにつながります。

少なくとも欧米ではその流れです。

最終更新:2021/04/07 21:51

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