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2020/11/13 18:35

コロナウイルスと冬。そして未知の作用のRNAワクチンへの狂想

2020年11月11日
新型コロナもコロナウイルスの仲間であり、これから感染は爆発的に

今はもう「コロナ」という単語が、新型コロナウイルスを示す言葉となっていますが、もともとコロナウイルスというウイルスは普通に存在していたものです。

いわゆる風邪にかかるウイルスの分布としては、調査によって、数値は多少変わるでしょうけれど、新潟県の 2013年の調査によれば、上気道炎患者のウイルスの割合は以下のようになっていました。

上気道炎患者から検出されたウイルスの割合(2013年 / 新潟県)

・ライノウイルス 31%

・パラインフルエンザウイルス 24%

・アデノウイルス 11%

・コクサッキーウイルス 8%

・コロナウイルス 7%

・エンテロウイルス 7%

・サフォードウイルス 6%

・その他 6%


例年、いわゆる風邪を引いた人のうちの数%からシーズンによっては 20%くらいが「コロナウイルスによる風邪」です。

人がどのウイルスの風邪を引くかというのは、おそらくは細胞の表面の受容体の人それぞれの差異とも関係あるのかもしれないですね。

それでまあ、新型コロナウイルスもコロナウイルスであることには違いないですので、その「性質」に準じる動きをすると思われます。

どんな性質かというと、「コロナウイルスは冬に爆発的に流行する」もので、他の季節はあまり活発ではないのです。

と……思い返すと、各国で春に感染者が増加した後に、緊急事態宣言やらロックダウンやらを行い、あたかもそれでコロナウイルスが沈静化したかのような「幻想」に当局も国民もひたっていましたが、

「沈静化していた季節には、そもそもコロナウイルスは流行しない」

はずです。

その時期の陽性は、偽陽性が大部分だったのかもしれません。

何しろ PCR 検査では、100人ほど検査すれば、最低でも 1〜2人くらい、最大で 8人くらい(英国での報道)の偽陽性が出るようですので、それがカウントされていただけだったのかもしれません。

偽陽性は、調査によって数値は大きく異なりますが、日本におけるわりとはっきりとした数字を示しているものとして、東京大学の保健センターにある以下の数値があります。

感度・特異度と陽性的中率

検査を受けた人1000人あたりの罹患者を100人(罹患率10%)とした場合、罹患している人のうち検査で陽性となるのは、100×0.7=70人、罹患していない人で検査が陽性となるのは、900人×(1-0.99)=9人、となります。

この場合、陽性的中率は、70/(70+9)=0.89となります。つまり、検査を受けた人のうち、真の罹患者は、89%ということになります。 (東京大学 保健センター)


ここでは、

・陽性的中率は 89%

という数値となっています。

つまり、

「世の中に一人も感染者がいなくとも、PCR 検査を続ける限り、感染確認者は毎日出現する」

ことになります。

夏は、少なくとも日本においては、感染確認事例の数から見て、多くが偽陽性だった可能性はそれなりにあると思われます。

しかし、これから「本格的なコロナウイルスのシーズン」になります。

そうなりますと、どうやっても感染者は増えていくはずで、これは私の意見ではなく、そう主張していた専門家はたくさんいます。

以下は 9月の山形県衛生研究所の発表を記事にした読売新聞の記事です。

従来型コロナは冬に突出して流行、「新型」も同様の傾向…研究論文

山形県衛生研究所は今年7月、人に感染する7種類のコロナウイルスのうち、風邪の症状で流行する従来のコロナウイルス4種類は、冬に突出して流行するという論文をまとめた。

10年間にわたる研究で、季節性があることを実証した。

新型コロナも同様の傾向を示す可能性があり、医療関係者は秋以降、季節性のインフルエンザウイルスとの同時流行に備える必要があると指摘している。 (読売新聞 2020/09/13)


この記事にあったのが、以下のグラフです。通常のコロナウイルスの月ごとの検出件数です。

corona-season-2019.jpg

現在は 11月ですけれども、本当にコロナウイルスが増加するのは 12月、1月となってからで、今年、世界の各国でロックダウンなどが行われだした 3月にかけて最も感染事例が多くなるタイプのウイルスです。

まあ、風邪のウイルスって大体そうですけど。
冬に本番となる。

そして、上の読売新聞のページ上部には、今日 11月11日の速報として、

「<速報> 都内の新規感染者317人…8月20日以来の300人超え」

という文字が出ていましたが、これは今後、日本全体でも同じようなことになっていくと思われます。

あるいは、従来型のコロナウイルスの本番が 1月から 2月ということで、新型コロナウイルスもおそらくはある程度は「似たようなグラフとなる」と思います。つまりこれから激増する。

実際、世界全体での感染者数は、以下のように破竹の勢いで増加しています。

worlds-css-1106.jpg

気流の流れにもよると思いますが、毎年「冬になれば風邪が流行する地域」の北半球では、今年も同じような推移になるはずです。

ですので、数でだけ言えば、これからが本番の可能性が著しく高いのです。

さて、どうする世界の当局たち。

という話です。

以下の記事で取り上げましたが、感染者増加に歯止めがかからないとして、英国やイタリアをはじめとして、ヨーロッパの多くの国や地域が現在ロックダウンをおこなっています。

世界の出来1600 英政府発表の内容に見る「確実に進行しているディストピアの中で生きなければならないこれからの人類」

もちろん、今回のロックダウンも絶対に意味はなさないはずで(というより悪影響のほうが圧倒的)、前回のロックダウン後に感染者数が減ったのは、「夏になったから」です。他の理由はないと思います (冬に風邪の流行をロックダウンで食い止められますか? という話でもあります)。

しかし、英国とフランスの保健当局者は、

「今年は、クリスマスも新年の行事もすべて中止にするべきだ」

という要請を出したりしています。

以下は、米ロイターの記事の冒頭です。

パリの病院長:「新型コロナウイルスのため、クリスマスは中止されるべきだ」

新型コロナウイルスの新たな復活につながる可能性への懸念から、伝統的なクリスマスと新年のお祝いは今年は中止されるべきである、とパリの病院長ジュリアン・レングレ氏は RMC ラジオに語った。

レングレ氏は、クリスマスと大晦日のパーティーが、新型コロナウイルスの「潜在的な新しい第三波の起源となる可能性のある巨大な世代間クラスター」になるリスクがあると述べた。

「私たちは、ためらうことなく、クリスマスと新年の行事を中止すべきだと思います」と、レングレ氏は言った。 (news.trust.org)


ロックダウンをしようがしまいが、先ほどの「コロナウイルスの季節性の特徴」から逃れることはできないと思いますが、これは堂々巡りとなるわけですよ。

たとえば、ロックダウンをしている国や地域では、

「感染確認例が増加しているうちは、ロックダウンを解除できない」

ということになり、そして、おそらく 4月くらいまではコロナウイルスの「ウイルス種としての自然の増加」は食い止められない可能性も高く、果てしない泥沼に入っていく可能性を感じます。

日本でも、札幌では以下のような報道タイトルが出ていたりします。

・200人感染北海道 "時短要請"ススキノから悲鳴 「ステージ4」基準も到達…移行ならさらに生活制限へ (FNN 2020/11/09)ht●●tps://www.fnn.jp/articles/-/105542

これで新型コロナウイルスが、「従来のコロナウイルスの季節性の特徴」に準ずる、つまり、冬の間にさらに感染が拡大するとするならば、もはやススキノなどはどうにもならなくなります。

さらに、何度か記したことがありましたが、新型コロナウイルスはどんどん変異をしていて、今、特にヨーロッパなどで流行している株は、武漢の時と比べて、4倍から 最高 100倍の感染力があります。

10月に書きました「新型コロナの変異株がますます増加していることをネイチャーの論文で…」という記事で論文をご紹介しましたが、以下のようにあります。

この研究では、SARS-CoV-2 の 106の偽型ウイルスが構築され、一連のヒトおよび動物の細胞株に感染した。その結果、D614G 変異または D614G + V341I、D614G + K458R、D614G + I472Vなどの複合変異が実証された。

D614G + D936Y、D614G + S939F、および D614G + S943Tは、武漢 - 1株(武漢で最初に検出されたコロナウイルス)と比較して 4〜 100倍の感染力の増加を示した。

現在、D614G 変異株は世界的な増加が見られており、この(感染者の)増加は、この変異株の適合性(ヒトの細胞へのスパイクタンパク質の適合性)が増加していることを示唆している可能性がある。変異と疾患の重症度との関連は明らかにされていない。(Nature)


というように、

・コロナウイルスは冬に爆発的に感染が増える

・現在の新型コロナの変異株の中には従来の数十倍の感染力を持つものがある


というふたつの要素が合わさりますと、12月くらいから来年 3月くらいまでに関しては、「数値にこだわり続けていると修羅場」になるかもしれません。

ただ、これも以前から書いていますが、現在の新型コロナウイルスは、感染力は強いものの、重症率や致死率は極端に「低く」なっていて、それは、全世界のグラフを見てもわかります。

world-dth-1110.jpg

春の時点で最も多かった 1日あたりの死者数は、4月17日に 8534人の死亡が報告された時でした。しかし、11月10日には、その記録を越え、世界で 1日あたり 9191人の死亡が報告されています。

「増えているではないか」と思われるかもしれないですが、春と今では患者数がまったくちがいます。

春で最も 1日あたりの死者数が多かった日と、直近で 1日あたりの死者数が最も多かった日の感染確認数の比較です。

・04月17日 1日あたりの新たな感染確認数 7万8354人

・11月07日 1日あたりの新たな感染確認数 62万2039人


10倍まではいかないですが、春と比べて、9倍程度の感染確認数があるのに対して、死亡者数は当時と同じ程度ということは、この統計が正しいとした場合、単純計算でも、「致死率が 10分の 1などまで著しく下がっている」ことを示していると思います。

相変わらず高齢者や基礎疾患のある人の場合はリスクも高いでしょうが、それでも、このような数値が「社会を停止させる理由」になっているのだろうかと。

いずれにしましても、この 12月から来年の春まではさらに混沌とした状況が世界に出現する可能性が高いですが、ふと、従来型のコロナウイルスの「季節性」を思い出している時、ワクチンの開発を猛ピッチで行った理由も少しわかるような気がしたのです。

「ワクチンは三月までに開発されなければならない」という意志

これから冬になる中で、さらに感染確認数は増えていく可能性が高く、どうしようもなく感染数が増加し続ける中で、「ワクチンの登場」ということになりそうなんですね。

これが夏などに伸びてしまうと、今年同様に「自然に」コロナウイルスは消滅していきますから、それまでが勝負だと。

そして昨日、以下のような報道があり、アメリカのファイザー製薬が、最終段階の治験で「 9割以上の人に効果がある」と発表して、世界中の株価も急騰しました。

米で開発中のワクチン「9割以上の人に効果」…日本にも1億2千万回分供給へ

米製薬大手ファイザーは9日、開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて、最終段階の臨床試験で9割以上の参加者に予防の効果がみられたとの中間結果を発表した。安全性の検証を進めた上で年内に最大で5000万回分、来年には13億回分の生産を計画していることも明らかにした。

今月中旬にも米食品医薬品局に緊急使用許可を申請する方針だ。ファイザーは日本政府との間で、来年上半期に1億2000万回分を供給することで合意している。 (読売新聞 2020/11/10)


ワクチン開発社が、コロナウイルスの「季節性」を知らないわけもなく、冬期の時期までに完成させるという意気込みだったのでしょうが、それにしても、ワクチンの開発には、通常ですと、最短でも 4年くらい、一般的には 10年かかることも珍しくないものですが、「数カ月の開発期間」で市場に投入しようとしている。

どんなものだかわかったものではない、と専門家たちから言われても仕方ないような製品が市民に使用されようとしている。

さすがに、これには医師サイドからも疑問がでているようです。

「欧米人に打って安全性に問題ないと言われているが、どの程度の副反応が出ているのかもはっきりしない。…9割にどういう効果があったのかも分からないうちから『これは素晴らしい、ぜひ打ちたい』とは早計に言う話ではないのではないか」 (東京都医師会の会長の発言 THE PAGE)

ファイザー製薬が開発したワクチンは、「 RNAワクチン」というタイプのもので、2回接種します。

そして、

「この RNAワクチンというのは、これまで人類が誰も打ったことのないワクチン」

なんです。

つまり、知られたことのない副反応が起きる可能性を否定することは難しいのです。

RNA ワクチンは、難しいことはともかく、メッセンジャー RNAという核酸を「体内に注射」し、その細胞に免疫機能を持たせようとするもので、もっと簡単にいえば、以下のようなものです。

これらはいずれも、ウイルスの設計図ともいえるRNAまたはDNAの断片を人体の細胞内に送り込み、体内で抗原を作り出して作用させるものだ。人間の体をワクチンの製造装置にしてしまう仕組みともいえる。 (岡田幹治氏 / 論座)

この記事には、専門家たちから「新型コロナの感染による被害より、ワクチンの副作用による被害の方が大きくなる可能性がある」という指摘が相次いでいるということにもふれています。

そして、先ほども書かせていただきましたように、新型コロナの「変異」はさらに加速していまして、最近も、

「従来の人間の免疫を回避する新しい変異株」

に関しての科学論文が発表されていました。

・The circulating SARS-CoV-2 spike variant N439K maintains fitness while evading antibody-mediated immunity
ht●●tps://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.11.04.355842v1


この新しい変異株は「 N493K 」という名称がつけられているもので、この変異株が、

・人間が一般的に持つウイルス感染への抗体の免疫を回避する能力を持つ

・新型コロナウイルス感染症から回復した人にも感染する


というような特徴を持っているらしいのですね。

もうこうなると、新型コロナウイルスの変異種というより、「新々型コロナウイルス」と呼びたいものでもありますが、こういう「すでに最初の新型コロナとは免疫獲得の概念がまったく異なるウイルス」が、出回り始めているのです。

ふと、少し前に書きました、まさに「新々型コロナウイルス (SARS-CoV-3)」がすでに登場している感覚を持ちます。

2008年の論文、12年前の科学論文

「2008年の医学論文にすでに新型コロナウイルスの正式名称が出ていた」

ことと、

「現在の次のコロナウイルスの研究も説明されていた」

ことを書きました。

これは陰謀論的な話ではなく、生命科学分野において世界的に最大規模の学会とされているアメリカ微生物学会の 2008年の科学誌(Journal of Clinical Microbiology)に、査読済みの論文として掲載されていたもので、現在、アメリカ国立衛生研究所のデータベースにカタログ化されているという科学界での認識で正当な論文の中にそれはあります。

cov-23-2008.jpg

・アメリカ国立衛生研究所のデータベースより。ncbi.nlm.nih.gov

この論文の中に、

・SARS-CoV1
・SARS-CoV2
・SARS-CoV3


の名称が繰り返し出ているのです。

2008年の論文より
sars-cov-123.jpg

病原体には、一般名とは別に、医学的正式名称があり、新型コロナウイルスは、SARS-CoV2 (あるいは SARS-CoV-2)となりまして、つまり、上の場合は、

・SARS-CoV1 (SARS コロナウイルス)
・SARS-CoV2 (新型コロナウイルス)
・SARS-CoV3 (現時点では知られていないコロナウイルス)


となります。

病原体の正式名称が「重複する」ことはないはずです。

ということは、

「 2008年の医学論文に、新型コロナウイルスの名称が出ている」

ということになるのかもしれないのですね。

つまり、

「 2019年に初めて流行したウイルスが、2008年の論文に名前が出てきている」

わけです。

これまでブログで書いてきた中で、数々の医学論文が「撤回」され、消えていきました。その中には査読済みのものもありました。

なので、記憶と保存の意味で、このことにブログでも書いておきたいなと。

現時点では、まだ、論文はアメリカ国立衛生研究所のデータベースにあります。

このようなことがどうしてあったのかということはともかく、記録として残しておこうかなと思いまして、メルマガだけではなく、より多い方々に知っていただきたいかなと、この記事を書きました。

この論文の内容は非常に難解でして、私などには「タイトルさえ理解できない」です。

タイトルも理解できないです。無理やり翻訳すれば、

「 2-プラスミド共発現システムによって生成された長いキメラ RNA 配列を含むRNase 耐性ウイルス様粒子」

と読めるような気がします。

しかし、もしかすると、ブログを読まれている方の中には、このようなものを理解されるような賢明な方々もいらっしゃるかとも思いまして、論文のリンクと、論文内容を保存したリンクも示しておこうかなと思います。

論文のリンクは以下です。

・RNase-Resistant Virus-Like Particles Containing Long Chimeric RNA Sequences Produced by Two-Plasmid Coexpression System
ht●●tps://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2395109/

PDF版の保存リンクはこちらです。ht●●tps://self23.com/RNase-Resistant Virus-Like Particles Containing Long Chimeric RNA Sequences Produced by Two-Plasmid .pdf

私がこのことを知ったのは、タイランド・メディカルニュースの報道を読んでのことでしたが、「 2019年に登場したウイルスが、2008年の論文に名前が出てきている」ことをあまりにも不可解に思った記者たちが、論文の著者とアメリカ国立衛生研究所に取材をおこなおうとしたのですが、記事には、以下のようにありました。

論文の著者の中国人研究者は、アメリカに移住した後、不可解な失踪を遂げており、連絡を取ることができなかった。

アメリカ国立衛生研究所は、コメントを拒否した。 (thailandmedical.news)


これらのことは実際には大した話ではないのかもしれないですが、武漢ウイルス研究所がどうだこうだと騒いでいた私自身がいかに物事を知らないでいるかを実感したような気もします。

どうやら話はもっと大きい。

いずれにしましても、この 2008年の論文には、SARS-CoV-3、すなわち、次世代のコロナウイルスの名称がはっきりと書かれています。おそらく来ます。

もし、今後何かの新しいウイルス感染症の流行が確認された場合、また数カ月でワクチンを開発して、それもまた RNA ワクチンのような「人類にとっての作用が未知のワクチン」であったりし続けるのでしょうかね。

ちなみに、アメリカのニューヨーク弁護士会は、「ニューヨーク州では新型コロナウイルスのワクチン接種を義務化するべきだ」と述べたことが報じられていますし、他にも「旅行や移動の際には、ワクチン接種証明書が必要となるようにすべきだ」というような主張をするヨーロッパの議員などもいるようです。

少なくとも、正式に「緊急使用許可」がアメリカで認可されたときには「作用の正体の知れない RNA ワクチン」が、数億人あるいは十数億人に接種される可能性があるということになってきています。

日本にも 1億3000万本やって来るそうですので、2回接種のワクチンということで、全体の人口の半数をカバーする数となります。

もともとのコロナウイルスの季節性から、とめどなく増加していく可能性のある新型コロナ。そして、その時期に投入される史上最速の開発で完成に近づくワクチン……。

ところで、今後、感染者数は増えますけれど、仮に患者数が実際に増えていくとしても、それは前半に書きましたように「自然の流れ」で、つまり「冬だから」ということですので、恐怖や不安を感じる必要はないです。

恐怖や不安を感じている方の中で、テレビを見る習慣があるようでしたら、「テレビを見ない」という方法もあると思います。特に報道やワイドショー関係は。

報道とは関係ない好きな番組だけ見て、あとは消すべきです。

最終更新:2020/11/13 18:35

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2020/11/13 17:55

フィリピンに上陸した台風ヴァムコーによりマニラで大洪水。同国への台風の直撃は、今年なんと21回目に

2020年11月13日
tajfun-vamco-1112.jpg

今年は日本はあまり台風の影響を受けなかったですが、台風の発生はとても多く、そして、その影響を最大に受けたのがフィリピンやベトナムなどの国でした。

フィリピンでには、11月11日に台風ヴァムコー (Vamco / 台風22号)が上陸し、首都マニラを中心に大規模な洪水が発生しましたが、フィリピンでは、11月初旬にも、ゴニという台風が直撃し、25人が亡くなっています。

その直後ともいえる 11月11日にヴァムコーが直撃し、フィリピンのメディアによれば、現在までに 13人が死亡、20人が消息不明となっていると伝えられています。

首都マニラでも大規模な洪水が発生し、人的被害と共に甚大な経済的被害が伴っているようです。

報道の写真では、多くの家屋が屋根まで水に浸かっている光景が見出されます。

11月11日のフィリピンの首都マニラの様子
tajfun-vamco-1112.jpg

vam-flooding-005.jpg

roof-fil-004.jpg

yash-flood-007.jpg

dog-vam-003.jpg

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今のところ、明確な被害はまだ明らかになっていない部分がありますが、マニラでは、交通や流通が停止し、フィリピンの株式取引所も閉鎖されています。

この後、ヴァンコーはベトナムに向かう見込みですが、ベトナムも今年は台風で甚大な被害を受けていて、報道によれば、過去1ヶ月で少なくとも 160人が台風により死亡しているとのことです。

なお、今年のフィリピンへの台風の直撃の回数は 21回に及んでいまして、かなり異常な状況が示されています。

最終更新:2020/11/13 17:55

2020/11/13 17:47

スコットランドの空に出現した、あり得ない虹色の光彩を放つムーンコロナ

2020年11月6日 英スコットランドで撮影されたムーンコロナ(光冠)
moon-corona-scotland001.jpg

イギリスは 11月はじめからロックダウン、すなわ全土封鎖が多くの地域で行われており、基本的に人々は屋外への無用な外出は禁止されています。

再度のロックダウンがヨーロッパ中に拡大していることは、以下の記事でもふれています。

世界の出来1600 英政府発表の内容に見る「確実に進行しているディストピアの中で生きなければならないこれからの人類」

スコットランドに関しては、報道を見ますと、最高警戒レベルの「レベル4」に指定されている地域はなく、多くがその下のレベル3であり、比較的穏やかな規制となっているようです。

とはいえ、レベル3でも、BBCによれば、以下のような規制だそうで、それなりに厳しいようです。

・基本的に自身の暮らす自治体から外に出てはいけない
・屋内の公共の場所すべてでマスク着用の義務
・学校でも生徒はマスク着用が義務
・パブやレストランでのアルコール販売は許可されない
・パブやレストランは午後6時に営業を終了しなければならない


このようなスコットランドで、11月6日に珍しい「月の暈(ハロ)」が撮影されていました。

月に光の暈がかかること自体は珍しくないですが、それが明確な虹色を描いているだけではなく、「何重にも外に広がっている」光景でした。

冒頭の写真がその光景ですが、拡大すると以下のような現象です。

moon-corona-up002.jpg

月の暈は、英語では「ムーンコロナ」と呼ばれてもいますが、ここまでの色彩の現象を見たのは、おそらく初めてです。

撮影したのは、クリストファー・コーガンさんという写真家で、撮影されたのは「ロガート」という場所です。

この日に、他のムーンコロナも撮影して、スペースウェザーに投稿しています。

11月6日 英スコットランドで撮影されたムーンコロナ
chris-cogan-003.jpg

クリストファー・コーガンさんによれば、この日のロガートの上空の気温は著しく低く、空中には全体的に凍った霧が漂っていたそうで、そのために、このような月の光の状態が出現したようです。

それでも、大気中の霧が著しく低い状況は、冬になれば、世界のどこにでも出現しますが、このような強力な光の光景が出現することはないことですので、さまざまな自然の条件が一致した時にだけこのような現象が生まれるのだと思われます。

コロナでロックダウン中の地域に鮮やかなムーンコロナが出るというのも、何だか皮肉な話に聞こえないでもないような。

最終更新:2020/11/13 17:47

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