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2020/10/05 19:53

新型コロナワクチン製造に必要なスクアレン確保のために「絶滅種のサメ50万匹が殺される」ことが判明

2020年10月5日
shark-killed-50m.jpg

新型コロナウイルスのワクチン開発が各国、各社で進んでいますが、コロナだけではなく、あらゆるワクチンには、予想外にさまざまな天然由来の成分が使用されていることをご存じでしょうか。

最近、これについて、もっとも懸念されているのが、ワクチンに使用される「スクアレン」という成分についてなのですが、これは、主に「深海に住むサメ」から採取されるもので、今回、仮にコロナのワクチンの製造が始まった場合、その製造と流通量が大変ものとなると予測されているために、

「屠殺が必要となるサメの数が 25万匹から 50万匹にのぼる可能性がある」

ことを英国テレグラフが伝えています。

この問題については、今に始まった話ではなく、2009年に新型インフルエンザのパンデミックがあった際にも、同じことが報じられていました。

以下は、2009年12月のナショナルジオグラフィックの記事からの抜粋です。量が違うだけで、問題は同じです。

新型インフルワクチンでサメがピンチ

ナショナルジオグラフィック 2009/12/29

今年世界中で猛威をふるった新型インフルエンザH1N1。そのウイルスから人体を守るためワクチンが大量に製造されているが、その陰で絶滅危惧種のサメが危機にさらされている。

サメの肝臓から抽出される「スクアレン」という物質がワクチンの原料として使用されているからだ。スクアレンは、スキンクリームなどの美容製品に多く用いられる一方、人体の免疫反応を強める働きを持つ合成物質「アジュバント」の原料にもなる。

大手製薬会社グラクソ・スミスクライン(GSK)は2009年10月、アジュバンド添加ワクチンを4億4000万本受注したと発表した。

GSK社は、ワクチンに含まれるスクアレン量を1本あたり10.69ミリグラムとしている。それを基に計算すれば、同社が受注した4億4000万本のワクチンを製造するためには、少なくともサメの肝油が4400キロ必要になる。

スクアレンが抽出される深海性のサメは、水深300~1500メートル付近に生息している。主に底引き網で捕獲されるが、中には混穫によるものもあるという。

だが懸念材料はそれだけではない。サメは既に絶滅の危機的状況にありながら、成長が極めて遅く、繁殖率も低い。

メスのウロコアイザメの場合は、性的成熟期に達するまでに12~15年を要する。また、たとえ妊娠しても出産までにはおよそ2年かかり、一度に出産する数も1頭だけである。


多くのワクチンにはこういう問題があるのですね。

スクアレンが採取されるウロコアイザメ
sharks-flu-vaccine.jpg

新型コロナのワクチンは、この 2009年の新型インフルエンザの時とは製造量が桁違いです。

グラクソ・スミスクライン社は、今回もコロナのワクチンを開発していますが、現時点で、10億回分のクスアレンを確保すると明らかにしたことが報じられています。

米カリフォルニアの非営利機関シャーク・アライズは以下のように述べています。

「スクアレン 1トンを採取するためにはサメ 3000匹が必要だ。これを基準に世界 78億人が新型コロナワクチンを 1回接種すると仮定すれば、サメ 25万匹が消える。ワクチン効果を高めるために 2回接種する場合、犠牲になるサメは 50万匹に増える」

そもそも、このような深海鮫が現時点で 50万匹も存在するのかどうかもよくわからないですが、このような量のスクアレンが必要であるようです。

まあしかし、サメが絶滅しようがなんだろうが、大手製薬企業はどんな理由があろうと、ワクチン開発と製造はやめないでしょうから、仮にワクチンが実用化された場合には、50万匹ほどの深海鮫が海から消えることになりそうです。

しかし、コロナの抗体は、二ヵ月ほどで消えるということがわかりはじめたことが、以前報じられていましたが、これが確実な事実なら「ワクチンは 2ヶ月に 1度打たなければならない」ということになる可能性もあります。接種 4回で 100万匹のサメのスクアレンが必要となります。

そのうち深海のサメは完全にこの世から消えるのかもしれないですね。

深海のサメは 4億年以上も地球で生き残ってきた生物ですが、コロナワクチンのために絶滅の方向に進むようです。

最終更新:2020/10/05 19:53

このお店で1週間以内に売れた人気アイテム

2020/10/05 19:46

米カリフォルニアのソルトン湖(北緯33度)において過去1週間で3000回以上の群発地震。

2020年10月4日
salton-lake-beach.jpg
ソルトン湖のボンベイビーチ。アメリカで最も奇妙な場所のひとつとも言われます

米国カリフォルニア州で、この数日間、非常に激しい群発地震が続いています。

そして、その位置というのが、いろいろといわくのある場所としても名高い「ソルトン湖」という場所の周辺となっています。

カリフォルニア州のソルトン湖は以下の場所にあります。

ソルトン湖の位置
salton-sea-2020.jpg

現在、ソルトン湖の南東部のあたりで激しい群発地震が起きており、アメリカ地質調査所 (USGS)のデータを見ますと、10月4日までの 1週間で 3000回を超える地震が発生していることがわかります。

2020年10月4日までの1週間にソルトン湖周辺で発生した地震
salton-usgs-0104.jpg

全体として規模の小さな地震が多いですが、マグニチュード 3以上の地震も 50回近く発生しています。この群発地震が起きている場所は、カリフォルニアの大きな断層であるサンアンドレアス断層に近い場所でもあります。

このソルトン湖周辺では、2016年にも群発地震が起きていますが、今回のほうが回数としては多いです。以前の群発地震については以下の記事で取りあげさせていただいています。

北緯33度上のソルトン湖とガリラヤ湖 2016年10月2日

ソルトン湖というのは、いろいろな理由で登場したことのある湖です。

環境の問題などを含めて様々なことがあり、そこには常に魚の死骸があり、広範囲に腐臭が漂っているという「死の湖」的な意味でも知られています。

ソルトン湖のビーチ
salton-l1.jpg

この「死の湖」ソルトン湖の場所は、「 33度線の意味(血と死)」から考えますと、実に見事で、下の通りとなります。

salton-33-333-1.png

アメリカのダークサイドのイメージを体現しているような雰囲気もなくはないソルトン湖なのですが、そこで、9月26日頃から「群発地震」が発生し続けていて、この場所がサンアンドレアス断層というアメリカ西側の巨大な断層の場所とも関連するということで、報道されたりしています。

そして、その後、群発地震の数も激しくなっているように見えまして、アメリカ地質調査所(USGS)の、過去1週間の地震を見ますと、ソルトン湖周辺のカリフォルニアの領域だけで、下のように比較的狭い範囲で「全世界の4分の1くらいの地震が起きている」というような感じ(あくまで USGS のデータです)になっています。

ソルトン湖での過去1週間の地震(2016年10月2日)
salton-550-eathquakes.png

そして、この軍閥地震で最も活発となっているのが、ソルトン湖なのです。

これにどうして興味を持ったのかというと、理由は2つありまして、ひとつは、

・今年のはじめに、サンアンドレアス断層に沿って異常な群発地震が起きていたことを思い出したこと

です。

それは、

北米の異常な地震 2016 今年の新年は「全世界の8割の地震」がアメリカで発生

2016年1月5日の米国アウトドア専門メディアの報道より
us-north-west-2000-earthquake.gif

サンアンドレアス断層からカスケード沈み込み帯にかけて続く極端に多い群発地震の報にふれて

まず、「日本は世界で最大級の地震大国」ということを踏まえて、次の USGS (アメリカ地質調査所)のデータによる「過去1週間で日本で発生した地震の発生状況」をご覧になって下さい。

日本で2016年1月1日から1月7日までに発生した地震
japan-earthquake-0101.gif

USGS は、アメリカの地震については非常に詳細ですが、他の地域に関しての地震の報告については大ざっぱで、わりと大きめの地震だけを記録している感じもしますので、これは正確な比較でも何でもなく、あくまで「たとえ」として見ていただく、ということをご念頭にして、次に、『同じ期間」のアメリカでの地震の状況をご覧下さい。この1週間にマグニチュードを記録したすべての地震です。

データは同じ USGS のもので、地図の縮尺も同じです。

北米大陸で2016年1月1日から1月7日までに発生した地震
canada-earthquake-0101.gif

通常のデータと比較しても、カリフォルニア州などと、あとは、ワシントン州からカナダにかけて、いくら何でも地震が多すぎます。たった1週間ですよ。しかも、「震源地が重なっている場所では、同じところで何度も起きているので、表示がすべてはされていない」というすごさも加わります。

次は同時期のアラスカです。

米国アラスカ州で2016年1月1日から1月7日までに発生した地震
alaska-earthquake-0101.gif

こちらは、通常との比較をしているわけではないですが、1週間と考えると、かなりのもののように見えます。

そして、次はハワイです。

こちらは上と同じ縮尺では小さすぎて何だかわからなくなりますので、少し拡大したものです。

米国ハワイ州で2016年1月1日から1月7日までに発生した地震
hawaii-earthquake-0101.gif

上の図で示されたアメリカのいくつかのエリアで 2016年1月1日からの1週間で発生した地震の総数は何回だったと思われますか?

そして、それは「世界全体の地震の何割を占めていた」と思われますか?(タイトルに書いちゃってるじゃん ← ああ、そうだ)。

まあ、ともかく、これに関しては、USGS の地図から、完全に正確ではないにしても、ほぼ、それと近い数を割り出すことができます。

それは下の通りでした。

us-area-0101.gif

日本語にいたしますと、


・この時期の全世界でのすべての地震発生回数は 1714回

・そのうち、上のアメリカの地域での地震発生回数は 1356回



ということになり、2016年の最初の1週間の地震のうちの「約8割がアメリカで起きていた」ということになります。

とはいえ、先ほども書きましたが、これはあくまでアメリカ主体のデータではあるわけで、たとえば、すべてのマグニチュードというなら、日本の過去1週間の地震の数もかなりのものとなるはずです。

日本での今年 1月1日から 7日までについては、有感地震だけで 32回ありましたので、揺れを感じないものを含めると、相当なものだとは思います。

いやまあ、確かにわからないことは事実なんですけれど、ハワイは別として、これらの場所に、ある程度リンクする概念はあるのです。

それは、

・環太平洋火山帯

・カスケード沈み込み帯

・サンアンドレアス断層


です。

目覚め続けている環太平洋火山帯と「カスケード沈み込み帯」

環太平洋火山帯というのは、太平洋を囲むようにある火山地帯であると同時に地震多発地帯でもあり、主要国では、南米の太平洋側からアメリカやカナダ、アリューシャン列島、日本、太平洋側の東南アジア、ニュージーランド、などとなっています。

環太平洋火山帯
Pacific_Ring_of_Fire.gif

この環太平洋火山帯に関しては、2014年の6月に、

Magnetic Reversals Linked to Massive Volcanism
Magnetic Reversals and Evolutionary Leaps 2014.08.12

磁気の逆転は大規模な火山活動と関係している

Geographic-vs-magnetic.jpg

リバプール大学の科学者たちは、大規模な火山活動が磁極の反転のトリガーとなる可能性を示唆する研究を発表した。この科学者たちは、地球の磁場の長期反転率の変動が地球の核からの熱流の変化によって引き起こされ得ることを発見した。

約 2億年前から 8000万年前の間の磁極反転の「発生の間隔」に焦点を当ててみると、この期間には磁場の反転が非常に多く起きていたことがわかった。この時期はまだ恐竜が生きていた時代だが、磁場の反転は、10万年に 10回ほどの頻度で起きていた。

ところが、それから 5000万年後に磁場の反転が発生しなくなり、それから約 4000万年もの間、磁場の反転は起きなかったことを述べている。

ただし、磁場には 11,500年周期のサイクルの「周遊」が存在しており、このことに関して、リヴァプール大学の科学者たちは考慮しなかったようだ。

いずれにしても、これらの「磁極の反転の間隔」にバラツキが生じる理由として、何百万年にもわたって発生する地球の核とマントルの境界を越えての熱損失の変化のパターンと関係している可能性が発見された。

そして、磁場の反転が少なくなった時には、巨大火成岩岩石区(Large igneous provinces / 広大な範囲に渡り火成岩が分布している地域およびそれを生成した火山活動)も少なくなっていたこともわかったことで、磁場の反転とマントル活動に関係があることを見出した。

しかし、全体としてみると、リバプール大学の科学者たちは、「マントルの活動が磁場の反転を引き起こした」としているが、私(サイトの作者)自身は、同時期にその現象が起きていたことは事実だとしても、相関関係はその「逆」だと思う。

つまり、磁場の反転が巨大な火山の噴火のキッカケとなったと考えられる。

なお、2011年のネイチャーに、巨大火成岩岩石区が急激に作られた時代と、過去のペルム紀の大絶滅( 2億5200万年前の大量絶滅)と、恐竜の絶滅(約 6500万年前)の時代がリンクしていることについての論文が掲載されたことがある。

castrophes-nature.gif
▲ 2011年9月14日の Nature より。

(訳者注) 記事の後半にはネイチャーに掲載された「大量絶滅と巨大火山活動の関係」についての論文が紹介されていますが、この、過去の「大量絶滅」については、現在でも、それぞれについて確固たる原因は確立されていないわけですけれど、「原因のすべてではなく、ひとつだけ」ではあるにしても、大量絶滅の原因のひとつに「広大な地域で火山活動が活発になる」ということはあったのかもしれません。

それでも、結局は、「大量絶滅の理由」とは複合的なものではあるとは思われます。

環太平洋火山帯での地震活動や地質活動が活発になってきている「かもしれない」ということを記したものですが、どうも、ここにきて、かなり顕著なことになってまいりました。

また、上のリンクの後者の記事では、アメリカの「サンアンドレアス断層」という、アメリカ西海岸やカナダ、メキシコなどに至るまで、非常に巨大な地震を発生させる「可能性」を持つ断層のことにもふれました。

このサンアンドレアス断層の上には、さらに、「かつてマグニチュード9の大地震をアメリカ大陸沿岸に引き起こした断層」である「カスケード沈み込み帯」というものがあります。

それぞれの場所と、現在、群発地震が起きている場所との関係は下のようになります。

サンアンドレアス断層とカスケード沈み込み帯
cascade-2016.gif

双方の場所と非常にリンクしているという見方もできなくはないです。というか、そう見てもあまり間違いではない感じもします。

そして、その場所が、アメリカ西海岸やカナダ、メキシコなどに至るまで、非常に巨大な地震を発生させる可能性を持つサンアンドレアス断層に沿って起きていたということがあり、いろいろなメディアがそのことへ言及していました。

そういう地質的な部分での興味というか、何というか、そういうものがありましたが、実際には、「もうひとつの理由」の方が興味としては大きいです。

それは、ずいぶん前ですが、

「北緯33度上の湖で、その地としてはきわめて珍しい群発地震が起きた」

ことがあったのです。

その湖とは、イスラエルのガリラヤ湖で、2013年10月に、おそらくその地としては、観測史上初めてに近いほど希な群発地震が発生したのです。

その後に、漠然と「またどこか 33度線上の湖で起きるのでは」というようなことを考えていたことがあったのでした。

israel-2013-swarm.jpg

このことについては、

イスラエル・ガリラヤ湖が震源となる連続した地震の発生で気づいた「地球上の大陸の分断」の始まる地点

2013年10月23日
g-swarm-2013-02.jpg
▲ どちらもイスラエルのガリラヤ湖で、左が 2013年 4月に報道されたガリラヤ湖の海底で発見された遺跡のような人工物の位置を示した図。右は今回の連続した地震の震源地を示します。

今回ご紹介する報道には、「イスラエルは大地溝帯に位置する」というニュアンスの記述があるのですが、これを見て私は、

「ああ、イスラエルもガリラヤ湖も大地溝帯の始まりの位置にあったんだ!」

という事実を始めて知り、大変に興味深く思い、わかりやすい話になるとは思えないですが、そのことについて少し書かせていただきます。


まず「大地溝帯」というものですが、その場所は下のラインにあります。
Great_Rift_Valley.jpg

これに関して Wikipedia の説明では、


主にアフリカ大陸を南北に縦断する巨大な谷で、プレート境界の一つである。

大地溝帯の谷は、幅35 - 100km、総延長は7,000kmにのぼる。


というもので、総延長は日本列島の長さ(3000キロ程度)など比較にならないほどの距離のある巨大な断層のようなものです。

そして、 Wikipedia には下の記述があります。


今のままで行けば、数十万 - 数百万年後には大地溝帯でアフリカ大陸が分裂すると予想されている。


つまり、この場所でアフリカ大陸は分断されると予測されているのですが、上の記述には


> 数十万 - 数百万年後


という気の長い年月が書かれていますが、「そんなことはないかもしれない」とういう示唆を感じさせる出来事が 2008年にエチオピアの大地溝帯で起きているのです。

これに関しては、3年以上前に英国 BBC の記事をご紹介したものがあります

bbc-2009.jpg

▲ 過去記事「近いうちにアフリカ大陸が2つに分断されるかもしれないとの研究」より。

上の写真は、2005年にエチオピアの大地溝帯の上にできた巨大な亀裂なのですが、この亀裂が形成された時の状況について、下のように記事にあります。

英国王立協会の研究者ティム・ライト博士は、今起きている出来事を「本当に信じられない」と述べる。

何百万年というような長い単位で地球の変化を理解してきたライト博士を含む研究チームにとって、エチオピアのアファー三角帯での変化の規模とスピードは驚くべきものだった。

そこでは、あっという間に大陸に断裂が走り、大地がこじ開けられたのだ。2005年にはこの地でたった10日間の間に 60キロの長さに渡り、8メートルの幅の断裂が開いた。


つまり、もしアフリカ大陸が分断するとしたら、それは数百万年というような歳月の中で起きるのではなく、数日から数週間でアフリカ大陸は分断してしまうと考えた方が現実的ではないのだろうかという話なのですが、今回の話は、さらに、


「その分断の起点はイスラエルの場所、つまり、北緯33度上かもしれない」

ということに気づいたというようなことかもしれません。

上に載せた大地溝帯の地図に「北緯33度線」を書き加えたものが下の地図です。

33-kiten.jpg

なお、33度線といえば、アメリカもその両端で異変が起きています。
33-usa-02.jpg

という記事に書いたことがあります。

3年も間隔が空きましたが・・・まあ、ガリラヤ湖とソルトン湖は、形が似ているというわけでもないですが、「あまり似ていないけれど所属(緯度)が同じ双子の湖」の群発地震といことで、今回とても感慨深く報道を眺めていました。

北緯33度線上で共に希な群発地震が起きたふたつの湖
ns-33-p2-1.gif

今回の地震が大きな地震と関係するかどうかについて、USGS は「その可能性は 300分の 1程度だ」と述べたとして、CBS ニュースは以下のように伝えています。

USGS によると、この群発地震に続いて、マグニチュード 7以上の大地震が今後 7日以内に発生する確率は 300分の 1程度だという。

それより規模の小さなマグニチュード 6.9程度までの地震が発生する可能性は 10%程度あると考えられると述べている。

しかし、最も可能性の高いシナリオは、地震の発生数が今後 7日間で減少していくことだという。しかし、このシナリオの可能性が 90%であっても、この群発地震には、マグニチュード 4.5〜 5.4の中規模の地震が含まれる可能性があるとも USGS は述べている。 (CBS 2020/10/01)


300分の1 とか、10%とか、根拠が今ひとつわからない面もないではないですが、今後、群発地震がマグニチュード 7を超えるような大地震のトリガーとなる可能性がまったくないわけではないようです。

最終更新:2020/10/05 19:46

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