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日別記事一覧

2020/07/03 22:58

中国の新疆ウイグル自治区が「夏の暴風雪」の直撃を受ける。畜産動物400頭が凍死

2020年6月29日 夏至後の暴風雪に襲われた中国新疆ウイグル自治区
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この夏の中国は、いろいろと大変なことが多く起きていますが(中国というか世界全部がいろいろですね)、 6月下旬、中国の新疆ウイグル自治区の複数の県で、「夏の暴風雪に見舞われた」ことが中国国営 CCTV で報じられていました。

以下のように、新疆ウイグル自治区の各地が冬景色となったようです。

tekes-china-0629.jpg

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6月下旬の雪というだけでも異常なことですが、それは雪がちらつく程度のものではなく、「大雪」であることが報じられています。

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また、牧畜が盛んなこの地域ですが、400頭以上の動物が、寒さのために死亡したと報じられていて、影響はまだ続いているようです。

新疆ウイグル自治区は以下の位置です。
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最近の中国では、いわゆる「自治区」での災害や自然被害が多くなっています。上の地図でも示しました内モンゴル自治区は、以下の記事にありますように、過去最悪級の干ばつに襲われています。

世界の出来1469 中国の内モンゴル自治区で過去最悪級の深刻な干ばつが拡大。

また、南部の広西チワン族自治区では、「イナゴの大群」が発生したことが伝えられていまして、こちらも今後が懸念されています。

世界の出来1492 中国の広西チワン族自治区でイナゴの大群が発生

そして、湖北省では、三峡ダム周辺で歴史的な洪水が発生し続けています。

歴史上最悪級の干ばつや大洪水、そして、今度は「夏の暴風雪」と、どれも決して普通とはいえない気象状態ですが、これから気象が荒れやすくなる夏が本格化していく中でどのようになっていくかとも思います。

今やこのような異常な状態が世界全域を覆っているともいえるのかもしれません。

最終更新:2020/07/03 22:58

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2020/07/03 22:49

中国三峡ダム上流で洪水に引き続き今度は地震が発生

2020年7月2日地震発生後に緊急放水する三峡ダム
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以下の記事で、世界最大のダムでありながらも基礎部分の強度に不安が囁かれる中国の三峡ダムの近況について取り上げていました。

世界の出来1491 三峡ダム付近の記録的な大雨は継続。

雨も基本的に継続しているようなのですが、それに加えて、7月2日早朝、三峡ダムの上流地域にある四川省の阿波県という場所において「地震」が発生したことを、中国地震観測所が伝えました。

地震の規模は、マグニチュード 3.2ということで小さな地震ですが、このあたりは基本的に地震が発生しない場所であるために話題となっています。

地震が発生した場所
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その後、同日中に、三峡ダムの緊急放水がおこなわれたと報じられています。

歴史的な大雨に続いて、珍しい地震の直撃ということで、何となくざわめきが続く三峡ダムですが、中国語の報道からご紹介します。

三峡ダムの決壊を恐れてか、上流で地震が発生後、公式の緊急洪水警報
希望之聲 2020/07/02

中国南部は大雨の影響を受け続けており、26の省と市が影響を受けている。最近、長江の三峡ダムが決壊するのではないかという噂が中国各地で囁かれているが、その三峡ダムの上流地域の四川省阿波県で、7月2日早朝 4時7分(現地時間)にマグニチュード 3.2の地震が発生したことが中国地震観測所より発表された。

地震の規模はそれほど大きくはなかったものの、震源が三峡ダムの上流にあり、やはり懸念があったためか、中国の揚子江水利委員会は 7月2日正午に、三峡ダムの緊急放水に関する発表を行った。

中国国営の新華社通信は 7月2日、大雨の影響で、長江、五江、三峡の上流の主流の流入水が大幅に増加し、三峡ダム貯水池への流入が 2日の 10:00に毎秒 50,000立方メートルに達したと報じた。

報告によると、揚子江流域の深刻な洪水状況を考慮して、揚子江水利委員会は、「揚子江流域における洪水および干ばつ災害防止のための準備計画」の規定に従って、2日午前 11時に緊急対応を開始した。

今後の公式の予測によると、今後 1週間で揚子江流域で 3回の大雨が発生する可能性がある。武江川の中流および下流、青江、長江の中流および下流では、降水量が 100 mm から最大 150 mmになると予測されている。

公式の報道は、6月以降、中国南部で 5度の大雨が発生し、すでに地域的には 200 mmを超える降水量を蓄積しており、41を超える地域が影響を受けていると指摘している。

中国当局は、災害の防止と対応のために、四川省、雲南省、重慶市、湖北省、湖南省、江西省、安徽省、江蘇省、貴州省の水利局に緊急対応を要請した。

最終更新:2020/07/03 22:49

2020/07/03 22:39

中国の広西チワン族自治区でイナゴの大群が発生

2020年7月1日
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イナゴ、特にアフリカから中東、インドなどで猛威を奮っているサバクトビバッタの被害の増大はよく伝えられていますが、中国内陸部の各地でもイナゴの発生が散見されていることが伝えられています。

最近では、中国の広西チワン族自治区で、イナゴの被害が続いていることが報じられました。

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中国の広西チワン族自治区というのは、以下の場所にあり、ベトナムと隣接する自治区です。

広西チワン族自治区
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この広西チワン族自治区でのイナゴは、写真などを見ましても、アフリカやインドなどに大きな影響を与えているサバクトビバッタではないようで、中国内陸に生息するイナゴだと思われます。

広西チワン族自治区に出現しているイナゴ
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サバクトビバッタがインドの方面から中国に入るとなると事態は深刻ですが、今回の広西チワン族自治区でのイナゴの大群の発生は、とりあえずはコントロール可能な範囲と見られますが、ただまあ、こういうご時世でもあり、中国の人たちにも気になるところではあるのかもしれません。

なお、中国の報道によれば、他にも、湖南省の龍州市という場所でイナゴの被害が発生しており、また、中国南部などで大洪水が起きていますが、これが収まった後にイナゴが大発生することが懸念されています。

イナゴは南米でも一大農業地であるブラジルへ進行していることが伝えられていまして、イナゴの繁殖が続く 9月までは、この問題は伝えられていくと思われます。

最終更新:2020/07/03 22:39

2020/07/03 22:33

三峡ダム付近の記録的な大雨は継続。中国26省で大規模な洪水が発生中

2020年6月27日 冠水する三峡ダム下流にある中国湖北省の宜昌(ぎしょう)市
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中国の広範囲で記録的な大雨と、それに伴う洪水が発生しています。

大規模な洪水が起きている地域のひとつには「三峡ダム」という世界最大のダムがある場所が含まれていて、その三峡ダムが 2018年以来「基礎部分が変形してきている」ことが指摘されており、もしかすると、危険な状態にあるかもしれないことは、以下の記事などでお伝えしています。

中国24の省で大規模な洪水 三峡ダムへの懸念が高まる

6月に入ってから、中国各地で集中豪雨による大規模な洪水が発生している。

中国当局の15日の発表では、国内24の省で850万人が被災した。

17日早朝には、中国の三峡ダムの上流にある四川省カンゼ・チベット族自治州丹巴県の発電所の施設と周辺の村が洪水で流された。これにより、三峡ダム決壊への懸念が再燃している。

中国メディアの報道によると、6月16日以降、中国南部、中部と西南部で豪雨が24時間にわたって継続的に降り続いた。

17日には、四川省の丹巴県内で13カ所以上で土砂崩れや地すべりが確認された。県内の発電量2000キロワットの梅龍発電所と発電量3200キロワットの阿娘溝発電所が、土石流によって崩壊し、一部の村が飲み込まれた。梅龍発電所の地元である梅龍溝では、大規模な堰止湖が発生した。

中国国内ネット上では、四川省などの水害で各地の小型ダムが決壊すれば、湖北省宜昌市にある三峡ダムが崩壊する可能性があるとの心配の声が上がっている。

17日、中国人のあるネットユーザーは海外のツイッターで、「宜昌市より(長江の)下流にいる市民たちは、早く逃げなさい」との中国国内専門家の警告を相次いで転載した。

この専門家は、中国建築科学研究院の研究員である黄小坤氏だ。同氏は、SNS微信のグループチャットに警告を書き込んだ。

三峡ダムに詳しい中国人の水利専門家である王維洛氏は大紀元の取材に対して、「三峡ダムが崩壊すれば、(長江の中下流にある)宜昌市や湖南省岳陽市から、長江の入り江に位置する上海市まで、甚大な被害をもたらす」と強く懸念した。 (epochtimes.jp)

重慶市「史上最大規模の洪水」を警告 三峡ダムは警戒水位2m超

中国四川省重慶市の水利当局は6月22日午前11時50分、危険度の最も高い「洪水紅色警報」を出した。市は豪雨や長江水系の河川である(きこう)の上流側での急激な増水により、重慶市のきこうの部分で、今後8時間以内に「史上最大規模の洪水」に見舞われると警告した。

中国メディアによると、1940年に設置された重慶市水文監測総站が「洪水紅色警報」を発令したのは、開設以来初めてのことだ。

市内江津区の水位は、警戒線より5.7メートルから6.3メートル上回ると予測した。市民4万人が避難したという。

中国水利省の最新発表では、全国各地の198本の河川の水位が警戒線を超え、洪水が発生した。

一方、中国国営中央テレビと中国紙・北京青年報は21日、湖北省宜昌市の三峡ダムの水位が引き続き上昇していると報道した。
長江上流での豪雨の影響で、21日までに、同ダムの水位が147メートル上昇した。

三峡ダムを運営する三峡集団によれば、ダムの洪水防止最高警戒水位は144.99メートル。現状では、警戒水位を2メートル以上超えた。

中国中央気象台によると22日、22日から25日にかけて、長江中下流の地域では引き続き大雨になると予想される。 (epochtimes.jp)

この記事を書きましたのは、6月24日のことでしたが、その後も中国では、地域的に大雨が降り続いているようで、6月27日の NTD の報道では中国 26省で洪水が発生し、81名が亡くなっているということで、危険な洪水の状態が続いているようです。

特に、三峡ダムのすぐ下流にあたる湖北省の宜昌市の各地は、大変な洪水となっているようで、これが大雨によるものだけの理由なのか、三峡ダムの水の緊急放出によるものなのかわからないですが、かなりの洪水被害となっているようです。

6月27日 湖北省の宜昌市。洪水に巻き込まれた車からの警察による救出
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湖北省の宜昌市では各地がこのように水没している模様
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中国に関しては、正確な情報の把握が難しいこともあり、実際のところはわからない部分が多いですが、中国語報道の NTD の記事からご紹介します。

中国当局の公式な情報では、暴風雨警報が中国の26省で継続している
NTD 2020/06/28

発表によれば、6月28日現在、中国 26省で洪水が発生しており、数千万人が影響を受けている。

中国水資源省は、多くの川で警報レベルを超える洪水が発生している可能性に対処し、各地に暴風雨警報を発令した。長江上流の洪水で、宜昌市などで大規模な洪水が発生している。

中国水資源部は、6月28日から 30日まで、黄淮、江淮、江南、南西などの地域で依然として大雨が発生すると予測しており、その影響を受けて、一部河川において、上流で超警報級の洪水が発生する可能性があり、暴風雨地域のいくつかの中小河川で大洪水が発生する可能性があると発表した。

現在までに、警報を超える洪水は、四川省、重慶省、広西省、広東省、安徽省、浙江省の河川で発生している。

四川省では、多くの道路が遮断され、橋が崩壊し、人々が閉じ込められている。それと共に、洪水により作物が被害を受けた。
湖北省宜昌市も大雨に見舞われ、宜昌市の上流にある三峡ダムの緊急放水が下流の宜昌市の洪水を引き起こしており、悲惨な状態となっている。

長江の三峡ダムは警告水位を超えており、23日には、揚子江の中流と下流にある 980の貯水池が緊急放水をおこなった。

中国国営 CCTV の報告によると、合計26の省、自治区、地方自治体が洪水の影響を受け、1,374万人が影響を受けており、81人が死亡または行方不明となっていると伝えている。

現在までの直接的な経済的損失は 278億人民元(約 4000億円)だという。

中国共産党の国家洪水制御および干ばつ対策本部は、最近、中国は洪水期に入っており、すべての部局に対して、川や湖の防御を強化するよう要請し、鉄砲水、地滑り、局地的な突然の強い降雨によって引き起こされる土石流などの災害の監視と早期警報に十分対応するよう求めた。

最終更新:2020/07/03 22:33

2020/07/03 22:24

日本の「地滑りの発生数」は、悪天候の過激化と共に、過去10年で50%急上昇していたことが判明

2020年6月27日
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日本での地滑りの発生件数が、過去 10年間で、平均 50%の増加を示していたことが政府の報告書によって判明しました。

この「 50%の増加」というのは、自然災害に関係する数値としてはかなりのものですが、この報道は、日本の英字新聞となるジャパンタイムズで知ったのですけれど、しかしなぜか日本語での報道が見当たらず、「本当なのかな」と調べてみますと、毎日新聞の英語版などでも報じられていましたので、そういう報告は政府からあったようです。

なお、日本での地滑りの件数は、平均数でいえば、以下のようになるようです。

・2000年 - 2009年に発生した地滑りの年間平均 1,006件
・2010年 - 2019年に発生した地滑りの年間平均 1,476件 (前10年より46.7%増加)


近年で最も地滑りが多かったのは 2018年で、3,459件の地滑りが発生し、昨年 2019年も、台風などにより 1,996件の地滑りが発生し、年々増加していく傾向は収まっていないようです。

2019年10月の台風19号による千葉の地滑りで救出にあたる自衛隊員たち
chiba-landslide-october2019.jpg

今年もそろそろ雨のシーズンに入ろうとしていますが、過去 10年の傾向だけから見ますと、今年以降も大雨による被害の発生は増加するかもしれません。

日本の統計報道なのに、日本語報道がまったくない理由はちょっとわからないのですが、英語版の毎日新聞よりお伝えします。

日本の地滑りの数は10年でほぼ50パーセント急増した
Number of landslides in Japan surges almost 50 percent in a decade
The Mainichi 2020/06/26

6月26日、内閣によって承認された日本政府の報告書によると、過去10年間、毎年平均でおよそ 1,500回の地すべりが日本で発生していたことがわかった。そして、過去 10年間では、ほぼ 50パーセントの増加を記録していた。

この政府の土地、インフラ、および輸送に関する白書によれば、この傾向は、地球温暖化による集中豪雨の増加を反映しており、危険な土地の建物や居住者たちを、災害時により安全な場所に速やかに誘導すること、そしてそのような土地の開発の制限を求めた。

日本の年間の地すべりの数は、2000年から 2009年の間は、年間平均で 1,006回だったが、2010年から 2019年の間の 10年間には 46.7%増加して、年間平均 1,476回となった、

なお、1990年から 1999年の年間平均は 1,027回だった。

過去 10年間で、日本で毎時 50ミリメートル以上の降雨量が記録された頻度は、1976年から 1985年の間のデータの 1.4倍にのぼっている。

2018年には、日本は西日本での集中豪雨と北海道での大地震をきっかけとして、過去最大の件数となる 3,459件の地滑りに見舞われた。昨年 2019年は、台風ハギビス (台風19号 / 令和元年東日本台風)などの豪雨により 1,996件の地滑りが発生した。

報告書によると、日本は今月、地滑りの際に住民の生命が最も危険にさらされるレッドゾーン地域の開発に対する規制を強化し、自治体が提供できるシステムを導入する法的措置をとった。

日本政府の報告書は、悪天候に対しての堤防を強化し、地下水貯蔵施設を設営し、主要地域の避難を促進することにより、洪水の被害を減らすことを目指すと付け加えている。

最終更新:2020/07/03 22:24

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