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2019/12/16 20:07

世界三大瀑布のビクトリアの滝は干上がり、ナミビアでは建国以来最悪の水不足に

2019年12月4日 干上がったビクトリアの滝
victoria-falls-1204.jpg

アフリカ南部で、過去1世紀で最悪と言われる干ばつが続いており、ジンバブエとザンビアの国境に位置しており、世界三大瀑布の一つでもあるビクトリアの滝が「干上がった」ことが伝えられています。

冒頭の写真がその様子ですが、通常のビクトリアの滝は以下のような光景を見せる大瀑布です。

通常のビクトリアの滝
victoria-falls-oredinary.jpg

ビクトリアの滝が干上がった理由は、アフリカ南部に広がる深刻な雨不足によるもので、ビクトリアの滝のあるジンバブエとザンビアでは共に激しい干ばつに見舞われており、また、やはりアフリカ南部のナミビアの干ばつは史上最悪のレベルになっていると報じられています。

ナミビアの干ばつを伝える南アフリカの報道
namibia-drought-2019a.jpg

ナミビアのダムの水位は、過去 100年で最低になっており、ナミビア環境省は、干ばつによりナミビアの 250万人の人口の約 3分の 1が深刻な飢餓に直面していると発表しています。

保護公園の数多くの動物や農場の牛たちも次々と死亡しているようです。

ナミビアやビクトリアの滝のあるそれぞれの位置関係としては、以下のようになります。

victoria-falls-map2019.jpg

この干ばつは、他のアフリカ南部の各地域にも広がっていて、ボツワナ、レソトでも干ばつによる緊急事態が宣言され、南アフリカでも影響が深刻になっているようです。

干上がった南アフリカのダム
south-africa-dam2019.jpg

南アフリカは人口 5600万人の大国ですが、このうちの 1100万人が干ばつによる深刻な影響により、「命の危険にさらされている」と専門家たちは警告を述べています。

また、このまま干ばつが長引いた場合、農業生産に壊滅的な被害が出ることが予測されており、たとえば、南アフリカのトウモロコシ生産は 80パーセント近く減少する可能性があるとのこと。

現時点ですでにアフリカ南部の各国において、水不足と共に、かつてないほどの食糧不足が起きており、さらに干ばつが続いた場合、深刻な人道危機が各地で発生する可能性がとても高くなっています。

しかし、その一方で、アフリカ東部や中部では、11月以来「洪水被害」が続いていまして、ケニアやソマリア、エチオピアなどを含めて、すでに 250人以上の方が洪水で死亡しており、300万人が洪水の影響を受けたと考えられています。本当にアンバランスな気象状況が続いているのです。

今や世界のどこも気候は異様ですが、アフリカにも極端な形で異常気象が襲いかかっているようです。

最終更新:2019/12/16 20:07

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2019/12/16 20:00

スペイン・アルメリアの空を覆った地獄の様相的な赤いレンズ雲たち

2019年12月13日 スペインのアルメニアにて
almeria-spain-clouds.jpg

スペイン南部のアルメリアの空に、12月13日、壮絶な様相の空が出現しました。

レンズ雲ということでいいのだと思いますが、かなり異様な雰囲気の雲が空に出現し、そのまま夕暮れの中で雲が赤く染まっていったのでした。

その様子が、SNS などに数多く投稿されていました。

2019年12月13日 アルメリアでのレンズ雲の出現から夕暮れまで
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最後のほうの状況は、アスペラトゥス波状雲と呼ばれる雲と近いような光景となっていますが、いずれにしても、迫力のある夕暮れではあります。

こういうタイプの雲は、一般的には、真冬のシーズンに現れるようなものではないですけれど、ヨーロッパの気象はいろいろとカオス化していますので、もう何でもアリというようなことになっているのかもしれません。

最終更新:2019/12/16 20:00

2019/12/16 19:52

穏やかな気候の冬のアイスランドを前代未聞の爆弾サイクロンが直撃し、「雪のカオス状態」に。全土で停電と交通の閉鎖が続く

2019年12月11日 完全に雪に閉ざされたアイスランドのアークレイリ
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アイスランドという国は、まあ、緯度の高い国ではありますから、ある程度寒い場所なのですけれど、暖流であるメキシコ湾流の影響を受ける場所のために、実は冬でもそれほど寒くないのです。冬の気温は日本の秋田県と同じほどだそう。

そしてまた、「冬の気候がとても穏やか」であることでも知られます。

こちらのアイスランド観光系のサイトにも、

> 冬はびっくりするほど穏やかな気候。

と書かれてあります。

そのアイスランドが、おそらく過去には1度もなかったような非常に荒い気象に見舞われました。

大雪とハリケーン級の暴風を伴う爆弾サイクロンが、12月10日にアイスランドを襲ったのです。この暴風雪は最初、アイスランドの西部を襲い、翌日の 12月11日には国の東部に移動しました。

12月11日のアイスランド周辺の暴風雨の雲の状況
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アイスランド当局によると、この暴風雪で、アイスランド全国のほぼすべての接続道路が閉鎖されたままであると 11日に述べています。

また、広範囲にわたる停電をもたらしまし、家屋やインフラにも被害が広がっていますが、人的な被害は報告されていません。

2019年12月11日 雪のカオスの中のアイスランド各地
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なお、この爆弾サイクロンは、イギリス方面に向かっており、12月14日頃から、南イングランドなどに強風をもたらす可能性があると発表されています。

今年のヨーロッパは、経験したことのないような気象が繰り返し発生していましたが、穏やかなアイスランドまでもがこのようなカオスに見舞われることになるとは想像できないことでした。

最終更新:2019/12/16 19:52

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