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2019/12/11 20:25

南国にやってきたミニ氷河期 タイが異様な寒波に見舞われ、北部チェンマイでは気温が氷点下にまで下がる。この寒さにより少なくとも6人が死亡

チェンマイで気温が氷点下にまで下がったことを伝えるタイのメディア
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東南アジアのタイといえば、南国のイメージが強く、多くの土地が冬でも温暖なのですが、そのタイが異様な寒波に見舞われていることが報じられています。

タイの場所
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タイ全域で、平年より非常に気温が低くなっているようですが、特に、北部のチェンマイという場所の周辺では、冒頭のように、氷点下を記録している場所もあり、この寒さにより、少なくとも 6名が凍死あるいは低体温症などで死亡したと報じられています。

南国タイで凍死による被害が出るというのも珍しいです。

以下は、12月7日のタイとその周辺の気温ですが、中部などでも、東京の冬に近いような気温となっていることがわかります。

2019年12月07日のタイの気温
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首都バンコクでも、この数日、最低気温が 13℃まで下がった日などもあり、タイのバンコク周辺では、いかなる季節でも珍しい「焚き火」の風景が見られました。

thai-taki-1209.jpg

タイ北部では、チェンマイの他にも、山間部などでは各地で氷点下にまで気温が下がっていました。

また、タイの隣国のラオスでも、各地で最低気温が氷点下近くまで下がった場所もあるようで、報道によれば、「氷の雨が降った」場所があるそうです。

2019年12月09日のラオスの光景
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raos-frost-002.jpg

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タイ気象局によれば、タイ北部や山間部では、今月は 10℃以下の最低気温が続くと予測しています。

先ほどの気温分布を見ますと、タイの周辺の国であるベトナムやミャンマーなども結構気温が低くなっていまして、たとえぱ、これらの国に旅行に行くとしても、場所によっては「防寒」ということも必要になるかもしれません。

そのような予定のある方は、現地の気温などを確かめておいたほうがいいかもしれませんね。

最終更新:2019/12/11 20:25

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2019/12/11 20:08

ホワイト島で噴火のあったニュージーランドは、直前の72時間に「87万回の落雷が発生」という超悪天候に見舞われていた。噴火との関係は?

2019年12月10日
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以下の記事で取りあげましたニュージーランド・ホワイト島の火山の噴火は、その後、5名が死亡し、8名が現在も行方不明となっており、当局は、すでに生存者はいない見られると見解を述べています。

ニュージーランド・ホワイト島の火山が突如噴火。噴火時に約100人の観光客が火口付近にいたことが確認される

2019年12月9日 突如噴火したニュージーランドのホワイト島
white-island-eruption1209.jpg

12月9日、ニュージーランド北部のプレンティー湾にある「ホワイト島」の火山が突如噴火しました。

ふだんのホワイト島
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ホワイト島の場所
white-island-nzl.jpg

このホワイト島は、観光地としても有名な場所でもあり、毎年 1万人以上の観光客が訪れます。

報道によれば、今回の噴火の際にも「少なくとも 100人ほどの観光客が河口の付近を歩いていた」ことが確認されていて、その人たちの中の複数の人たちの安否がわかっていません。

ホワイト島の観光は、以下のように火口の中を歩くというかたちで行われるもののようで、おそらく今回の噴火には予兆がなかったと見え、警報などが出ることなく噴火してしまったようです。

通常のホワイト島での観光
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現地の監視カメラには、河口付近を歩く複数の人たちが記録されています。

12月9日 噴火直前のホワイト島の監視カメラより
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このような人たちが、100人ほどいたということですが、この中の複数と連絡が取れない状況となっているようです。

なお、このニュージーランド北部は、この2、3年、とても不安定な地質活動が続いていまして、2018年7月には、今回噴火したホワイト島の近くにあるワイオタプという場所において「泥火山の噴火」が起きています。

ニュージーランドのタウポ火山帯にあるワイオタプで「泥噴火」が発生。近くでは同国最大級のシンクホール事象が起きたばかり

2018年7月22日のニュージーランドの報道より
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ニュージーランドの北島にある「ワイオタプ」という地温地帯で、突如「泥噴火」が発生したことが報じられています。

泥噴火というのは、間欠泉の泥バージョンのようなものですが、泥噴火が続いている場所で起きるならともかく、そうではない場所での発生はとても珍しいことだと思います。

2018年7月21日 ワイオタプでの泥噴火
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ワイオタプの場所
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冒頭のニュージーランドの報道では動画で紹介されていまして、下のような感じで噴火しています。

https:●//youtu.be/wpuhC1G7_bQ

この泥噴火自体も珍しい現象ではあるのですが、気になるのは、この「場所」です。

2018年の 5月に以下の記事を書かせていただきました。

ニュージーランド北島の「超巨大火山」の近くで同国としては過去最大級の巨大なシンクホールが発生。直径は約200メートル

2018年5月2日のニュージーランドの報道
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ニュージーランドの北島で、4月30日、ニュージーランドの科学者たちによれば、「ニュージーランドの歴史の中で最も巨大なシンクホール」が発生しました。

その直径は約 200メートルで、深さは下剤判明している部分では 20メートルというこのシンクホールですが、数字よりも、写真のほうがその巨大さがわかりやすいかもしれません。

2018年4月30日 ニュージーランド・ロトルアで発生したシンクホール
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地質学者たちは、シンクホール発生後に無人のドローンを送り込んで、内部の調査を始めていますが、科学者の1人は、メディアに対して、

「このシンクホールの底に見えるのは、60,000年前に噴火した火山の鉱床です」

と述べています。

実は、今回シンクホールが発生したニュージーランドの北島というのは、「世界最大級の超巨大火山」があるところで、そして過去 7万年で最大級の火山噴火があったとされめている場所なのです。

その超巨大火山タウポは、今では噴火口としてのカルデラだけが残っていますが、今回のシンクホールの発生場所と合わせて地図に示しますと下のようになります。

シンクホールが発生したロトルアと、地球最大の超巨大火山のひとつ「タウポ」の位置
rotorua-nz-map2018.jpg

ちなみに、VEI (火山爆発指数)が 8だったとされる火山は、過去 100万年では、

・トバ(インドネシア)
・イエローストーン(米国)
・タウポ湖

の3つだけです。

また、「7つの超巨大火山」という概念がありますが、それは、

1.セージア渓谷(イタリア)
2.イエローストーン(米国)
3.薩摩硫黄島(日本)
4.トバ(インドネシア)
5.タウポ(ニュージーランド)
6.シャツキー海台(太平洋の日本側)
7.オントンジャワ海台(ソロモン諸島)

となっていまして、ここにも、トバ、イエローストーン、タウポの3つが入っています。

このように、タウポは、トバ、イエローストーンと並んで、地球を代表する超巨大火山のひとつといえると思います。

また、2016年 10月には、北部のホワイトアイランドという火山島の火口にある湖が「消滅」したということが確認されています。

2016年10月4日のメディア記事より
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「おそらく噴火につながるだろう」とされる現象がニュージーランドにあるホワイト島(ホワイトアイランド)で発生しています。

火口にある湖が「消えた」のです。

このときから、科学者は、「ホワイト島はいつ噴火しても不思議ではない状態」だと述べていたことが報じられていました。

それでも、観光はずっと続いていたようですね。

この火山の噴火があったニュージーランドは、実は、ホワイト島の火山噴火の前後、同国史上としては珍しいほどの悪天候に見舞われていました。

噴火2日前の 12月7日には 11万回の落雷が記録され、12月8日には 30万回の落雷が記録されました。

そして、この 3日間での落雷数は、87万2000回となったことがニュージーランドの気象当局から発表されています。

2019年12月7日のニュージーランドでの落雷の記録
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ニュージーランドの気象サイトより
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このような数の落雷がニュージーランドで発生したことは記録にないようですが、悪天候とホワイト島の火山の噴火の時期が重なったために、インターネット上では「落雷と火山噴火に関係があるのでは?」という話も出ています。

まあ、それは何とも言えないですが、ただ、極端に低い気圧の状態が、火山のマグマ溜まり内の圧力を変化させるというような可能性はないでもないのかもしれません。

たとえば、2010年5月に発生したグアテマラのパカヤ火山の噴火の際には、やはり極めて荒れた天候の中で噴火が起きていて、国境なき医師団のウェブサイトには、その時の記録が以下のように記されています。

国境なき医師団「グアテマラ:火山の噴火と熱帯低気圧の襲来が大混乱を招く」より

5月27日の夕方に起こったパカヤ火山の噴火の被害から立ち直る間もなく、その数時間後、熱帯低気圧「アガサ」がグアテマラの人びとを襲った。

わずか2、3時間のうちに、河川は氾濫し、橋は崩壊し、道路は地滑りで寸断された。畑は水をかぶり、家々は破壊された。そして、200人近い人びとが命を失い、何万人もの人びとが避難生活を余儀なくされるか、もしくは住まいを失った。


また、1991年6月にフィリピンのピナツボ山が20世紀最大級の大噴火を起こしましたが、この時も台風の直撃の中で噴火が発生しています。

こういう歴史を見ていますと、低気圧と火山の噴火には、何らかの関係もあるのかもしれません。

最終更新:2019/12/11 20:12

2019/12/11 11:10

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