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2019/11/15 20:47

来たるべくリーマンショック以上のクラッシュ後の世の中は、 世界中のスーパーリッチたちが「2020年の株式市場の劇的な崩壊」への準備を進めている

2019年11月14日
crash-2020-coming03.jpg

このバブルの結末は

世の中の景気が良いというようには、どうも見えないのですが、世界の株式市場は、大変なバブルの渦中で、以下のような報道にありますように、アメリカは史上最高値を更新し続け、日本もバブル崩壊後最高値に近づいています。

・NYダウ3カ月半ぶり最高値 景気悲観論が後退(日本経済新聞 11/05)
https:●//www.nikkei.com/article/DGXMZO51784790V01C19A1000000/

・日経平均はバブル後最高値をうかがう動きへ(LIMO 11/10)
https:●//limo.media/articles/-/14326

アメリカの2013年からの株価の動きはもうバブルそのものです。

2013年から2019年の現在までの米の株価(SP500)の推移
2019-stock-sp500b.jpg

しかし、世界中の「超富裕層」は、一時的にしても、このバブルはもうじき終わると見ているようで、世界最大の金融機関である UBS の富裕層向けの金融サービス機関である UBSウェルス・マネジメントが、資産 100万ドル(1億1000万円)以上の顧客だけを対象とした調査により、世界のスーパーリッチたちは、

「 2020年に株式市場が急落する」

と考えている率が半数を超えていることがわかったと報じられていました。

冒頭の記事は、ブルームバーグなどの記事を引用して、そのことを取り上げていた米国ゼロヘッジの記事ですが、オリジナルのブルームバーグの記事をまずはご紹介します。

Some of the World’s Richest Brace for a Major Stock Sell-Off
bloomberg.com 2019/11/12

来たるべき株式市場の暴落に備える世界の富裕層たち

UBS ウェルス・マネジメントによると、世界中の富裕層たちは、2020年に起こり得る可能性のある混乱を避けようと準備している。

UBS グローバル・ウェルス・マネジメントによる世界 3,400人以上の富裕層への調査によると、回答した富裕層投資家の大多数が来年末までに株式市場が大幅に下落すると予測しており、また、富裕層たちは現在、資産の平均 25%を現金として保持していることがわかった。

米中貿易紛争は富裕層たちの地政学的な最大の関心事であり、それと共に、次のアメリカ大統領選挙が株式に対するもう一つの重要な脅威と見られている。

UBS グローバル・ウェルス・マネジメントの顧客戦略責任者であるポーラ・ポリート(Paula Polito)氏は、声明で以下のように述べた。

「急速に変化する地政学的環境は、世界中の投資家にとって最大の関心事になっています」

「彼らは、グローバルな相互接続性と変化の残響が、従来のビジネスの基礎よりもポートフォリオに影響を与えていることを認識しています。これは過去と比較すると、著しい変化といえます」

8月から 10月にかけて行われた調査のレポートによると、富裕層の回答者たちの 5分の 4近くが、来年、株式相場の変動が大きくなると考えており、回答者の 55%が 2020年末までに大幅な株式の下落があると見ていることがわかった。

調査は、少なくとも、100万ドル( 1億1000万円)以上の資産を持つ人たちを対象に行われた。

回答者たちの 60%は、2020年に株式を売却して、現在よりも現金比率を上げることを検討しており、62%は、資産を株式以外に移行し、資産の多様化を進めるつもりだとした。

5月におこなわれた同じ調査より、現金比率を高めるとした人は 32%増加した。

多くの富裕層が、このように現金比率を高める準備をしている傾向がある。

それでも、投資家たちが警戒している期間は長期ではなく、短期的であるように思われる。たとえば、世界の富裕層回答者たちのほぼ 70%は、今後 10年間の投資収益率について楽観的だった。

ここまでです。

記事にあります、

> 世界の富裕層回答者たちのほぼ 70%は、今後 10年間の投資収益率について楽観的だ。

ということについては、地域別には以下のようになっています。

optimistic-10-years.jpg

このブルームバーグの記事は、2020年に株式市場に大きな変動が起きる可能性は高いけれども、「長い影響にはならないのではないか」としていますが、しかし、アメリカにしても日本にしても、あるいは、中国などにしても、そういうことが起きた後に、「その影響が残らない」というようなことは考えにくい感じもするのですよね。

少し前に「債務バブル」について、以下の記事を書きました。

世界の借金総額が「2京円」に達する中で思う「世界の債務バブルが壊滅的な炸裂を起こすまであと何年?」という諦観

2019年11月9日
debt-188-trillion.jpg

国家にしても民間にしても、このような莫大な規模の借金をしていて、それがさらに増加している中での「金融市場の崩壊」というものが起きるとすれば、何となく大変なことになるのかなとも思います。

まあ、私は経済に関しても金融に関しても素人ですので、あまり株式市場などのことについてはふれないですけれど、今回は、「世界中のスーパーリッチの大半が、市場に暴落が起きると考えている」ということでご紹介させていただきました。

金融に関して素人だとはいえ、もともと、この In Deep で取り上げているようなことに興味を持ったキッカケは、2008年の株式市場の崩壊、いわゆるリーマンショックでしたからね。

「世の中はどうなっちゃうんだろう」

と、さすがの私も思いましたもの。

世界のスーパーリッチたちが考えているような「 2020年の市場の大暴落」というのがあるとすれば、それは、国家や厚生の根本的なシステムに影響を与えても不思議ではないようなものになる可能性もあるのかなと。

今の世界で「安定した状態の国や地域」なんてあるのかな、とむしろ思ってしまうような状態の中で、これから起きる(かもしれない)金融の激震が気にならないといえばウソになります。

歴史的な株式市場の崩壊と共に、2京円の債務バブルの爆弾が破裂すれば、いろいろな部分が焼け野原になっていく可能性もあるのかもしれません。

最終更新:2019/11/15 20:47

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2019/11/15 20:29

アフリカ大陸のアルジェリアが11月に大雪で白く染まるという異常事態

2019年11月10日 雪で白く染まったアルジェリアのバトナ近郊
algeria-1110-snow.jpg

北半球各地を、平年とは違う感じの寒気が漂い続けていますが、その影響は中東やアフリカ大陸などにも及んでいるようです。

11月10日には、アフリカ大陸にあるアルジェリア北部地域で「雪が降る」という事態が発生していました。11月のアフリカ大陸での出来事と考えると、異例です。

2019年11月10日 アルジェリア・バトナ周辺の光景
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雪が降ったのは、北部のバトナという町の周辺で、このあたりは高地ですが、11月に雪が降るというのは、過去になかったことであるかもしれません。

アルジェリアのバトナの場所
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地図にありますように、バトナというのは、地中海に近い場所にありますが、この地中海で発生した悪天候と北極からの冷たい大気の影響で、このような天候となったと伝えられています。

また、この降雪の後に、各地で洪水が発生し、鉄砲水により 1名が死亡したと報道されていました。

降雪の後に発生した洪水
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中東でも各地で寒波や降雪などが発生しているようで、以下の動画は、11月13日の中東オマーンの砂漠が雪に覆われた様子が撮影された動画です。

https:●//youtu.be/qF05CSLYqv0

しばらくの間、アフリカ北部や中東は「前例のない 11月の気象」を経験することになりそうです。

最終更新:2019/11/15 20:29

2019/11/15 20:01

アメリカの寒波は「記録破り」の規模に。寒波が原因で少なくとも8人が死亡し、積雪と低温の記録は各地で100年以上前の記録を更新

降雪の記録更新を伝える米国立気象局オハイオ州支局の11月11日のツイートより
oh-snow-1111.jpg

数日前に、以下の記事で、アメリカの各地で 10月の気温が過去最低を更新し続けていて、そして、11月はさらに記録的な寒波に見舞われる可能性について記事にしましたが、それが予想よりもさらに激しく現実化しています。

2019年10月のアメリカは「歴史的な低温」に見舞われていたことがアメリカ海洋大気庁のデータで判明。そして、11月はさらなる記録的な低温となることが確実に

NOAAが発表した2019年10月の米国の気温の平年との差異
us-temps-oct2019.jpg

異常に早い時期のアメリカの寒波は、中西部と東海岸、そして南部にも広がっており、10月には比較的暖かかった地域がすべて強烈な寒波に見舞われています。

アメリカの各地で、11月の初旬としての観測史上最低気温を更新しており、寒さや降雪による死者が 8名に達したことが報じられています。

以下は、11月13日のアメリカ全土の気温の平年との差を示したもので、紫のエリアは、平年より華氏で 10度以上低い地域で、中部から東部は、なかなかあり得ない 11月の気温状況となっているようです。

2019年11月13日のアメリカの気温の平年との差異
us-temps-anormaly1113.jpg

中部から東部の各地は、軒並み最低気温が、氷点下に達していて、摂氏 -10℃以下の場所も続出しているようです。

以下は、11月13日のアメリカ中部から東部の各地の「平年との気温差(華氏)」で、非常に気温が低くなっている状況であることがわかります。

11月13日の各都市のの平年との差異
temps-anomary-1113b.jpg

この寒波は、北極からの寒冷前線によるものですが、気圧配置などから、今後も、このような寒波がアメリカを襲う可能性は高く、アメリカはかなり厳しい冬の期間が長く続くかもしれません。

この北極からの寒気が、さらに北半球に広がれば、アジアなどを含めて、11月としては異例の強い寒気に包まれる地域が増えていく可能性も高いです。

この強烈な寒波が、太陽活動の低下に伴うミニ氷河期と関係したものかどうかは何ともいえないですが、少なくとも、アメリカは、観測史上の低温記録と降雪記録が次々に更新されるという「冬の時代」に突入しています。

最終更新:2019/11/15 20:01

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