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2019/08/02 23:11

世界中で「紫色の奇妙な光を放つ夕暮れ」が目撃されている。原因は、シベリアの森林火災か、増加する火山噴火の影響か、それとも

2019年7月29日 ドイツのザクセンで撮影された奇妙な夕暮れの光
saxony-germany-sky01.jpg

スペースウェザーが、ヨーロッパやアメリカなど世界中で「奇妙な夕暮れ」が目撃されていることについて報じていました。

それは、冒頭の写真のように、通常の夕暮れの赤色とは違った輝きを持つもので、また、波打っているような光の様相を見せています。それはまるで、「大気自体が輝きながら揺らいでいる」かのようでもあります。

saxony-germany-003.jpg

原因はよくわかっていないのですが、考えられる原因として、スペースウェザーの報道では、以下の記事でも取り上げましたロシア史上最悪の森林火災の煙が関係している部分もあるかもしれないと記しています。

ロシア・シベリアの山火事が壊滅的な状況に。山林の火災面積は東京ドーム150万個以上に相当する400万ヘクタールに達し、制御不能の状態に

2019年7月30日のロシアの報道より
siberia-wildfire-catastrophe.jpg

上の記事でもふれましたけれど、この山林火災では、シベリアの非常に広い範囲が燃えています。

2019年7月30日の山火事の発生状況
siberia-fire-map0730.jpg

このシベリアの森林火災はさらに大変なことになってきているようで、報道には「シベリアの林業が壊滅するかもしれない」というような以下のものもありました。

2019年7月30日のロシアの報道より
siberia-apocalyptic-wildfire2019.jpg

このような大規模な森林火災ですので、大気中にさまざまな物質を大量に放出している可能性はあるかもしれません。

ただ、ヨーロッパだけならともかく、アメリカでも奇妙な夕焼けが観測されているということで、何か世界的に「大気に異変」が起きている可能性もあるのかもしれません。

スペースウェザーの記事をご紹介しておきたいと思います。

STRANGE SUNSETS OBSERVED AS THE ARCTIC BURNS
spaceweather.com 2019/07/27

北極圏の山火事の中で観測されている強烈な夕暮れ

現在、北極圏で大規模な火災が発生している。シベリアだけでも 200万ヘクタールが延焼している(※ その後 300万ヘクタール以上に拡大)。これは寒帯で発生した山林火災としては、過去 1万年で最悪の規模となっている。

このような状況の中、世界中の空の観測者たちが「奇妙な夕陽」を目撃し続けているのは、偶然なのだろうか。写真(冒頭の写真)は、ドイツとチェコの国境で撮影されたものだ。撮影者は、以下のように延べている。

「大気中の塵の層が、波紋と波を夕暮れの中に形成したようです。日没直後には、極端な紫色の光も出現ししました」

米カリフォルニア州のョシュアツリーでも、同じ光が観測された。観測者はこのように言う。

「その光景は、 1991年にフィリピンのピナツボ火山が噴火した後に見た噴火の中での夕日を思い出させるものでした」

下がその光景だ。ドイツで目撃されたのと同じ紫色の光と、波の模様が出ている。

don-davis-01.jpg

この現象について、大気光学の専門家であるレス・コーリー(Les Cowley)氏は、「この光の輝きと雲の構造は、ほぼ確実に成層圏で起きているものだと思えます」と述べる。

大気中で何かが起きている。

原因として最も疑わしいのは、シベリアでの山火事から発生しているエアロゾルではないかと考えられる。しかし、科学者たちは、現在、世界中で火山活動が活発であることも関係しているかもしれないという。火山の噴煙が原因の可能性もある。

最終更新:2019/08/02 23:11

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2019/08/02 23:01

熱波の直後に、ヨーロッパ、アメリカ、ロシアを襲う異様な寒波。各地で観測史上最も気温の低い7月になり、ツール・ド・フランスも「7月の雪」のために一時中断される事態に

2019年8月1日モスクワで7月としては観測史上で最も寒くなったことを報じるロシアの報道
moscow-lowest-july2019.jpg

数日前まで、ヨーロッパやロシアなどは、大変な熱波に見舞われていました。たとえば、以下は 7月26日の報道です。

欧州熱波、各国で40度超え パリは史上最高42・6度
産経新聞 2019/07/26

欧州を今週熱波が襲い、パリでは25日、観測史上最高の42・6度を記録した。これまでの最高は、1947年の40・4度だった。

同日は、各地で気温が40度を超えた。ドイツ北西部リンゲンで42・6度、ベルギー北東部で40・6度、オランダ南部でも40・7度に達し、各国で観測史上の最高気温を記録した。オランダで40度を超えたのは初めて。


そして、7月25日にパリで 42.6℃を記録した、そのフランスで、翌日の 7月26日に、

「 7月の雪が降る」

ということになっていたのでした

フランスでは、毎年、「ツール・ド・フランス」という自転車のロードレースが行われ、今年は、7月6日から 28日までおこなわれたのですが、7月26日に、「雪のためレースが一時中止」と報じられていたのでした。

2019年7月26日 降雪により一時中止となったツール・ド・フランス
snow-halts-france0726.jpg

他にも、ヨーロッパやロシアなどで、「熱波の直後に寒波に見舞われた場所」がもとても多く報じられています。

冒頭でご紹介しましたロシアのモスクワ地方では、7月30日に、最低気温が 3.9℃まで下がり、これは、モスクワ地方で 7月に観測された気温としては、過去最も低い気温だそうです。

上空の大気の状況を見ますと、「暖かい大気」と「冷たい寒気」が、ゴチャゴチャになっている様子が伺えまして、特にロシア西部の上空には、通常より 10℃も 20℃も低いような大気が入りこんでいることがわかります。

2019年7月31日のアジアからヨーロッパの上空の気温の平年との差異
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他に、アメリカでも、以下のような報道が続きました。

・オクラホマ州やケンタッキー州の一部地域で 7月として観測史上最低の気温を記録
(報道)https:●//www.weathernationtv.com/news/trough-brings-record-cold-temps/

2019年7月24日のオクラホマ州とテキサス州の気温
lows-us-july.jpg

・ミネソタ州で121年前に記録された7月の最低気温を更新
(報道)https:●//minnesota.cbslocal.com/2019/07/30/minnesota-weather-temperatures-dip-to-37-degrees-in-international-falls-breaking-121-year-record/

121年ぶりの寒い7月となった米ミネソタ州の報道
minnesota-temperature-37.jpg

このような世界の気温の不安定さと上空の大気のカオスを見ていますと、このような「熱波と寒波に交互に見舞われる」ことが次々と起きても不思議ではないです。

日本も今は熱波となっていますが、この状態が安定するような上空の気配ではないのかもしれません。

最終更新:2019/08/02 23:01

2019/08/02 22:50

アメリカ独立記念日のカリフォルニアの大地震以降、サンアンドレアス断層に向かって移動し続ける群発地震の行く末。余震の回数は80,000回超に

2019年7月30日米カリフォルニア州の地震の状況を伝えるブログ記事より
california-quake-times2019.jpg

今年のそのアメリカ独立記念日である 2019年7月4日、アメリカでは、過去数十年なかった異変が起きました。

それは、以下の記事に記しましたように、カリフォルニア州で、過去数十年で最大となる地震が発生した上に、その翌日の 7月5日には、マグニチュード 7.1という大地震級の地震が発生したのでした。

マグニチュード6.4の地震が発生したカリフォルニア州のサンアンドレアス断層上で、今度はマグニチュード 7.1の大地震が発生。過去20年で最大の地震

2019年7月6日 米カリフォルニアでの地震についての速報
california-m71-0706.jpg

震源
california-m-71.jpg

カリフォルニア州での地震と同じ震源で、日本時間の 7月6日の午後12時20分頃、今度はマグニチュード 7.1の大地震が発生したことが、速報で伝えられています。

以下のふたつの地震のうちのカリフォルニアの方となります。
earthquakes-us-0704b.jpg

これを書いている現在は、地震発生からまだ 1時間も経っていない状態でして、被害等を含めて、どのような状況かわかりません。

しかし、マグニチュード 7を超える地震となりますと、2019年の熊本地震と同じレベルの規模となり、基本的には大地震といえるものだと思われます。

アメリカ地質調査所のリアルタイムデータを見ますと、震源の深さが、1キロ未満となっていまして、かなりの揺れが予測されます。

M7.1の地震の詳細
m71-depth-0706.jpg

また、昨日の地震の後、マグニチュード 2.5以上の地震だけで、100回以上の余震が記録されていて、非常に活発な地震活動が継続しているようです。

現段階では、これ以上のことはわからないですが、「最初の地震より規模の大きさ地震が次に起きた」ということをどう考えるのかというあたりも含めて、やや複雑な地震というようなことになるかもしれません。

前回の記事でも書かせていただきましたが、この場所は、巨大地震が想定されているサンアンドレアス断層上であり、そして、カスケード沈み込み帯というやはり超巨大地震が想定されている場所ともつながります。

cascadian-san-andreas2019b.jpg

マグニチュード 7.1の地震は確かに巨大ですが、しかし、ここからさらに連動するようなことがあった場合、事態は多少深刻なものとなるかもしれません。

この地震では、「マグニチュード 7.1」という、かなりの規模の地震だったにも関わらず、震源が砂漠地帯で、人口の多い場所から離れたところだったこともあり、人的被害も経済的被害も、どちらもそれほど大きな被害はないと伝えられていました。

ところが、数日前、アメリカの FOX ニュースで、この地震の経済的被害が、日本円で「 200億円以上に上っていた」ことがわかったと報じられていました。

2019年7月25日の米FOXニュースより
fox-news-0725.jpg

しかし、少なくとも人的被害は、地震の規模から考えますと、最小限であったことは確かでした。

ところが、この地震の後から、私個人としては「何となく変な感じ」を受けていたのです。

それは何かといいますと、以下の記事のタイトルにもありますように、

「余震の範囲が移動している」

ように見えたのです。

米カリフォルニアの地震後、2日間で4000回以上の余震が発生中。そして震源域は何となくサンアンドレアス断層に沿って拡大している気配が

2019年7月8日米ロサンゼルスタイムズの記事より
aftershocks-years-california.jpg

地震の規模から考えますと、被害は最小限だったように思いますが、しかし、地震の規模自体は大きなものでしたので、その後の余震がすごいことになっています。

下の図は、2つの地震以来の余震の発生した場所です。
aftershock-around-epicventer.jpg

数で見ますと、すべてのマグニチュードの地震に関しては、4000回を超えていることがわかります。

震源周辺の地震の状況
aftershock-all-magnitude0707.jpg

マグニチュード 2.5以上の地震も 1000回以上発生しています。

震源周辺のマグニチュード2.5以上の地震の状況
aftershocks-m25-over.jpg

マグニチュード 2.5以上の地震ですと、揺れを感じることも多いと思われ、生活等が比較的不安定な状況にある場所もありそうです。

アメリカ地質調査所(USGS)が発表した今後 1週間の余震発生の確率は以下のようになっています。

2019年7月7日から7月13日までの余震の確率(USGS)

・マグニチュード 3以上の地震が発生する確率 99%

・マグニチュード 5以上の地震が発生する確率 96%

・マグニチュード 6以上の地震が発生する確率 27%

・マグニチュード 7以上の地震が発生する確率 3%


マグニチュード 5以上が 96%となっていますが、この規模でも、震源の深さによっては大きく揺れますので、しばらく震源周辺は落ち着かない状態となりそうです。

それにしても、余震の分布を見ますと、「震源域が南北に広がっていっている」ようにも見えなくもないです。この場所は、サンアンドレアス断層と近く、そこに刺激が与えられていることはないのかなというように思ったりもいたします。

サンアンドレアス断層とカスケード沈み込み帯
cascadian-san-andreas2019bc.jpg

このサンアンドレアス断層からカスケード沈み込み帯は、北米において、最も巨大な地震を発生させる可能性がある場所でもあります。

そして、世界中で今なおマグニチュード 5以上の地震の発生が拡大していまして、まだまだ地震と火山の噴火に対しては、注意する時が続きそうです。

しかし、「余震域が移動するなんてことはないよなあ」と思っていたのですが、ところが、そう見えたのは、錯覚ではなく、実際のことだったということを、最近の米ロサンゼルスタイムズの報道で知ったのでした。

以下は、7月23日のロサンゼルスタイムズの記事にあった地図に、日本語で注釈を入れたものです。

移動し続ける7月4日と5日の地震の余震
garlock-fault-2019.jpg

まるで、「余震域が好き勝手に移動している」という感じの動きとなっているのですが、しかし、この余震たちが、「向かっている先」は、ひとつは、かつてマグニチュード 8級の地震が発生したオーウェンズ・バレー断層というところで、そして、もうひとつの余震が向かっているのが、ガーロック断層というものです。

このガーロック断層というのは何が問題かといいますと、

「東の端がサンアンドレアス断層と交差している」のです。

そのために、ガーロック断層で大きな地震が発生した場合、サンアンドレアス断層に影響を与えるのではないかと考えられていて、そのために、7月4日の地震以来、アメリカの地質学者たちは、その可能性について調査し続けていることが、ロサンゼルスタイムズなどでも報じられています。

「旅する余震」たちの行く末がどうなるかはわからないですけれど、余震たちは、アメリカの中のかなり危険な場所を現在も移動しているようです。

今回は、このことについて、各報道をまとめていた、アメリカのメディアの記事をご紹介したいと思います。

More Than 80,000 Earthquakes Have Hit California Since July 4th, And The Aftershocks Are Headed “Toward The Garlock Fault”
The Economic Collapse 2019/07/28

7月4日以来、80,000回以上の地震がカリフォルニアで発生し、その余震は「ガーロック断層に向かって進んで」いる

カリフォルニア州における最近の地震活動は奇妙な局面に入っている。

ロサンゼルスタイムズの報道によると、7月4日以来、カリフォルニア州内では、80,000回以上の地震が発生している。それらの地震のほとんどは、今月の初めにカリフォルニア州で発生した2つの大きな地震の余震だ。

しかし、この数週間で、この余震に、非常に珍しいパターンが出現し始めている。

それは何かというと、この余震が、州南部にあるカリフォルニア州最大の2つの断層帯に近づくように「移動」していることが見出されたているのだ。このことは、アメリカの地震学者たちを非常に緊張させている。

余震のひとつは、カリフォルニア州のオーウェンズ・ヴァレー断層に近づいており、もうひとつは、ガーロック断層に向かって移動している。このことは、間違いなく驚くべき事象だが、同時に、今後の事態が懸念されている。

以下は、カリフォルニア州の地元のニュースからのものだ。

7月23日のロサンゼルスタイムズの記事によると、今月はじめに、リッジクレスト近くで発生したマグニチュード 7.1の地震の余震が、2つの主要なカリフォルニアの地震断層近くの地域に忍び寄っていることがわかった。

このことが、別の巨大な地震をカリフォルニアに引き起こす可能性があるかどうかに関して、一部の地震学者たちは懸念を表明している。

今月はじめの地震のいくつかの余震は、カリフォルニアの地震断層であるオーウェンズ・ヴァレー断層に近づいてきている。このオーウェンズ・ヴァレー断層では、1872年にマグニチュード 7.9の地震が発生している。

これはカリフォルニアで記録された地震の中でも最大級の地震のひとつだ。

また、リッジクレストでの地震の余震の中には、南東のガーロック断層に近づいているものがある。ガーロック断層は、あまり知られていない断層だが、過去に、マグニチュード 8級の地震を起こした可能性が指摘されている。


この「余震の移動」によって、何が起きるのかを私たちに予測することはできない。しかし、ガーロック断層に注目すべき理由はある。

まず第一に、ガーロック断層はカリフォルニア州全体で 2番目に大きい断層線であり、それは南カリフォルニアに対する大きな脅威となっているという事実がある。

第二に、ガーロック断層は、サンアンドレアス断層に直接到達している断層であり、ガーロック断層、サンアンドレアス断層共に、どちらかの断層で大きな地震が発生した場合、もうひとつの断層でも大きな地震が発生すると確信されている。

以下は、ガーロック断層に関しての Wikipedia からの基本的な情報だ。

ガーロック断層は、シエラネバダ山脈の南端、および最西端の盆地と山脈地方に位置する、長さ 250キロメートルに及ぶカリフォルニア州で 2番目に長い断層であり、州の南部で最も顕著な地質学的特徴の1つだ。

ガーロック断層は、東のアンテロープ渓谷のサンアンドレアス断層と交差し、東は、モハーベ砂漠のデスバレー断層帯と交差している。


このガーロック断層に沿って巨大な地震が発生した場合、「最悪のシナリオ」が、どのようなものかをロサンゼルスタイムズは、以下のように説明している。

最悪の事態は、ガーロック断層の東端でマグニチュード 7.7などの大きな地震が発生した場合、その地震が、南西部の断層(サンアンドレアス断層)の地震を誘発することだ。

サンアンドレアス断層での巨大地震は、カリフォルニア州西部などに激しい被害をもたらすと考えられている。


ロサンゼルスタイムズの想定する「最悪のシナリオ」より最悪の状況も考えられる部分もあるが、しかし、それはともかくとしても、このようなシナリオに沿った大地震が起きた場合、7月4日と5日に発生したカリフォルニアの地震よりも、はるかに深刻な被害が出ることになるだろう。

なお、7月はじめの 2つの地震は、「それほど大きな被害をもたらしなかった」と報道されていたが、その後の FOX ニュースの報道によれば、実際には「推定で 2億ドル (220億円)以上の被害をもたらしていた」という。

この 7月はじめのカリフォルニア州のマグニチュード 7.1の地震でさえ、このような被害を出していたと考えると、「この 1000倍のエネルギーの地震」が起きたら、どうなると思われるだろうか。

どういうことかというと、仮に、サンアンドレアス断層で巨大地震が発生した場合は、そのマグニチュードは、最大 9.1になると言われている。

マグニチュードは、「 1 増えると地震のエネルギーは約 31.6倍」になり、そして、「 2 増えると地震のエネルギーは約 1000倍」となる。

ということは、7月はじめのマグニチュード 7.1の地震と、想定されているサンアンドレアス断層でのマグニチュード 9.1の地震には「 1000倍のエネルギーの差」があるということになるのだ。

もちろん、今後、サンアンドレアス断層で、そのような地震が起きるかどうかは誰にもわからないが、アメリカの科学者たちの中には、7月はじめに起きた地震が、サンアンドレアス断層の地震を引き起こす原因となる可能性について、言及する人たちも出てきている。

科学者たちは、7月初めの地震以来、この地震の震源から 160キロメートルほども離れたサンアンドレアス断層の地震活動を引き起こすかどうかについて研究し続けている。

最近、数週間に渡ってアメリカ地質調査所(USGS)によって行われた新しい計算によれば、リッジクレストの M7.1の地震がサンアンドレアス断層の巨大地震を引き起こす可能性は極めて低いということを示したが、このような調査が続けられているのも、科学者たちが、7月初めのようなタイプの地震が、サンアンドレアス断層の地震を引き起こす可能性について認めているからでもある。

サンアンドレアス断層での巨大地震が直近で起きることはないだろうが、しかし、この地震が起きることは「時間の問題」だということは、地震学者たちが認めていることでもある。地震学者の多くは、このことを繰り返し警告してきた。

仮に、サンアンドレアス断層で巨大地震が発生した場合、南カリフォルニアの一部の大地は、最大で 9メートル沈下する可能性が指摘されている。その場合、南カリフォルニアの多くの場所が、太平洋に飲み込まれることになるだろう。

地球では、ますます巨大地震と巨大な火山の噴火が増加しており、毎日のように、関係する報道が世界のどこかで流れている。

私たちのアメリカは、長い間、巨大地震に見舞われることを免れていたが、今年の 7月4日にそれが突然変わったのだ。カリフォルニアでの余震は 8万回を超えており、そして、もしかすると、この 7月はじめの地震は、アメリカが揺れる時代の始まりとなるものなのかもしれない。

ここまでです。

日本もアメリカも、あるいは他の様々な国や地域でも、地震や火山の噴火のやや異様な状況が続いています。

すぐにどうこうなるものではないでしょうけれど、確かに、今、地球の地質の状況は大きく変化する段階にさしかかっているのかもしれません。

最終更新:2019/08/02 22:50

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