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2019/07/03 23:08

気象は意志を持つ メキシコでの世界でもかつて例のない壊滅的な雹嵐から連想した「人類の意志が環境に介入している」可能性

2019年6月30日 1.5m積もった異常な雹嵐に見舞われたメキシコのグアダラハラ
guadalajara-hail-0630.jpg

雹が語っているかもしれない「この世の仕組み」

1ヵ月半くらい前に、雹(ひょう)について、以下のような記事を書きました。

Are hailstorms getting worse in U.S.? Why 2019 could produce record damage
CBS 2019/04/19

アメリカでの雹嵐が悪化している? 2019年は記録的な雹の被害が生じる可能性がある理由
2017年は、アメリカの歴史で最悪の雹(ひょう)が発生した年だったが、2019年は、すでに「それを越えてきている」と保険の専門家は言う。

雹は現在のアメリカで、住宅、車、作物、人的被害などへの損害で、年間 220億ドル (2兆4000億円)もの損害を与えている。

降る雹は、野球ボールのサイズが一般的だが、今年、アメリカで降った最大のものはグレープフルーツほどの大きさだった。雹はサイズが大きいほど、スピードも速くなり、野球ボールサイズの雹は最大で 170kmほどの速度で落ちてくる。

アメリカ南部では今年、複数の激しい天気の中で幾度となく雹が発生し、すでに 23人が死亡している。

雹では、物的な損害が壊滅的なものになる場合がある。雹の被害において、これまでの最悪の年である 2017年では、米国ビジネス&ホームセーフティ保険協会(IBHS)によると、米国は 220億ドル (2兆4000億円)の損害を被った。

これは平均的なハリケーンの被害のコストを上回っているが、雹は一度に大きな被害を出すのではなく、アメリカ国内のさまざまな地域で個別に発生するために、雹がこれほどまでに大きな被害を出していることは知られていない。

雹によってダメージを受けた住宅の修理も高価なものとなることが多く、家の修復が完了するまでには平均 5か月かかる。

気象学者によると、大気中の水の量が増えると雹の量が増える可能性が高いとのことだが、雹が降る量や、被害の程度を予測することは難しい。

世界最大の再保険会社の1つ、ミュンヘン再保険社によれば、世界全体として雹嵐をもたらす「対流性暴風雨」が数多く発生し始めたのは 21世紀初頭からだという。

2017年と 2018年は、世界的に大規模な暴風雨による被害が続いたが、21世紀に入ってから 2014年までに雹による被害は着実に上昇し続けていたという。

今年の 5月10日から 12日前後までの 3日間ほど、世界中で激しい雹嵐が相次いだことをご紹介したものですけれど、それ以降は、もうずっと世界各地で雹が降り続けていまして、「雹の報道のない日はない」と言っても構わないと思います。

そのような中で、昨日、「親分級の雹嵐」がメキシコを襲いまして、この光景があまりにもすごいものでして、まずはその光景を少しご紹介したいと思います。雹嵐は、短時間のうちに「 1.5メートル」も積もった激しいもので、世界中のメディアで報じられています。

なお、このグアダラハラという街は、人口 164万人のメキシコ第二の大都市でもあります。

2019年6月30日 メキシコ・グアダラハラ
gm-2cars-005.jpg

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gm-hail-cars005.jpg

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https:●//youtu.be/OX-weROgUlg

家の屋根が雹に破壊されたのかどうかわからないですが、下のように家の中までが雹で埋められている光景もあります。

gm-hail-house005.jpg

先ほど、「雹嵐は増え続けている」というように書かせていただきましたけれど、現在は、「世界のどこかで常に雹嵐が起きている」と言ってもよいかと思われます。

アメリカで雹の経済的被害がものすごいペースで増加しているという報道をご紹介しましたが、このような報道もさらに多くなっていまして、その中で、興味深い報道を見かけました。

ブルームバーグの以下の報道です。
hail-storm-expensive2019.jpg

この記事には、2004年からのアメリカでの雹被害の推移のグラフが掲載されているのですが、それによれば、

「 2008年に、突然、雹による経済被害が前年の倍以上になった」

ことがわかるのです。

2008年は、リーマンショックが起きて、市場の崩壊と世界的な金融危機が発生したときです。そして、アメリカの雹嵐による被害は「その増加した状態のまま現在に至っている」のです。

下がそのグラフです。

hail-us-2008.jpg

東日本大震災のあった 2011年もまた、「前年の倍近く」になっているのも印象的です。

ブルームバーグのタイトルにある「誰にもその理由がわからない」というのは、このように、なぜ、2008年に急激に雹嵐が増加して、そのままの状態が続いているのか、ということについての合理的な理由が、気象学からは見いだせないということなんですね。

しかし、私がこれで確信したのが、

「時の終りには、雹による被害も増える」

ということだたりします。

というより、雹が降ること自体が荒れた気象状況を示しているわけですから、

「時の終りには、気象は荒れる」

と。もちろん、これは合理的な理由云々の話ではなく、むしろ、聖書の世界云々の話のほうではありますけれど。

なお、上のグラフは、2004年からのものですので、それほど激しい上昇ぶりに見えないかもしれないですが、雹は「 21世紀の災害」なのです。

たとえば、下のグラフは、2018年の科学論文にありました「アメリカとヨーロッパの 1980年から 2015年までの雹による被害の推移」ですが、そのことがおわかりになるかもしれません。

アメリカとヨーロッパでの雹の被害件数の推移
us-europe-hail.jpg

特にヨーロッパは、1980年頃までは雹による被害が「ゼロに近い」ようなものだったのが、今では、その 500倍とか、そういうように比喩できるものになっているのです。

そして、今年のヨーロッパは、ついに以下のような出来事も起きています。

中央ヨーロッパのほぼ全域で「10センチ以上の大きさの雹が降る」というかつてなかった黙示録的事象が発生。フランスでは農作物に壊滅的な被害

2019年6月11-16日 中央ヨーロッパ各地にこのような雹が
slovenia-hail-0611.jpg

この春からのヨーロッパの気象がムチャクチャになっていることは、何度か取り上げたことがありますが、6月中旬にかけて、それを非常によく物語る出来事が発生していました。

中央ヨーロッパの各地が、 10センチ以上の雹(ひょう)に見舞われたのです。

下は、6月11日を中心とした「巨大な雹に見舞われた場所」です。小さな緑の三角の地点が 5cm以上の雹が降った場所で、赤とピンクの三角の地点は、 10cm以上の雹が降った場所です。

2019年6月 巨大な雹に見舞われた場所
hail-reports-essl.jpg

この 6月の雹被害だけでも、「 20世紀と今とはまるで違う時代」だということがわかります。

なお、地球の気象が「宇宙にコントロールされている」可能性が強いということについては、たとえば「気候変動は人為的なものではなく、「太陽と地球による究極の共鳴現象」であることを…」というような記事などで書かせていただいたことがありますが、最近の私は、それに加えて、「人類の意志が天候に関係している」と少し考え始めています。

New Findings From German Scientists Show Changes in Precipitation Over Europe Linked To Solar Activity
notrickszone.com 2019/02/15

ドイツの科学者たちによる新たな発見は、ヨーロッパでの降水量の変化が太陽活動と関連していることを示す

地球の気候は、その大部分が太陽活動の影響を受けており、CO2 濃度の影響を受けてはいないと多くの科学者たちが述べ始めている。ドイツの科学者たちは、太陽活動とヨーロッパの降水量との関連を示す新しい発見を発表した。

太陽活動の変化が降雨に与える影響

ヨーロッパにおける広範囲にわたる経済および社会的活動の基礎は、この地域でのバランスの取れた降水量により提供される。特に農業、飲料水の供給、内陸水路輸送などは、直接、降水量の影響を受けている。

しかし、雨量は年ごとに大きく変動する。

集中的に大雨が降り注ぐような1年がある一方で、長く雨の降らないときが続く年もある。ヨーロッパに住む人たちは、このような毎年の降水量の大きな変化には慣れており、通常はそれに対処することができる。

しかし、この降水量の大きな変化の背後にあるものは一体何なのだろう。

ドイツ・ミュンスターの科学者ラッガー・ローレンツ (Ludger Laurenz)博士による偶然の発見は、ある月にはドイツとヨーロッパの他の地域への雨が、これまで検出されていないパターンを示していることをあらわした。

ローレンツ博士は、農業に関する協議会の一環として、ミュンスターの気象観測所に保管されている数十年間分にもわたる雨量の記録を分析する中で、特に 2月の雨量が「 11年の周期のリズムを描いて上下している」ことに気づいた。

ドイツ・ミュンスターの1900年からの2月の雨量の推移
precipitation-sunspot-120c.jpg

その後、詳細な調査の結果、このリズムは太陽活動と密接に関連していることが明らかになった。11年というリズムは、太陽の黒点周期活動と同じだ。

ヨーロッパのデータを調査する

ローレンツ博士は次に、2人の科学者たちと協力して、ミュンスターの観測パターンが、ドイツとヨーロッパの他の地域でも再現されている範囲があるかどうかを調べ、そして、その現象が他の月にも存在するかどうかを調査した。

ベルリン技術経済大学のホースト-ヨーチム・リュデッケ (Horst-Joachim Ludecke)博士は、20世紀初頭以降にヨーロッパで収集された降水量データを収集した。

そして次に、物理学者が、降雨量と太陽活動の変化の類似性を決定するためのコンピュータ・アルゴリズムを開発した。数学的相関関係を使用して、ヨーロッパの 39カ国すべてと 1年の 12ヶ月ごとに合計 115年間分のデータを定量化した。

europe-precipitation-map.gif

このようにして得られた多次元データは、地球科学者のセバスチャン・リュニン (Sebastian Luning)博士によって系統的な傾向について評価され、マップを作成することによって視覚化された。

太陽活動に関連した2月の北ヨーロッパの降水量

この分析の結果、ミュンスターで最初に発見された 2月の降水量と太陽活動との間の関連性は、中央ヨーロッパおよび北ヨーロッパの大部分で共通しており、そこで非常に高い統計的有意性を持つことを示した。しかし、南ヨーロッパでは、この相関は著しく弱まっていた。

2月の中央ヨーロッパ降水量の4年の変化

この統計調査はまた、ヨーロッパ大陸全体の体系的な位相シフトを実証することができた。ドイツと近隣諸国では、この 2月は、4年前(2015年)の太陽活動が非常に強いときに降水量が特に低かった。

他の月の太陽との関連

他の数か月、特に 4月、6月、7月は、降雨量と太陽活動の間の同様の関係が弱いことが示されている。これらの時期の大部分は中央ヨーロッパでは、植生期間(農業で種を蒔いたり苗を植える時期)となっている。

メカニズムは不明のまま

ヨーロッパの降水量と太陽の関係の概念については、以前より他の科学者たちの事例調査でも示されていたことでもあるが、今回の研究で、降水量への太陽活動の関連の概念が確認されたことになる。

しかし、太陽活動からの信号が降水量に影響を与える正確なメカニズムは、基本的にはまだほぼ不明であり、さらなる研究が必要となる。

そのように考えることになった理由をきちんと書くスペースは今回はないですが、少し前のメルマガで、ほんの少し書かせていただいたことがありまして、その頃、お知り合いの方から、少し昔の NHK の番組の内容について教えていただきました。

量子力学において「粒子が波である」ことを示す実験とされる「二重スリット実験」というものがあるのですけれど、その実験方法を使って、粒子(光子)に「人間の意志が介入できるか」ということについて、実験では「介入できている」のです。

これは、2014年に放映された NHK のサイエンス ZERO という番組で放映されたもののようで、以下にあります。

・量子は観察者の影響を受ける https:●//www.youtube.com/watch?v=yLufAR6k8tw

これは「光子に対して、特定の方向に動きを念じる」というもので、つまり、表層意識での介入をおこなっているものですが、要するに「ただ念じる」だけで、粒子は「動く」のです。

これを見て以来、人間の意識は、「物質に常に介入している」可能性が高いと私は思いまして、そして、表層意識だけではなく「深層意識」や「潜在意識」というように言われているものさえも、物質に介入しているのだとすれば、

「ネガティブな意識に満ちている世の中だと、環境や気象もそうなっていくのではないだろうか」

というように漠然と思った次第なのでした。

これについては、もう少し調べてみたいと思いますけれど、2008年の雹のように、「社会が荒れて、人心が荒れると、気象は荒れる」ということは、おそらくは今後も同じだろうというようにも思う部分もあります。

果たして今の世の中の人々の意志や心の中はどうなのか。

ポジティブが優勢なのか、ネガティブが優勢なのか。

私は社会学者ではないですので、そのあたりはわかりませんけれども、その時々の社会の人間の意志は、常に「地球の気象と環境に介入している」はずだと思っています。

先ほどの実験を見てもわかる通り、これはもはやオカルトの世界ではないです。

そんなようなこともあり、やはり今後の気象状況は気になります。

そして、日本も全体として、この夏は少し大変かもしれません。

最終更新:2019/07/03 23:08

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2019/07/03 22:35

中央ヨーロッパが歴史的な熱波に見舞われる中、フィンランドでは、気温が氷点下まで下がり「雪が降る」という異常事態

2019年6月30日のフィンランド国営放送の報道
finland-snow-june2019.jpg

以下の記事などで取りあげさせていただいていますように、現在、ヨーロッパ各地に大変な熱波が訪れています。

40℃超の熱波の中のスペイン・カタルーニャで「コントロール不能」の歴史上最も激しい山火事が拡大中。気温は今後「45℃」の領域へと

2019年6月27日のヨーロッパ「フランス24」のライブ報道より
catalonia-fire-june2019.jpg

このように、フランスやスペインなどが 45℃というような、かつて経験したことのない熱波の渦中にある中、北欧のフィンランドでは、何と、

「氷点下の気温の中、雪が降った」

のでした。

雪が降ったのは、高地でだったとはいえ、ヨーロッパ全体が異様な熱波に包まれている時のことだけに、非常に目立つ報道となっています。

以下は、6月29日のフィンランドの気温で、各地で氷点下になっていたようです。

6月29日のフィンランドの気温
finland-kion-0630.jpg

すなわち、この 6月29日から 30日というのは、ヨーロッパは、以下のような気温の構図となっていたようなのです。

2019年6月30日のヨーロッパの気温
heat-cold-europe2019.jpg

ここまでとなりますと、もう無軌道すぎて、ちょっと微笑ましくさえ感じますが、では、北欧の周辺の国はどうなんだろうと、たとえばフィンランドのお隣のスウェーデンのニュースを見てみますと、

「スウェーデンは、6月30日に観測史上の最高気温を更新した」

そうです。

東海岸にあるオスカルスハムンという街で 33.7℃を記録したそう。

つまり、スウェーデンは熱波に見舞われているのですね。

6月として過去最も高い気温を記録したことを報じるスウェーデンのメディア
sweden-heat-wave0630.jpg

下は、その前日のフィンランドの光景です。

6月29日のフィンランドの雪
snow-finland-0629.jpg

何がなんだかよくわからないですが、上空の大気の流れはどうなっているのでしょうかね。サハラ砂漠からの熱波を伴う大気の流れと、北極からの大気の流れが北欧のあたりで交差したりしているのですかね。

報道では、この後のフィンランドには暖かい空気が入りこみ、氷点下を記録した場所でも、翌日からは最高気温が 25℃くらいまで上がる見込みとされていまして、もう本当に気温の上下が大変なことになっているようです。

世界の各地で続くこの気温の異常は、今後どのようなことになっていくのでしょうかね。

最終更新:2019/07/03 22:35

2019/07/03 22:28

ロシアのイルクーツクで前例のない壊滅的な洪水が発生。事態は悪化の一途に

2019年6月29日 水没したロシア・イルクーツクのトゥルン市
irkutsk-flood-0628.jpg

ロシア南部のイルクーツクが、過去に例のない大規模な洪水に見舞われています。

ロシア・イルクーツクの場所
irkutsk-map-2019.jpg

下の動画は、イルクーツク各地で撮影され、SNS に投稿された現地の様子です。

https:●//youtu.be/A7rjYLsLOtg

数千件の家が洪水に破壊され、現在までに 350人以上が病院に運ばれ、5名が死亡していると伝えられています。

destruction-by-flood0629.jpg

houses-irkutsk-005.jpg

houses-in-waters007.jpg

現時点で、すでにこの地方としては経験したことのない洪水の災害となっているのですけれど、ロシア緊急事態省や気象当局の予測によると、

「今後状況はさらに悪化する」

とされています。

かつては、ロシアではどこであろうと洪水という自然災害自体があまりない場所でしたが、最近では、このような異常事態がよく起きるようになっています。

イルクーツクの状況について、現地のメディアの記事からご紹介します。

МАСШТАБНЫЕ НАВОДНЕНИЯ В ИРКУТСКОЙ ОБЛАСТИ

イルクーツク地域で 4000を超える住宅が洪水に見舞われている。この洪水の状況はさらに悪化すると見られる

イルクーツク地域での洪水の緊急事態の結果、現在までに 5人が死亡し、97人が病院に入院、多くの子どもを含む 351人が負傷したとロシア緊急事態省は、メディアに述べた。

最新のデータによると、イルクーツクの 5つの地方自治体地区の 48の集落で現在、2269人の子供を含む 4042戸の 9919人が洪水の渦中にいる。

イルクーツクの 27の地方道路が浸水し、合計で 200キロメートルに渡り影響が出ている。また、洪水により 15の自動車橋が破壊された。トゥルン市では、高速道路が浸水した。

緊急事態省によると、イルクーツク地域の河川の水位は、今後予測されている大雨によって、これから数日間上昇すると見られている。

緊急事態省の副長官は、「状況は容易ではない。さらなる悪化が予測されている」と述べた。限界水位の上昇は、少なくともあと 2日は続くという。

最終更新:2019/07/03 22:28

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