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2019/05/03 20:07

ウクライナのドネツク共和国の春の空に次々と出現した奇妙な様相の雲たち

2019年5月1日 ウクライナ東部ドネツク上空の雲
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波乱続きのウクライナの街の空で

ウクライナの東部にあるドネツク市で、5月1日、空に、やや印象的な形の雲が次々と現れ、インスタグラムなどに多くの人たちが写真を投稿していました。

夕暮れ時だったのか、全体的に赤い空の中に印象的な雲が浮かび、「虹」までも同時に出現していたことが以下の写真でわかります。

5月1日 ドネツク上空にて
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ウクライナのドネツクというのは以下の場所にありまして、ウクライナの州ではあるのですけれど、なかなか複雑な事情を持つところでもあります。

ドネツクの場所
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以下は、ドネツク人民共和国 - Wikipedia からの抜粋です。

ドネツク人民共和国は、ウクライナの東部のドネツィク州でロシア連邦への編入を求める分離・独立派が独立を宣言した地域。2014年以降、ウクライナ政府の管轄が及んでいない地域である。

この地域の独立を承認している国家はほぼ皆無で、ウクライナ政府はドネツク人民共和国を「反政府組織」として認識している。


このウクライナでは、最近、大統領選があり、ウクライナのコメディアンの候補の人が大統領に当選しています。政治経験はゼロだそう。下はその報道です。

ロシアのどす黒い影がウクライナのコメディアン大統領を脅かす

2019年4月24日 https:●//www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/04/post-12035.php
<決選投票直前に最有力候補のメールが流出――ロシアとの関係を示唆する内容は罠か真実か>

コメディアンで俳優で政治経験ゼロ。それでもここ数カ月、ウォロディミル・ゼレンスキーがウクライナ大統領選で先頭を走ってこられたのは、有権者が汚職まみれの既存の政治家に辟易していたからだ。

ところが21日の決選投票を前に、ゼレンスキーも清新とは言い難いことを示唆する情報が国内のマスコミをにぎわせた。

きっかけは、ウクライナのNGOミロトボレッツ・センターが入手・公表したゼレンスキーに関する大量のメールだ。それらは、ウクライナ東部で分離独立を目指す親ロシアの「ドネツク人民共和国」指導部とつながりのあるロシア治安部門高官が、ゼレンスキー陣営に資金提供をしようとしたことを示唆していた。ドネツク人民共和国は14年のウクライナ騒乱以降、親ロシア派武装勢力が独立を宣言し、実効支配している。「例のコメディアンのアクションのための予算が承認された」と書かれているメールもあった。

資金の一部が、ロシアの対ウクライナ政策の黒幕とされるウラジスラフ・スルコフ大統領補佐官と富豪コンスタンチン・マロフェーエフから流れていることを示すメールもあった。

「スルコフはクリミア併合を考案した1人だ」と、ロシアとウクライナ研究者のオルガ・ロートマンは指摘する。「マロフェーエフはクリミア併合を資金的に援助して、米オバマ政権の制裁対象になった。彼は親ロシア派武装勢力とロシア政府の仲介者でもある」

ロンドンに拠点を置く調査報道サイト「ザ・インサイダー」や、ウクライナの英字オンライン紙「ユーロマイダン・プレス」は、これらのメールは本物との見方を示している。

それでも揺るがぬ人気

その一方で、ミロトボレッツ・センターが流す情報には注意が必要だと、米ウッドロー・ウィルソン国際研究センターのロシア研究者ニーナ・ヤンコービッチは語る。同センターはNGOと称するが、ウクライナの政府機関との関係が深いことで知られる。「彼らの評判は芳しくない。やることに見境がなく、政治的動機が強い」

つまりこれらのメールは、ゼレンスキーが実際にロシアとつながっていることを示唆している可能性がある一方で、ハッキングされることを知りながらロシア(またはドネツク人民共和国)がゼレンスキーに送り付けて、彼の信用を落とそうとした可能性がある。

ゼレンスキーは大統領に当選したらウクライナ東部の支配権を取り戻すと約束する一方で、それは武力によってではなく、ロシアとの対話により実現するほうが望ましいとも語っている。

そんなゼレンスキーも、かねてからウクライナの政商イーホル・コロモイスキーとの親しい関係が指摘されてきた。コロモイスキーはゼレンスキーの人気ドラマを放送していたテレビ局のオーナーであり、今回の選挙でもゼレンスキーを資金面で援助してきたとされる。

それだけに、ゼレンスキーがロシア政府の資金援助を必要としていたとは考えにくいと、ウクライナ関連の著書があるアンドレア・チャルーパは語る。「メールが本当なら、ロシアの狙いはゼレンスキーを利用してウクライナにもっと深く影響を与えることだろう」

しかしスキャンダルめいた報道にも、有権者の心に動揺はないようだ。決選投票直前の世論調査結果を見る限り、ゼレンスキーが地滑り的勝利を収めるのは確実のようだ。


これまでいろいろとあって、おそらくはこれからもいろいろとあるであろうウクライナのドネツクの空を飾った異様な空模様の他の光景をもう少しご紹介させていただきます。

2019年5月1日 ウクライナ・ドネツク共和国

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最終更新:2019/05/03 20:07

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2019/05/03 19:50

ペルーの世界遺産クスコに「赤い川が流れている」ことが判明

2019年5月2日ペルーのクスコで撮影された赤い川
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かつてのインカ帝国の首都であり、アンデス山脈中の標高 3000メートルを越える場所にあるペルーのクスコ。その市街は世界遺産にも登録されています。

ペルー・クスコの場所
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そのクスコの領域に「赤い川が流れている」ことが、最近初めてわかりました。

クスコは、基本的に山中ということもあり、人が入り込めない場所が数多くありますが、無人機による撮影をおこなっている中で、山中に赤い川が流れていることを発見したのです。

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下は、無人機で撮影された動画です。

https:●//youtu.be/SOMLd1hA04g

川が赤い理由は、まだ正確に調査がなされたわけではないですが、このあたりの土壌と関係しているのではないかと撮影した方は記しています。

ただ、土壌の影響だけでここまで赤くなるのかなという気は正直いたしますけれど。

いずれにしましても、このようなあざやかな赤い川がクスコに流れているということが初めて判明したのでした。

ペルーのクスコといえば、2018年に巨大な亀裂が数カ月にわたって発生し続け、場所によっては、ずっと昔からその地に住んでいた人々が移住せざるを得なくなるということが起きています。

これらのことは、以下の記事などで取り上げています。

世界遺産でもあるペルー・クスコに巨大な亀裂が突如出現し、住民たちが移転を余儀なくされる

2018年3月5日ペルーの報道より
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アンデス山脈中の標高 3000メートルを越える場所にあり、観光地としても名高いペルーのクスコ。かつてインカ帝国の首都だった街であり、その市街は世界遺産にも登録されています。

そのクスコで、2月27日に、「突如として巨大な亀裂が発生した」ということが報じられていました。

クスコに発生した亀裂 2月27日
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場所によっては、深さが 50メートルから 60メートルに及ぶ、規模の大きな亀裂だと報じられています。

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この亀裂によって、60世帯が家に被害を受けるなどの影響を受けているそう。当局によると、現状復帰は難しく、住民たちは移転せざるを得ないだろとしています。

また、撮影された写真やビデオでは、大地が「いくつかに分断されている」ことを示しているそうです。

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全然関係のないことで申し訳ないですが、この場所は、「地球の南北を分断するかのような雲のようなもの」が出ていたことをご紹介したのですが、そのライン上なんですよね。

2018年2月22日に人工衛星から撮影された地球上空の「白いライン」
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これを地図で書き直してみますと、大体ですが、下のようになると思います。

2018年2月22日の「空のライン」
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南米ではいろいろなことが起き続けていますが、そういう中での「赤い川が出現した」ということは、何となく示唆的にも感じます。

最終更新:2019/05/03 19:50

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