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2019/04/23 21:48

南アジアで終末的な大洪水が続いている 3月から、アフガニスタン、インド、パキスタンの三カ国だけで250人以上が死亡

2019年4月15日 アフガニスタンの首都カブールにて
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歴史上経験のない大雨と洪水の連続の渦中のアフガニスタン

南アジアから中東にかけて異例の大雨が続いていますが、その中でも、アフガニスタンに関しては 4月1日に以下の記事で、洪水による被害がとても大きくなっていることをお伝えしたことがあります。

数年続いた厳しい干ばつの後に大洪水が繰り返されるアフガニスタンで「1000万人以上が即時の援助が必要」な深刻な食糧危機が発生

2019年3月28日の報道メディアより
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ここのところ、自然災害による食糧生産の問題が各地で起きていますが、アフガニスタンでかなり深刻な「食糧危機」が発生していることが報じられています。

この 3月のアフガニスタンは、大洪水が繰り返し発生していまして、それにより、国土の広範囲で大地が荒廃し続けているのです。

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この続く洪水により、少なくとも 68人が亡くなっていると報じられていますが、そのような直接的な被害と共に深刻なのが、「農作地の荒廃」です。

このような洪水だけでも、農作地はダメージを受けますが、実は、アフガニスタンは、この春以前まで、「深刻な干ばつが続いていた」のです。

下の報道は 2018年7月の英国の報道ですが、昨年までのアフガニスタンの問題は、あまりにも厳しい干ばつと「水不足」でした。この状態は 3年以上続いていたはずです。

2018年7月の英国テレグラフの報道より
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少し前までは、見渡す限りの大地がカラカラに乾燥していたアフガニスタンが、今年に入ってからは気象が一転し、その大地は、見渡す限りの「広大な海」となっているのです。

2019年3月2日 アフガニスタンのカンダール地区
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上のテレグラフの記事では、「干ばつのために 140万人が援助を必要としている」とありますが、現在繰り返す洪水の中で、援助が必要な人は1千万人に拡大しています。

アフガニスタンの人口は 3500万人ほどですので、いかに多くの人々がこの洪水の影響を受けているかがわかると同時に、現在のアフガニスタンで、どれだけ広範囲の農作地がダメージを受けているかが想像できます。

洪水を発生させ続けているこの異常な気象が収まる予報が特に伝えられていないために、いつまでこのような状態が続くのかはっきりとしない状態となっています。

そして現在、アフガニスタンの周辺にも同じような天候があらわれていて、パキスタンなどでも洪水被害が拡大しています。

春が過ぎた頃には今度はモンスーンのシーズンとなり、最近はモンスーンの地域の範囲が変化していることもあり、場合によっては、中東から南アジアなどの各地で、洪水の連鎖が収まらない可能性もあるのかもしれません。

まさに黙示録的な洪水が世界中に広がっています。

そのアフガニスタンでの大雨と洪水がおさまることなく続いていまして、4月15日頃から、またも各地で激しい洪水に見舞われています。

アフガニスタンの洪水による破壊は凄まじく、「水」というものがどれだけ多くのものを破壊するかということを物語ってくれます。

2019年3月-4月のアフガニスタン各地の洪水による被害
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そして現在、南アジアでは、インドやパキスタンなどにまで大雨と洪水は拡大していまして、報道では、パキスタン、インド、アフガニスタンの三カ国だけで 250人の人が洪水で亡くなっているということが伝えられています。

2019年4月18日のトルコの報道より
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この 3月から 4月は、以下の地図で、アフガニスタンを中心として並ぶ、インド、パキスタン、アフガニスタン、イラン、そして、アラブ首長国連邦とサウジアラビアを含めまして、

「その全部の国が、かつてない洪水に見舞われている」

のです。

3月から洪水に見舞われている地域
south-asia-flood2019.jpg

アフガニスタンは、何年もの間、ひどい干ばつに見舞われ続けていました。

今年やっとその干ばつがおさまったと思った途端に、今度は何もかも破壊し尽くす大洪水に1ヶ月近くも襲われているということになっているのです。

また、インドやパキスタンは、「これからがモンスーンのシーズン」であり、本格的な雨のシーズンはこれからなのです。なのに、すでにインドとパキスタンでは、大雨と大洪水が始まっている。

この先、これらの地域に本格的なモンスーンがやってきた時に、一体どのようなことになるのか、ちょっと想像がつかないです。

中東から南アジアまでの広範囲で起きている、文字通りの「黙示録」の今後が気になります。

最終更新:2019/04/23 21:48

2019/04/23 00:07

南アでは教会の崩壊で13名が死亡。パキスタンではキリスト教会が爆破されて150人以上が死亡。

2019年4月20日のアフリカ・ニュースより
passover-13-death.jpg

崩壊的といえる1日の背後には

冒頭のニュースは、南アフリカにある「教会」の建物が崩壊して、中にいたうちの 13名の方が亡くなったことを報じたものです。

最近、キリスト教会とか聖母マリア像とかについての記事をいくつか記していたのですけれど、この報道で意外だったのが、この南アフリカの教会が倒壊したのは、

「過ぎ越しの祭りを祝っていた最中」

だったと記されていることでした。

この「過ぎ越し」というのは、聖書に記載されているユダヤ教の祭で、イスラエルでは最も重要な祭事のひとつとなっています。

南アフリカのこの教会が、その祭事をおこなっていたということは、崩壊したのはユダヤ教の教会なのですかね。

報道では「教会」とだけ記されていますので、そのあたりは詳しくはわからないですが、過ぎ越しは、聖書に則った祭事とはいえ、キリスト教のでは、過ぎ越しというような祭事はおこなわないのではないかと思われます。

今年はどうかは何ともいえないですが、過ぎ越しが始まった次の日に起きたことが、たとえば以下のようなことだったりします。

スリランカのキリスト教会とホテルで爆発、129人死亡
時事通信 2019/04/21

スリランカの最大都市コロンボなどにある複数のキリスト教会やホテルで21日、爆発があり、129人が死亡し、多数の負傷者が出ている。

爆発が起きた教会
church-sri-lanka2019.jpg

教会は復活祭を迎え、礼拝に訪れた多くの人でにぎわっていた。

死者はさらに増える恐れがある。


なお、このスリランカの爆発による死者と負傷者は次々と増えていることが報じられていまして、4月21日午後5時現在では、

・死者 156人
・負傷者 400人以上

となっています。

そして、こちらの速報によれば、

「スリランカ警察は先週、教会への攻撃がある可能性があると警告していた」

そうです。

ちなみに、昨日(4月20日)は、フランス・バリで毎週土曜に続けられている、いわゆる「黄色いベスト運動」と呼ばれるデモが非常に過激化しました。

昨日 で、このデモは「 23週連続で起きている」ということとなっています。

今回のデモが過激化した理由は「ノートルダム大聖堂の火災」でした。

ノートルダム大聖堂の火災の後に、その再建のために、多くの企業や人々から、日本円で 1000億円を超える寄付が集まったそうなんですが、これが火種となったようです。

デモ参加者たちの言い分は、

「ノートルダム大聖堂にはいくらでも金を出しても、人間には出さないのか」

というもので、そこから非常に過激化したようで、200名以上の逮捕者を出したそう。

2019年4月20日 パリ・シャンゼリゼ通り
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デモといえば、主張は何なのかよくわからないのですが、イギリスでも「逮捕者 700名」という大規模なデモが起きているようです。

英ロンドン、「絶滅への反逆」運動デモ6日目 逮捕者700人超に
AFP 2019/04/21

英ロンドンで20日、気候変動の危険性を訴える抗議運動「絶滅への反逆(Extinction Rebellion)」の6日目の大規模デモが行われた。

デモが始まった15日以降、逮捕者は718人に上っている。

6日目に突入した大規模デモを主導する「絶滅への反逆」は、英国の学者らによって昨年組織された社会運動。

世界でも最も急成長している環境運動の一つで、政府に対し、気候および生態学に関する非常事態宣言の発動、2025年までに温室効果ガスの排出量をゼロにすること、生物多様性の喪失阻止、気候と環境問題の正当性を判断する新たな「市民議会」の設置を要求している。

警察は、デモ参加者らをハイドパーク東の角にあるマーブルアーチに封じ込める計画だが、デモ参加者らは警察の逮捕警告を無視して、他の場所で占拠を続けている。


パリのデモより多い 700名が逮捕されているというのは、なかなかの規模ですけれど、しかし、この方々の主張する、

> 気候および生態学に関する非常事態宣言の発動、2025年までに温室効果ガスの排出量をゼロにすること、生物多様性の喪失阻止

は、何だかわからない部分もあります。

というのも、これは厳密にいえば、

「人類に文明生活をやめろと言っている」

ことと同義だからです。

どういうことかといいますと、この主張の中にある「生物多様性の喪失阻止」などということになりますと、生物の多様性の喪失を促進しているのは、たとえば、プラスチックだったり、農薬だったり、ある種の医薬品だったりしますが、その「生物の多様性の喪失の阻止」を完全に推し進めるというのなら、例えとして、

・プラスチックの生産と使用をすべて禁止する

・化学成分を含む農薬の生産と使用をすべて禁止する

・医薬品の大半の生産と使用を禁止する

というようなことを実行しなければならないわけですけれど、そのようなことは現実的ではないです。

今、私たちが生きている時代は、あくまで神秘学的な解釈ではありますけれど、「天使の時代でありながら、本格的に悪魔が活動を始めた時代」であることを認識し続けていてもいいかもしれません。

世の中がさらにカオスに突入した時に、何らかの知識的背景がなければ、精神的におかしなことになりかねませんしね。

最終更新:2019/04/23 00:07

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