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2019/01/23 23:56

エジプトの首都カイロが砂嵐によりオレンジ色に染まり、SF映画のような幻想的な光景が広がる

2019年1月17日 映画のワンシーンのようなカイロの光景
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エジプトの首都カイロが 1月17日、強い砂嵐に見舞われました。

その影響で、風景がオレンジ色に染まるという事態が発生したことが報じられています。

カイロの街全体がオレンジ色に染まると共に、風景全体が曖昧な様相となり、「前衛的な日常」というような光景が広がったようです。

2019年1月17日 エジプト・カイロ
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エジプトのカイロがこのようになっている中で、他の中東の周辺地域は、異例の寒波に見舞われている場所が多くなっています。

エジプトの周辺
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少し前には、レバノンが激しい大雪と寒波に見舞われていたことを以下の記事でご紹介させていただきました。

中東レバノンが驚異的な暴風雪による大雪に襲われ、多数のシリア人難民が生命の危機に直面している

2019年1月8日にボランティア団体が投稿したレバノンのシリア人難民キャンプの様子
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その後、大雪や寒波は、シリアなどにも拡大していまして、1月16日には、イスラエルでも雪が観測されたことが報じられていました。

1月16日 イスラエルのエルサレム市内の様子
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なお、今回のエジプトのように「赤く染まる」という現象に関しては、少し前の 記事で取りあげさせていただいたことがあります。

ご参照いただければ幸いです。

地球は赤い時代へ オーストラリアが十年ぶりに真っ赤に染まった日に思った「世界はなぜこんなに急速に赤くなり続けるのか」

2019年1月8日のオーストラリア・ニューサウスウェールズ州の光景
australia-red-storm01.jpg

10年ぶりの「オーストラリアの赤い衝撃」
昨日 1月8日、オーストラリアのニューサウスウェールズ州で「風景が真っ赤に染まる」という出来事が起きました。

冒頭の写真がその時のものですが、これはオーストラリアの報道では「砂嵐によるもの」と報じられました。

これは住民の方々により動画でも撮影されていまして、現場は相当な「赤い風景」だったことがわかります。下がその動画の一部です。

https:●//youtu.be/oP0_mL0Kqsw

実は、この「赤い日」という響き。

私がブログというものを書きはじめた最初の頃、かなりの衝撃を受けた事象のひとつが、この「風景が赤く染まる」というものだったのですけれど、「最初の赤い衝撃」が起きたのもオーストラリアだったのです。

それは今から 10年近く前となる 2009年9月のことでした。

・オーストラリアに出現した「地球最期の日」
 地球の記録 2009年09月23日

という記事でご紹介しているのですけれど、「地球最期の日」なんていう大げさなタイトルが、その時の私の驚きを伝えている部分があります。

その日のオーストラリアのシドニーの様子は以下のようなものでした。

2009年9月23日 赤く染まったオーストラリア・シドニーの朝

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その時の報道では、最初のうちは原因がよくわからないとされていたのですけれど、そのうち「砂漠からの砂が原因」ということで落ち着いたのでした。

しかし、私は上のような写真を何枚も見て、砂漠の砂が原因であるということはいいとしても、

「なんでこんなに赤くなる?」

というようにしか思えなかった部分がありました。そして、それは実は今でも同じです。

上の 10年前のオーストラリアの報道の写真を見直しても「なんでこんなに赤くなる?」というようには思います。

そして、それから 10年後の昨日 2019年1月8日、またもオーストラリアで「赤い日」が現れたということに、感慨というのは大げさですが、さまざまに思うところがあるのでした。

なぜ「赤」が増え続けているのか
先ほど、10年前のオーストラリアの「赤い日」について少し書きました。

その時に私は、「とてもショックを受けた」と書いたのですけれど、それはどうしてかというと、理由は単純なことでして、「それまで、そういう現象を見たり聞いたことがなかった」からです。

私がブログを書き始めたのは 2009年くらいですけれど、この「赤い日」は、ブログを書き始めてわりとすぐに見聞した事象だったのですが、

「その後、シドニーで起きたこのような事象は、どこでもずーっと起きなかった」

のです。

ところが・・・・・

この2年ほど、異常なほど《赤い現象》が増えてきた

ということは気になっていました。

オーストラリアの現象は「大気が赤くなる」という方の現象ですが、「川や湖の水が赤くなる」という現象を含めますと、この2年間ほどは

異常なほど赤い時代

なのです。

今回、オーストラリアの「赤い日」をご紹介しようと思った少し前には、伏線的な現象も起きていました。

2018年末に「世界のいくつかの場所で、次々と川が真っ赤に染まった」のです。

各地で川が赤く染まる事象が発生していることを伝える2018年1月3日のイスラエルの報道

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下の動画は、そのうちのインドネシアのジャヤプラという場所のものです。

https:●//youtu.be/2eNf2X1QxZk

私は「地球の記録」というブログも書かせていだたいていまして、そこには「川や湖が赤くなる」という事象があれば大体は載せるようにしています。

これが、この2年ほど前から「唐突に増えてきた」のです。

川や湖の水が赤くなるという事象そのものは説明されやすいとはされていて、たとえば、プランクトンや藻などの微生物の作用によって赤くなる、あるいは、化学物質によって赤くなる、等と説明されることが多いです。

そもそも、川や湖などが赤くなることがごく普通の現象なら「ニュースにはならない」わけですが、実際には、川や湖が赤く染まると大きく報道されます。それまで赤くなったことのない川や湖が「赤くなった」からニュースになるともいえます。

そして、最近はその発生頻度の加速度がすごい。

それらを見ていますと、「地球がどんどん赤くなっている」などと思ってしまったりするわけです。

今回はですね、この2年間に起きた「赤い現象」のほぼすべてをここに載せたいと思います。

「赤くなった記録」なんてものをつけている暇な人間は、忙しい方の多い日本にはあまりいないと思われますので、それなりに価値もあるかもしれません。

今、地球はこんなに赤くなっているのです。

ところで、先ほどのイスラエルの報道は、旧約聖書の出エジプト記の部分を引用していました。

聖書「出エジプト記 7章 17-19節

主はこう言われた。『このことによって、あなたは、わたしが主であることを知る』と。見よ、わたしの手にある杖でナイル川の水を打つと、水は血に変わる。

川の魚は死に、川は悪臭を放つ。エジプト人はナイル川の水を飲むのを嫌がるようになる。」

主は更にモーセに言われた。「アロンに言いなさい。『杖を取り、エジプトの水という水の上、河川、水路、池、水たまりの上に手を伸ばし、血に変えなさい』と。エジプトの国中、木や石までも血に浸るであろう。」


では、ここから「赤の記録」です。

2017年から2018年の「赤い事象」

2018年1月 砂嵐で真っ赤に染まったトルコ南東部
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2018年3月 砂嵐で真っ赤に染まったギリシャのクレタ島の風景
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このギリシャの砂嵐は、「サハラ砂漠から流されたも砂によるもの」だということが判明したのだそう。もちろん、通常はギリシャにサハラ砂漠からの砂が流れてくるというようなことはありません。

2017年3月 ベトナムの湖が一晩で赤く染まる。原因は不明
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2018年5月 イラクで砂嵐により風景が真っ赤に染まる事象
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2018年5月 アルゼンチンのブエノスアイレスで川が突然真っ赤に
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このブエノスアイレスの事例はまったく原因不明です。

2018年5月16日 ロシアのサンクトペテルブルグで川が血のような赤色に
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このロシアの事例もまったく原因不明です。以下も多くが原因は不明です。

2017年10月 アフリカのガーナで川が突然真っ赤に
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2018年8月 コスタリカで貯水池の水が突然血のような色に
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2017年8月 インドネシアのスマトラ島で川が突然真っ赤に
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2017年3月 オーストラリアの湖が赤く染まる
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2017年3月 リビアが砂嵐で真っ赤な風景となる
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2018年11月 スペインで湖の水が突然赤くなる事象が発生
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まだもう少しあるのですが、このあたりまでとさせていただきます。

いずれにしましても、この1年から2年の間にこれほど多くの「赤い現象」が起きているのです。

原因は説明されているものもありますし、原因がわからないままの事例もありますが、原因が問題なのではなく、

「突如として最近増えている」

という、つまり「これらの事象が起きることそのもの」が注目されることなのかもしれません。

サインの流れですと、今後も赤い事象はさらに発生し続けていくような気もしますが、それがどんなことを示唆するのかはわかりようがありません。

砂嵐を発生させやすい気象状況が続いていますので、まだまだこのような赤い現象は続いていくと予測されます。

最終更新:2019/01/23 23:56

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2019/01/23 23:32

歴史的な猛暑のオーストラリアと、激しい寒波に包まれているロシアの気温の差は最大では「105℃」超え

2019年1月18日 地球の最高気温と最低気温の差が105.8℃に達する
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最近の地球は、気温が高くなるにしても低くなるにしても、極端な状況が多いですが、1月18日、

・この日に地球上で最も気温の低かった場所



・この日に地球上で最も気温の高かった場所

の気温差が 105℃に達しました。

この日、ロシアのデリャンキルという場所では、-57℃という気温が記録された一方で、歴史的な猛暑が続いているオーストラリアのティブーブッラ空港では、最高気温が 48℃にまで上がりました。

この2つの地点の気温差は、実に 105.8℃。

この日のロシアは、最低気温がマイナス 50℃以下を記録した観測地点が数多くありました。

russia-kion-0118.jpg

その一方で、オーストラリアは、以下のように最高気温が 45℃を超える場所が続出しています。

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ロシアの寒さについては、1月16日に以下の記事で、オイミャコンという場所で -63℃を記録したことをご紹介しましたが、このような気温が連日のようにロシアでは記録されています。

ロシアのオイミャコンで観測史上最低気温レベルの「氷点下 63℃ 」が記録される

2019年1月14日 ロシアのオイミャコンで -63℃を表示する温度計
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オーストラリアの猛暑は、ものすごすぎて、たとえば、CNN では下のように伝えています。

猛暑続くオーストラリア、外出避けるよう勧告 コウモリ落下、果実腐敗
CNN 2019/01/17

オーストラリア全土で記録的な猛暑が続いている。野生生物が死んだり果実が内側から腐ったりするなどの被害も拡大し、当局は外出を控えるよう呼びかけた。

CNN系列局のナインニュースによると、南オーストラリア州のポートオーガスタは15日、1962年に観測が始まって以来最高の48.5度を記録。同州タークーラは49度を記録した。

ほかの地域でも40度を超す猛暑が18日まで続く見通し。西オーストラリア州北西部の町マーブルバーでは22日連続で気温が40度を上回り、一時はほぼ50度に達した。

南オーストラリア州の州都アデレードでは、熱波に弱いコウモリが相次いで木から落下、当局はそうした動物に接触しないよう呼びかけた。

ABCによると、南オーストラリア州では、モモやネクタリンなどの核果が内側から傷んで農家に被害が広がり、収穫が時間との戦いになっている。


これまでに記録されたオーストラリアの公式の最高気温は、1960年1月2日にウードナダッタという場所で記録された 50.7°Cでした。

しかし、最低気温の記録は今回の猛暑すでに更新されてまして、1月18日にヌーナという観測地点で、

「最低気温 35.9°C 」

という驚異的な気温を記録しています。

もう熱帯夜というようなレベルではないです。

もはや気温の状態が常軌を逸している感じの地球ですが、この 105℃という差が今後さらに広がっていくのかどうか。

最終更新:2019/01/23 23:32

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