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2018/12/24 17:17

200名以上が犠牲となった津波を発生させたインドネシア・クラカタウ火山の壮絶な海底噴火の様子

2018年12月23日 無人機で撮影されたクラカタウ火山の噴火の様子
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12月23日にインドネシアのジャワ島とスマトラ島の間の海域で発生した「火山の噴火の影響による津波」による犠牲者の数は、昨日以下の記事でご紹介した時は 60名ほどだったのが、その後、222名が亡くなったと報じられています。

この津波を発生させたと考えられるクラカタウ火山の噴火の様子が、12月23日、無人機による撮影で明らかになりました。

その様相は、今年のクラカタウ火山の噴火の中でも最大規模に見えるすさまじいものです。

2018年12月23日 インドネシア・クラカタウ火山
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クラカタウ火山の場所
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クラカタウ火山は、もともとクラカタウという今より大きな島があった場所が、1883年に発生した大噴火で、島の大半が吹き飛ばされ、今はクラカタウの大部分は「海の中」にあります。

krakatau-1880-2005b.jpg

そして、上の図でもおわかりのように、クラカタウ火山は、過去100年以上にわたり、着実に「成長」を続けています

最近のクラカタウの激しい活動を見ていますと、この火山の成長と活動の活溌化がいよいよ本格化してきた可能性を感じます。

最終更新:2018/12/24 17:17

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2018/12/24 17:09

インドネシアで「地震と関係ない巨大津波」が発生し、時間の経過と共に犠牲者の数は拡大。原因はクラカタウ火山の活動か

インドネシアの「地震が原因ではない津波」を伝える12月23日の報道より
tsunami-volcano-1223.jpg

12月23日の日本時間の早朝、インドネシア中部のジャワ島とスマトラ島の間に位置するスンダ海峡で、

「地震が起きていない状況での津波」

が発生しました。

これを書いているのは 12月23日の正午過ぎで、現時点での犠牲者の数は 62人となっており、また 600人以上が負傷したと伝えられていますが、時間の経過と共に犠牲者の数は加速度的に増えていますので、被害の規模はまだよくわからないというのが実際のようです。

SNSに投稿された津波直後の様子
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tsunami-car-yellowl.jpg

インドネシア国家防災庁(BNPB)は、この津波の原因について以下のように発表しています。

「津波は地震によるものではなく、高潮と海底の地滑りによって発生した。スンダ海峡にあるクラカタウ火山が 22日午後 9時過ぎに海底で噴火し、複数の揺れが起きたことが影響した」

スンダ海峡にあるクラカタウ火山が「海底で爆発を起こした」ことが原因と見られているようです。

今回津波が発生したスンダ海峡と、クラカタウ火山の位置は次のようになります。

津波が発生したスンダ海峡とクラカタウ火山の場所

krakatau-tsunami-2018.jpg

クラカタウ火山は、今年 10月から活動を激化させていましたが、海底での噴火を含んださらに激しい活動へと移行しつつあるのかもしれません。

それにしても、今年のインドネシアは地質的な災難が続いています。

10月には、インドネシアのスラウェシ島で津波により 1000人を大きく超える犠牲者を出しています。

インドネシア・スラウェシ島の地震と津波による死者数が「1200名」に達する。犠牲者の数は、さらに大幅に拡大する可能性
インドネシアの地震と津波の被害の拡大を伝えるシンガポールの報道
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この地震は、大きな津波を伴ったことにより発生直後から多数の被害が確認されていましたが、地震発生 3日後の 10月1日には、死亡者数が 1200名を超えたとインドネシア国家防災庁により発表されました。

しかし、この被害数はパルという町の話でして、最も大きな津波が押し寄せたと考えられる震源地に近いドンガラという町については、

「いまだに被害の詳しい情報が入っていない」

ということで、被害はさらに大きく増える可能性が高くなっています。

国家防災庁によれば、現在までに、パルとドンガラを中心として、240万人が人道援助を必要としているとのことです。

パルとドンガラの場所は以下となります。

donggala-palu-map2018b.jpg

死者 1200名という、すでに大変な規模の災害となっているインドネシアの今回の地震ですが、当局の報告から考えると、今後明らかになる被害は、これをはるかに上回るものになる可能性が高くなってきました。

そして、数日前には、ジャワ島のスラバヤ市で、非常に巨大なシンクホール事案が発生するというできごとが起きています。

インドネシアのスラバヤ市の街中に突如直径50メートルの巨大シンクホールが発生
2018年12月20日
スラバヤ市でのシンクホールを速報で伝えるインドネシアの報道
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今年後半のインドネシアは大地震や火山の巨大噴火が続いていますが、そのような状況の中、スラバヤという場所で 12月18日、突如巨大なシンクホール(陥没穴)が発生したことが大きく伝えられました。

その大きさは、直径の最大部分が 50メートル、深さは 20メートルに達するという非常に巨大なものです。

巨大地震、海底噴火、巨大シンクホールと、あまりにも立て続けに起きている地質的な事象の連続を見ていますと、インドネシアの領域の大きな部分で、地質的に「非常に不安定な何か」が進行しているように感じないでもありません。

そして、これは環太平洋火山帯での出来事だと考えますと、今後どのようになっていくのか、やや気になります。

最終更新:2018/12/24 17:09

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