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日別記事一覧

2018/11/28 22:49

またしても雹嵐と大洪水を伴う悪天候に見舞われているサウジアラビアに出現した悪魔的な雲

11月25日 悪天候が続くサウジアラビア・メッカ近郊の光景
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この夏以降、アラビア半島が度重なる悪天候に見舞われていますが、11月22日頃から、おそらく今現在もだと思われますが、サウジアラビアで非常に荒れた天候が続いています。

特に聖地とされるメッカ周辺では、大雨と雹嵐ににより大洪水に見舞われるという事態となっていて、もはや砂漠の国という感じではなくなっています。

11月22日 サウジアラビア・メッカ周辺の様子
mecca-1123-cars01.jpg

mecca-hail-house1123.jpg

下はこれらの様子が撮影された動画です。

https:●//youtu.be/kaSo72Z-cwk

11月23日 メッカの夜の悪天候の空の光景
sa-lt-1123.jpg

11月23日 雹によって雪景色のようになったメッカ近郊
saudi-guy-snow.jpg

この男性はこの後、「雹の上を体で滑っていく」という普通は大人はやらないようなことをやります。

以下がその動画です。

https:●//youtu.be/iGBII1qsEwE

この悪天候に伴い、サウジアラビア各地で「異様な雲」が撮影され、SNS に投稿されていました。

11月24日 サウジアラビア東部ジュバイル
saudi-clouds-jubail01.jpg

saudi-clouds-jubail03.jpg

saudi-cluds-007.jpg

11月25日 サウジアラビア東部ダンマーム
mecca-clouds-1125.jpg

今月、サウジアラビアで「大雨の後、砂漠に花が咲き乱れる」という現象が起きたことを以下の記事でご紹介したことがあります。

サウジアラビアで異常ともいえる豪雨の後に、「砂漠が紫の花で覆われる」という事象が発生

11月6日に投稿された「紫の花に覆われたサウジアラビアの砂漠」の光景
purple-flower-saudi2018.jpg

基本的に砂漠であるアラビア半島での洪水が最近非常に多くなっています。

そのような状況の中で、10月の中旬から、サウジアラビアで過去最悪レベルともいえる洪水が発生し続けていたことを以下の記事でご紹介しました。

サウジアラビアで過去最悪レベルとなる洪水が発生。少なくとも19人が死亡

11月1日 サウジアラビア・メディナの光景
saudi-arabia-car1101.jpg

その後、サウジアラビアのいくつかの地域で「砂漠が緑に覆われる」という事象が発生しています。

豪雨の後、緑で覆われたサウジアラビアの砂漠

sabaku-saudi-arabia2018a.jpg

これだけ雨が続きますと、今後の気温次第で、またも砂漠において同じようなことが起きる可能性もあります。

サウジアラビアの異常気象も、異常というより、「大雨ばかりというのが普通」という段階に入りつつあるのかもしれません。

最終更新:2018/11/28 22:49

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2018/11/28 22:09

スペインで湖の水が突然「ピンク色のような、あるいは血のような色」に変わり、大騒動に

2018年11月25日
スペインの報道より
turn-pink-espana.jpg

スペインにある小さな湖の水が、突然ピンク色に変色したということが、スペインの各メディアで報じられていました。

場所は、クエンカ県という区域のカニャーダ・デル・オヨという町にある小さな湖です。

色はかなり濃く、報道ではピンクとされていますが、どちらかというと「血のような色」という感じもあります。

変色したカニャーダ・デル・オヨの湖
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カニャーダ・デル・オヨの場所
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川や湖の水が赤やピンクに変色することは、このブログでも過去にかなりの数をご紹介してきました。

一覧がありますが、多くの場合は「水中の微生物による反応」だとされます。

ロシア・シベリアで川の水が突如として血のような赤色に変わる

2018年1月31日のロシア・シベリアンタイムズの報道より
red-river-russia2018.jpg

赤く染まったモルチャンカ川
blood-river-russia.jpg

チュメニの場所
tyumen-russia.jpg
報道によれば、色が変わった川はチュメニを流れるモルチャンカ川(Molchanka)という川で、1月の終わりに赤く変色して以来、1週間にわたり、「赤いまま」なのだそうです。

インドネシア・スマトラ島で川が突然真っ赤に染まる。原因は不明

2017年8月8日のインドネシアの報道より
Sungai-Bah-Bolon02.jpg

血の池状態の支流
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インドネシアのスマトラ島にある川が「ある日突然真っ赤に染まった」という出来事が報じられていました。

場所は、スマトラ島にあるプマタン・シアンタールという街を流れるスンガイ・バー・ボロンという川で、8月8日の朝に真っ赤となっている光景を人々が発見したのでした。

プマタン・シアンタールの場所
kota-pematangsiantar-map.png

赤く染まったバーボロン川
blood-red-river-indonesia-august-2017.jpg

カナダで「飲料水が鮮やかなピンク色」に染まる
2017年3月9日の報道より
canadian-pink-water.jpg

水道水がピンクになったのは、カナダ・アルバート州のオノウェイという人口約 1,000人の小さな町です。

カナダ・オノウェイの場所
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3月6日の朝、突然「水道から出る水がピンク色」となり、町は大騒動となったようです。

何しろ、下のような感じの本当に鮮やかなピンク色で、とても飲んだり日常に使ったりというような気にさせるものではありませんでした。

オノウェイで3月6日に水道から出た水
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騒動を受け、すぐに、オノウェイの町長デイル・クラスノウ(Dale Krasnow)氏が声明を発表。「健康への影響はないが、状況説明ができていなかった」と謝罪しました。

クラスノウ町長の説明によると、水がピンク色になった原因は、水道水の浄水に使われる「過マンガン酸カリウム」という薬品の影響だそうで、浄水処理施設の機器の故障で、過剰な量の過マンガン酸カリウムが水道水に混入してしまったということでした。

この「過マンガン酸カリウム」というものは、調べてみますと、過マンガン酸カリウムの環境分野への適用という資料によりますと、

過マンガン酸カリウムの添加は臭気の発生した処理過程の直前に行うことで改善が図られる。第一沈殿池で臭気が発生しているならば,沈砂池と第一沈殿池の間に過マンガン酸カリウムを所定量添加する,というものである。

とありまして、浄水の過程で、「水のにおい」をとるために使われるというもののようです。日本でどの程度使われているものなのかは、調べてもはっきりしませんでした。

クラスノウ町長は、「健康に影響はない」と述べていましたが、BBCによれば、

世界保健機関(WHO)によると、過マンガン酸カリウムは皮膚炎の原因になり得る

とあり、また、過マンガン酸カリウム - Wikipedia によれば、過マンガン酸カリウムは、非常に強い酸化剤であり、その記述の中に、

肌に触れるとやけどを起こし、飲み込むと胃腸炎を起こす。

日本では法令により危険物第一類、特定麻薬向精神薬原料に指定されている。


とあり、「危険物第1類(激しい燃焼や爆発を起こす固体)」に分類されている、なかなかの物質だといえます。ですので、今回のように水がピンク色に染まるほど混入した場合は、あまり体に良くない面もあるのかもしれません。

まあ、水道から出てきた、このピンク色の水を飲んだ人はいないでしょうけれど……。

それにしても、私たちはふだん自分たちが食べたり飲んだりしているものが、どのような処理をなされているのか、にわりと無頓着ですが、良い悪いはともかく、今回のカナダの事例のようなことで初めて水道水の様々な加物の存在を知ったりもします。

ベトナム 湖が一晩で赤く染まる

原因は「水の汚染」と発表されるも、過去に同じ現象が起きたことはなし
2017年3月31日のベトナムの報道より
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ベトナムのテレビニュースより
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「中国の死海」と呼ばれる運城塩湖の水が突然「血の赤」に変色

2016年9月29日の報道より
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中国山西省の運城市という場所にある「運城塩湖」という湖の水が「突然真っ赤に染まった」と報じられています。

冒頭の写真は、その塩湖の道路を隔てた左側の領域は赤く染まり、右側は緑に染まっているという光景を示しているものです。

赤くなったほうは下のような感じです。
China-s-Dead-Sea-turns-blood-red.jpg

運城塩湖の位置
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ロシア・ノリリスクで川が突然「真っ赤な血の色」に染まる。当局は「原因不明の物質によるもの」と発表
2016年9月7日のツイッターへの投稿より
Norilsk-red-river-1.jpg

ロシアの北極圏にも近いシベリアのノリリスクという町で、9月6日、「突然、川が真っ赤に染まる」という出来事が起きたようです。

blood-red-river-russia-02.jpg

この川は、ダルディカン川(Daldykan)という川で、最初は、冒頭のような地元の人だと思われる人たちからの SNS などの投稿で始まり、その後、ロシア当局によって確認されました。

9月7日、ロシア天然資源省は、「未知の物質によるものであると考えられる」とウェブサイト上で発表しています。

ロシア天然資源省の赤い川についてのプレスリリース
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真っ赤に染まる地球の水 米国カンザス州で池の水が血のような赤に

2014年02月24日
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最近の米国のカンザス州のローカルテレビ報道で、ウィチタという町にある池が真っ赤になったということが「謎の現象」として取り上げられていました。
red-pond1.jpg

血の川の出現:原因不明の理由で真っ赤に染まったベイルートの川

2012年02月17日
ポーランドで「地下水道から血が溢れ出て道路を血で埋めた」という報道があったことを書いたことがあります(写真下)。
polish-blood.jpg

言い方は変かもしれないですが、これは何というか「序章」的な感じだったかもしれません。


2日ほど前に、ベイルート市内の川が「真っ赤に染まった」という出来事があり、レバノンのメディアで大きく報道されています。

今回はその記事のご紹介ですが、まず、その写真です。
river-blood.jpg

現地のテレビでも報道されています。下の写真はその様子です。
tv-river-blood.jpg

下の翻訳記事のほうに、現地の人が携帯で撮影した動画も貼っておきます。

現地ではその川にレバノンの政府関係者も駆けつけるという大騒動になっているようで、さらに記事では、ベイルート国内治安部隊が調査に乗り出しているという「オオゴト中のオオゴト」になっているようです。

この「国をあげてのオオゴト化」の背景としては、このレバノンだとかの土地柄上、「聖書」との対比は関係していそうな感じで、レバノンのニュースで頻繁に報道されるのもそういう理由もありそうです。なので、「川が赤く染まる」というのは何か聖書的に意味があるのかなと調べてみると、多少あるようです。

モーセとアロンは、十の災いを示した。
杖でナイルの川の水を打つと川は、血の色に染まり飲めなくなった。
次に蛙の大群が押し寄せ エジプト人の体と家を覆い しらみとアブが大発生して 家畜や人を襲い疫病が蔓延した。
人と獣に膿をもつ腫れ物ができ 空からは雷鳴と供に激しく雹が降り 畑の作物と木々を打ち砕いた。
イナゴの猛威は、全てを食いつくし 最後は、伝染病により ファラオから奴隷、家畜に至るまでその初子は全て死に絶えたのであった。


世界中で流れ続ける「血の川」
2012年02月18日
top-ohio-02.jpg
▲ 2011年4月に真っ赤に染まった米国オハイオ州ノーウォークの川。原因は、地元の当局発表では「染料」

米国テキサスの血の川

こちらは、近くの精肉工場から流れた「本当の血」だったのですが、人の来ないところに「血を放流」し続けてて、それが血の川となっているのが発見されたというものです。 AFP で日本語のニュースにもなっています。
texas-blood-r01.jpg

精肉工場から流れ出る「血の川」、空撮で偶然発覚 米テキサス州
AFP 2012.01.30

米テキサス州ダラスで、ラジコン飛行機マニアの男性が飛行機に搭載したカメラのテスト撮影を行っていたところ、精肉工場の裏から「血の川」が流れ出ているのを発見し、地元当局が調査に乗り出した。

問題の汚水排出があったのは、ハムやベーコンなどを製造している「コロンビア・パッキング」の工場。

(工場側は)ブタの血が流れ出たのは下水管が詰まったためで、排出は故意ではなかったと強調した。しかし、連邦当局と州当局が合同で家宅捜査を行ったところ、工場側が意図的に作ったとみられるバイパス管が見つかった。このバイパス管からブタの血や、化学物質を含んだ汚水などが直接、工場の裏手にあるシダー・クリークに排出されていた。

ということです。

なお、このシダー・クリークという川のあたり一帯は、人気のカヤック・ポイントなのだそうで、多くの人がカヤックを楽しんでいるそうです。
Cedar-Creek.jpg

では、他の様々な「赤い川」の報道をいくつかご紹介しておきます。

「血のような川」の写真ばかりでゲンナリされる方もいらっしゃるかと思いますが、すみません。

ここからです。

米国テキサス(2011年8月)

これもテキサスですが、別の場所です。
abc-2011.jpg

(テキサスの貯留池が血の色に)
ABC ニュース(米国) 2011.08.03

このニュースの時も、ネット上でのいろいろな反応が紹介されていて、そこには「ヨハネの黙示録」の第二天使の登場などが引用されたりしていました。一応、抜粋しておきます。こちらより抜粋させていただきました。

聖書「ヨハネの黙示録」より

第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。

第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一は血となり、海の中の造られた生き物の三分の一は死に、船の三分の一はこわされてしまった。

第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきてた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。


中国江西省(2012年2月17日)

昨日の中国の新聞サイトに出ていた写真です。
こちらは原因が汚染だとハッキリしたものですが、やはり「赤い川」です。
china-red-river.jpg
2012.02.17

カナダ・ロッキー水脈(2010年9月)
(血の色になるカナダのロッキー水脈が)
canada.jpg

「血の色になるカナダのロッキー山脈の川」というものが 2010年にありました。上のスクリーンショットは Aol のトラベル情報より。原因は、大雨によって、岩の中に堆積している赤色の物質が水に溶け出したことにによって起きたと、上の記事では解説されています。

この際、カメラマンが同じ場所での「赤くなる前」と「赤くなった後」の写真を撮影しています。

be-after.jpg

本当かどうかはわからないですが、上記の記事では「大雨の後にはこのような現象は珍しくない」とのこと。

英国オールドバラ(2011年5月)
uk-blood.jpg

2012年11月 オーストラリア・ボンダイビーチ
red-rain-2012-01.jpg

実際には、それだけでは説明できない事象も多いのですが、多くの場合はそのように説明されます。

ただ、今回のスペインの場合、やや不思議なこととして、実はこの場所は、7つの小さな湖沼が並んでいるのですけれど、

「その中のひとつだけがピンクになった」

のでした。

下は、上空から撮影されたものです。

pink-lagoon-seventh.jpg

このように、同じ場所に並んでいる湖沼のうちのひとつだけがピンクになるというのは、自然現象として考えても、なかなか珍しいものだと思います。

そして、今はこの場所はちょっとした近隣の観光地となっているようで、住民たちが記念撮影している様子が投稿されていました。

湖の前で記念撮影をする人たち
satsuei-001.jpg

この「川や湖の水が赤く染まる」という事象は、2016年頃から世界中で爆発的に増加しています。

原因が微生物だとしても、「なぜ世界中でこんなに増えているのか」ということについては、おそらく、わからないとしか言いようがないかもしれません。

最終更新:2018/11/28 22:09

2018/11/28 20:29

地中海に浮かぶキプロスの空に出現した「暴力的な空」

11月22日 キプロス共和国の空
cyprus-violent-sky.jpg

北半球は本来なら、今は季節的に「冬」ということになるのですが、地域によっては、「何だか荒れた夏のまま」のような気象や空模様が見られています。

地中海にあるキプロス共和国で 11月22日、激しい悪天候が発生し、その中で非常に「暴力的な空模様」が空に出現し続けてました。

キプロスというのは、あまり馴染みがない国ですが、下の位置にあります。

キプロス共和国の場所
cyprus-map-2018.jpg

この日のキプロスの空は、圧倒的な迫力に満ちていたようで、さまざまな写真が SNS に投稿されていました。

その中から、いくつかご紹介させていただこうと思います。

2018年11月22日 キプロスの空
cvs-002.jpg

three-lightning-cvs.jpg

kinoko-gumo-cyprus.jpg

cyprus-vs-007.jpg

この秋以降、地中海周辺では非常に荒れた天候が続いていて、10月には、フランスやスペインで、同国としては歴史的な大雨被害が出たことを以下の記事でご紹介したことがあります。

フランス南部の地中海沿岸で「数時間で1ヶ月の雨量を超える豪雨」による洪水が発生

10月11日の豪雨と洪水を伝えるフランスの報道
var-floods-2018.jpg

地中海に浮かぶ有数の観光地であるスペインのマヨルカ島で前例のない激しい洪水が発生。死者行方不明者は20名以上に
2018年10月10日
スペインの観光地マヨルカ島での大洪水を報じるスペインのメディア
spain-island-flood1009ln.jpg

このような過去にないような地中海周辺の悪天候は、おそらくは、地中海の「海水温度の異常の影響」が、ある程度続いていることによるものではないかというようにも思います。

そして、冬になった今もなおキプロスでこのような天候が見られているということは、地中海の荒れた天候も、まだ少し続くのかもしれません。

このシーズンのヨーロッパは、穏やかな冬を迎えるというようにならない可能性が高くなっています。

最終更新:2018/11/28 20:29

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