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2018/09/21 20:26

シリコンバレーのIT長者や、ウォール街のバンカーだけが知っている米国の運命の日。ダジャールは、すでに中東にやって来た

9月に入ってから、米国の主流メディアの論調がいっせい変わりました。
まるでリトマス試験紙の色がさっと変わるように・・・

・・・数年前からアルファブロガーが警告してきた以上に「未曽有の経済災害が迫っている」と危機感を煽っているのは、とりもなおさず主流メディアのほうなのです。

たとえば、その筆頭であるCNBCは、「新興市場の危機、再び。今度は深刻だ」https:●//www.cnbc.com/2018/09/04/emerging-market-crisis-.html(9月4日付)とか、「中国との貿易戦争激化で、ハイテク株の売りが始まる」(9月6日付)https:●//www.cnbc.com/2018/09/06/tech-stocks-could-be-more-vulnerable-if-trade-wars-accelerate--.htmlと、非常に具体的です。

ブルームバーグは「新興市場の信頼に亀裂が入っているように、2008年以来、もっとも長い敗退が続いている」(9月6日付)https:●//money.cnn.com/2018/09/05/investing/stocks-emerging-markets-argentina-turkey/index.htmlと、市場の弱気ムードは広がる一方だと報じています。

フォーブスは、「米国の株式バブルがはじれけば、経済災害は避けられない」(9月5日日付)https:●//www.forbes.com/sites/jessecolombo/2018/09/05/disaster-is-inevitable-when-americas-stock-market-bubble-bursts/#26b061571b82と、とうとう経済崩壊不可避と言い始めました。

サバンナ・ナウの「世界的な負債が急増し、金融危機に向かう恐れ」(9月3日付)http:●//www.savannahnow.com/news/20180903/global-debt-soars-along-with-fears-of-crisis-aheadでは、トルコリラの暴落は、ブラジル、南アフリカ、ロシア、インドネシアなどの国を巻き込むであろう債務問題の予兆であると分析。

モトゥリー・フールは「迫りつつある景気後退が予想外に早くやって来る6つの前兆」(8月29日付)https:●//www.msn.com/en-us/news/other/6-signs-the-next-recession-might-be-closer-than-we-realize/ar-BBMxZISと題して、景気後退は、もはや避けられず、人々が認識しているよりずっと早くやってくると警告しています。

中国株式は、明らかに弱気にトレンド転換し、南アフリカはすでに景気後退に陥っています。

アルゼンチンの通貨危機はかなり深刻で、政策金利を60%に引き上げ、省庁を半減し、輸出にも課税するなど、財政緊縮政策を果敢に実行していますが、それがかえって国民の不満を爆発させて暴動の一歩手前まで来ています。

国際通貨基金(IMF)が入ってテコ入れをするものの、効果がなく座して死を待つ状態です。

この危機により、南米の経済からトルコ、南アフリカ、インドや中国などのアジアの経済大国に至るまで、世界中の国々が巻き込まれようとしています。

これらの国々では、通貨の下落が記録的水準となり、高インフレと高い失業率によって国民生活は破壊されています。

さらに、追い打ちをかけるように、トランプ政権が仕掛けている貿易戦争や米国の金利上昇への懸念は、新興国の脆弱な通貨を狙い撃ちにし、それがウォール街にまで及んでいるのです。

米国の株式市場では、現在、綱渡り状態で取引されているのです。

ビリオネアは米国の運命の日を予感している

ハイテク産業の経営者は逃げ出そうとしている?

そのとおり。
いったい、世界の市場で何が起こっているのでしょう?

イーロン・マスクは、引き際を誤ってしまったために無様な格好を見せていますが、いずれにしても「逃げるが勝ち」とばかり、すでに戦う姿勢を失っています。

シリコンバレーの成功者たちは、知っているのです。

彼らでも乗り越えられない破局が迫っていることを。

そして、米国に運命の日が訪れようとしていることを。

バンカーとテクノロジーのエグゼクティブは、社会の崩壊を覚悟している

このメディアの論調の変化は劇的です。

それでも人々は「どうせメディアの言うことだ。今度も大嘘に決まっているさ」と、都合のいいようにしか解釈しないのです。

ブルームバーグ(9月5日付)は、そうした読者を揶揄するかのように、シリコンバレーのDOOMSパーティーをイラスト入りで面白おかしく取り上げています。https:●//www.bloomberg.com/features/2018-rich-new-zealand-doomsday-preppers/

ブルームバーグ(9月5日付)一部引用
シリコンバレーのスーパーリッチには終焉の日の脱出計画がある

シリコンバレーのディナーパーティーでの終末論の数年は行動に転じた。

最近数ヶ月、テキサスの倉庫からニュージーランドの海岸に陸上と海上を走行した150トンの生存バンカー2基が地下11フィートに埋葬されました。

7人のシリコンバレーの起業家は、Rising S社のバンカーを購入し、過去2年間にニュージーランドに植え付けた、とメーカーのゼネラルマネージャー、ゲーリー・リンチ氏は語った。枢機卿の核戦争の最初の兆候である、致命的な胚芽、1%をターゲットにしたフランス革命様式の蜂起 - カリフォルニア人は私的なジェット機で飛び降りることを計画している、と彼は言いました。

リンチ氏は、ダラスの南東テキサス州マーチソンにある彼のオフィスからのインタビューで「ニュージーランドは誰の敵でもない」と語った。「核の目標ではない。それは戦争の目標ではありません。人々が避難所を探している場所だ」

遠方の島嶼国は、オーストラリアの沿岸から2,500マイル離れた世界南部にあり、480万人、羊の6倍の人口を持っています。自然の美しさ、簡単なネットワーキング、バイクの働きが弱い政治家、サンフランシスコベイエリアの半分の賃貸価格には定評があります。これは、間違っているディストピアについての人々のためだけでなく、新興企業の育成のためのインキュベーターを探しているテクノロジー起業家にとって、ますます人気のある目的地になっています。

「これはシリコンバレーの人々のための場所の1つとなっている。ほとんどがシリコンバレーのようなものではないからだ」と米生命医学のエンジニアであるレジギー・ルードケ氏は10月、ニュージーランドでエドモンドヒラリー・フェローシップ卿技術革新者を誘惑する

Luedtkeさん(37歳)は、カリフォルニア州の人々が、「国が知られているからだ」という理由で、最悪の緊急事態対応計画の一部として移転するかどうか尋ねてきたという。

そのような名声は、かつては経済的なハンディキャップと見なされていたニュージーランドの孤立を最大の資産の一つにしました。この国では、投資家ビザを通じて在住者が本質的に居住地を購入することができ、裕福なアメリカ人は宮廷敷地を取得することによって財産を国に注ぎ込んでいます。

億万長者のヘッジファンドのホンチェンジュリアン・ロバートソンは、南島の豪華なリゾート地であるクイーンズタウンのワカティプ湖を見下ろすロッジを所有しています。フィデリティ・ナショナル・ファイナンシャル・インクのビル・フォーリー会長は、ウェリントン北部のワイララパ地方に農地を持ち、タイタニックのジェームズ・キャメロン監督はポヌン湖にある大邸宅を購入しました。

ドナルド・トランプ大統領の選挙後、2017年度には、3年間で最低1000万ドル(670万ドル)の投資を必要とするInvestor Plus Visaが17人の米国人申請者を引き付けました。以前は年間平均6人の応募者でした。

こちらもご参照ください:ニュージーランドの移民ウェブサイトへのトランプ逃避
https:●//www.bloomberg.com/news/articles/2016-11-10/for-some-americans-canada-isn-t-far-enough-amid-shock-trump-win

西海岸の10人以上のアメリカ人が過去2年間にクイーンズタウン地域で数百万ドルの不動産を購入したと、地元のサザビーズ不動産オフィスのマネージング・ディレクター、マーク・ハリスは述べています。

ニュージーランド政府は8月、外国人が家を購入することを禁止し、今後数ヶ月以内に発効するように規制されている。

ペイパルの億万長者共同創業者であるピーター・ティエルは、ニュージーランドのパスポートが販売されているとの主張を促して、わずか12日間の国籍を与えた後、市民権を与えられたときに騒動を起こした。Thiel(50歳)は、ワナカの湖畔の町で、雪をかぶった山々の景色を見ながら、477エーカー(193ヘクタール)の家に1380万ドルの家を所有し、安全な部屋を備えたクイーンズタウンの別の不動産を購入した。

「もしあなたが、「私がハルマゲドンが打撃を受けたときに別の計画を立てようとしている人なら、あなたは一番遠い場所と一番安全な環境を選ぶだろう - それはGoogleならそれはニュージーランドだ」ジョン・キー首相は電話でインタビューした。

「南極大陸に到着する前に、地球上の最後のバス停として知られています。「世界がハンドバッグで地獄になったら、ニュージーランドで財産を所有したいと言っている人がたくさんいます」

キーウィはこれを狂って面白いと感じるだろうとキーは言ったが、地球上で最も富裕な人々の何人かは意味をなさない。

「われわれは何人かの人々が特別な金額の富を持っている世界に住んでおり、あなたがそんなに多くの金を持っているとき、「プランB」のための非常に小さな金額を割り当てることは、それほど狂気ではない。

最近の3つのシリコンバレーディナーパーティーでは、問題が発生した場合にニュージーランドに迷惑をかけていたとゲストが話しました。

1つは、著名なベンチャーキャピタルが、逃走計画を仲間のダイナーに話したと言われました。サンフランシスコの自宅のガレージで、彼は客に言った、オートバイのハンドルバーにぶら下がっている銃の袋。自転車は彼の飛行機に向かう途中の道を通って織り成すことができ、銃はゾンビを襲うのを防ぎ、逃げる恐れがあります。

彼はジェット機が彼と4億人の共同主催者を安全に撃墜する唯一の目的で、ジェット機が格納庫に座っているネバダの着陸地帯に飛ぶ予定です。目的地:ニュージーランド - またはマオリの「長い白い雲の国」を意味するアオテアロア。

パンデミックの場合、シリコンバレーのスタートアップインキュベーターY Combinatorの社長、Sam Altmanは、Thielでニュージーランドに逃げようとしています.Niel Yorkerは2016年に報告しました。

「何かが起こると、残念なことに、私たちはすべて非常に悪い形になるだろうから、世界はとてもつながっている」とAltman(33歳)は電話のインタビューで語った。「私はあなたが逃げ出し、地球の角に隠れることはできないと思います」

それでも、アルトマン氏は、生物戦は文明に対する最大の脅威であり、人々は「そうでなければならないほど十分怖い」とは言いませんでした。

彼は銃、抗生物質、電池、水、毛布、テント、ガスマスクで詰められた袋を持っています。

彼らは、ビジネス、居住にもっとも適している米国の西海岸を捨てて、南半球のニュージーランドに脱出する計画を話し合っているのです。
もはや、それはシリコンバレーの技術エリートの間でもっとも人気のある人生プラン「B」となっているのです。

もともとシリコン・バレーの中には、黙示録的なシナリオを信じており、その準備に膨大な時間と労力、そしてコストをかけることを厭わない若手IT長者が多数いることが知られています。

ダジャールは、すでに中東にやって来た

いったん社会の縫い目がほどけ始めると、人々は、それぞれの民族の宗教にすがるようになります。

たとえば、キリスト教のコミュニティーでは「ルシファー支配の恐怖」、イスラム教世界では、「ダジャールの登場」というように・・・

下の画像は、サウジアラビア警察の制服に縫い付けられているダジャールのワッペンです。
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サウジのポリスカーにも同じマークがペイントされています。

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ちなみに、バーレーン警察のポリスカーの場合は、「666」の反対の「999」です。

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サウジアラビア国内は、ダジャールのシンボリズム一色で彩られているのです。
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極め付きは、首都リヤドにできた302メートルのキングダム・センター・タワーとアル・ファイサリア・センター・タワー(Al Faisaliah Tower)」です。

下は、キングダム・センター・タワーの画像ですが、誰でも一目でわかるように、バットマンのマスク(つまり、サタンのシンボル「バフォメット」)のようなバフォメットをモチーフにしています。

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いっぽう、オベリスクの形をしたファイサリア・タワーの頂点には、オール・シ―イング・アイの球体が太陽の光を反射してまばゆい光を放っています

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ファイサリア・タワーは、ワシントンD.C.にあるワシントン記念塔とエジプトのピラミッドをモチーフにしています。

ダジャールの考察について、国内ではおそらく初めての記事であろう「反キリストは『一つ目』のユダヤ人」2010.09.02 を読まれた中東にお住いの敬虔なイスラム教徒から、2010年に数通のメールをいただきました。

反キリストは「一つ目」のユダヤ人

2010.09.02
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預言が書かれてあるアル・クルアーン(コーラン)のスーラ

クルアーン(コーラン)には、イスラム圏で「ダジャルと呼んでいる反キリストはユダヤ人で一つ目である」と、はっきり書かれています。「一つ目」というのは、何かの象徴でしょう。

・・イランのアフマディネジャード大統領の背後に、ホッジャティエという秘密結社の存在があり、イランの政界をコントロールし始めているのではないか。

そして、ホッジャティエは終末待望論者の集団で、最後の時に現れることになっている反キリストを救世主・マフディが撃退する、という預言を忠実になぞっているようだ、ということを書きました。

ここでは、コーラン(アル・クルアーン)に書かれている反キリストとは、どんな存在なのかについて考察します。

イスラム教原理主義もキリスト教原理主義もハルマゲドンを待望する

コーランでは、反キリスト(Anti-Christ)これをダジャル(dajjal)と呼んでいます。

コーランでは、ダジャルはシナイ山から現れる「一つ目の存在」であると書かれているのですが、欧米のサイトでも、コーランに関する記事は非常に少ないので苦労します。

コーランの解釈にはハディース(hadith)という「手引書」が必要です。暗示的な文章を解説する「アンチョコ」のようなもで、これがないと、コーランは、ただの文字列に過ぎません。

コーランの記述があまりにも簡潔に過ぎるために、ハディースで行間を補いながら読んでいく、という作業が必要になるからです。

ハディースは預言者ムハンマドの言行録であり、コーランの次に重要視されている聖典です。イスラム法を制定する際には、このハディースが参考にされました。

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ハディースには、シーア派のものと、スンニ派のものがあります。
それぞれ微妙に違うのですが、コーランを解釈する際のスタンダードになっている点では同じです。

コーランが車のボディだとすれば、ハディースはエンジン。
ドライバーがシーア派、スンニ派の人々。

ドライバーが異なれば、車の挙動が変わってくるように、解釈する人の霊感によっても、解釈の仕方が異なります。

シーア派のハディースと、スンニ派のハディースとの違いは、ちょうど、ガソリン・エンジンと、ディーゼル・エンジンの違いのようなものでしょう。

ハディースとコーランを付き合わせて、さまざまな人が行った預言の解釈についての記事があります。
中東に現れる反キリスト「ダジャル」の存在、そして、ダジャルが、いつ出現するかについて-書いたのはイスラム教徒であり、コーランの研究者です。それは、「DAJJAL IS COMING」

まず、CHAPTER 1の「TRADITIONS ABOUT DAJJAL」(ダジャルの言い伝え)を翻訳してみましょう。

1)聖なる予言者は、「ダジャルはユダヤ人である」と伝えている。

2)「ダジャルが、この世に姿を現すと、まず、コンスタンティノープルが征服され、それが大戦の引き金になって、メディナの破壊が引き起こされる。
メディナが破壊されると、いよいよエレサレムの人口密集地の破壊が起きる」
アラーの神のメッセンジャーはこのように語っている-Muaz-b-Jabal  (Abu Daud)

3)最大の戦争、コンスタンティノープルの征服、そしてダジャルの出現… これらは7ヶ月以内に起こることである。
マホメットの預言- Muaz-b-Jabal (Tirmizi, Abu Daud)

4)コンスタンティノープルで大戦が起こり、征服されるまでの間に6年があるでしょう、そして、Dajjalは7年目に現れることになっている。
アラーのメッセンジャーから-Abdullah-b-Busr  (Abu Daud)

管理人:コンスタンティノープルの戦争が起こってから反キリスト、ダジャルが登場するまで7ヶ月と読み解く人と、7年だと、読み解く人がいるようです。

5)数々の言い伝えから、ダジャルは、かつて、実際にこの世に生きていたか、少なくとも、聖なるマホメットの時代に生まれていたというように思える。

ダジャルは、イエスに殺されるまで死ぬことはない。
ダジャルが死ぬまでの間、頑強な鉄の鎖につながれることになっている。
(管理人:ダジャルは人間には殺すことができず、ただイエスのみがダジャルを殺すことができる、ということなのか?)

聖なるマホメットは、ダジャルの身体的な特徴について記述している---

右目は斜視であり、左目は浮き上がるように飛び出しており、両目の間隔は70キュービット(1キューピットは腕尺 《ひじから中指の端まで;約18-22インチ》)もある。

髪の毛は、粗く渦巻きのような縮れ毛で、今にも噛み付きそうな牙のような歯をしている。


管理人:
まるで、旧約聖書のエノク書(偽典とされている)に出てくるネフィリムのようです。

コーランには、ダジャルの姿は一つ目である、と書かれているようです。サイクロプスのような巨人ということになるのでしょうか。

「一つ目」とは、こんなことでしょう。↓
それは、「われこそはバビロンの二ムロデの末裔だ」と称する肉体を持った人間でしょう。あるいは、「エジプトのホルス由来」を自称する人間。その、どちらかでしよう。

そして、その「二ムロデの末裔」、あるいは「エジプトのホルス由来の人間」は、とてつもなく怜悧で、その磁力で大衆を一瞬にして虜にしてしまうような魅力ある人物でしょう。

「一つ目」というのは、眉間の奥にある松果体の開いた「第三の目」を持った人間。
彼は、別次元のいる至高の存在と交信することのできる霊的な存在。別次元の至高の存在とはルシファーのことではないか。

ダジャルの父親は、くちばしのような長い鼻を持ち、身長もながい。
また、母親は、太っていて、二本の長い手を持っている。

彼の行軍は非常に速い。

ダジャルは、白い“ケツ(=尻)”にマウントされたホラーサーン(イラン北東部を中心にアフガニスタン・トルクメニスタンにまたがる地方、古代のパルティア帝国の発祥地。中央アジアからイランへの通路に当たる。フラーサーン)からやって来る。

そして、40日(あるいは40年)以内に、すべての地を巡ることだろう。
彼は、行くところすべてに、殺人、略奪、荒廃をもたらす。

黒い防空頭巾のようなものを頭にかぶったエスファハーンの7万人のユダヤ人が、彼の後についていく。

メッカとメディナは天使によって守られるので、略奪から免れるであろう。

メディナ近くのウフド山(the mount Uhud)の麓に着陸して後、彼はシリアに向けて行軍する。

その場所、そしてそれ以外のどこか他の場所で、ダジャルは奇跡を見せるはずだ。

彼が神であるということを見せ付けるために、ある一人の若者に生と死を与えた時、突然、イエス・キリストが降り立って、シリアのある町のある場所でダジャルを殺すことになっている。

ダジャルは、(食糧などの)備蓄の山と、水の川を持っている。そして、いくつかの奇跡のショーを見せる。

ダジャルは、隠された場所から宝物を携え、信心の弱い大多数の人々から信仰心を奪い取ってしまうような、いくつかの奇跡のショーを見せる。

そして、人々の父親や親類縁者のような姿を呼び出して奇跡を信じ込ませ、彼らの(正常な)人生に死を与えるあろう。

彼の額には、“unbeliever(不信心の者)”あるいは “KFR”という文字が書かれることになる。

(管理人:
KFRとは、kafirのこと。kafirは、直接的な意味では、カフィル人 (アフリカ南部Bantu族の一種族の人); カフィル語; 〔軽蔑〕 (k-) アフリカ黒人  のこと。

(管理人:戦乱の中で、食糧や水が不足して窮乏に苦しんでいる人々に、ダジャルは救援物資を与えるようです。そして、ある一人の若者を死なせ、そして生き返らせる奇跡を人々に見せて、彼こそ神である、と人々に信じ込ませるのだ、ということでしょう)


6)私たちが話をしていると、突然アラーがやってきて、こう言った。
アラーは尋ねた:
「あなた方は何について話をしていたのか?」

私たちは、こう答えた:
「私たちは、最後の時について話していたのです」

アラーはこう言った:
「10の前兆があるまで、最後の時は決してやってこないだろう」
………………(途中、略)
10の前兆のひとつに、「大暴風雨がやってくること」があるだろう。人々は、その嵐によって海に吹き飛ばされてしまうのだ。

7)マホメッドの言行録(ハディース)に、このようにある。
「一つ目の嘘つき」=ダジャルのこと=について、警告しない予言者などいない。
見よ!ダジャルは一つ目だ。だが、あなたの王は一つ目ではないだろう。
彼の額には(unbeliever)と書かれているはずだ。

8)アラーの使途は、このように言った。
どんな予言者も、ダジャルについての情報を知らせない者はいない。ダジャルは、一つ目で、何らかの物を人々に持ってくるはずだ。彼が「天国」と呼んでいるものは地獄のことなのだ。ノアが、人々に警告したように、私もダジャルについて、人々に同じように警告する。

9)マホメットは、このように言った:
ダジャルは出て来るだろう。水と火とともに。
人々が水と見なせば、それは燃える火となろう。人々が、火と見なせば、冷たい甘い水となろう。

そして、イスラム教徒は、このようにつけ加えた。
「ダジャルのひとつの目は、粗い髪の毛で隠されている。
そして、彼の両目の間には、“unbeliever’ または “KFR”という文字がある。
読み書きのできる信者、読み書きのできない信者、いずれもがそれを読むだろう。

10)Abu Sayeed-al-Khodriは、アラーのメッセンジャーが次のように言ったと書いている:
ダジャルはやってくる。
そのとき、信仰者のひとりが、ダジャルと、ダジャルを守護する者たちに尋ねるだろう。

「あなた方は、いったいどこに向かおうとしているのか」

すると、こう答えた。
「私は、私か出てきたところに行くつもりだ」

そして、彼ら(ダジャルと彼の守備隊)は、その信仰者にこう尋ねた。
「あなたは、我々の支配者を信じないのか?」

その信仰者は、こう答えた。
「私たちの支配者からは、なにものも隠されることはない」

彼らは言った。
「あの男を殺せ!」

彼らの何人かが、他の人々にこう言った。
「あなた方の支配者がいないときに、その支配者は、あなた方に、どんな人間も殺すことを許してはいないでしょう? それから彼らは、ダジャルとともに行くであろう。

信仰者がダジャルに会ったとき、その信仰者は、このように訴えるはずである。
「みなさん!これこそ、アラーの使途が言っていたダジャルそのものだ」
そして、ダジャルは、その信仰者を「殺せ!」と命じる。
…………………(以下、略)

11)マホメットの言行録:
「Ispahanの7万のユダヤ人は、フード(頭巾)をかぶって、ダジャルの後を追うだろう」

以上、ダジャルの身体的特徴についてのアウトラインですが、この中で明確になっているのは、
●ダジャルはユダヤ人である。
●一つ目で、額には“unbeliever’ または “KFR”という文字が書かれている。

(“KFR”とはカフィル=Kafirのこと。直接的にはアフリカのカフィル人のことを意味しますが、語源を遡るとアラビア語で、イスラム教徒から見た場合、「不信心者」、あるいは「異教徒」の意味になります。
こちらのサイトの解釈では、Kafirは、旧約聖書のカインということになります)

●髪の毛が縮れ毛(長い縮れ毛で片目が隠されている、とする記述もある)
その他は、
●人を生き返らせることのできる超能力者か、あるいは逆にペテン師である。

「(イスラム教徒から見た場合)ダジャルは、ユダヤ人の異教徒で、髪の毛が縮れ毛である人間。そして、それは一つ目=エジプトのホルスに由来する者である」。

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画像はイスラエル空軍機(写真上下)。コックピットの外側に「KFR」と、ホルスの目が描かれている。

(後に、イスラム世界に詳しい読者の方から、「KFR」とはイスラエルの戦闘機メーカー「クフィール」のことであるとのご指摘を頂戴しました)

左側のホルスの目は、そのまま見た通り。

ダジャルはイスラエルの救世主。コーラン、聖書ではアンチ・キリスト(反キリスト)となる。

このような話を、御伽噺と一笑に付すには無理があるかも知れません。空軍機のマークにまでなっているとなると。
詳しくは、この記事へ。

ダジャル=反キリスト=666 
イスラムの聖典「ハディース」と聖書の関係では、このようになります。

ダジャルが現れる前には、いくつかのサインがあると言います。
イスラムのサイトですが、これもハディースから導き出したようです。

ダジャルが現れる、いくつかのサイン

ダジャルが現れる前には、“三年間の困難な時期”があるでしょう。

その三年間は、人々は深刻な飢饉に見舞われるでしょう。

最初の一年目、アラーの神は雨を三分の一に減らして、地球から収穫も三分の一にせよ、と天に命じるでしょう。

次の二年目は、さらに雨の量を三分の二減らして、地球からの収穫も三分の二減らすよう天に命じるでしょう。

さして最後の年には、雨が降らないようにするため、ただの一滴の雨も降ることはなくなってしまうでしょう。

アラーの神は、地球がすべての生産をしないようにしてしまうため、一切の植物は生育しなくなるでしょう。

そして、アラーが必要とする種目以外のすべての有蹄動物が死ぬでしょう。

彼(sallallahu `alaihi wa sallam)は尋ねた。
「その艱難辛苦の間、何が人々を支えるのでしょうか?」

人々を支えるものは、Tahlil, takbir and tahmid (Saying, la ilaha ill Allah, Allahu Akbar and al-hamdulillah)である。

「これは、ちょうど食物が支えるように、それらを支えるでしょう」

これらの災厄は続きますが、いよいよ最後の時は大規模な荒廃と戦争が起こるでしょう。

信仰を失った人々は「(人として)生きること」を破壊される、というシナリオになっているようです。

つまり、額にRFIDインクのスタンプを押さないと、食糧がもらえない、ということなのでしょう。

あの自信たっぷりのアメリカ人が、食糧切符をもらうことを恥と思わなくなってしまったようです。これもRFIDインク・スタンプによってアメリカ人を奴隷化するための「予行演習」かもしれません。

関連記事:
【アメリカから自由が奪われる20の兆候】の「9)焼印のようにREIDインクで刻印し、政府が管理する」

.2010.08.27
【以下、要点だけ抜粋・翻訳】
合衆国政府は、アメリカ国民にさまざまな圧力をかけはじめているようです。あいかわらず「自由の国・アメリカ」の面子を保つため、政府は、表向きは言論の自由、出版の自由、集会の自由や、信教の自由などを保障するリップサービスを展開していますが、実態は、「警察国家制御システム」の下に、急速に自由が死につつあるのです。
以下、その20の兆候。

1)リサイクル・ゴミの分別に罰金を科す
政府は、家の前の街路の縁石に出されたゴミの中身をいちいちチェックし始めたようです。クリーブランドでは、ゴミの分別がきちんとされていない場合は、罰金を科す計画を進めています。

クリーブランドでは、市の職員が居住者の出したゴミを点検し、もし、10%以上のリサイクル可能なゴミが含まれていた場合には、100ドルの罰金が徴収される可能性がある、といいます。爆弾などの危険物が含まれていることがあるかも知れないので、市役所の職員も、命がけです。

2)ブログ有料化で侵される表現の自由
フィラデルフィア市は、ブログ運営者から300ドルを徴収しています。ただでさえ酷い経済情勢なのに、ただブログを持つだけで金銭を支払い、許可を乞わなければならないなんて。 フィラデルフィア市では、言論の自由は保障されるものではなく、買うものなのです。

3)まもなく個人のDNAのすべてがデータベース化されるでしょう
バラク・オバマは、犯罪を犯して逮捕されたすべての人間のDNAを格納する国家的規模のデータベースを作成する計画を推進しています。結局のところ、それは、アメリカ国民が罪を犯していようがいまいが、目的は監視することにあるので、関係のないことなのです。

4)プライベートなインターネット利用は保証されなくなる
これからは、インターネットでブログを書いたり、サイトを閲覧したりネットを利用することは個人的な行為ではないことを知っておく必要があります。 オバマ政権は、すべてのアメリカ人の、すべてのインターネット記録へアクセスできるよう要求しています。これは法廷の審理なしに行われていることなのです。

5)法廷は、何でもできるようになった
最近の法廷は、個人に対して何でもできるようになったようです。
オバマ政権下で与えられた最初の軍事ミッションのひとつ・・・たとえば、取調べの対象に「レ イ プしてやるぞ」と脅して得た自供でさえも、軍事法廷は採用できることを採決したのです。

6)それは、イスラムのテロリストではありません
FBI長官のロバート・ミューラーによると、2010年にアルカイダがやろうとしているように、「アメリカ国産のテロリスト(ホームグロウン・テロリスト)」が、アメリカの国家セキュリティに対して、おおいなる脅威を与えている、ということです。

7)掲示された写真から、それが誰だか特定できるソフトがあります
たった今から、インターネットに掲出するに際して細心の注意を払ってください。あるソフトウェア会社が、アップロードされた写真から、あなたを特定するプログラムを開発しているからです。

8)インテルは、2020年までに顧客の頭の中にマイクロチップを入れる
何より恐ろしいことは、多くのアメリカ人の頭の中に、実際に“インターネット”が存在するようになるかもしれない、ということです。
そのために、インテル社は2020年までに、ユーザーの頭の中にマイクロチップ入れる必要があると発表しました。

9)焼印のようにRFIDインクで刻印し、政府が監視する
テクノロジーの発達に伴って、政府が私たちの一挙一動を監視し、コントロールしたくなるというのは当然のなりゆきです。新興企業の展開している「※chipless RFIDインク」は、実用化に向けて、牛と実験用ラットで製品テストが済んでいます。あとは、どれくらい早い時期に人間に使用するか、ということだけです。(※スタンプのように、人の皮膚に刻印するだけのRFIDチップのこと)

10)将来、犯罪を犯すかどうかを分析・予測するソフトウェア
もう「事前犯罪(の防止)」はSF映画の中だけの話ではなくなりました。フロリダ州Juvenile司法当局は、若者が犯罪を犯すかどうかを予測するのに、分析ソフトウェアを使用し始めたようです。そして、犯罪を犯す可能性が高いと分析ソフトウェアが判断した場合は、その「潜在的犯罪者」を特定の防止と教育プログラムに置くと発表しました。

11)米国民は生体認証身分証明書を持たされる
あなたは国家の身分証明書を携帯する心の準備ができていますか?
今年、米国セネターズ(バスケット・ボール・チーム)のチャック・シューマーとリンジー・グラハムは、すべてのアメリカ人のために、バイオメトリック(生体認証)身分証明書を設ける法律を促進しています。

12)誰でもテロリストの烙印を押されるアメリカ
昨今、アメリカでは、誰もがテロリストの烙印を押され、基本的人権をも剥奪される可能性があります。
米国セネターズのジョン・マケインとジョー・リーバーマンによって推されている新しい法律は、米軍が多くのアメリカ人を駆り集めて、無期限に拘束するものとなるでしょう。
米軍が駆り集めるアメリカ人とは、脅威を引き起こす恐れがあると考えられている人々、あるいは、潜在的に犯罪を引き起こしそうな人々、その他、大統領が「それは妥当だ」と考える、あらゆる理由によって、アメリカ人は駆り集められることになるのです。

13)警察は、もう市民を守らない
警察と一般人との関係は、基本的なところから大きく変わったようです。警察は、あまりにも自分たちの職権を乱用するようになってしまいました。
昔の警察は、人々を保護し保安するためにあったはずです。
しかし、今の警察は、まったく違うようです。
最近、デンバーの警察官二人が、明確に理由もなく、32歳の男性をボコボコにしてしまいした。

14)堕落した騎馬警官を誰も尊敬しなくなった
いまや、私たちアメリカ人は、あまりにもタイトに規制されているために、あの警官は良い人だ、と尊敬することさえなくなってしまいました。
ユタ州の高速道路の騎馬兵を敬愛するために、ユタの公道に沿って建設されたメモリアルの十字架は、彼らがあまりにも堕落してしまったため、米連邦控訴裁判所が、そのメモリアルをそのままにしておくことは違憲であるとして、撤去すべきでしょう。

15)米政府は、すべての国民、すべてのことを調査しようとしている
この2010年において、政府は、すべての人々、そして、すべての事柄に付いて調査したがっているように見えます。
例えば、下院議長ナンシー・ペロシは、最近、9.11テロのグラウンド・ゼロ跡地付近にイスラムのモスクを建設することについて、誰が彼らを裏で支援しているのか、彼らの活動資金は、どこからくるのかを調べるようにも呼びかけています。

16)公共の場でさえ、言論の自由を確認することはリスクを伴うようになった
2010年において、アメリカ人が言論の自由を試すことは、非常に危険な状態になっていることは事実です。たとえば、クリスチャンが、公共の歩道上で、クリスチャンの言葉を書いたビラなどを通行人に配布していると、いきなり逮捕されてしまいます。こうしたことは米国のあちこちで起こっています。

17)ミルクでさえ脅威と見なす米政府
米国政府が、相当ひどいパラノイア状態になっているので、ミルクでさえも大きな脅威として見なされています。FDA(食品医薬品局)は、ペンシルベニア州・アーミッシュの農家に、まるで軍隊のような“襲撃(調査)”を行っているくらい、ミルクは国難だと考えているのです。彼ら農家は、ただ有機ミルクを作っているだけなのに。

18)飛行機に乗るためにはフルボディーが機械の前に露出されます
飛行機に乗るためには、空港の動作ののろい保安担当に自分の裸を見せなければなりません。米国のほうぼうの空港に導入されつつあるニュータイプのフル・ボディ・スキャナーは、実際にスキャナーを通過するとき、驚くほど鮮明な画像を描くのです。もちろん、衣服などは簡単に透過してしまうのです。

19)人体のスキャニング画像は保存されていた
しかし、こうしたスキャニング画像を政府は保存したりしないのでしょうか。もちろん、建前は「保存しない」です。
さて、米国マーシャル・サービスは、ミリメーター・システムによって、フロリダの裁判所のひとつの検問所を通過する人たちの何万ものスキャニング画像を保存していることを明らかにしました。これを、どう思う?

20)国歌を歌うことができなくなったアメリカとは?
本当に、いろいろなことが悪い方に進行しているので、もう長い間、国歌を歌うこともできなくなってしまいました。
最近、高校生のグループが、リンカーン記念館に訪問した際、国歌を歌うのを止めるよう警備員によって命令されたことを明らかにしたとき、アメリカ中で大ニュースになりました。

(以上ここまで)

イスラムの上位の指導者に会えるように手配するので、直接、話を聞くことができますよ、とのお話でしたが、当時は政情不安でサウジも危険があったので遠慮させていただきました。

とにかく、サウジの埃が舞うような都市開発の陰で、こんなにも短期間でダジャールが浸透してしまったことに驚いています。

残念ながら、サウジもドバイも、その他の中東の国々も、ジ・エンドです。

ああっ、ダジャールは人間でもなく機械でもないハイブリッドですよ。

米国の地下コンドミニアムは、核戦争を想定したもの

もちろん、ニュージーランドだけでなく、彼らのお目当ての国に豪邸を建てたり、快適に過ごせる地下シェルターを建造するための十分すぎる資産を持っていても、米国を決して離れようとしない富裕層もいます。

豪華な設備を備えた高額なサバイバル・バンカーも、西海岸から遠く離れた米国の中心部に建設されていて買い手を待っています。

「超」がつく富豪の米国内での避難場所はカンザス州の核シェルター高級コンドミニアムです。

サバイバル・マンション内の“ペントハウス”が、400万ドル以上で売られていたと報じられています。

mag201809-24.jpg

地下マンションの構造はこのようになっており、核戦争や自然の脅威に耐え得るように設計されていますが、およそ地下シェルターとは似ても似つかない豪華な施設です。

映画館、ウォータースライド付きスイミングプール、スパ、ラウンジ、ジム、屋内射撃場などがあり、地下居住者が飽きないように、さまざまな施設が内蔵されています。

<中間省略>

・・・居住者は、最長で5年間、地上に一度も出ることなく生活することが可能です。

米国内で分譲されている地下住居は、ニュージーランドのサバイバル・バンカーと違って、明らかに核戦争を生き延びるためのものです。

最終更新:2018/09/21 20:26

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2018/09/21 19:02

米ニュージャージー州で撮影された「五重あるいは無限に重なる虹」

2018年9月19日 米ニュージャージー州で撮影された驚くべき虹
nj-amazing-rainbow0919.jpg

このブログでは、世界の各地に出現するいろいろな虹をよくご紹介させていだたいていますが、今回ご紹介するものは、見るのも初めてですし、おそらくは、世界で最も珍しい稀少な虹の現象のひとつなのではないでしょうか。

何重の虹なのかは何ともいえないですが、「無限に並んでいく」かのような構成を見せています。

nj-rare-rainbow02.jpg

どうしてこういう現象が起き得るのかはわからないですが、虹の現象としては「驚くべきもの」といっていいかと思われます。

撮影したのは、ジョン・エントウィッスルさんという写真家で、アメリカのニュージャージー州のジャージー・ショアと呼ばれる海岸地域で撮影されました。

ジャージー・ショアの位置
jersey-shore-map2018.jpg

ジョン・エントウィッスルさん自身もフェイスブックで「これまでこんな虹は見たことがない」と書かれていますが、ほとんど誰も見たことがないものだと思われます。

エントウィッスルさんは、この虹に関しても他の見事な写真も撮影しておりまして、下の写真がそれです。

nj-shin-rainbow0919.jpg

なお、昨年、スコットランドで「五重の虹」というものが出たことを以下の記事で取りあげさせていただいたことがありますが、以前では見ることがなかったような虹の現象が続きます。

英国スコットランドにて「五重の虹」

2017年11月21日 ルイス島のストーノーウェイ市
srornoway-five-rainbows.jpg

虹も二重くらいまでなら、そのメカニズムはわりと単純に説明できるものではあると思われるのですけれど、五重だとか、あるいは今回のような「無限」というようなことになりますとと、どういうように説明できるのか私にはわからないです。

最終更新:2018/09/21 19:02

2018/09/21 18:54

インド ケララ州の大洪水の後、各地で亀裂が発生し「川の水が干上がったり地下水の枯渇している」という奇妙な現象が続発し、州政府が調査を開始

2018年9月19日
インド・ケララ州の川や井戸が干上がり続けていることを伝える報道
india-river-dryup.jpg

今年の8月のインドは、多くの地域が、モンスーンによる極めて激しい洪水の被害に見舞われたことは以下のような記事でご紹介しました。

その洪水による死者数は、9月6日までの時点で 1400人となっていました。

インドでのモンスーンの豪雨による死者数が「1400人」を超え、今世紀最悪級に

9月5日の NHK World の報道より
worst-floods-india2018.jpg

その中でも、インド南部にあるケララ州では、500人近くの方が亡くなりました。

ケララ州の場所
kerala-map-dryup2018.jpg

インドの洪水は、9月に入り落ち着いたのですが、最大の被災地であるケララ州においては「奇妙な出来事」が起きています。

それは、「洪水の後、ケララ州各地に地割れが発生し、また、川や井戸などがいたるところで干上がっている」というのです。

洪水後のケララ州各地の地割れと川が干上がる様子
kwd-001.jpg

kwd-002.jpg

kwd-003.jpg

地域的には「地下水の枯渇」という現象まで起きているそうで、これを受けて、インド・ケララ州政府は専門家による本格的な調査に乗り出したということが報じられています。

地震の後に地割れができるのならともかく、「洪水の後に地割れができる」というのは聞いたことがなく、何とも異常な現象が起きているようです。

しかも、地割れが発生しているだけではなく、それらの場所で「水が消えていっている」というのです。

「大洪水の後に、今度は必要な水までもが消える」という奇妙で厳しい現象が現実に起きているようです。

冒頭のインドの報道を短く翻訳してご紹介しておきたいと思います。

Govt orders study on drying up of rivers, wells in post-flood Kerala
manoramaonline.com 2018/09/13

ケララ州政府は、洪水の後から川や井戸が干上がり続けている原因の調査を命じた

インドのケララ州政府は、大きな洪水被害を受けたケララ州各地で、洪水がおさまった後から異常な水の消滅が発生していることを受けて、科学的調査を行うことになった。

現在、ケララ州各地で、急速な河川の水位の低下、井戸水の突然の消滅、あるいは地下水の枯渇やミミズの大量死が相次いでいる。

これは 8月の大洪水の後から発生したものであり、それまでは起きていなかった。

また、ミミズの大量死は、農場の土壌の変化や土地の乾燥に起因している可能性があり、農業従事者は懸念を示している。

洪水は多くの場所で土地の地形を変え、特に多数の地すべりが起きた。ところが、洪水の後には、それらの多くの地域において奇妙な干ばつが発生している。

州政府首相は、この問題の解決策を提案するため、洪水後のインド全体での現象に関する研究を実施することを国家科学技術環境審議会に指示した。

公式の数字によると、ケララ州では、モンスーンの豪雨により 491人が死亡したと発表されている。

最終更新:2018/09/21 18:54

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