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2018/09/16 22:33

太陽の巨大コロナホールによる磁気嵐が作り出した9月11日のオーロラ。

9月11日 フィンランド・セニヤで撮影された印象的なオーロラ
senja-finland-0911.jpg

現在、太陽活動は大変に弱くなっていまして、以下の記事で述べさせていただきましたが、すでに「太陽活動極小期」に突入したといえる状態となっています。

黒点が出ない日が続いていまして、太陽からのエネルギーそのものはとても弱い状態が続いています。

ところが、「コロナホール」という磁場を噴出する黒い領域が最近はたびたび出現します。

最近は、9月8日頃から拡大していたコロナホールが、9月9日頃から地球に磁気嵐の影響を与えるようになっていまして、そのために各地で「太陽活動極小期のオーロラ」が撮影されています。

9月10日の太陽のコロナホール。この影響で地球は時期嵐の渦中に

coronal-hole-0911.jpg

オーロラは極地だけではなく、アメリカ本土でも観測されていました。

理由は不明ですが、最近はコロナホールの出現がとても増えていまして、今後も「太陽活動は弱いのにも関わらず地球が磁気嵐の影響を受ける」という事態は増えるのかもしれません。

今回は 9月9日から 9月12日にかけて撮影されたオーロラをご紹介させていただこうと思います。

2018年9月9日から11日にかけて各地で観測されたオーロラ

9月11日 ロシア・ムルマンスクで撮影された紫と緑のコントラストが美しいオーロラ

murmansk-purple-auroras0911.jpg

9月11日 ニュージーランド・クィーンズタウンで撮影されたオレンジ色のオーロラ

minoru-yoneto-0911a.jpg

9月11日 ロシア・ムルマンスクで撮影されたオーロラ

murmansk-green-auroras0911.jpg

9月9日 フィンランド北部で天の川銀河と共に撮影された七色のオーロラ

ginga-aurora-0909.jpg

9月11日 米国ノースダコタ州ファーゴで観測されたオーロラ

north-dakota-auroras0911.jpg

9月11日 フィンランド・ラップランドで観測されたオーロラ

braafhart-auroras-0911.jpg

9月11日 フィンランド北部で撮影されたオーロラ

finland-auroras-0911.jpg

9月10日 フィンランド・トロムソで撮影されたオーロラ


bergli-auroras-0910.jpg

最終更新:2018/09/16 22:33

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2018/09/16 22:22

硫黄島で海底火山の噴火が始まる。

9月12日 気象庁発表の臨時資料より
iwo-jima-0912a.jpg

日本の硫黄島で「海底火山の噴火が確認された」ことが 9月12日に気象庁から発表されました。

硫黄島の場所は、下の位置となり、また、空中からの観測での推定では、マークを入れた部分の海底で噴火が起きているとみられています。

硫黄島の場所と、海底噴火が発生したと推定される海域

iwo-jima-eruption2018.jpg

気象庁の資料にある、噴火していると推定される場所の写真のアップは下のようになります。

iwo-jima-0912b.jpg

ふだんの硫黄島の写真に、噴火が推定されている場所を入れますと、下のようになると思われます。

噴火が発生していると思われる地点
iwojima-eruption-locate.jpg

今年 8月17日から 19日まで、マグニチュード 6.6を最大とした、マグニチュード 4.5以上の地震が、17回連続して発生していたことなどを取りあげています。

iwo-jima-1719b.jpg

その後、9月に入ってから群発地震がさらに本格化していきました。それは報道にもなっていまして、以下のように、1日で 500回以上の火山性地震が観測されるようになっていました。

硫黄島で火山性地震増加 1日で500回超、噴火の可能性
共同通信 2018/09/08

気象庁は8日、東京の硫黄島で火山性地震が増加し、同日午前2時ごろから午後9時までに566回観測したと発表した。噴火する可能性がある。沿岸での小規模な海底噴火にも注意が必要。


このような中で、今回の海底噴火となったようです。

硫黄島は無人島で、海上自衛隊と航空両自衛隊の基地がありますが、一般の方は住んでいません。また、一般人は上陸もできないはずです。

問題は、この硫黄島が環太平洋火山帯であり、そして、現在、南太平洋やカムチャッカなどで活溌化している火山活動を「つなぐルート」にあるということです。

環太平洋火山帯の火山活動がさらに活溌化していくであろうという予測がある中、象徴的な海底噴火だと個人的には思います。

今後の動向が気になるところです。

最終更新:2018/09/16 22:22

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