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2018/05/25 16:55

ヨーロッパの広範囲を48時間襲い続けた黙示録的な悪天候。記録された落雷数は28万6000回に

5月24日 ルーマニア・ティミショアラに局地的豪雨をもたらした雲
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この春、ヨーロッパでは継続的に悪天候や激しい気候が続いていますが、5月23日から 24日にかけて、今年春のヨーロッパでは最も広範囲に影響を与えた可能性のある悪天候事象がありました。

悪天候の影響を受けた範囲は、東欧から南欧までの幅広い地域に渡り、それは以下の「落雷状況の分布」でもわかる部分があるかもしれません。

これは 5月23日から 24日にかけてのヨーロッパと周辺地域での落雷状況で、その回数は 48時間で 28万回を超えるものとなっていました。

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多くの場所で、極端な豪雨、雹、洪水、竜巻、落雷などの影響を受けましたが、各国の被害の詳細はまだわかりません。

日本時間の 5月25日早朝までに SNS に投稿されていたヨーロッパの 48時間の悪天候の様子をご紹介します。

2018年5月23日から24日にヨーロッパを見舞った悪天候

5月24日 豪雨による洪水に見舞われたスロベニアのプレヴァリェ市

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5月24日 竜巻とマイクロバーストと同時に起きているルーマニアのティミショアラ

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5月24日 ドイツでの洪水

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5月24日 雹で真っ白に覆われたベラルーシ・ヴィーツェプスク州

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5月24日 雹嵐に見舞われ洪水が発生したドイツ・ハルシュタット

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5月24日 洪水に見舞われたスロベニアのプレヴァリェ市

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5月24日 ドイツ・フォーグトラントクライスでの洪水

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最終更新:2018/05/25 16:55

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2018/05/25 16:32

ハワイ島住宅地に新たに発生した亀裂に家が飲み込まれていく劇的な様子。そして、キラウエア火山の溶岩流が地熱発電所に到達し、爆発の恐れも

5月23日 パホア地区の住宅地に発生した新たな亀裂
south-moku-pahoa0522.jpg

ハワイ島のキラウエア火山で噴火が発生して 20日となりましたが、その勢いは特に終息していくような感じはありません。

5月22日から 23日にかけては、ハワイ島の住宅地であるパホア地区やレイラニ・エステーツ地区において、さらに新たな亀裂が発生し、冒頭のように、家の真下に亀裂が発生した事例が撮影されています。

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新たな亀裂が発生した場所
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亀裂の中を覗く住人の人たち
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こうなってくると、継続してこの地域での生活を続けることは難しそうですが、パホアやレイラニ・エステーツ地区では亀裂、そして溶岩の流出地域は拡大する一方のようで、この地区の周辺は下のような、相当激しい光景となっています。

5月22日 レイラニ・エステーツ地区の周辺と思われる地域
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すぐ近くに人が住んでいる、あるいは住んでいた場所での光景としては、なかなかなに黙示録的な感じもします。

なお、キラウエア火山の溶岩は、ハワイ島の地熱発電所に接近しており、場合によっては、発電所で爆発などの事態が起きる可能性が出てきています。

5月22日 流出が拡大すキラウエア火山の溶岩
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CNNの報道によれば、5月22日に溶岩流はプナの地熱発電所の敷地にまで到達したとのことです。

爆発や有毒ガスの発生が起きる可能性があるため、ハワイ当局は、地熱貯留層に冷水を注いで冷却することによって、その事態を食い止めようとしているようです。

噴火の影響は今の時点では終息の方向には向かっておらず、拡大し続けています。

最終更新:2018/05/25 16:32

2018/05/25 16:22

アフリカ・ケニアでの亀裂の連続発生に続き、同じ大地溝帯上の隣国ウガンダで大規模な地崩れが発生

5月19日 巨大な地崩れが発生したウガンダの様子
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アフリカの中東部にあるウガンダで、大規模な地崩れが発生したことが報じられていました。

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地崩れや崖崩れという現象そのものは、確かに最近多いとはいえ、そのものは特筆すべきものではないかもしないのですが、このウガンダの「場所」が、そのことを気にさせたのでした。

この場所は「大地溝帯」上なのです。

今年になって、いくつかの記事で、「大地溝帯」という地質構造の上で次々と亀裂が発生し続けていることをご紹介してきました。下の記事はその中の一部です。

またも大地溝帯の上で : アフリカのケニアで全長3キロメートルを越える巨大な亀裂が発生

2018年3月15日のケニヤの報道より
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大地溝帯で何が起きている? : ケニアでさらに連続して巨大な亀裂が発生

2018年3月20日のケニアの報道より
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大地溝帯は「将来的にアフリカ大陸がふたつに分断される」としてとらえられている地質的な箇所ですが、実はウガンダもこの大地溝帯上にあるのです。

こちらはウガンダの場所です。巨大な地崩れが発生したのは、キョンヨー(Kyonyo)という町の近郊でした。

ウガンダの場所
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そして、下が大地溝帯の分布です。大地溝帯は、東リフトバレー、西リフトバレー、ニアサ・リフトバレーと分類されていまして、地図ではそれぞれ、赤い線、青い線、黄色の線として示されていてます。

大地溝帯と、その上で2018年に次々と起きていること
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それぞれの事象にいろいろな要素が複合しているだろうとは思いますが、それでも「ピンポイント」で、アフリカの大地溝帯上でこのような大規模な地質的事象が発生していることは注目に値するべきことのように思います。

かたや太平洋で、環太平洋火山帯の地質活動が非常に活溌になっている中、それと離れたアフリカの地の巨大地質構造も何らかの活動が起きているということなのかもしれません。

この分では、今後もまだ大地溝帯上ではいろいろな事象が起きそうではあります。

最終更新:2018/05/25 16:22

2018/05/25 16:15

5月だというのに、ロシアのヤクーツクで川が完全に凍結。その後の「氷の津波」の襲来と洪水発生のために非常事態宣言が発令

5月16日 ヤクーツクを流れるオブ川の「完全凍結」状況。後に非常事態が宣言
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ロシアのヤクーツクを中心とした広い範囲で、この春の時期に川が完全凍結し、川の氷が川岸に津波のように押し寄せるという事態が起きていました。

凍った川はオブ川という川で、世界で 10番目に長いロシアのレナ川から続いている比較的大きな川ですが、これが凍ってしまったのです。しかも、5月の中旬に。

下の写真を見ますと、このオブ川の大きさがおわかりになると思いますが、それと同時に、「これが5月の光景か」と感嘆いたします。

凍結した川
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そして、単に川の水が凍っただけではなく、その川の氷が「川岸に押し寄せている」のです。下はその光景が撮影されたものです。

押し寄せる川の氷
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ヤクーツクの場所
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そして、この氷の津波の襲来と後、何しろ今は一応春ですから、その氷が溶け始め、今度は「洪水」となっていったのです。

氷の津波が消えた後の洪水
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ちなみに、このヤクーツクというのは、今年1月に「最低気温が -62℃」まで下がったという記録を出した場所でもあります。

それについては下の記事でご紹介したことがあります。

ロシアのヤクーツクで最低気温が「氷点下 62℃」にまで下がるという寒波を記録

氷点下62℃の温度計の前で記念撮影するヤクーツクの住民
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しかし、いくらシベリアの地とはいえ、5月中旬の川の完全凍結は、おそらく記録にないことなのではないでしょうか。

どちらかというと、今年のシベリアの春は気温が高い状態が続いていたはずなのですけれど、どうしてこんなことになってしまったのかは、報道を読んでもよくわからなかったですが、突如として北極からの異様な寒気が入り込んだのですかね。

もし、そうだとすれば、今後の夏のシーズンでも、ロシアや、あるいは北米でも、繰り返しこのようなことが起きていくのかもしれません。

最終更新:2018/05/25 16:15

2018/05/25 16:06

アルゼンチンのブエノスアイレスに出現した竜巻とされる異様な様相の現象

5月18日のアルゼンチンの報道より
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南米の気象は各地で昨年以来、大荒れですが、特にいわゆる南緯 33度線のあたりにある大都市の周辺では、見ようによっては奇妙な気象現象が頻発しています。

南緯 33度線のあたりというのは、チリだとサンティアゴやコンセプシオン、アルゼンチンだと、ブエノスアイレスやロサリオ、コルドバといったような街ですが、今回は、ブエノスアイレスで、印象的な様相をしている竜巻が出現しました。

アルゼンチンの各メディアで報じられていましたが、 SNS にもたくさんの画像が投稿されていました。竜巻と報じられていたその現象は下のようなもので、見ようによっては何となく奇妙にも見えるものです。

2018年5月18日 ブエノスアイレスの上空の竜巻とされたもの
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下はその様子が撮影された動画です。

https:●//youtu.be/X3S6M0OoyHM

動画を見ていてわかるのは、「回転がとても遅い」ということで、

「これは本当に竜巻?」

というような気もしないでもないですが、報道などでは一斉に竜巻だと伝えていますので、そういうことになるのかもしれません。

いずれにしても、空中で何か「異様な大気の渦巻き現象」が起きたということは確かのようではあります。

ブエノスアイレスという街では、この1年間くらいの間だけでも、以下のような気象現象をそれぞれご紹介したことがあります。写真下が記事へのリンクです。

2018年4月22日 ブエノスアイレス近郊に出現したスーパーセル
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このあたりの空に出現する光景は、単なる悪天候というような概念を超えて、最近は「異様」ともいえる姿をしている気がします。

これまでのこの地域で起きた現象の写真を全部組み合わせれば、ちょっとしたSFの世界のごときとなりそうでもあります。

最終更新:2018/05/25 16:06

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